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相対論コミュの光速度不変性という用語は誰が最初に使ったの?

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観測装置と同じ場所の真空中の光の速さが、
慣性系(光源と観測者を含む)では、
観測者と光源の運動状態によらずに
一定の値(299792458m/s)
になることを日本では「光速度不変性」と呼ぶ慣習がありますが、
用語としては、不正確で、誤解の元凶にもなり、
時々ビギナーの間で議論に登ります。

いったい誰が最初に、この言葉を使いだしたの?
それとも、大昔には海外でもこれに類する書き方がされてたの?

ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

ちなみに、英語の文献でよく使われる用語を直訳すると、
「光の速さの定数性」です。
スピードとベロシティはどちらも使われているようです。

コメント(5)

アインシュタインですかね・・。
アンリポアンカレですかね・・。
誰なんでしょう??
ローレンツも相対性理論に肉薄してますよね.
誰が最初に日本語訳したかってことでは?

僕としてはハッブル定数のほうが意味わからんけどww
定数じゃねえし。。。
光って人間が目で感知しますよね。だから計測不可能。なぜなら科学は人間の五感の延長上でしかありえないからです。分からないから一定にしてしまえっていうのがアインシュタインの偉いところではないかとおもいます。光=電波or電子説ってでてませんかね???無知ですいません

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