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ラジオについて語ろうコミュのラジオ日本もワイドFMを実施する事になりました ( RFラジオ日本、神奈川県 )

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 最初は、ワイドFMを実施する模様とお知らせすると書き込みをする予定でしたが、
本日、確信する記事 (新聞広告)がありましたので、確定とします。
 気になる、送信所ですが、私なりに推測した事を後日書き込みます。

 先月、1月31日に、補助交付金が決定したと総務省から発表があったので、
いよいよ、期限切れの1年前に、最後の3局中、重い腰を上げたのかと思いました。

 そして、本日の読売新聞朝刊 (3月6日付6面) に、全面広告で、「ラジオはあなたとともに」
新しい朝に、フレッシュな出会いを。寂しい夜には、軽快なトークを。ドライブには、ミュージックを、
災害時には、確かな情報と元気づける言葉を、ラジオはあなたのそばにいます。」

 FMで伝えます。FMでも伝えます。

広告主は、総務省、JBA、日本民間放送連盟となっています。

 そして、FM局 (全国53局) , AM局 「 ワイドFM」 ( 全国47局) で、
その下に北は北海道から、各局のロゴの名称が記載されています。
局によっては、周波数が表示されているのもあります。

 気になるのは、ラジオ日本です。
文字は、ロゴの字で、日がやや丸っこいのになっています。
そして、周波数が、AM1422, FM92.4 と印字されていて、
但し書きとして、一部の局のワイドFMは、今後、開局予定となっています。

 ラジオ日本は、正式には、RFラジオ日本で、本社が神奈川県、南関東地方をエリアと
している、準広域局と私は、主っています。 中波は、50KWです。

 広告主が、広告主は、総務省、日本民間放送連盟なので、間違えないですね。

 多分、1年後の2020年3月迄には、開局ですね。
待ち遠しいです。

 この事は、今朝のラジオ番組、自称、ラジオ大好きで、ザッピングをしながら、いろいろな局を聞いている、元ニッポン放送のアナウンサー。上柳さんです。
 ニッポン放送、「上柳昌彦のあさぼらけ」で、個々の局の話はしていませんでしたが、全面広告があるとの事で、早めに知りました。
 上記の番組は、ニッポン放送 ( 東京 ) では、午前、4:30 〜 6:00 です。

コメント(45)

 総務省関東総合通信局は、6,26付で、RFラジオ日本に、予備免許を付与しました。
それで、FM補完放送、(通称、ワイドFM ) でも放送が出来る事になりました。

 その資料で、気になる事です。送信所、演奏所:神奈川県横浜市、となっています。
そうなると、私が有力だと思っていた、よみうりランドの敷地からは無くなります。

 横浜市で、現行、放送が出来る送信塔は、「円海山」と「三ツ池公園」になります。

円海山は、NHK-FM横浜局。 FMヨコハマ磯子中継局 (以前は、Fヨコの本局でありました)
三ツ池公園は、TVKテレビ本局。 インターFM897横浜中継局です。

 周波数は、92.4MHZ.。出力は、5KW, 最大実効輻射電力 (ESP) 41kW となっています。
気になるESPですが、FMヨコハマが、21KW。 NHK-FM横浜が、19KW です。
 倍近くのESPが付与された事は、県域放送ではあるが、AMの場合、出力が50KWと
大阪、愛知地区などの広域AM局と、同等な出力であるのと、東京都、千葉県でも
容易に受信出来る事を考慮したのと、RFラジオ日本の要望を基に決めたかも知れません。

 そうなると受信範囲は、神奈川県とその周辺と言う事になるかも知れません。

 送信場所ですが、今月になって、ある書き込みによりますと、
円海山 (横浜市磯子区) にある、NHK-FMとFM横浜の送信塔で、工事が始まった事が
書かれていました。

