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デジスココミュのKenkoのNEW KDSマウントIIはどんなもんでしょう?

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NEW KDSマウントIIは、ジンバルの様に使えますが、お使いの方のご感想をうかがいたいのですが。

多少の改造で、ジンバル雲台風になりますよね。
まだ実物を見ていないのですが、お使いの方、改造されている方のご感想をお聞きしたいです。

私は今は、マンフロットのビデオ雲台に、自作のバランス・プレートでスワロの望遠鏡65mmを使用しています。

コメント(34)

NEW KDSマウントIIを使っています
改造しなくてもジンバル風だと思いますよ

以前はベルボンのビデオ雲台使っていましたが、はるかに使いやすいです

利点
   微動つまみがついていて目標を捕らえやすい

欠点
   重い
   アリ溝プレートのお値段が高い

ジンバルは使ったことが無いので比較はできませんが、お値段半額以下だからCPはよいと思います
おぉ!使っておられる方が・・

重いですか。材質はアルミですよね?鋳物ですか?
強度に問題なければ、肉抜きをしてもよさそうですね。

アリ溝プレートが必要なんですね。マンフロットのとは、互換性がありませんか。
マンフロットのアリ溝プレートの外側は、ほぼ42mmでした。

それと、微動を利かせないで、フリクションを与える(のではないかと思う)つまみがついていますが、ガタはありませんか?
がたつきを押さえる部品(スラスト・ベアリングを使っています)を見かけますが、必要ありませんか?

教えていただければ、さいわいです。
僕も使っています
確かに重いです、でも、僕はVixenのポルタ改造を使っていたんで、それよりは、はるかに軽いです
前のKDSマウントと同様、がたが少しありますが、詰め物をすればOKです
プレートは、マンフのと互換があるかどうか分かりませんが、秋葉の協栄さんでは、
ビクセンのアリ溝しか使えないって言われました
写真を見る限りなんか、使えそうですね〜〜
スラスト・ベアリングって、良いのかなぁ〜〜〜 ????

竹丸。 CR-Zさん、どうも。

アリ溝のサイズは調べてみて、わかりました。望遠鏡用のは、カメラ用とは互換性がないのですね。だいぶ幅が広い。

秋葉原で見てくれば良いのですが、交通費もかかるので、Amazonが結構安かったので、今日、注文してしまいました。

進展があったら、またここでお知らせします。

#後になりましたが、
風太さん、ありがとうございました。
注文されたのですね
私は特に支障ないのでそのまんま使っていますが、よい使い方があればご紹介ください

今は、望遠鏡+デジ一で試しています
かなり重いシステムなのでどうなることやら・・・
風太さん、どうも。

望遠鏡でデジスコするのは、知っておりましたが、さすが、すごい迫力ですね!
一眼レフもよさげですねぇ。

私はカシオの連写タイプをねらっていますので、だいぶしょぼい感じになりますが、完成したら、またここで、ご紹介させていただきます。

#夕方5時に注文したら、夜10時半に発送したとのメールが入りました。早・・
注文した翌日には届いたので、ワクワクして見てみると、問題が2点ありました。

第1点:マンフロットの雲台は3/8ユニファイネジで、NEW KDSマウントIIは、1/4ユニファイネジでした。

第2点:アリ溝部分は望遠鏡用(良く知らないのですが)なのだからでしょう、非常に大きなプレート用に出来ていて、マンフロットのプレートでは取り付けられない。

二日ほど考えた末、この様にして解決しました。

1/4ネジ部分には、8mmΦの下穴を10mmほど明けて、3/8インチのタップを借りてきて、ネジを立てました。雲台のネジは長さが8mm程なので、問題なく固定できました。

アリ溝の方は、写真にある通り、底を浅くするための5mm厚のアルミ板を敷いて、マンフロットのプレートが入るようにしました。固定のネジが8mmなので、9mmの幅で、切り欠きを入れました。マンフロットのプレートの当該部分にも、9mm幅で深さ1mmの切り欠きを入れたので、固定すればずり落ちません。軽量化のために、肉抜きをしてあります。

これでほぼ使えますが、次はフリクションを微妙に調整するにはどうしたら良いかが気になりました。
次に、フリクション調整ですが、マンフロットのビデオ雲台にも、1箇所だけ、スラスト・ベアリングが使われています。上下に首を振る部分です。

この部分のベアリングを小さなレバーを外してみて、同じ箇所に試しに取り付けてみました。

そうしたらば、これが大変結構!レバーを締めていくと、微妙にフリクションが変化します。きつく締めれば、ほとんど動かなくなります。

ただ、このままでは、メカがむき出しですので、スラスト・ベアリング部分は埋め込む形にして、むき出しの部分を覆うようにカバーになる形状の部品が必要です。

うまくいきましたら、またご報告します。

もちろん、オリジナルでも充分使用に耐えるように思えます。
書き忘れました。
スラスト・ベアリングは、ネジ径が6mmΦなので、オリジン電気製のCRT6-12が適合します。材質は高炭素鋼とSUS-440Cがありますので、SUSを近所のお店に注文しました。
1個¥550(消費税別)でした。

