阪神１Ｒ
９ サフランルーデンス TH◎ Net☆
厩舎スタッフから「短い距離を使って欲しい」と前から言われていたにも関わらず、なかなか首を縦に振らなかった調教師だが、前走手綱を取った武豊からも「短い方が良さそうです」と言われ、漸く距離を短くすることに。
ミラクルベリー 厩舎[A]
９−１・７・14・５・４
中山2R 勝負★★
７ タングルジャングル Ｋ◎ Ｗ◎ Net◎ TO◎ 蛯名[A]
前走は直線で窮屈になって脚を余しての?着で、鞍上のマサヨシも『アレがなければ?着はあった』と不完全燃焼の競馬に悔しがる事しきり。しかしながら新馬戦で?着、さらに2走前にもクビ差?着があり、未勝利卒業は時間の問題。巻き返しを図る鞍上は『今回は何が何でも勝たせる』と土曜一番の星勘定に挙げており、初の右回りと中山の急坂をクリアすれば今度こそ順番に出来る。
７−12･9･8
コレはNetkeibaの印を上から４つ。コレで十分だろう。
阪神2R
14 ネオファッショ TH◎ Net◎
体は引き締まり、元気一杯
15 オーヴァージョイド Ｋ◎
2走前の?着大敗は、レース中にアブミが外れるアクシデントが原因で参考外の一戦。初戦でハナ差?着と勝ちに等しい競馬をしている事から、未勝利での地力上位は明らか。前走?着後は両前脚にソエが発症したため短期放牧を挟んでいるが、厩舎サイドは『この中間はソエも落ち着いており、順調な仕上がり』とデキの良さに太鼓判を押す。今回は相手にも恵まれており、初勝利のチャンス到来
アイファーソング 川須[A]
15−14・６・９（・１・３・７）
阪神３Ｒ 勝負★
５ アドマイヤカーリン TO◎
10 コアレスドラード Net☆
TO）５−４・10・９・18・11・８
10−18・４・５・７・６
コレは自分の予想となります。
人気になりそうな馬にそれぞれ不安がある中、波乱までありそうです。
そんな中、確実に上昇していて馬体も戻ってるコアレスドラードからが面白い。
阪神４Ｒ 勝負★
７ シャイニーブラック TH◎爆弾
「実は障害入りが決まった時点で熊沢のお手馬に。ジョッキー自身もこの馬に素質を見込んだからこそ、それを引き受けたんや。もちろん、前走も想定段階までは?熊沢?の名前で入っとったんやで。でも、さすがにあの馬に出てこられてはな」
?あの馬?とは前走の勝ち馬エムエスワールド。初障害で３馬身差の大楽勝を決めた馬だ。
「でも、クマは『はいは〜い』言うてエムエスに飛びついたわけやないんやで。最後の最後までどっちに乗るか悩んどったんや。別にどっちの厩舎、オーナーに特別な恩義があるわけでもない。乗りたいほうに乗れたんやで。何が言いたいかわかるか？つまり、初障害で楽勝する馬と、同じだけの能力を感じとったっちゅうことやねん」
７−６・９・５・２（・３）
函館５Ｒ 勝負★
５ アイムユアーズ Ｗ◎ Net◎ 丸山[A]
『元気も自信あるようなこと言ってましたよ。コレを避けて来週にスライドした馬
もいるくらいで、コッチでも評判になっています』
５−２・４・８（・１）
中山５Ｒ
４ エースドライバー Net◎ Ｗ◎
『初物だけに、イレ込みが恐いなぁ』
『素材は間違いなくＡ級！』
８ エクセルシオール Net☆ Ｗ○ 厩舎[A]
『本数もこなしてるし、素直な気性で一生懸命走る点が強み』
11 ビウイッチアス Net△ Ｗ穴
16 アブマーシュ Net△ Ｗ▲
外枠が心配。初戦向きタイプ。『先々は必ず伸びてくる』
コンパチィビリチィ 横山[A]
阪神6R
７ グランプリワイルド Ｋ◎ Ｗ◎65％