 円海山と三ツ池を比べた場合、円海山は、標高153.3mの小高い山ですが、横浜方面、
東京都心方面、そして、東京湾を挟んで、千葉県の内房地区にも、ロケーションがかなり
よくなっています。電波もそれなりに飛ぶのではと思っています。

 周波数の事です。
92.4MHZは、文化放送の 91.6 とニッポン放送の 93.0 の間なので、RFラジオ日本にとっては、
いい周波数と思います。
ひとつ気になるのは、長野県にSBC信越放送があり、そこの補完放送の長野局の周波数が、
92.2と近い事です、長野は山梨県を通過した先なので、混信の影響は無いと思いますが、
 送信所が、美ヶ原と標高2000m級の高さからにあるからです。
FM長野も本局は、同じところです。周波数は、79.7MHZです。長野県外だと、ほとんど
受信出来なかった気がします。

 最後に、他に、FM補完局がまだだった残り2局も、同日に、付与されました。
四国の香川県にある、西日本放送、高知県の高知放送です。

 これで、民放AM47局、すべてが、FM補完放送をする事になりました。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/2019/0626ho.html

http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/20190626.html
 ISOさん、始めまして、
写真付きで、書込みありがとうございます。

 もしかして、写真は、RFラジオ日本の、送信アンテナ工事中ですか、
取付け場所としては、TVKのデジタルアンテナと、インターFM横浜中継局の
間になるのでしょうか
>>[9]
こちらこそ初めまして。
RFラジオ日本のアンテナ工事だと思います。
TVKのデジタルアンテナ(双ループ)の下(インターFM横浜の上)で職人さんが何かやっていました。局舎も工事中です。

「送信塔 見て歩きWeb」さんのblogもご参照ください。
http://blog.livedoor.jp/mitearuki_web/archives/1781536.html
そうすると、三ツ池TVK送信塔の元アナログアンテナが付いていたところに、RFラジオ日本の
FMアンテナが取り付けられるのですかね。

 三ツ池TVK送信塔と円海山NHK-FM送信塔の距離を調べました。およそ、20kmです。
そして、そこから、東京駅までの距離は、三ツ池が20km, 円海山が40kmです。
 東京方面に、安定した、電波を発信したい、ラジオ日本としては、東京都に近い、
三ツ池で正しいかも知れません。( 現行ある、送信塔を使う場合 )

本局が、 三ツ池だったとした場合、小田原にも、並行して、中継局を作ると思うのですが、
そのような話がありませんね。
 FMの中継局の場合、90mhz以下の、周波数が与えられる可能性が高いです。

 何か、アンテナ設置工事を始めるのも、スロー過ぎると思いますし、未だに、ワイドFMを
開始するアナウンスも無いですね。やる気があるのですかねと思ってしまいます。

 来年の3月まで、半年を切りましたので、そろそろ11月になったら、ワイドFMを〇月から始めます。
送信場所は、〇〇ですと、発表があってもいいのではと思います。
2019年12月16日に、ラジオ日本ワイドFMとして、検索をしたら、1番目に、ラジオ日本のホームページがヒットしました。そして。ワイドFMを今後開始すると、正式に発表されました。

 それによると、2020年3月より、ラジオ日本がAM1422KHZでの放送たげではなく、FM92.4MHZでも、
お楽しみ頂けるようになります。FM放送開始に向けて、2020年1月から、試験電波の送信を開始します。との事です。

 サービスエリアは、神奈川県東部、および周辺地域で聴取可能となります。
ワイドFM聴取エリアイメージ図が掲載されていますが、そのようになっていて、かなり遠慮した、範囲になっていると思われます。 
 公式的には、神奈川県の県域局なので、神奈川県東部となっていますが、
今までの事例として、FM横浜が開局当時は、横浜市磯子区から、本局として送信していました。
その時のサービスエリアは判りませんが、東京都内でも、車から受信出来るカーラジオからだと、
良く受信が出来ていました。 多分、ラジオ日本も、指向性が無い限り、都内でも、受信出来るのではと
思っています。

