【感染症】
関東ではしかが流行 １０代前半や大人に多いのが特徴
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鳥インフル：熊本のクマタカ、中国のウイルスと同系統
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【医療】
抗がん剤「アバスチン」承認 厚労省
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開業医をチーム化、２４時間在宅医療…医療改革で厚労省案
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大腸の病変発見に威力 内視鏡に装着、可動フード 病院生き残りかけ開発
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粘膜ワクチンで虫歯予防 鼻や口に投与、動物で効果
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『定年・退職うつ−２』 入院の選択も 中村純産業医大教授
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【災害・防災】
風呂釜発火、２年で１６件 世田谷製作所が４万台点検へ
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ＧＰＳ携帯で交通事故防止へ
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全国３０地点で地震動確率が上昇、予測地図の最新版公表
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核燃再処理工場：耐震強度に計算ミス、担当者が隠ぺい
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北海道・深川の生き埋め事故：２人救助、軽傷
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ベビーカー指はさむ事故注意
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【健康】
スギ花粉入り食品、注意表示を指導へ 厚労省
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がん対策に数値目標
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線維筋痛症
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政府が予防重視の健康戦略、脱メタボリックなど９分野で
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がん対策推進協喫煙率半減を
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【その他】
能登半島地震保険金１８億円
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「野ウサギ」が７４歳女性襲い、噛むと 警官隊が射殺
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野球選手と患者の交流支援
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禁煙啓発のウェブサイト
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≪長崎市長射殺≫
長崎市長銃撃
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行政対象暴力襲撃相次ぐ
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伊藤市長 出血止まらず死亡
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市民の眼前で凶弾、泣き叫ぶ家族…伊藤・長崎市長銃撃事件
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長崎市長、銃撃され心肺停止…殺人未遂で暴力団幹部を逮捕
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長崎市長射殺：警察庁、行政トラブルの情報収集強化を指示
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長崎市長射殺：行政トラブル、対応に限界 悩む現場
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長崎市長射殺：通夜に２００人 会場にすすり泣きやまず
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長崎市長射殺：「ヤクザの犯行」海外でも速報
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長崎市長射殺：国連軍縮室幹部「大切な人失った」
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平和行政に尽くした長崎市長の銃撃死、悲しみと動揺広がる
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「痛恨の極み」全国知事会長・市長会長がコメント
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長崎市長射殺：「頑張って」願い届かず 寄り添う妻、夫の手握り締め
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長崎市長射殺：「触れ合い欠かせぬ」 統一地方選候補ら動揺、運動員がガード
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長崎市長射殺：与野党幹部、改めてテロ非難
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長崎市長銃撃：伊藤市長が死亡 組幹部、市の対応に恨み
http://
長崎市長射殺：断じて許せない−−安倍首相
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長崎市長銃撃：投票日直前の凶弾、倒れた市長にさらに（その１）
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被爆者団体“暴力に怒り”
http://
容疑者“長崎市対応に不満”
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伊藤・長崎市長、銃撃で死亡…容疑者「事故対応に不満」
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暴力団関係者過去の襲撃事件
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政治家を狙った過去の事件
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≪米 銃乱射 ≫
米乱射事件
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身をていして学生救い犠牲に
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銃乱射 大学で対策強化の動き