Ｋ：今回は取り消し明けに加え久々という条件だが、ビッシリと乗り込まれ仕上がりは上々。デビュー前から厩舎の期待も大きかった馬だが、近2走では??着とレースぶりも良化しており、陣営も『キッチリと競馬を覚えてきたし、ソロソロ何とかしたい』と力が入る。持ち時計がないため脚抜きの良い馬場になった時には時計短縮が必要となるが、引き続き同じ1400Mなら上位争い濃厚
Ｗ：そもそもデビュー当初から期待されていた馬だが、気性に難しいところがあってココまで勝ちあぐねている現状。しかし、「実戦を重ねて競馬を覚えてきた印象。休養明けでも490キロ前後で出せる仕上がり。出たトコで期待」と帰厩後、陣営のムードが非常にイイ。セレクトセールで4000万オーバーで落札された馬、「高馬を未勝利のまま置いておくわけにいかない」と、セリ時期間近とあって陣営は力が入っている（セリで落とされた馬をキッチリ勝たせることで、今年のセリで落とされた馬が回ってくる可能性が増す）
阪神７Ｒ 勝負★
３ クリスティロマンス Ｗ◎65％
1000万クラスで詰めの甘い競馬を続けていたものの、元値は紫苑Ｓから「秋華賞を狙う」と陣営が高い期待を掛けていたほどの馬。ココは500万降級となる一戦であり、一枚上の地力を見せてくれそうだ。短期放牧明けでも、「坂路の動きも良かったし、力を出せる」と陣営は仕上がりに自信アリ。秋には大きなところも視野に入っているだけに、ココは落とせない一戦となりそうだ
12 コンカラン 65％
先週のマーメイドＳに使う予定もあったが、慎重を期して１週スライド。降級戦のココまで待機しただけに、「キッチリ決めたい」と陣営のトーンは高い。「先週の重賞でも満足のデキで使えたくらいだから、放牧明けでも仕上がりは◎。夏場が得意な馬だし、降級の牝馬戦なら当然勝ち負けを期待」という指揮官の言葉が全てを物語る状況。荒稼ぎの夏に向け、ココは好発進を狙っている
13 タガノガルーダ TH◎
阪神８Ｒ 勝負★★
９ マルティニーク Ｗ◎65％ Net○◎ TO◎
「ヤル気がないなら乗るなんて言うな！」と助手連中はその消極的な騎乗に怒りを露にしていたそうだ。今回は降級500万に加え、鞍上手替わり。「コレは何とかしたい」と、開業以来未勝利の厩舎は力が入っている。ちなみに、前走時の鞍上は馬主の都合で別馬（?アドマイヤツバサ）に騎乗、「降級ならアレに勝たれる」と惜しがっていたそうだ
９−７・６・11・３・４
阪神９Ｒ
13 タマモグランプリ
TOで指示が裏目に出た馬がいるらしい。
なら、見せ場なく後ろのまま負けたこの馬だろう。
13−１・３・10・７（・12）
中山９Ｒ
10 メイショウパルマ TH◎ Net○○
当初はアウトストラーダに乗る予定だった蛯名Ｊだが、メイショウ陣営から急遽「乗ってくれ」と依頼があり、アウトストラーダ(結構気に入っている馬)陣営に断りを入れて騎乗する事に。先約を断ってまでの騎乗だけに、渾身の騎乗が見られそう。
10−２・８・16（・４・５）
阪神10Ｒ 勝負★★
TH：名門復活を託された期待馬
２ ダノンスパシーバ Ｗ○
２走、1600万下で??着。当然、降級1000万となれば力が一枚上の存在である。57.5キロを背負った前走は、他馬とのハンデ差にやられた格好だが、「勝負ドコロでスッと動けた点は収穫。ようやく本物になってきた」と陣営に悲観の色はなく、「降級戦なら負けられないくらいの気持ち」と今回に向けてもそのトーンは高まるばかり。確かに、楽観できない相手関係ではあるが、格上の地力は決して見逃せない