 送信所ですが、ホームページに記載されていませんが、図の場所によると、予想されていた、横浜市、鶴見区の三ツ池公園からのようです。

 どこまで、受信出来るかが、興味を持たれます。
それと、試験放送が、1月から、本放送が、3月からと漠然としています。
1月になってから、試験電波が出ているか、頻繁にチェックをしたいと思います。

 この、ラジオ日本ワイドFMの件も、今まで、週に2回以上、いつも検索をかけていました。


 
 ラジオ日本からのwebです

http://www.jorf.co.jp/?etc=listen
ワイドFMに関する、問い合わせの電話番号 ( フリーダイヤル ) が、
ホームページにアップされました。

http://www.jorf.co.jp/?etc=listen
「追伸」 問い合わせの電話番号の件です

ホームページによると、( ラジオ日本の試験電波送信が始まってから、「ラジオが聴こえない。」、「聴こえにくくなった。」等不具合が起こったときは?) の連絡が、主に目的の電話番号のようです。



A.ラジオ日本お問い合わせ窓口


試験電波は、まだ出してないかも、
1月6日から、東京都内、北部で、昼間、携帯ラジオをチェックしていますが、
まだ、電波は発信していないようです。
 いつからになるのですかね。

高知放送は、今月から、試験電波を流していて、来月、FMでの本放送を
する模様です。
RFラジオ日本、FMでの試験電波と思われるのが、1月13日から発信されているようです。
ツイッターの書き込みによると、13日のam3時20分頃からのよう、
早い時間から始めたのですね。何故なのですかね。

 現在は、1Khzのトーン信号のみです。出力も、フルにはなっていないので、
雑音交じりで受信出来ます。
 
 私は、14日の昼頃、東京都練馬区で、名刺型シンセサイザーラジオで、
聞きました。雑音交じりと、他局の混信している音も聞こえてます。

 15日は、東京都葛飾区、金町付近の江戸川土手でチャレンジてみました。
昼頃は、受信出来なかったのですが、pm3頃、トーン信号が聞こえたようです。

 なお、ラジオ日本の放送では、時々、試験電波を送信しいるメッセージが
流れています。 私が、時々、チェックした範囲ですが、15日は、
am11:06, 12:30, 16:06 です。

 そのアナウンスの内容は 「ラジオ日本では、今年3月のワイドFM、開局に向けて
92.4MHZで試験電波を送信しています。詳しくは、ラジオ日本ホームページにて、
確認をしてください」

 来週になったら、試験電波の内容は、音楽と、横浜市から送信電波を発信していますなど、
メッセージが流れるかなぁ、それと、出力も、もちろんアップすると思いますが、
 どこまで、安定して、受信が出来るか、楽しみに待っています。
 本日も、1Khzのトーン信号のみでした。出力も、フルにはなっていないので、
雑音交じりで受信出来ます。
 受信地は、東京都、豊島区と練馬区です。
そろそろ、トーン信号から、音楽を流すなどの試験放送に切り替えても
いいのではと思うのですが、まだ、信号音のみです。
 
 さて、私が思うことです。まだ、信号のみですが、ラジオ日本の
番組中、CMの枠では、「92.4mhzで試験電波を送信しています」とアナウンスが
流れていますが、一般の方向けには、トーン信号のみでは、分かりにくいです。
 このような、メッセージを流すなら、試験電波の内容は、「横浜市から、92.4mhz
出力〇Wで試験電波を送信しています」などにするのが、いいと思います。
トーン信号のみだと、一般の方には、わかりにくいです。
ラジオ日本の新ロゴが決まりましたと、ホームページにアップされました。
それには、ロゴは同じですが、下段に、FM92.4。AM1422 と、
FMの周波数が優先で書かれています。
 http://www.jorf.co.jp/?topics=newlogo