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米の銃乱射大学の対応検証へ
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韓国人大学生暴力的な一面も
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米の韓国人社会に衝撃広がる
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米乱射容疑者、学内で孤立 犯罪歴なく銃審査パス
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全米の学校で避難騒ぎ相次ぐ 乱射事件で過敏に
http://
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バージニア工科大で追悼集会 ブッシュ大統領も出席
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米大学乱射：世界から哀悼の意と犯行への非難
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米大学乱射：チョ容疑者はおとなしい子…渡米前の韓国隣人
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米大学乱射：９万人超の米国留学ブームに影響も 韓国
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【アサヒCOM 】http://
【NHKオンライン】http://
【YOMIURI ON-LINE】 http://
【毎日新聞】http://
【ＣＮＮ．ｃｏ．ｊｐ】http://
【NIKKEI NET】http://
【Yahoo Nes】http://
【ＫＹＤＯ ＮＥＷＳ】http://
感染症(食中毒)に関係した各地のメディア情報を配信しています。ただし、記載したURLは頻繁に変更になりますのでご注意下さい。
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◆はしか、東京や埼玉で流行 拡大の恐れ、注意呼び掛け(産経新聞）
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◆はしか、東京や埼玉で流行 拡大の恐れ、注意呼び掛け（東京新聞）
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【▼共同通信の記事は昨日配信済みです】
◆院内感染対策、重要度でランク付け 厚労省が統一手順書（朝日新聞）
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◆薬服用の患者は３割弱 エイズ治療で国連報告書（東京新聞）
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◆季節外れのインフルエンザに注意！小樽市保健所（小樽ジャーナル）
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◆県内６小学校で集団風邪発生 インフルエンザの症状示す 秋田（秋田魁新報）
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◆栃尾、インフルエンザで休校 新潟（新潟日報）
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◆インフルエンザ：宇都宮・中央小が２年生１学級休業 ／栃木（毎日新聞）
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◆集団風邪で２小学校が学年閉鎖 本年度初 香川（四国新聞）
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◆インフルエンザ：美東中で２学級が閉鎖 ／山口（毎日新聞）
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◆福島で１４人が食中毒の疑い（福島放送）
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◆食中毒：１１人が症状 奈良市の旅館、２日間営業停止 ／奈良（毎日新聞）
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◆食中毒防止へ手洗い確認 県洋菓子協会が講習会 山梨（山梨日日新聞）
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◆ＪＣ長野ブロック協が「エイズ出前講座」受講（長野日報）
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【厚労省】牛海綿状脳症（ＢＳＥ）のスクリーニング検査結果について（週報）
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●東京都、新興感染症などのまん延を防ぐ拠点創設へ（日経新聞）
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●タミフル「使用上の注意」巡り厚労省指示（読売新聞）
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●野鳥からの感染が有力＝宮崎・岡山の鳥インフル−専門家チームが中間まとめ（時事通信）
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●ネズミや野鳥が持ち込みか 鳥インフルで専門家チーム（共同通信）
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●集団風邪：６小学校で休校や学年・学級閉鎖 ／秋田（毎日新聞）
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●集団かぜ：坂出市立瀬居幼稚園 ／香川（毎日新聞）
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●入院患者からＶＲＥ 感染経路は不明（東京新聞）
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理化学分野に関連したメディア情報を配信します。記載したＵＲＬは頻繁に変更・削除されますのでご注意下さい。
★ ギョウジャニンニクと似た毒草食べ、男性死亡新潟
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朝日新聞
新潟県長岡に住む５０歳代の自営業の夫婦が、食用のギョウジャニンニクと誤って毒草のイヌサフランを食べ、夫が死亡。
★ 新潟で誤って毒草食べた男性が死亡
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日刊スポーツ
★ 長岡市の男性が毒草食べ死亡
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新潟日報
★ 有毒植物イヌサフラン
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東京都福祉保健局健康安全室
★ イヌサフラン（コルチカム）誤食による中毒事例（第２報)
http://
北海道立衛生研究所報
★ 水上バイクの有害物質 市民団体が調査 琵琶湖大津市沖
http://
京都新聞
