依頼トピのポケモン書こうと思ったんですが、育成をさぼりぎみなので、実戦経験あるやつがいませんでした。
というわけでずっと使ってるトドゼルガを。
▼タイプ：こおり/みず
▼特性：あついしぼう/アイスボディ
▼通称：トド、ゼルガ
▼種族値
HP：110
攻撃：80
防御：90
特攻：95
特防：90
素早：65
▼長所：高いレベルで安定した種族値、攻撃面で優秀なこおりタイプ、とくせい
▼短所：防御面で不安定なこおりタイプ、攻撃技の欠乏、ライバル「ラプラス」の存在。
【役割重視、あるいは、いちげき主体型】
▼性格：耐久面で優遇がある性格
▼特性：あついしぼう（あられパ以外）、アイスボディ（あられパ）
▼努力値：hp252 ぼうぎょorとくぼう252 アンコール、みがわり用に素早さ調整もあり
▼持ち物：オボンのみ、たべのこし、カゴのみ、ラムのみ、各種半減の実など
▼技構成
選択 れいとうビーム、ふぶき、こごえるかぜ、ぜったいれいど、なみのり、めざめるパワー、あくび、アンコール、たくわえる、のろい、たきのぼり、ゆきなだれ、じしん、いわなだれ、ほえる、じわれ、アイスボール、どくどく、メロメロ、みがわり、いばる、ねむる、ねごと、あまえる、まもる
▼使用感覚
持つ役割は物理ならドラゴン、ウインディ、じめんあたり。とくしゅならおもにみず、こおり。
どの役割にも役割破壊の危険性があるものの、防御特化なら、ゴウカザルの球インファイトさえたえる耐久があるため、すぐに役割が破たんすることはあまりないです。
とくしゅで役割を持つならぜったいれいどはほぼ必須。倒せるかどうかは運次第ではあるものの確実に逃げてくれるとは思います。
耐久面でもわざの充実でもラプラスに劣る印象があります。しかし、差別化に使えるあくび、アンコール、たくわえるはどれも優秀です。
自分はアンコールを使っていますが、非常に優秀。読み次第でサンダースジュカインのみがわり、ドータクンのステルスロック、ハッサムのつるぎのまい、回復技全般をアンコールして本来流されてしまう相手を逆に流すことも可能。
読みに失敗して、でんき、くさ、かくとう、いわわざなどをアンコールしてしまっても、たいてい一発では倒されず、技を固定できるため、上記の技を無効、四分の一減できるポケモンをほぼ無償で降臨できます。たいていのパーティで上記の技を無効、半減できるポケモンがいるのも重要。
あいてのマリルリ、ブースター、ユキノオーなどの半減できるわざ（アクアジェット、オーバーヒート、ふぶき）を読んで降臨し、次のターン先手でアンコールすれば、あいてに役割破壊技（ばかぢから、ウッドハンマー）を使われることを防ぐことができます。
いちげき技主体の場合も、ぼうぎょ、とくぼうにふりわけるより、どちらかに特化して、あとだしできる相手を増やしたほうが得策といえます。
【とくしゅアタッカー型】
▼性格：ひかえめ
▼特性：あついしぼう、アイスボディ
▼努力値：hp252 とくこう252
▼持ち物：各種プレート、たつじんのおび、いのちのたま、上記の役割型のアイテム
▼技構成
必須 れいとうビームorふぶき、なみのり
選択 ぜったいれいど、アンコール、あくび、めざめるパワー、どくどく、こごえるかぜ、あまえる、みがわり、まもる
▼使用感覚
机上論。
ハイドロも１０まんもないのでラプラスの劣化になりやすいかも。
結局、アンコールやあくびに頼るあたり、結局上記の役割型と一緒です。
【のろい型】
▼性格：いじっぱり、ゆうかん、わんぱく、のんきなど
▼特性：あついしぼう、アイスボディ
▼努力値：hp252 こうげきorぼうぎょ252
▼持ち物：上記のアイテム
▼技構成
必須 のろい
選択 ゆきなだれ、じしん、たきのぼり、いわなだれ、ぜったいれいど、アンコール、あくび、ねむる、みがわり、まもる
▼使用感覚
机上論。
相変わらずアンコやあくびで。
この型は耐久面の上昇からアイスボディの恩恵も受けやすいのもうれしい。