ちなみに、440Cは刃物鋼で、例えば、スイスアーミーナイフなんかがそうだと思います。非常に硬いし、錆びないので大変結構です。
間違いに気がつきました。
ご存じの方は笑っておられるかもしれません。(恥)

スラスト・ベアリングで固定する場所は、4本の皿ネジで固定されている円盤ではなく、その周囲でなければなりません。
そのため、コメント2で掲げた「部品」が必要になるのです。

スラスト・ベアリングは明日、入手できそうですので、「部品」も一つ作ってみて、どうなるか試してみます。
で、試してみました。
とりあえず、「押さえ板」をこしらえて、入手したスラスト・ベアリングを入れ、これも本日入手の「M6トラス小ネジ」で締めてみました。2枚組のワッシャーは「緩み止めワッシャー」です。これは鉄製なので¥35ですが、SUSのを注文しています。これは¥180くらいします。
動作は良好なので、トラスネジを固定する「つまみ:ノブ」を作ってみようかと思います。市販品でも使えるものがありそうですが、SUSのはないので。

そこで、さらに気がついたのは、フリクション調整の4っ穴の空いた円盤を取り除いて、ここにすっぽり入る、24mmΦのスラスト・ベアリングというのもあるので、これも注文してみました。これに置き換えれば、更にシンプルです。

こっちが本命かも知れません。またお知らせします。

#近日中に、マンフロットのスライディング・プレートが入るので、アリ溝をこれと交換してみようと思います。

#もうひとつおまけに、延長用のアルミ鋳物ブロックが2個ありますが、これをABS樹脂製に代えてみようかと思います。比重が1/3なので、だいぶ軽くなるのではと期待しています。
間違いがありました。

>そこで、さらに気がついたのは、フリクション調整の4っ穴の空いた円盤を取り除い
>て、ここにすっぽり入る、24mmΦのスラスト・ベアリングというのもあるので、

26mmΦでした。

つまみ等を作ってみました。

スラスト・ベアリングをつまみの底部に入れることにして、押さえ板はフラットにしました。結果は良好です。がたつきはなくなり、フリクションも、まぁ、微妙に調整できます。M6ネジのピッチが標準なので、これが「細目」ならば、もう少し微妙に調整できるでしょう。

スライディング・プレートを削って、直接アリ溝に入るようにしました。

今のところ、ここまでです。後は、延長用のアルミ・ブロックをABS樹脂に交換です。
マンフロットのユニバーサル・スライディング・プレートが届いたのですが、これは大型ビデオカメラ用のようで、かなり大型でしたので、取り付けることは止めました。

ただ、これは面白そうなので、全く別なジンバル(構想中)に利用予定です。

それから、トラスねじの周り止めに、SUS(ステンレス)のものが入ったので、交換しました。これは2枚一組で、ワッシャーの代わりに入れます。締め込んでから、緩ませようとする力が働くと、2枚の相対する面が斜めに、隙間を広げる方向に動くので、かえって締まることになり、緩まなくなる、というものです。ご存じの方、ご免なさい。
こんな良いものがあることを、調べて見るまで知りませんでした。
書き忘れました。

ABS樹脂に交換予定の、延長用アルミブロックの接触面が、2度ほど傾いているので、これは加工がし辛いなぁと思って、メーカーに確認したところ、鋳型の製作上の問題で、特に意味はないとのことでした。

それならば、直角に削ってしまえば、ABS樹脂の方も、完全な立方体で良いので、加工がものすごく楽になりました。これは、次回の報告で。
気が変わって、マンフロットのユニバーサル・スライディング・プレートを取り付けることにしました。

問題点は、KDSマウント側の取り付け穴はM8で、マンフロットの穴は(どちらも穴なんです・・とほほ)3/8ユニファイネジなのです。

しょうがないので、両方の雄ネジを作りました。

ピッチが違うので、うまいこと締め付けられます。

#次は更なる軽量化。
アルミ鋳物の、延長ブロックをABSスーパー樹脂で作ってみました。
相対する面が2度ほど傾いているので、鋳物側を直角になるように、削り落としました。