調査対象としたのは、ベンゼン、トルエンとキシレンの３種類。早朝にはこれらの物質はほとんど検出されなかったが、時間がたち水上バイクの走行が活発になるに連れてその濃度が上がり、夕方に最も高い値を記録した。
★ チョコレートは栄養食：だが食べ過ぎには注意を
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サンパウロ新聞 – Brazil
一日五十グラム以上食べると中毒に陥る可能性もあり、脂肪が多いので肥満や糖尿病になるリスクもある。最も中毒にかかりやすいのは年代の若い女性で、食べ過ぎると四〇％が中毒にかかると見積られている。
★ 肥満にかかわる新たな遺伝子を特定と 英研究チーム
http://
CNN Japan
肥満と強いかかわりを持つ遺伝子を新たに特定し、米科学誌サイエンスの最新号に報告した。この遺伝子を２組持つ人は、持たない人に比べて平均３キロ余り体重が多いことが分かったという。
★ がん予防遺伝子を発見 ／理化学研究所
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日本農業新聞
理化学研究所は、がん予防成分をアブラナ科野菜に作らせる遺伝子を、世界で初めて発見したと発表。
★ 放射性物質、学内に放置
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時事通信
岩手大学は放射性同位元素のコバルト６０約０．５ミリリットルが、区域外の実験棟で見つかったと発表。文科省は管理が不適切だったとして同大を厳重注意。
★ 「有機リン問題の最前線」東京でフォーラム
http://
農業協同組合新聞
５月11日、東京都港区のヤクルトホールで『ぐんま科学フォーラム ｉｎ Ｔｏｋｙｏ「有機リン問題の最前線」』を開催。参加費無料。定員570名（申込先着順）。
基調講演は、（１）「有機リン系化学物質の毒性−化学兵器から殺虫剤まで−」（杜祖健コロラド州立大学名誉教授・千葉科学大学客員教授）、（２）「有機リン系農薬の医学的評価」（坂部貢北里大学薬学部公衆衛生学教授）、（３）「有機リンの空中散布による健康被害−臨床現場からの報告−」（青山美子青山内科小児科医院医師）。
★ 森永チュッパチャプスに樹脂混入自主回収
http://
朝日新聞
森永製菓はスペインから輸入販売している棒つきキャンデー「チュッパチャプス デザートミックス」に樹脂片が混入していたとして、約２４０万本を自主回収する。
★ 肥満と糖尿病発症のＤＮＡ差異発見
http://
朝日新聞
肥満と糖尿病のなりやすさに関係するＤＮＡの微妙な違い（ＳＮＰ＝スニップ）を米科学誌サイエンス（電子版）で発表。新たな治療法につながる可能性がある。
★ 微小粒子状物質ＰＭ２．５規制へ 排ガスなどから発生
http://
朝日新聞
ディーゼル車の排ガスなどから発生し、肺がんやぜんそくの主な原因として疑われる微小粒子状物質「ＰＭ２．５」について、環境省はこれを規制の対象とするため、環境基準の設定に乗り出す方針を固めた。
★ すい島移植の実施を当面自粛、牛の脳成分使用のため
http://
日本経済新聞
「膵・膵島移植研究会」は糖尿病患者に対してすい島移植を当面自粛すると発表。すい島の処理に使う試薬が、製造過程で米国産牛の脳成分を使用していることが判明したため。
★ ミツバチが大量失踪――「蜂群崩壊症候群」、英国にも広まる
http://
ジャーニー - London,UK
ミツバチの大群が巣箱から突然いなくなるという「蜂群崩壊症候群」（Colony Collapse Disorder、日本での別名「いないいない病」）が、米国やヨーロッパで報告されているが、このほど英国でもこの謎の現象が確認された。
★ 新手の薬剤耐性菌、拡大の兆し・感染研調査
http://
日本経済新聞
「アミノ配糖体」タイプの抗生物質がことごとく効かない新手の薬剤耐性菌が、国内の医療現場に広がり始めていることが、国立感染症研究所の初の全国調査で分かった。
★ 血液中に男女の性染色体混在、不妊治療出産の双子８組で
http://
読売新聞
不妊治療で生まれた二卵性の双子の中に、男女の性染色体の細胞が血液中で混在するケースがあったことが、国立成育医療センターの調査でわかった。
★ スーパーのエビフライにくぎ混入
http://
日刊スポーツ
宇和島市のスーパーから、販売したエビフライにくぎが入っていたと宇和島署に通報があった。同署は店頭販売中にくぎを入れられたとみて、業務妨害容疑で捜査している。
★ Ａ、Ｂ型血液をＯ型に変える酵素を発見
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オーマイニュースインターナショナル
Ａ型およびＢ型の血液を、Ｏ型に変える方法が発見された。この方法の安全性と有効性が確認されれば、輸血用血液の不足は過去のものとなることも考えられ、期待と関心が寄せられている。科学誌「Nature Biotechnology」４月１日オンライン版に掲載。
★ ワクチン製造の新方法を開発〜ロチェスター大など、イモムシの細胞を利用
http://
USFL.COM - New York,NY,USA
遺伝子組み換え技術を使った新しいインフルエンザ・ワクチンの製造方法を開発。新ワクチンは、昆虫のウイルスを遺伝子操作で人間型に組み替え、幼虫の細胞で培養して作る。
★ ＢＳＥリスク評価、国民と意見交換 北米産以外対象
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朝日新聞
内閣府の食品安全委員会は２３日から、日本が輸入している各国産の牛肉の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）のリスク評価実施について、国民との意見交換会を４カ所で開く。米国、カナダ産が禁輸中に輸入が急増したメキシコ、チリ産や調製品の多い中国産などが対象。ここでの議論を踏まえ、評価実施を正式に決める。
★ 血管拡張術と薬物投与、狭心症治療に大差なし
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東亜日報 - South Korea
狭心症患者によく使われる血管拡張術（ステント挿入術）が最高の治療法ではないという研究結果が出た。血管拡張術を受けた患者であろうと、薬物治療患者であろうと、５年後には症状に大差のないことが分かった。
★ 女性研究者、初の１０万人超え 総務省
http://
朝日新聞
総務省は０６年の科学技術研究調査で大学や企業の女性研究者が１０万２９００人おり、５３年の調査開始以来初めて１０万人を超えたと発表した。研究者全体に占める女性の割合は前年と同じ１１．９％だった。
★ 「但馬産」しいたけ 産地表示偽る
http://
朝日新聞
乾燥しいたけの原産地を「但馬産」と表示しながら、岩手県や栃木県産のものを混ぜて販売していた。
★ 野菜販売会社 不適正な表示
http://
日本農業新聞
沖縄県で生鮮野菜を生産・販売するタカハシコーポレーションが、枝豆とカラーピーマンで、外国産を沖縄産と偽って販売していた。
★ がん死亡減少に暗雲＝喫煙率下げ止まり、肥満増加−米調査
http://
時事通信
米国では近年、がんによる死亡者数は減少傾向にあるが、肥満の増加などから、がん死亡の減少が止まる兆しが出始めている。
★ 猫にもがん検診 早期発見、治療へ
http://
東京新聞
猫のがんの早期発見に向け、血液中の腫瘍マーカーを調べる検査を開発、５月にも実用化する。この腫瘍マーカーは既に犬について実用化されており、がんの８割以上は発見できるという。
★ 香港競馬の針発射装置事件、毒は筋弛緩剤
http://
日刊スポーツ
香港のハッピーバレー競馬場のコースで先月中旬、化学薬品を含んだ針を発射する装置が見つかった事件で、薬品は筋弛緩剤であることが分かった。
ＰｒｏＭＥＤメール２００７−０４−１７の感染症に関連した情報を配信します。
１．髄膜炎菌性疾患。ブルキナファソ(WHO)、スーダン、カメルーン。