 しかし、本日も、1KHZと思われるトーン信号だけの試験電波だけでした。
信号だけが1週間以上続いているので、私としては、混信など、何か不都合が
発生したから、信号のみかと思ったのですが、新ロゴが発表され、FMの
周波数も92.4と書かれているので、その予感は外れのようです。

 だけど、今まで、スカイツリーからの試験電波で、TBS、文化、ニッポンが
これだけ長い期間、信号だけというのも、記憶がありません。

 関東地方で、FM補完の初めの局が、茨城放送ですが、その時は、
トーン信号と、Lチャンネル、Rチャンネルとして、それぞれの
チャンネルで、信号を流してい記憶があります。
 それが、数日で、その後は、音楽を流しての試験電波と思いました。

 ラジオ日本さん、いつから、ただ今、試験電波を発射中と、アナウンスが
流れる、放送をするのかですね。
 それを流すようになってから、初めて、一般受信者に向けて、試験電波が
発射していると、認識されるようになると思います。
 今週末には、そのような内容になりますかね。















現在、減力で送信しています。 

1月27日(月) より、発信音だけではなくて、音楽も流しているようです。
当方では、かすかに聞こえる所があるぐらいです。

 ラジオ日本に問い合わせをしました。

現在の送信出力はどのぐらいか聞きたのですが、
回答は、減力して送信している、徐々に、出力を上げるとの事です。

送信所は、どこですかと聞いたのですが、
横浜市からとしか、言えないとの事です。

 とにかく、現在、フルパワーで無いことだけを聞けて良かったと思います。
まだ、送信出力は弱いままのようです。
いつになったら、上げるのですかね、試験電波が発射してから、20日以上経過してます。
 辛うじて、受信した内容としては、ジャズ風な音楽が聞こえていました。
その時に流れたアナウンスは 「こちら、RFラジオ日本、横浜FMです。
只今、FM92.4MHZにて試験電波発射中です。試験電波について、詳しくはラジオ日本
ホームページをご覧ください」です。

 このアナウンスで、ちょっと引っかかった事があります。
1、RFラジオ日本です。通常、同局では、アナウンスや活字としてない表現です。
  ラジオ日本が、ラジオ関東の名称から、社名を変更した時、AMで隣の周波数の局、
 ニッポン放送と、間際らしいなどの意見が出て、RFと付けるようにしたようです。
 また、NHKの国際放送ラジオも、ラジオ日本です。私としては、放送エリアから想定しても、
 ラジオ関東のままか、ラジオ神奈川、ラジオ南関東がちょうどいいのではと思います。
  また、現在、日本テレビの資本が入ってますが、各番組を聞いてみると、ほとんど、
 日本テレビは、関与してない感じです。

2、横浜FMの表現です。こちらも、大変紛らわしいです。
  何故なら、神奈川県を圏域とする、FM局の名称は、FMヨコハマですが。
 同局の正式名称が、横浜エフエム放送株式会社となっているからです。

 私なら、横浜から周波数... で試験電波を発射中とするべきではないでしょうか、

 それと、東京のAM局が、スカイツリーから試験電波を発射している時は、墨田放送局か
墨田局とアナウンスをした、在京局がありました、これは、地域が、墨田区なので、適正と
思っています。

 最後に、ニッポン放送のホームページに、ワイドFMがあり、ワイドFM全国に拡大中が
あります。そこには、全国地図があり、各地域のワイドFM、開始中の放送局名、周波数が
掲載しています。しかし、2019年4月以降から、更新されていないのです。
 今月(2月)に、四国の高知放送と西日本放送、3月にラジオ日本が、開始予定です。
2月になつても、まだ、更新されてないので、3日に、ニッポン放送に、意見要望として、
伝えましたが、まだ、更新されてないようです。
 現在は「フォーエバーミュージック」という番組を、繰り返して流しているようです。
内容は、ジャズ、ジャズボーカルが中心です。
 この番組もいいのですが、いろいろなパターンのを流して貰いたい思っています。