８ アドマイヤコスモス Ｗ◎70％[B] TH◎ TO◎◎ 上村[A]
Ｗ：転厩緒戦から勝負話をお届けしているこの馬。勝ち得戦となるココも当然、自信満々で使ってきている。この馬は、鞍上・上村にとっても手放せない期待馬であり、今回はこの馬のために函館から阪神へスポット参戦。「ヘグったら乗り替り。それまでは乗せてやる」とはオーナーサイドだが、その言葉を受けた同騎手は「1000万、1600万はヘグっても勝てる。あと２回は乗れるんやな」と。当然、ココは通過点という目論みだ
TH：4、5年前まではＧ?馬の宝庫だった名門・橋田満厩舎が、今は厳しい状況に置かれている。通算勝ち星は17勝と好調だが09年の5月（京王杯ＳＣ）以来、平地での重賞Ｖが無い。待望のタイトル奪取に向けて、最も期待されているのがこのアドマイヤコスモス。現在、1000万条件の身ながら陣営の期待はもちろんＯＰでの活躍。
「前走は直線で抜け出してから、気を抜いて走っていた。それだけ余裕があったんだろうね。今後はオープンでも活躍すると確信しているのでここもあっさりクリアしてくれるでしょ」と、担当助手も3連勝にやる気満々。
そして、同馬のオーナーは少しでも気に入らない騎乗をすれば即、鞍上チェンジもあるだけに上村としても取りこぼせない一戦である。現在、函館出張中の上村が同馬のために、わざわざ阪神へとんぼ返り。それだけでも期待の大きさが窺い知れる。
中山11
９ エーシンリジル TH◎ Net☆
降級なら断然
９−５・16・３・１・14
函館12
６ ナムラボルテージ TH◎
好走はするが掲示板にのることすらできていない。仕上げ万端
好位なら押切勝ち
７−６・12・５・13（・３）
９ サフランルーデンス TH◎ Net☆
厩舎スタッフから「短い距離を使って欲しい」と前から言われていたにも関わらず、なかなか首を縦に振らなかった調教師だが、前走手綱を取った武豊からも「短い方が良さそうです」と言われ、漸く距離を短くすることに。
ミラクルベリー 厩舎[A]
９−１・７・14・５・４
中山2R 勝負★★
７ タングルジャングル Ｋ◎ Ｗ◎ Net◎ TO◎ 蛯名[A]
前走は直線で窮屈になって脚を余しての?着で、鞍上のマサヨシも『アレがなければ?着はあった』と不完全燃焼の競馬に悔しがる事しきり。しかしながら新馬戦で?着、さらに2走前にもクビ差?着があり、未勝利卒業は時間の問題。巻き返しを図る鞍上は『今回は何が何でも勝たせる』と土曜一番の星勘定に挙げており、初の右回りと中山の急坂をクリアすれば今度こそ順番に出来る。
７−12･9･8
コレはNetkeibaの印を上から４つ。コレで十分だろう。
阪神2R
14 ネオファッショ TH◎ Net◎
体は引き締まり、元気一杯
15 オーヴァージョイド Ｋ◎
2走前の?着大敗は、レース中にアブミが外れるアクシデントが原因で参考外の一戦。初戦でハナ差?着と勝ちに等しい競馬をしている事から、未勝利での地力上位は明らか。前走?着後は両前脚にソエが発症したため短期放牧を挟んでいるが、厩舎サイドは『この中間はソエも落ち着いており、順調な仕上がり』とデキの良さに太鼓判を押す。今回は相手にも恵まれており、初勝利のチャンス到来
アイファーソング 川須[A]
15−14・６・９（・１・３・７）
阪神３Ｒ 勝負★
５ アドマイヤカーリン TO◎
10 コアレスドラード Net☆
TO）５−４・10・９・18・11・８
10−18・４・５・７・６
コレは自分の予想となります。