２．南アフリカ西ケープ州。馬13頭が死亡。アフリカ馬疫か？
３．インドネシア東ヌサトゥンガラ州で炭疽。死者は５人。ワクチンは５万頭
４．私信。マラリア。ジャマイカ・キングストン地域で一泊する旅行者に予防勧告
５．オーストラリアのサルモネラ症。養護施設で患者21人、うち死者５人
１．髄膜炎菌性疾患。ブルキナファソ(WHO)、スーダン、カメルーン。
PRO/EDR> Meningococcal disease update 2007 (14)
http://
髄膜炎菌性疾患。4/17。
[1] ブルキナファソ。世界保健機関。
07/1/1-4/8、ブルキナファソ健康省は疑い症例2万2255人を報告し、うち死者は1490人(症例致死率７％)。全部で34郡が現在流行病閾値の上にある。全被害地で脳脊髄液検体はラテックス検査や培養で髄膜炎菌血清A群陽性。
今までのところ[07/4/17]、ワクチンキャンペーンは15郡で完了。ここでは対象270万人の住民の100%に達した。これは首都ワガドゥグーの百万人を含む。ワクチンキャンペーンはまだ6郡で進行中。二価ワクチンは流行性髄膜炎制御ワクチン備蓄の国際調整グループ(ICG)とブルキナファソ健康 省保全備蓄品から確保。
[2] スーダン。南部。ロイター。
髄膜炎の集団発生は07年当初以来スーダン南部で感染し、死亡は661人と07/4/11(火)報告。半自治のスーダン南部の政府と世界保健機関に共同報告し、07年当初以来11000人以上は髄膜炎に感染。
髄膜炎の集団発生は乾期でスーダンに感染し、以来病気は急速に広がり、05年南北和平協定が20年間の内戦を終え、この移動は緩和したが、地域の健康下部構造はぼろぼろになった。数十万人の南部スーダン人は和平協定後帰宅するが、特に危険で、しばしば混むキャンプに住み、そこでは感染症が栄える。
[3] カメルーン。極北州。新華社。
10人以上はカメルーン北部の髄膜炎の流行で死んだと07/4/16(月)公衆衛生省。
エクストレムノール州で約100人の髄膜炎患者がここ2週間で報告。症例のほとんどはMayo-SavaとMayo-Tsanagaの地域で発見。
カメルーン当局は保健関係者を病気感染地域に送り、州に20万回分の髄膜炎ワクチンを送った。
２．南アフリカ西ケープ州。馬13頭が死亡。アフリカ馬疫か？
PRO/AH/EDR> African horse sickness - South Africa (W. Cape) (03)
http://
アフリカ馬疫。南アフリカ。西ケープ州。地元紙。4/17。西ケープ州で死亡の馬
州獣医当局は通知があるまで西ケープ州で全馬の移動を禁止した。その前に馬13頭がアフリカ馬疫[AHS]調査監視範囲で死亡。
当局は検体の検査をさらに行うと要求中。西ケープ州ではここ１週以内に中止した２件の競馬大会がある。死んだ馬の４分の３はサラブレッドだった。
州の獣医は「18頭の死亡の噂は間違えています。13頭の死亡確認があり、原因が何かまだ特定できません。さらに検査中で、水曜夕方オンダーステッポートのウイルス局から結果を待っています」
症状がアフリカ馬疫とは一致していないという。原因はある種の馬類脳症だったという可能性もある。結果が確認になれば、旅行禁輸の解除とさらに競馬再開について決定をする。
３．インドネシア東ヌサトゥンガラ州で炭疽。死者は５人。ワクチンは５万頭
PRO/AH/EDR> Anthrax, human, livestock - Indonesia (NTT) (02)
http://
炭疽。人間。家畜。インドネシア。東ヌサトゥンガラ州。地元紙。4/17。炭疽の集団発生で2村は隔離。
保健当局は東ヌサトゥンガラ州西スンバ県で2村約90軒の家族を炭疽のため監視中。村の５人がこの感染症で死んだと月曜当局。土曜、死亡で当局は強制的に村を封印、またその地域で家畜の集団ワクチンを開始と獣医。
「孤立した２村の少なくとも90軒の家族が炭疽菌で冒されています」家族は、雌牛と水牛疑いの肉を食べたという。獣医はこの緊急行動で影響を受けた人は合計何人に及ぶかはいわなかった。
約2000人が2村に住み、病気のまん延を止めるため1か月間封印する。5人の住民が死亡し、他の12人は症状を示した後集中治療を受けた。60人の班が、地域で5万頭の雌牛、水牛、山羊、豚をワクチンをうつと獣医。
死んだ動物や感染動物はすでに火葬。肉と骨格のどのような残りでも現在病気のまん延を防止するため収集中。約40人が1994年以来東ヌサトゥンガラ州のこの病気で死んだ。
４．私信。マラリア。ジャマイカ・キングストン地域で一泊する旅行者に予防勧告
PRO/EDR> Malaria - Jamaica (Kingston) (06) - corr.
http://
http://
マラリア。ジャマイカ。キングストン。修正。私信。4/17。ジャマイカのマラリア予防勧告。
キングストンジャマイカのマラリアで、投稿20070409.1190で管理者は「CDCではマラリア予防はジャマイカで一泊する旅行者で勧奨」と書く。
CDC勧告では、マラリア予防勧告はキングストン地域で一泊する旅行者だけに限定している。管理者の寸評ではジャマイカのすべてを含むと誤解してしまう。
５．オーストラリアのサルモネラ症。養護施設で患者21人、うち死者５人
PRO/EDR> Salmonellosis, fatal, nursing home - Australia (Vic)
http://
サルモネラ症。死亡。養護施設。オーストラリア。ビクトリア州。4/17。
少なくとも３人の住民は、メルボルン養護施設で胃腸炎に倒れ、サルモネラ症に感染した。ただし、食中毒の集団発生ではないという。検査はブロートンホール養護施設と宿泊所の高齢者の住民２人で潜在的に致命的なこの菌の跡を確認し、その後死者は５人に上がった。
昨日07/4/16、キャンバーウェル養護施設は、この疾患は住民21人に感染したが、食中毒ではなかったといい、07/4/13(金)に発見したわずか1人のサルモネラ症確認症例を引用する。しかし今日07/4/17福祉局(DHS)の便検体で、サルモネラ症の別の2人の症例を確認した。サルモネラ症は、通常は食物媒介性の細菌感染である。集団発生が07年4月初めに始まって以来、全部で5人の住民が死亡し、3人は病院に入院中。
DHS広報官はサルモネラ患者を確認し、しかし、細菌が家の台所から取った食品検体では同定できなかったという。「サルモネラはブロートンホールで病気に倒れた住民から取った追加の2件の検体で同定しています。しかし、検査はまだ食物との2回目のバッチで進行中です。明らかにサルモネラの原因調査は続行中です」
広報官は食中毒がサルモネラ集団発生の起こりうる原因かどうかをいうことはできなかった。しかし、メルボルン大学微生物学教授は、人間の接触で拡大することはまずないという。「100％とはいいませんが非常に高い割合で、汚染食物を食べる結果としてサルモネラ胃腸炎になります。２人、３人、４人が同じ公共団体にいて、全員短期間で感染症で倒れた場合、私の最初の反応は、うん、同じ食物を食べたではということです」
発生源は調査中で、ブロートンホールの台所は閉鎖中。
関東ではしかが流行 １０代前半や大人に多いのが特徴
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鳥インフル：熊本のクマタカ、中国のウイルスと同系統
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【医療】
抗がん剤「アバスチン」承認 厚労省
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粘膜ワクチンで虫歯予防 鼻や口に投与、動物で効果
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『定年・退職うつ−２』 入院の選択も 中村純産業医大教授