というわけでずっと使ってるトドゼルガを。
▼タイプ：こおり/みず
▼特性：あついしぼう/アイスボディ
▼通称：トド、ゼルガ
▼種族値
HP：110
攻撃：80
防御：90
特攻：95
特防：90
素早：65
▼長所：高いレベルで安定した種族値、攻撃面で優秀なこおりタイプ、とくせい
▼短所：防御面で不安定なこおりタイプ、攻撃技の欠乏、ライバル「ラプラス」の存在。
【役割重視、あるいは、いちげき主体型】
▼性格：耐久面で優遇がある性格
▼特性：あついしぼう（あられパ以外）、アイスボディ（あられパ）
▼努力値：hp252 ぼうぎょorとくぼう252 アンコール、みがわり用に素早さ調整もあり
▼持ち物：オボンのみ、たべのこし、カゴのみ、ラムのみ、各種半減の実など
▼技構成
選択 れいとうビーム、ふぶき、こごえるかぜ、ぜったいれいど、なみのり、めざめるパワー、あくび、アンコール、たくわえる、のろい、たきのぼり、ゆきなだれ、じしん、いわなだれ、ほえる、じわれ、アイスボール、どくどく、メロメロ、みがわり、いばる、ねむる、ねごと、あまえる、まもる
▼使用感覚
持つ役割は物理ならドラゴン、ウインディ、じめんあたり。とくしゅならおもにみず、こおり。
どの役割にも役割破壊の危険性があるものの、防御特化なら、ゴウカザルの球インファイトさえたえる耐久があるため、すぐに役割が破たんすることはあまりないです。
とくしゅで役割を持つならぜったいれいどはほぼ必須。倒せるかどうかは運次第ではあるものの確実に逃げてくれるとは思います。
耐久面でもわざの充実でもラプラスに劣る印象があります。しかし、差別化に使えるあくび、アンコール、たくわえるはどれも優秀です。
自分はアンコールを使っていますが、非常に優秀。読み次第でサンダースジュカインのみがわり、ドータクンのステルスロック、ハッサムのつるぎのまい、回復技全般をアンコールして本来流されてしまう相手を逆に流すことも可能。
読みに失敗して、でんき、くさ、かくとう、いわわざなどをアンコールしてしまっても、たいてい一発では倒されず、技を固定できるため、上記の技を無効、四分の一減できるポケモンをほぼ無償で降臨できます。たいていのパーティで上記の技を無効、半減できるポケモンがいるのも重要。
あいてのマリルリ、ブースター、ユキノオーなどの半減できるわざ（アクアジェット、オーバーヒート、ふぶき）を読んで降臨し、次のターン先手でアンコールすれば、あいてに役割破壊技（ばかぢから、ウッドハンマー）を使われることを防ぐことができます。
いちげき技主体の場合も、ぼうぎょ、とくぼうにふりわけるより、どちらかに特化して、あとだしできる相手を増やしたほうが得策といえます。
【とくしゅアタッカー型】
▼性格：ひかえめ
▼特性：あついしぼう、アイスボディ
▼努力値：hp252 とくこう252
▼持ち物：各種プレート、たつじんのおび、いのちのたま、上記の役割型のアイテム
▼技構成
必須 れいとうビームorふぶき、なみのり
選択 ぜったいれいど、アンコール、あくび、めざめるパワー、どくどく、こごえるかぜ、あまえる、みがわり、まもる
▼使用感覚
机上論。
ハイドロも１０まんもないのでラプラスの劣化になりやすいかも。
結局、アンコールやあくびに頼るあたり、結局上記の役割型と一緒です。
【のろい型】
▼性格：いじっぱり、ゆうかん、わんぱく、のんきなど
▼特性：あついしぼう、アイスボディ
▼努力値：hp252 こうげきorぼうぎょ252
▼持ち物：上記のアイテム
▼技構成
必須 のろい
選択 ゆきなだれ、じしん、たきのぼり、いわなだれ、ぜったいれいど、アンコール、あくび、ねむる、みがわり、まもる
▼使用感覚
机上論。
相変わらずアンコやあくびで。
この型は耐久面の上昇からアイスボディの恩恵も受けやすいのもうれしい。
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