人気になりそうな馬にそれぞれ不安がある中、波乱までありそうです。
そんな中、確実に上昇していて馬体も戻ってるコアレスドラードからが面白い。
阪神４Ｒ 勝負★
７ シャイニーブラック TH◎爆弾
「実は障害入りが決まった時点で熊沢のお手馬に。ジョッキー自身もこの馬に素質を見込んだからこそ、それを引き受けたんや。もちろん、前走も想定段階までは?熊沢?の名前で入っとったんやで。でも、さすがにあの馬に出てこられてはな」
?あの馬?とは前走の勝ち馬エムエスワールド。初障害で３馬身差の大楽勝を決めた馬だ。
「でも、クマは『はいは〜い』言うてエムエスに飛びついたわけやないんやで。最後の最後までどっちに乗るか悩んどったんや。別にどっちの厩舎、オーナーに特別な恩義があるわけでもない。乗りたいほうに乗れたんやで。何が言いたいかわかるか？つまり、初障害で楽勝する馬と、同じだけの能力を感じとったっちゅうことやねん」
７−６・９・５・２（・３）
函館５Ｒ 勝負★
５ アイムユアーズ Ｗ◎ Net◎ 丸山[A]
『元気も自信あるようなこと言ってましたよ。コレを避けて来週にスライドした馬
もいるくらいで、コッチでも評判になっています』
５−２・４・８（・１）
中山５Ｒ
４ エースドライバー Net◎ Ｗ◎
『初物だけに、イレ込みが恐いなぁ』
『素材は間違いなくＡ級！』
８ エクセルシオール Net☆ Ｗ○ 厩舎[A]
『本数もこなしてるし、素直な気性で一生懸命走る点が強み』
11 ビウイッチアス Net△ Ｗ穴
16 アブマーシュ Net△ Ｗ▲
外枠が心配。初戦向きタイプ。『先々は必ず伸びてくる』
コンパチィビリチィ 横山[A]
阪神6R
７ グランプリワイルド Ｋ◎ Ｗ◎65％
Ｋ：今回は取り消し明けに加え久々という条件だが、ビッシリと乗り込まれ仕上がりは上々。デビュー前から厩舎の期待も大きかった馬だが、近2走では??着とレースぶりも良化しており、陣営も『キッチリと競馬を覚えてきたし、ソロソロ何とかしたい』と力が入る。持ち時計がないため脚抜きの良い馬場になった時には時計短縮が必要となるが、引き続き同じ1400Mなら上位争い濃厚
Ｗ：そもそもデビュー当初から期待されていた馬だが、気性に難しいところがあってココまで勝ちあぐねている現状。しかし、「実戦を重ねて競馬を覚えてきた印象。休養明けでも490キロ前後で出せる仕上がり。出たトコで期待」と帰厩後、陣営のムードが非常にイイ。セレクトセールで4000万オーバーで落札された馬、「高馬を未勝利のまま置いておくわけにいかない」と、セリ時期間近とあって陣営は力が入っている（セリで落とされた馬をキッチリ勝たせることで、今年のセリで落とされた馬が回ってくる可能性が増す）
阪神７Ｒ 勝負★
３ クリスティロマンス Ｗ◎65％
1000万クラスで詰めの甘い競馬を続けていたものの、元値は紫苑Ｓから「秋華賞を狙う」と陣営が高い期待を掛けていたほどの馬。ココは500万降級となる一戦であり、一枚上の地力を見せてくれそうだ。短期放牧明けでも、「坂路の動きも良かったし、力を出せる」と陣営は仕上がりに自信アリ。秋には大きなところも視野に入っているだけに、ココは落とせない一戦となりそうだ
12 コンカラン 65％
先週のマーメイドＳに使う予定もあったが、慎重を期して１週スライド。降級戦のココまで待機しただけに、「キッチリ決めたい」と陣営のトーンは高い。「先週の重賞でも満足のデキで使えたくらいだから、放牧明けでも仕上がりは◎。夏場が得意な馬だし、降級の牝馬戦なら当然勝ち負けを期待」という指揮官の言葉が全てを物語る状況。荒稼ぎの夏に向け、ココは好発進を狙っている