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【災害・防災】
風呂釜発火、２年で１６件 世田谷製作所が４万台点検へ
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ＧＰＳ携帯で交通事故防止へ
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全国３０地点で地震動確率が上昇、予測地図の最新版公表
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核燃再処理工場：耐震強度に計算ミス、担当者が隠ぺい
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北海道・深川の生き埋め事故：２人救助、軽傷
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ベビーカー指はさむ事故注意
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【健康】
スギ花粉入り食品、注意表示を指導へ 厚労省
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がん対策に数値目標
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線維筋痛症
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政府が予防重視の健康戦略、脱メタボリックなど９分野で
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がん対策推進協喫煙率半減を
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【その他】
能登半島地震保険金１８億円
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「野ウサギ」が７４歳女性襲い、噛むと 警官隊が射殺
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野球選手と患者の交流支援
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禁煙啓発のウェブサイト
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≪長崎市長射殺≫
長崎市長銃撃
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行政対象暴力襲撃相次ぐ
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伊藤市長 出血止まらず死亡
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市民の眼前で凶弾、泣き叫ぶ家族…伊藤・長崎市長銃撃事件
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長崎市長、銃撃され心肺停止…殺人未遂で暴力団幹部を逮捕
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長崎市長射殺：警察庁、行政トラブルの情報収集強化を指示
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長崎市長射殺：行政トラブル、対応に限界 悩む現場
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長崎市長射殺：通夜に２００人 会場にすすり泣きやまず
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長崎市長射殺：「ヤクザの犯行」海外でも速報
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平和行政に尽くした長崎市長の銃撃死、悲しみと動揺広がる
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「痛恨の極み」全国知事会長・市長会長がコメント
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長崎市長射殺：「触れ合い欠かせぬ」 統一地方選候補ら動揺、運動員がガード
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長崎市長射殺：与野党幹部、改めてテロ非難
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長崎市長銃撃：伊藤市長が死亡 組幹部、市の対応に恨み
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長崎市長射殺：断じて許せない−−安倍首相
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長崎市長銃撃：投票日直前の凶弾、倒れた市長にさらに（その１）
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被爆者団体“暴力に怒り”
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容疑者“長崎市対応に不満”
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伊藤・長崎市長、銃撃で死亡…容疑者「事故対応に不満」
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暴力団関係者過去の襲撃事件
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政治家を狙った過去の事件
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≪米 銃乱射 ≫
米乱射事件
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身をていして学生救い犠牲に
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銃乱射 大学で対策強化の動き
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米の銃乱射大学の対応検証へ
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韓国人大学生暴力的な一面も
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米の韓国人社会に衝撃広がる
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米乱射容疑者、学内で孤立 犯罪歴なく銃審査パス
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全米の学校で避難騒ぎ相次ぐ 乱射事件で過敏に
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バージニア工科大で追悼集会 ブッシュ大統領も出席
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米大学乱射：世界から哀悼の意と犯行への非難
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米大学乱射：チョ容疑者はおとなしい子…渡米前の韓国隣人