樹脂の色をアイボリーにしたのは、黒のジュラコンと間違えるのではと思ったのですが、どうもしっくりこないので、黒に変更してみます。

明日は、注文してある「皿バネ」が入手できますので、フリクションの調整が、さらに良くなりそうです。

ここまでできれば、ひとまず終了して、後は、微動機構無しの、シンプルなジンバルを設計してみます。さて、どうなりますか・・
間違いに気がつきました。

コメント14で、
>それならば、直角に削ってしまえば、ABS樹脂の方も、完全な立方体で良いので、

直方体でした。お恥ずかしい・・・

ABS樹脂に替えたことで、89g軽くなりました。たいしたことはないのですが。
フリクションを微妙に調整するための「皿バネ」を入れてみました。
2枚1組を、2組入れてみました。調整範囲が、かなり広がりました。

アイボリーのABSを黒に変えてみます。
あとは、もう少ししっかりパン棒を取り付けてみます。

一応、ここまでで、ひとまず終了です。
>Lukeさん
改造ご苦労様でした
また、詳細なるレポートありがとうございました。

最終的には、フリクション調整部分お改造は、下記のようにしたのでしょうか
1、元々ついていた4つのネジで軽く固定している半円錐状のプレートを取り外して
  ここに26mmΦのスラスト・ベアリングを入れる
  これは、スラスト自動調心ころ軸受のことでしょうか?

2、その上に「押さえ板」を取り付けて、板バネ2組を入れた上でネジ止めしている?

もし宜しければ、使用した部品のメーカー名と型番を教えていただけますと嬉しいです
僕も改造してみたくなりました。

よろしくお願いします
竹丸。 CR-Zさん、こんばんは。

1,のご質問ですが、これは試しにやってみただけで、サイズがかなり大きくなるので、やめました。4本のM3皿ネジで固定してある部分はそのままです。このプレートを外すと、下に皿バネが1枚入っていますね。本来、皿バネは2枚一組で使うので、これはイリーガルな方法ではないかと思いますが、ここはそのままです。

2、のご質問ですが、押さえ板には、内径6mm、外径12mmのスラスト・ベアリングが0.5mmだけ上に出るように削り込んであります。Oリングのついた「つまみ」にも、皿バネ(内径6mm、外径6.4mm)が4枚(2組)入る4mmの深さで彫り込みがあり、別に2枚の皿バネを入れました。写真の状況とは若干異なります。この方が、フリクションのストロークを多く取れ、微妙に調整できる様になりました。

使用したスラスト・ベアリングは、コメント9にある通り、オリジン電気製のCRT6-12です。SUSを使用しました。機工部品を扱っているお店に注文すれば、取り寄せてくれると思います。もちろん、割高になりますが、ネット通販でも入手できます。ミネベア製でもあると思います。

皿バネはJIS規格だそうで、どのメーカーでも同じだそうです。機工部品を扱っているお店に問い合わせれば、教えてくれますよ。
皿バネは、例えば、
http://www.iwata.co.jp/pages/frame30/prod01_04.html
に規格表などがあります。

機工部品を扱っているお店をご近所で探すには、お住まいの市の、商工会議所に問い合わせると、もしかして、各業種の一覧表とか、冊子が入手できるかもしれません。
私の住んでいるところでは、立派な冊子になっていて、各産業毎に連絡先が載っています。一冊あると、何かと便利ですよ。

お役に立つとよろしいのですが。

#何でも聞いてください。

黒のABS樹脂で、「延長ブロック:勝手に命名」を作りました。
皿バネは6枚(3組)使用することにしました。

これで一応完成とします。

先に作った延長ブロック(アイボリーのABS樹脂製)が余ったので、ご希望の方に差し上げます。ちなみに、もともとのアルミ鋳物製の比重は2.7〜2.8でしょう、ABSだと1.04なので、軽量化されます。

すみませんが、早いもの勝ちとします。
言葉だと分かりにくいと思い、分解写真を撮ってみました。

お分かりいただけるでしょうか?
もうひとつ、書き忘れました。

>これは、スラスト自動調心ころ軸受のことでしょうか?

自動調心のではありません。その方が良いかもしれませんね。受けの方を加工しないといけませんが。
また、間違い発見。

>オリジン電気製のCRT6-12・・

これはベアリング鋼製の製品番号ですね。コメント22の写真に、ベアリングの入っていた袋が写っていますが、SUS製は、この製品番号 SST6-12ですね。すみません。

>皿バネは2枚一組で使うので、これはイリーガルな方法・・

過激な表現でした。「アブノーマルな方法」と訂正いたします。(^_^;)
>Lukeさん
これはこれは、丁寧な説明をありがとうございます!!!!
やってみたいのですが、多分難題は、以下の部分の自作でしょうね

押さえ板には、内径6mm、外径12mmのスラスト・ベアリングが0.5mmだけ上に出るように削り込んであります。Oリングのついた「つまみ」にも、・・・・・

これは、アルミブロックかなんかを削り出ししたんでしょうか?
僕は、電動ドリルは持っていますが、スライス盤とかは、もっていないんで
簡単には加工出来ないですよね〜
確かに、フライス盤(エンドミル)がないと、簡単にはできませんね。
お近くに、町工場があれば、相談されるのがよろしいかと。