13 タガノガルーダ TH◎
阪神８Ｒ 勝負★★
９ マルティニーク Ｗ◎65％ Net○◎ TO◎
「ヤル気がないなら乗るなんて言うな！」と助手連中はその消極的な騎乗に怒りを露にしていたそうだ。今回は降級500万に加え、鞍上手替わり。「コレは何とかしたい」と、開業以来未勝利の厩舎は力が入っている。ちなみに、前走時の鞍上は馬主の都合で別馬（?アドマイヤツバサ）に騎乗、「降級ならアレに勝たれる」と惜しがっていたそうだ
９−７・６・11・３・４
阪神９Ｒ
13 タマモグランプリ
TOで指示が裏目に出た馬がいるらしい。
なら、見せ場なく後ろのまま負けたこの馬だろう。
13−１・３・10・７（・12）
中山９Ｒ
10 メイショウパルマ TH◎ Net○○
当初はアウトストラーダに乗る予定だった蛯名Ｊだが、メイショウ陣営から急遽「乗ってくれ」と依頼があり、アウトストラーダ(結構気に入っている馬)陣営に断りを入れて騎乗する事に。先約を断ってまでの騎乗だけに、渾身の騎乗が見られそう。
10−２・８・16（・４・５）
阪神10Ｒ 勝負★★
TH：名門復活を託された期待馬
２ ダノンスパシーバ Ｗ○
２走、1600万下で??着。当然、降級1000万となれば力が一枚上の存在である。57.5キロを背負った前走は、他馬とのハンデ差にやられた格好だが、「勝負ドコロでスッと動けた点は収穫。ようやく本物になってきた」と陣営に悲観の色はなく、「降級戦なら負けられないくらいの気持ち」と今回に向けてもそのトーンは高まるばかり。確かに、楽観できない相手関係ではあるが、格上の地力は決して見逃せない
８ アドマイヤコスモス Ｗ◎70％[B] TH◎ TO◎◎ 上村[A]
Ｗ：転厩緒戦から勝負話をお届けしているこの馬。勝ち得戦となるココも当然、自信満々で使ってきている。この馬は、鞍上・上村にとっても手放せない期待馬であり、今回はこの馬のために函館から阪神へスポット参戦。「ヘグったら乗り替り。それまでは乗せてやる」とはオーナーサイドだが、その言葉を受けた同騎手は「1000万、1600万はヘグっても勝てる。あと２回は乗れるんやな」と。当然、ココは通過点という目論みだ
TH：4、5年前まではＧ?馬の宝庫だった名門・橋田満厩舎が、今は厳しい状況に置かれている。通算勝ち星は17勝と好調だが09年の5月（京王杯ＳＣ）以来、平地での重賞Ｖが無い。待望のタイトル奪取に向けて、最も期待されているのがこのアドマイヤコスモス。現在、1000万条件の身ながら陣営の期待はもちろんＯＰでの活躍。
「前走は直線で抜け出してから、気を抜いて走っていた。それだけ余裕があったんだろうね。今後はオープンでも活躍すると確信しているのでここもあっさりクリアしてくれるでしょ」と、担当助手も3連勝にやる気満々。
そして、同馬のオーナーは少しでも気に入らない騎乗をすれば即、鞍上チェンジもあるだけに上村としても取りこぼせない一戦である。現在、函館出張中の上村が同馬のために、わざわざ阪神へとんぼ返り。それだけでも期待の大きさが窺い知れる。
中山11
９ エーシンリジル TH◎ Net☆
降級なら断然
９−５・16・３・１・14
函館12
６ ナムラボルテージ TH◎
好走はするが掲示板にのることすらできていない。仕上げ万端
好位なら押切勝ち
７−６・12・５・13（・３）
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