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米大学乱射：９万人超の米国留学ブームに影響も 韓国
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【アサヒCOM 】http://
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【毎日新聞】http://
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◆はしか、東京や埼玉で流行 拡大の恐れ、注意呼び掛け(産経新聞）
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◆はしか、東京や埼玉で流行 拡大の恐れ、注意呼び掛け（東京新聞）
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【▼共同通信の記事は昨日配信済みです】
◆院内感染対策、重要度でランク付け 厚労省が統一手順書（朝日新聞）
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◆薬服用の患者は３割弱 エイズ治療で国連報告書（東京新聞）
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◆季節外れのインフルエンザに注意！小樽市保健所（小樽ジャーナル）
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◆県内６小学校で集団風邪発生 インフルエンザの症状示す 秋田（秋田魁新報）
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◆栃尾、インフルエンザで休校 新潟（新潟日報）
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◆インフルエンザ：宇都宮・中央小が２年生１学級休業 ／栃木（毎日新聞）
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◆集団風邪で２小学校が学年閉鎖 本年度初 香川（四国新聞）
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◆インフルエンザ：美東中で２学級が閉鎖 ／山口（毎日新聞）
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◆福島で１４人が食中毒の疑い（福島放送）
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◆食中毒：１１人が症状 奈良市の旅館、２日間営業停止 ／奈良（毎日新聞）
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◆食中毒防止へ手洗い確認 県洋菓子協会が講習会 山梨（山梨日日新聞）
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◆ＪＣ長野ブロック協が「エイズ出前講座」受講（長野日報）
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【厚労省】牛海綿状脳症（ＢＳＥ）のスクリーニング検査結果について（週報）
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●東京都、新興感染症などのまん延を防ぐ拠点創設へ（日経新聞）
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●タミフル「使用上の注意」巡り厚労省指示（読売新聞）
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●野鳥からの感染が有力＝宮崎・岡山の鳥インフル−専門家チームが中間まとめ（時事通信）
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●ネズミや野鳥が持ち込みか 鳥インフルで専門家チーム（共同通信）
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●集団風邪：６小学校で休校や学年・学級閉鎖 ／秋田（毎日新聞）
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●集団かぜ：坂出市立瀬居幼稚園 ／香川（毎日新聞）
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●入院患者からＶＲＥ 感染経路は不明（東京新聞）
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理化学分野に関連したメディア情報を配信します。記載したＵＲＬは頻繁に変更・削除されますのでご注意下さい。
★ ギョウジャニンニクと似た毒草食べ、男性死亡新潟
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朝日新聞
新潟県長岡に住む５０歳代の自営業の夫婦が、食用のギョウジャニンニクと誤って毒草のイヌサフランを食べ、夫が死亡。
★ 新潟で誤って毒草食べた男性が死亡
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日刊スポーツ
★ 長岡市の男性が毒草食べ死亡
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新潟日報
★ 有毒植物イヌサフラン
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東京都福祉保健局健康安全室
★ イヌサフラン（コルチカム）誤食による中毒事例（第２報)
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北海道立衛生研究所報
★ 水上バイクの有害物質 市民団体が調査 琵琶湖大津市沖
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京都新聞
調査対象としたのは、ベンゼン、トルエンとキシレンの３種類。早朝にはこれらの物質はほとんど検出されなかったが、時間がたち水上バイクの走行が活発になるに連れてその濃度が上がり、夕方に最も高い値を記録した。
★ チョコレートは栄養食：だが食べ過ぎには注意を
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サンパウロ新聞 – Brazil
一日五十グラム以上食べると中毒に陥る可能性もあり、脂肪が多いので肥満や糖尿病になるリスクもある。最も中毒にかかりやすいのは年代の若い女性で、食べ過ぎると四〇％が中毒にかかると見積られている。
★ 肥満にかかわる新たな遺伝子を特定と 英研究チーム
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CNN Japan
肥満と強いかかわりを持つ遺伝子を新たに特定し、米科学誌サイエンスの最新号に報告した。この遺伝子を２組持つ人は、持たない人に比べて平均３キロ余り体重が多いことが分かったという。
★ がん予防遺伝子を発見 ／理化学研究所
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日本農業新聞
理化学研究所は、がん予防成分をアブラナ科野菜に作らせる遺伝子を、世界で初めて発見したと発表。
★ 放射性物質、学内に放置
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時事通信