 肝心の電波出力の強度ですが、2月10日(月) から出力が少し上がったようです。
まだまだ弱いのですが、感覚的な推定出力は1kw位かも。北区、葛飾区あたりで、
辛うじて受信出来るぐらい。
 カーラジオでは、一般道、水戸街道 (6号線) を葛飾区金町から、茨城県、取手市に
入った辺りまで、ラジオ日本のFM補完放送は、ノイズ交じりではありますが、
それなりに受信出来ました。

 試験電波の内容、出力が変わるのは、傾向的に、月曜日に変更される
事が多いようです。それで、私の予相ですが、次は、2月17日か24日から、出力が
アップされるのではと思っています。

 誤字がありました。↑ 下から2行目、予想と書くつもりが、予相になってしまいました。
訂正いたします。
 受信状況です。
2月16日現在、まだ出力に変化はありません。
15日、品川区北品川付近で受信しました。携帯ラジオは、多少ノイズが入りますが、
かなり強い状態で、受信出来てます。カーラジオだと、ステレオで、ばっちり
聞こえました。
 16日、江東区の城東地区で、受信してみました。携帯ラジオだと、ノイズが
多くて、辛うじて受信出来ています。
 カーラジオでも、ノイズが3割ほど含む状況です。

それから、ニッポン放送のホームページで、ワイドFM拡大中の事です。
日本地図の絵とともに、現在放送中の局名が掲載していますが、
2019年4月現在で、全然更新されていないのです。
 それで、ニッポン放送に、14日に、更新して無い事を、電話で、直接伝えたのですが、
まだ、更新されていません。
 私としては、同じ、NRN系列の高知放送が、FM補完を始めたのに、
何故、更新しないのですかと、伝えたのですが、
 何なのでしょうかね、系列局が、始めたのに、無視しているのですかね。
>>[24]
私は学生時代に国内中波放送のDX受信や海外短波放送の受信(所謂BCL)を
趣味にしていましたが、
仲間内では『RFラジオ日本』と呼ぶのが通例でした。
これは単にラジオ日本(NHKの国際放送の方)と混同するのを避ける為です。

当時に受信報告書を送ったところ、届いたベリカード(受信確認証)にも
『RFラジオ日本』又は『アール・エフ・ラジオ日本』との表記でした。

神戸のラジオ関西も正式名称自体が『株式会社ラジオ関西』なのだから、
仰るようにJORFもラジオ関東のままにしておくか、ラジオ神奈川の方が
地域性があって良かったような気がしますね。

それと、同局に日本テレビ放送網の資本が入ってからは、
日本テレビアナウンサーがパーソナリティーを務める生番組もありました。
某女性アナウンサーなどは「ディレクター」という肩書きが付いて、
RFラジオ日本へ出向していた時期もあったんですよ。
流石に現在は日本テレビアナウンサーの担当する生番組はありませんが、
事前録音ながら『小鳩の愛〜eye〜(こばとのあい)』という番組を、
日本テレビ所属の杉上佐智枝アナウンサーが担当しています。
レンタカーのカーラジオにて、ようやくRFラジオ日本のワイドFM試験電波を受信。
ウチのクルマや家庭内のラジオは全て90MHzまでしか受信できないもので…(苦笑)

お昼頃でしたが、内容は『フォーエバーミュージック』の過去放送回を流していました。
この番組、AM放送では火曜〜木曜日の深夜26時30分から放送されています。

受信地は羽田空港付近。最初は特に電波の弱さなどを感じなかったものの、
移動中だったので方角や周囲の建物によって受信状況は刻々と変わってしまい、
SINPOレベルを測定しようにもアテになりませんでした。

また、番組内容も昔のジャズ(モノラル音源)ばかりが流れていましたので、
音の分離度やレンジなども判定できなかったのが残念。

ところで、今日の番組内で時々流れていた局名IDが
「お聴きの放送は1422、ラジオ日本です」とだけアナウンスされていて、
そこには「ワイドFM」とも「試験電波発射中」ともワードが出ておらず、
肝心の周波数や出力、送信地ついても名言していなかったのが気になりました。