コメント2の3枚目の写真にある改造部品は、ヤフオクで見かけました。
「NEW KDS マウント 改造パーツ ガタ止めセット」
でヤフオクを検索すると、即決価格¥6500であります。高いですが、こんなものでしょうか? これに、「皿バネ」を少なくとも2枚入れれば、かなりフリクション調整がうまくできるでしょう。

町工場に見積もりを取ってみる価値があるかもしれません。

今まで書かなかったのですが、水平方向の軸に、がたつきがありました。
分解してみて、摺動部にポリエチレンらしい大型のワッシャーが何枚も入っていることがわかりました。

柔らかいので、かなり変形しているものもあり、このせいではと思って、ジュラコン(ポリアセタール樹脂)で、同じサイズのものを作って入れ替えてみたりしたのですが、思わしくありませんでした。

今日になって、今まで外していなかった、微動機構の真鍮の歯車を外してみて、そこにまだ2枚の同じ大型ワッシャーが入っていました。変形していないものと交換してみたりしたのですが、どうしてもガタがおさまりません。そこで、自作ワッシャーと2枚重ねにしてみました。
高さが変わるので、例の「4本ネジで固定するプレート」は入らなくなったので(入れると摺動しなくなる)、これを除いて組み立ててみると、ガタが全くなくなりました。

もしかしたら、ワッシャーが変形してしまい、高さが取れなくなって、隙間が生じているのかもしれません。厚みは1mmですので、あと50μmほど厚い、ジュラコン製の自作ワッシャーと交換したら、問題なくなるかもしれません。

垂直軸の方は問題ありませんでした。こちらは、変形していないのでしょうね。

非常に良くできた設計ですが、この大型ワッシャーは、変形しない、し難い材料で作るべきです。

というわけで、まだまだ、問題が多いのですが、これでほぼ満足できる状態のなったしだいです。
「延長ブロック」は竹丸さんにもらっていただくことになりました。
間違いがありました。

コメント20
>も、皿バネ(内径6mm、外径6.4mm)が4枚(2組)入る4mmの深さで彫り込み

実測値ですが、皿バネの内径は6.2mm、外径は12.4mmでした。すみません。
またまた訂正があります。
コメント27の、水平方向の回転軸にガタがあるということで、樹脂製のリング・ワッシャーを色々いじっていたのですが、どうも原因はそういうことではなかったようなのです。

軸の部分を分解してみると、有我さんという方のページを参照させていただきますが、
http://mituyubi.com/photo/dejisuco/kds2/kds2.html
に、微動機構の真鍮の歯車が見える写真があります。この歯車を外してみると、その下に、ポリエチレンか、ポリエステルか、よく分かりませんが、非常に薄いフィルム状のワッシャーが2枚ずつ8枚、4本の皿ネジの下に入っています。
このワッシャーの本当の意味はわからないのですが、このワッシャーがたわむことで、ガタが出ているようでした。何か調整するために入っているのでしょうが、自己責任でこのワッシャーを取り除いてみました。そうしたところ、ガタはなくなりました。
これが正しいガタへの対処法かどうかはわかりません。

とはいえ、やっと満足いく結果になりました。

#以上のことは、すべて自己責任で行ったことですので、よい子は真似をしないように。
ガタが無くなって、気をよくしたので、パン棒を取り付けてみました。

それから、カシオのカメラを入手したので、とりあえずセットしてみました。夜なので、実際の風景などは撮影できていないのですが。

明日にでも、野外で撮影してみます。1秒に30枚の連写機能は、さてどんなものか・・
パン棒の取り付け方を変えてみました。
それから、90度傾けて望遠鏡を取り付けているので、ねじれる応力がシューに掛かるため、望遠鏡が傾くことがありました。補助になるプレートをかませることで、捻れるのを
防ぎました。

上から望遠鏡を吊るタイプに変えてみようと思います。
上手くできたら、お知らせします。
カシオのカメラは、ケラレが出て、望遠側では使用できないことがわかりました。残念。

現在は、娘のNikon S640を借りております。このタイプですとケラレが出ません。
レリーズもまだ無いので、セルフタイマーで撮ってみました。
単に記録の写真ですので、人にお見せするようなものではないのですが、こんな程度には取れました。
Lukeさんの改造すごいですね。
私は、簡単なやり方で台座を作って使用しています。
使用したのは、L型の金物です。KDSマウント側は、加工しないで使っています。
スコープはコーワのTSN664ED
カメラは、カシオのEZ850を使っていましたが、内部にゴミが入ってしまったので、今は、FC150にしました。
未だ、余り使用していないのですが、ケラレや周辺減光があるので、いい写真が取れるようなセッテングを模索中です。

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