岩手大学は放射性同位元素のコバルト６０約０．５ミリリットルが、区域外の実験棟で見つかったと発表。文科省は管理が不適切だったとして同大を厳重注意。
★ 「有機リン問題の最前線」東京でフォーラム
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農業協同組合新聞
５月11日、東京都港区のヤクルトホールで『ぐんま科学フォーラム ｉｎ Ｔｏｋｙｏ「有機リン問題の最前線」』を開催。参加費無料。定員570名（申込先着順）。
基調講演は、（１）「有機リン系化学物質の毒性−化学兵器から殺虫剤まで−」（杜祖健コロラド州立大学名誉教授・千葉科学大学客員教授）、（２）「有機リン系農薬の医学的評価」（坂部貢北里大学薬学部公衆衛生学教授）、（３）「有機リンの空中散布による健康被害−臨床現場からの報告−」（青山美子青山内科小児科医院医師）。
★ 森永チュッパチャプスに樹脂混入自主回収
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朝日新聞
森永製菓はスペインから輸入販売している棒つきキャンデー「チュッパチャプス デザートミックス」に樹脂片が混入していたとして、約２４０万本を自主回収する。
★ 肥満と糖尿病発症のＤＮＡ差異発見
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朝日新聞
肥満と糖尿病のなりやすさに関係するＤＮＡの微妙な違い（ＳＮＰ＝スニップ）を米科学誌サイエンス（電子版）で発表。新たな治療法につながる可能性がある。
★ 微小粒子状物質ＰＭ２．５規制へ 排ガスなどから発生
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朝日新聞
ディーゼル車の排ガスなどから発生し、肺がんやぜんそくの主な原因として疑われる微小粒子状物質「ＰＭ２．５」について、環境省はこれを規制の対象とするため、環境基準の設定に乗り出す方針を固めた。
★ すい島移植の実施を当面自粛、牛の脳成分使用のため
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日本経済新聞
「膵・膵島移植研究会」は糖尿病患者に対してすい島移植を当面自粛すると発表。すい島の処理に使う試薬が、製造過程で米国産牛の脳成分を使用していることが判明したため。
★ ミツバチが大量失踪――「蜂群崩壊症候群」、英国にも広まる
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ジャーニー - London,UK
ミツバチの大群が巣箱から突然いなくなるという「蜂群崩壊症候群」（Colony Collapse Disorder、日本での別名「いないいない病」）が、米国やヨーロッパで報告されているが、このほど英国でもこの謎の現象が確認された。
★ 新手の薬剤耐性菌、拡大の兆し・感染研調査
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日本経済新聞
「アミノ配糖体」タイプの抗生物質がことごとく効かない新手の薬剤耐性菌が、国内の医療現場に広がり始めていることが、国立感染症研究所の初の全国調査で分かった。
★ 血液中に男女の性染色体混在、不妊治療出産の双子８組で
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読売新聞
不妊治療で生まれた二卵性の双子の中に、男女の性染色体の細胞が血液中で混在するケースがあったことが、国立成育医療センターの調査でわかった。
★ スーパーのエビフライにくぎ混入
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日刊スポーツ
宇和島市のスーパーから、販売したエビフライにくぎが入っていたと宇和島署に通報があった。同署は店頭販売中にくぎを入れられたとみて、業務妨害容疑で捜査している。
★ Ａ、Ｂ型血液をＯ型に変える酵素を発見
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オーマイニュースインターナショナル
Ａ型およびＢ型の血液を、Ｏ型に変える方法が発見された。この方法の安全性と有効性が確認されれば、輸血用血液の不足は過去のものとなることも考えられ、期待と関心が寄せられている。科学誌「Nature Biotechnology」４月１日オンライン版に掲載。
★ ワクチン製造の新方法を開発〜ロチェスター大など、イモムシの細胞を利用
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USFL.COM - New York,NY,USA
遺伝子組み換え技術を使った新しいインフルエンザ・ワクチンの製造方法を開発。新ワクチンは、昆虫のウイルスを遺伝子操作で人間型に組み替え、幼虫の細胞で培養して作る。
★ ＢＳＥリスク評価、国民と意見交換 北米産以外対象
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朝日新聞
内閣府の食品安全委員会は２３日から、日本が輸入している各国産の牛肉の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）のリスク評価実施について、国民との意見交換会を４カ所で開く。米国、カナダ産が禁輸中に輸入が急増したメキシコ、チリ産や調製品の多い中国産などが対象。ここでの議論を踏まえ、評価実施を正式に決める。
★ 血管拡張術と薬物投与、狭心症治療に大差なし
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東亜日報 - South Korea
狭心症患者によく使われる血管拡張術（ステント挿入術）が最高の治療法ではないという研究結果が出た。血管拡張術を受けた患者であろうと、薬物治療患者であろうと、５年後には症状に大差のないことが分かった。
★ 女性研究者、初の１０万人超え 総務省
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朝日新聞
総務省は０６年の科学技術研究調査で大学や企業の女性研究者が１０万２９００人おり、５３年の調査開始以来初めて１０万人を超えたと発表した。研究者全体に占める女性の割合は前年と同じ１１．９％だった。
★ 「但馬産」しいたけ 産地表示偽る
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朝日新聞
乾燥しいたけの原産地を「但馬産」と表示しながら、岩手県や栃木県産のものを混ぜて販売していた。
★ 野菜販売会社 不適正な表示
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日本農業新聞
沖縄県で生鮮野菜を生産・販売するタカハシコーポレーションが、枝豆とカラーピーマンで、外国産を沖縄産と偽って販売していた。
★ がん死亡減少に暗雲＝喫煙率下げ止まり、肥満増加−米調査
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時事通信
米国では近年、がんによる死亡者数は減少傾向にあるが、肥満の増加などから、がん死亡の減少が止まる兆しが出始めている。
★ 猫にもがん検診 早期発見、治療へ
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東京新聞
猫のがんの早期発見に向け、血液中の腫瘍マーカーを調べる検査を開発、５月にも実用化する。この腫瘍マーカーは既に犬について実用化されており、がんの８割以上は発見できるという。
★ 香港競馬の針発射装置事件、毒は筋弛緩剤
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日刊スポーツ
香港のハッピーバレー競馬場のコースで先月中旬、化学薬品を含んだ針を発射する装置が見つかった事件で、薬品は筋弛緩剤であることが分かった。