試験電波の放送にも受信報告書を出したらベリカード発行されるんでしょうかね?
気が向いたら試してみようと思います。
BRIANさん、遅くなりましたが、書込ありがとうございます。そうですね、同じ番組を繰り返し流すのではなくて、いろいろなジャンルのを流して貰いたいです。特にステレオ分離度などをチェック出来るように、よりステレオ感がある音楽がいいですね。    それと、現在電波出力もアナウンスしたほうが、より親切でいいと思うのですが
 ツィッターの書き込みによると、本日より出力が上がったとか、定格の5kwになったのはとの、書き込みがあります。現在、郡山市にいるので、確認が出来ません。昨日の時点では、ほとんど変化は無かったです。AM放送ですが、夜間、朝の6時台までは、ラジオ日本、ニッポン放送、文化放送、TBSラジオがフェージングがありますか、それなりに受信出来ます。入りのいいのは、LF、QR、但し、QRは、地元局の周波数と近いので、混信する事があります。RFとKRは、同じ位やや弱いです。AM放送、福島県郡山市の町の中でも、RF、LF、QR、KRがそれなりに受信出来るのは、驚きでした。
RFラジオ日本のFM補完放送の正式な放送日が発表されました。3月16日(月)の午前5時からです。
この時間を知った時、地味な時間に開始するのだと思いました。開始直後の番組がニュースすね。例えば、在京局は、午後1時からで、3局合同の特別番組を放送しました。また、他の複数ある地域でも、合同の特番を放送したり、1局の地域でも午前9とか11など、注目する時間でした。それが、午前5時とは、ひっそりと開始するのかと思います。そして、私が注目するのは時は、次回の放送からワイドfmでも放送する事を伝えるでしょうね。私が良く聞いてるのが、平日、早朝のスマートニュース、土曜日夜の、タブレット純の音楽黄金時代、山本さゆりのミュージックパーク、日曜日夜のビートルズトップ10です。それと、平日の正午から、横浜ポップJが放送してますが、ラジコで聞くと、横浜本社から、東京支社間にステレオ回線が無いようなのでモノラル放送です。多分、ステレオ回線になるでしょうね。ラジオ日本は東京支社に、マスターがあり、そこから送信所に、送っているようです。
ベリーカードを発行しているようです。ある方のツィッターによる書き込みだと、送信塔の写真付きのかーどが5日に届いたとか、春に写した物で、下から見上げるように、桜とタワーが写ってるめす。そして、FMは鶴見局と記載があります。今から受信報告をしても、ベリカード送ってくるかもね。

試験電波の出力が上がったと、あるサイトでは書き込みがありますが、
送信塔から見て、北東部は、変わらないです。
 ほとんど、受信出来ていません。
例えば、台東区の上野駅周辺でも、シグナルのレベルとしても、1ですね。
fm横浜は良好に受信出来ています、聴感のレベルは4で、良好です。
AMのラジオ日本なら、受信出来るので、かなり悪いようになります。

 もし、明日、8日になっても変わらないようでしたら、この出力が正しいのかも
知れません。
 様子を見たいと思います。
 一部訂正です、8日では無くて、9日(月曜日) です。
9日(月) 東海道線に乗って、調査してきました。
川崎駅から品川駅間は、安定したいい状態で受信出来ています。
品川駅から、新橋駅間も、それなりに、いい状態で受信出来ています。
 それが、東京駅付近から一転します。他局の電波と混変調を起こしているようで、
ほとんど受信出来なくなります。シグナルレベルで言うと、S1です。
 3週間ほど前、日本橋付近でチェックしましたが、ほぼ同じ状態です。
そして、上野駅に到着したのですが、悪い状態は、変わりませんでした。

