ホームタウンコミュのSC07秋対武磨試合結果

4月20日(日)18時30分～19時40分
対・武磨(東京都・大田区)
球場：御幸球場

ﾎｰﾑﾀｳﾝ　0-1 武磨　●

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スミイチで敗れ無念

《打者記録》
順守氏名出身高校打安点
１８太田拓大紅陵３００
２２大島正則学園２００
　Ｈ佐藤専大北上１００
　２
３３小倉千葉黎明３００
４９菊地佐野日大３００
５５中島砂川南＿３００
６７細谷都立両国１００
７１松坂学館浦安２００
８４伊達千葉商業２００
９６平良創価＿＿２００
＿＿＿＿＿＿＿合計２２/０/０

《バッテリー》
松坂-大島、佐藤

《ﾃｰﾌﾞﾙｽｺｱ》
\１２３４５６７　計
Ｈ０００００００　０
Ｂ１０００００×　１

《試合経過》
決勝トーナメント進出に望みを繋ぐ為に落とせないこの試合、先頭の主将太田(23歳・拓大紅陵)が投手失策で出塁し、２球目に盗塁を決める。しかし、後続が三者連続三振に切られる。

１回裏、ホームタウン先発は投手長松坂(23歳・学館浦安)先頭の１番山田を二塁内野安打とされ、すかさず２盗を決められる。２番相沢が投前に転がるも犠打を一死３塁。３番深津が３球目にスクイズを敢行するも、ファールとなる。そして５球目に捕逸が出てしまい、１点を献上する。深津に四球の後、４番大島を迎える。大島、５球目にエンドランを行うも、右翼手菊池(23歳・佐野日大)の正面を突き、併殺にする。

３回裏、松坂、一死から９番松山に四球、１番山田に投前セフティーを決められ、一死１・２塁。続く２番相沢を遊撃手平良(19歳・創価)へのゴロに打ち取り、二死２・３塁、３番深津を迎える。ここは松坂ストレートの見逃し三振に切り、反撃を許さず。

４回裏、松坂、二死から６番大類に左前安打される。すかさず２球目に盗塁するも、捕手大島(20歳・正則学園)が良いスローイングを見せ平良からタッチアウトとし、チェンジとする。

５回表、一死から７番細谷(21歳・都立両国)が死球で出塁する。松坂が犠打で進め、８番伊達(20歳・千葉商業)、三遊間への当たりは、三ゴロとなり、攻撃を終了する。

５回裏、松坂、先頭の７番榎本に左前安打される。捕逸で２進し、８番先発投手の箕輪が中堅飛、９番松山が１塁飛、１番山田を中堅飛とし、反撃を許さず。

６回表、二死から大島に代わり代打佐藤(23歳・専大北上)初球を叩き三ゴロとなり、そのまま捕手への守備へ入る。

６回裏、松坂、２番相沢中堅飛、３番深津二塁飛、４番大島を投飛とし、最後の攻撃に望みを繋ぐ。

７回表、ホームタウン最後の攻撃、３番小倉が三遊間にこの日１番の当たりを弾き返すも好守備に阻まれる。４番菊地がまさかの３打席連続三振となり、二死。５番中島が一塁邪飛となり、初の打無得点試合となり、スミイチで敗れる。

本日は、遅い時間にも関わらず、最後まで応援ありがとうございました。次週より、もう一度初心に戻り、精進してゆきます。