ＰｒｏＭＥＤメール２００７−０４−１７の感染症に関連した情報を配信します。
１．髄膜炎菌性疾患。ブルキナファソ(WHO)、スーダン、カメルーン。
２．南アフリカ西ケープ州。馬13頭が死亡。アフリカ馬疫か？
３．インドネシア東ヌサトゥンガラ州で炭疽。死者は５人。ワクチンは５万頭
４．私信。マラリア。ジャマイカ・キングストン地域で一泊する旅行者に予防勧告
５．オーストラリアのサルモネラ症。養護施設で患者21人、うち死者５人
１．髄膜炎菌性疾患。ブルキナファソ(WHO)、スーダン、カメルーン。
PRO/EDR> Meningococcal disease update 2007 (14)
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髄膜炎菌性疾患。4/17。
[1] ブルキナファソ。世界保健機関。
07/1/1-4/8、ブルキナファソ健康省は疑い症例2万2255人を報告し、うち死者は1490人(症例致死率７％)。全部で34郡が現在流行病閾値の上にある。全被害地で脳脊髄液検体はラテックス検査や培養で髄膜炎菌血清A群陽性。
今までのところ[07/4/17]、ワクチンキャンペーンは15郡で完了。ここでは対象270万人の住民の100%に達した。これは首都ワガドゥグーの百万人を含む。ワクチンキャンペーンはまだ6郡で進行中。二価ワクチンは流行性髄膜炎制御ワクチン備蓄の国際調整グループ(ICG)とブルキナファソ健康 省保全備蓄品から確保。
[2] スーダン。南部。ロイター。
髄膜炎の集団発生は07年当初以来スーダン南部で感染し、死亡は661人と07/4/11(火)報告。半自治のスーダン南部の政府と世界保健機関に共同報告し、07年当初以来11000人以上は髄膜炎に感染。
髄膜炎の集団発生は乾期でスーダンに感染し、以来病気は急速に広がり、05年南北和平協定が20年間の内戦を終え、この移動は緩和したが、地域の健康下部構造はぼろぼろになった。数十万人の南部スーダン人は和平協定後帰宅するが、特に危険で、しばしば混むキャンプに住み、そこでは感染症が栄える。
[3] カメルーン。極北州。新華社。
10人以上はカメルーン北部の髄膜炎の流行で死んだと07/4/16(月)公衆衛生省。
エクストレムノール州で約100人の髄膜炎患者がここ2週間で報告。症例のほとんどはMayo-SavaとMayo-Tsanagaの地域で発見。
カメルーン当局は保健関係者を病気感染地域に送り、州に20万回分の髄膜炎ワクチンを送った。
２．南アフリカ西ケープ州。馬13頭が死亡。アフリカ馬疫か？
PRO/AH/EDR> African horse sickness - South Africa (W. Cape) (03)
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アフリカ馬疫。南アフリカ。西ケープ州。地元紙。4/17。西ケープ州で死亡の馬
州獣医当局は通知があるまで西ケープ州で全馬の移動を禁止した。その前に馬13頭がアフリカ馬疫[AHS]調査監視範囲で死亡。
当局は検体の検査をさらに行うと要求中。西ケープ州ではここ１週以内に中止した２件の競馬大会がある。死んだ馬の４分の３はサラブレッドだった。
州の獣医は「18頭の死亡の噂は間違えています。13頭の死亡確認があり、原因が何かまだ特定できません。さらに検査中で、水曜夕方オンダーステッポートのウイルス局から結果を待っています」
症状がアフリカ馬疫とは一致していないという。原因はある種の馬類脳症だったという可能性もある。結果が確認になれば、旅行禁輸の解除とさらに競馬再開について決定をする。
３．インドネシア東ヌサトゥンガラ州で炭疽。死者は５人。ワクチンは５万頭
PRO/AH/EDR> Anthrax, human, livestock - Indonesia (NTT) (02)
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炭疽。人間。家畜。インドネシア。東ヌサトゥンガラ州。地元紙。4/17。炭疽の集団発生で2村は隔離。
保健当局は東ヌサトゥンガラ州西スンバ県で2村約90軒の家族を炭疽のため監視中。村の５人がこの感染症で死んだと月曜当局。土曜、死亡で当局は強制的に村を封印、またその地域で家畜の集団ワクチンを開始と獣医。
「孤立した２村の少なくとも90軒の家族が炭疽菌で冒されています」家族は、雌牛と水牛疑いの肉を食べたという。獣医はこの緊急行動で影響を受けた人は合計何人に及ぶかはいわなかった。
約2000人が2村に住み、病気のまん延を止めるため1か月間封印する。5人の住民が死亡し、他の12人は症状を示した後集中治療を受けた。60人の班が、地域で5万頭の雌牛、水牛、山羊、豚をワクチンをうつと獣医。
死んだ動物や感染動物はすでに火葬。肉と骨格のどのような残りでも現在病気のまん延を防止するため収集中。約40人が1994年以来東ヌサトゥンガラ州のこの病気で死んだ。
４．私信。マラリア。ジャマイカ・キングストン地域で一泊する旅行者に予防勧告
PRO/EDR> Malaria - Jamaica (Kingston) (06) - corr.
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マラリア。ジャマイカ。キングストン。修正。私信。4/17。ジャマイカのマラリア予防勧告。
キングストンジャマイカのマラリアで、投稿20070409.1190で管理者は「CDCではマラリア予防はジャマイカで一泊する旅行者で勧奨」と書く。
CDC勧告では、マラリア予防勧告はキングストン地域で一泊する旅行者だけに限定している。管理者の寸評ではジャマイカのすべてを含むと誤解してしまう。
５．オーストラリアのサルモネラ症。養護施設で患者21人、うち死者５人
PRO/EDR> Salmonellosis, fatal, nursing home - Australia (Vic)
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サルモネラ症。死亡。養護施設。オーストラリア。ビクトリア州。4/17。
少なくとも３人の住民は、メルボルン養護施設で胃腸炎に倒れ、サルモネラ症に感染した。ただし、食中毒の集団発生ではないという。検査はブロートンホール養護施設と宿泊所の高齢者の住民２人で潜在的に致命的なこの菌の跡を確認し、その後死者は５人に上がった。
昨日07/4/16、キャンバーウェル養護施設は、この疾患は住民21人に感染したが、食中毒ではなかったといい、07/4/13(金)に発見したわずか1人のサルモネラ症確認症例を引用する。しかし今日07/4/17福祉局(DHS)の便検体で、サルモネラ症の別の2人の症例を確認した。サルモネラ症は、通常は食物媒介性の細菌感染である。集団発生が07年4月初めに始まって以来、全部で5人の住民が死亡し、3人は病院に入院中。
DHS広報官はサルモネラ患者を確認し、しかし、細菌が家の台所から取った食品検体では同定できなかったという。「サルモネラはブロートンホールで病気に倒れた住民から取った追加の2件の検体で同定しています。しかし、検査はまだ食物との2回目のバッチで進行中です。明らかにサルモネラの原因調査は続行中です」
広報官は食中毒がサルモネラ集団発生の起こりうる原因かどうかをいうことはできなかった。しかし、メルボルン大学微生物学教授は、人間の接触で拡大することはまずないという。「100％とはいいませんが非常に高い割合で、汚染食物を食べる結果としてサルモネラ胃腸炎になります。２人、３人、４人が同じ公共団体にいて、全員短期間で感染症で倒れた場合、私の最初の反応は、うん、同じ食物を食べたではということです」
発生源は調査中で、ブロートンホールの台所は閉鎖中。
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