 私の推測ですが、電波は北方面にカットしているようなので、北東部の場合、
東京駅辺りが限界かも知れません。それより北になりますと、東京スカイツリーからの
電波に邪魔されて?、混変調を起こし、受信出来なくなります。

 これは、同局のAM放送より、エリアがかなり狭くなっています。
AM放送なら、環状16号線以南でしたら、それなりに受信出来ていました。

 千葉県松戸市で比較すると、FM横浜はS4、NHK-FM横浜局はS2, ラジオ日本は、S1以下で
ほとんど聞こえないと言っていいでしよう。 
 期待していた、サービスエリアですが、
同社がホームページで、発表している、「ワイドFM聴取エリアのイメージ」と
ほぼ同じようです。

 本日現在で、通勤ラジオで聞いてみた感じだと、FM横浜のサービスエリアの半分ぐらい、
NHK-FM横浜放送局よりも、東京方面には、電波が弱いようです。
 品川駅付近、新橋駅付近までは何とか受信出来ますが、
東京駅から、北方面は、全然聞こえないのです。
 AMよりも、エリアがかなり狭いようです。とても、残念です。

http://www.jorf.co.jp/?etc=listen
今月に入ってから、総務省がワイドFMの広報動画をUpしております。

ワイドFM周知広報動画「〜ワイドFM全国展開へ!〜」
>>[35]
総務省 関東総合通信局 報道資料
電波の型式及び周波数:F8E 92.4MHz
空中線電力:5kW 
最大実効輻射電力:41kW

在京3局が出力7kWなのに対し、東京スカイツリーよりも高度が低い筈の
鶴見送信所の方が低出力なんですね。

ポケット・ラジオだとエリア外での受信は厳しいですが、家庭用の据え置き型ラジオなら
繋いだ電灯線の補助なのか、東京都北部でも割と良好に受信したとのレポートもあります。
>>[32]
当初の公式発表では「2020年3月末までに放送スタート」とあった筈なので、
私は放送機器メンテナンス明けの3月30日午前5時スタートだと勝手に予想しておりました。
16日の午前5時とは、少し意外でしたね。

試験電波は概ね成功しているとのレポートをネット上のアチコチで散見していますが、
かわさきFMが聴きづらくなっている件、もう解消されたのでしょうか?
私は未だ実感を得られておりません。
BRIANさん、書き込みありがとうございます。
ラジオ日本のFM補完放送、いよいよ、16日から開始ですが、謎だらけなのです。

 通常なら、放送局が、マスコミに対し、記者会見をし、新聞紙上に詳細の記事が掲載される
ですが、それが全然ありません。

 それで、出力が本当に、5KWなのか、ESPが41KWなのかと、
一番関心があるのが、電波は全方向に発射しているのか、それとも、指向性があり、
北方向には、飛ばないようにしているかなどです。

 40の事の書き込みで、私が予想される回答です。
出力の事です。FM放送は、県単位の県域放送として認められています。
それで、出力も、基本的に、その県のエリアに届けばいい出力になっています。

 ただし、東京局が開始した時、(NHk, FM東京) は、県域と言う、考え方も無かったようです。
一応、関東一円に届くには、10KWがいいのではと言うことで、そうしたのではと思います。

 東京タワーからは、10KWの出力でしたが、スカイツリーは、送信アンテナの高さが高いので、
7KWに減らされました。東京FMは、現在も、東京タワーから電波を発射しているので、10KWの
ままです。

 南関東のFM局ですが、NHK-FM、横浜、千葉、浦和 (当時) の電波出力が、
一律に半分の5KWと決まってしまったので、その出力が今でも、定格となっています。

 さて、ラジオ日本ですが、ESPが41KWもあるので、相当遠くまで電波が届くはずなのに、
届かないのが、不思議です、もし、北方向に電波のカットがあったとしても、東京の北区までは、
安定して、受信出来ると思うのですが、

 ちなみに、FM横浜は、ESPが21KW, NHK横浜が、19KWなので、FM横浜の倍ですよね。
それなのに、安定して受信出来ないのが、とても不思議に思ってます。

最近、東北新幹線の車内から、受信状況を調べていました。
( 栃木県小山市〜東京都田端駅付近 )

 栃木県小山駅辺りから、FM横浜は受信出来るようになりました。
そして、茨城放送のFM補完も、受信出来るようになりました。
 茨城放送は、出力1KW、ESPが2.1KW位と思うのですが、受信出来てしまうのです。
ラジオ日本は、埼玉県から東京都に入った、北区辺りで、かすかに受信出来るだけです。

 かわさきFMの事は、情報が無いので、わかりません。
先日、川崎駅周辺に行った時、かわさきFMを受信しました。状態は良かったです。
多摩川を渡って、蒲田の方に行くと、ほとんど入らなくなってしまいます。
お昼の番組、「横浜Jポップ」は、まだ、モノラル放送です。
まだ、横浜本社から東京支社までステレオ回線が開通してないためです。
情けないですね。多分、FM補完放送、やる気がないと思いました。
 今年の3月までに本放送をしないと、割り当てられたFM周波数が返上されます。
AM局47局中、46局が開始しているので、しょうがなくて、始めたのではと思います。

 もし、私がラジオ日本の社長であったら、FM補完のチャンネルプランの時に、
総務省に、意見をいろいろと出したでしょう。
 まず、肝心のサービスエリアですが、同局は、神奈川県の県域放送ではありますが、
AMの電波は、50KWと、札幌、名古屋、大阪、福岡の局と同じ、ハイパワーで、
関東地方の南半分の地域で、受信出来ます。
 その地域で、楽しみに聞いているリスナーも多いです。

 それと、神奈川県の県域FM局、横浜FMの電波も遠くまで、届き、栃木県、茨城県の
中間まで聞こえます。
 それで、電波に指向性などを付けないで、5KWで全方向に発信出来るように、
説得をしますね。
 もし、総務省が、それは、認めないとしたら、FMではしなければいいでしょう、
お役所としては、民放AM局、47局中、46局が初めているので、
何とか、妥協点を見つけて、条件を緩和すると思います。

 それに、ラジオ日本の事実上、親会社は、読売新聞であったり、日本テレビでしょう、
そちらからも、要望を出せなかったのでしょうかね。
 何か、出来たと思いますよ。

 今からでも、遅くないでしょう、多くのラジオ日本のファンから、FMでの聞ける範囲が
小さすぎて、聞こえないところが多いとの苦情が多いでしょう、
 何らかの方法で、意見を上げるしかないでしょう。


 ラジオ日本の、FM送信アンテナの写真が、ただ今発売中の、ラジオライフ7月号 (5月25日発売)
に、4ページにわたって、紹介されています。
 その記事だと、電波がどこまで届くかのレポートがあり、山梨県、静岡県のある地区まで、
報告があります。
 それと、送信アンテナの写真もあります。写真は、白黒なので、詳細までは確定ではないのですが、no,8 ISOさんからの写真と比べると、赤色の下に映っている、白色のアンテナのようです。
4段で、4面。インターFMのアンテナと共用しているようですが、どこが新設したのかは、
はっきりわかりません。もし、そのまま、改良してないとすると、インターfm横浜局の周波数、
76.5mhzで、設計されたアンテナと思われるので、92.4mhzは、十分に発揮出来ないのでは
と思ったりするのですが、真相はわかりません。

 とにかく、西側に電波が伸びていて、山梨県、静岡県でも、受信が出来る所があるとの事、
北方面は、私の調査だと、新宿区、中野区などを通っている、青梅街道の沿線辺りまでは、
それなりに、受信出来ています。

 新宿駅より、東側、中央、総武線沿線だと、ほとんど、受信が出来ていません。



 追伸、その記事が掲載しているページは、118〜121です。

興味がありましたら、書店で見てください。

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