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交通事故にあいました。コミュの脛骨高原骨折後後遺症

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昨年の3月2日に、原付にて会社より帰宅途中、変形十字路内で、左側から右折してきた自家用車にぶつけられました。こちら側は片側一車線の優先道路、相手側は止まれのついた細い道でした。バイクにて直進中、前方左側に右折ウィンカーを出しながら停車線を超えて停止している自家用車を目視、停車しているため交差点内に侵入しました、が、相手方は全くこちら側を確認せず(警察の調書、および検察の調書、本人からの証言)右折をしてきました。
バイク左前側にバンパーがぶつかり、左足をバイクとバンパーに挟まれる形でした。直後に前方に3メーターから4メーター飛ばされました。
救急搬送され、脛骨高原骨折と診断され、そのまま入院し手術となりました。手術ではプレートとスクリュー、人工骨を挿入し4時間のかかりました。今年2月に抜釘手術を受けましたが、痛みの為にリハビリもあまりできなくなってゆきました。後遺症診断書は今年3月に書いていただき、その際は12等級13号となりました。しかしその後も痛みはむしろ強くなるばかりで国立病院機構の整形外科を受診。単純レントゲン、MRI施行。骨折面や靱帯は綺麗とのことですが、痛みの為にペインクリニックを紹介され、紹介先で反射性交感神経性ジストロフィーと診断されました。自宅内では壁を使って歩行。自宅外ではロフストランドクラッチを使用。膝関節はやや拘縮し伸展−5度。屈曲、自動110度、他動120度。結果的に身障4級が認められ、手帳が発行されました。
この状況で、12等級13号は適切な後遺症等級なのでしょうか?痛み止めは毎日2回、3種類を服用しても仕事を中断して帰宅してしまうことがあります。なお、ペインクリニックでは仙骨に交感神経ブロックを週に1度行っており、4度目から効果を実感できるようになりまた。

コメント(3)

貴方の場合は、正式にはCRPSタイプ1の「RSD」ではなく、タイプ2「カウザルギー」に分類され、相当高度な診断が必要になります。

私でも、知り得る、立証できる医療機関は僅かです。

一つ確認ですが、12級13号との事ですが、そちらは示談を完全終了してますか?
それと、専門医の診断でどのような症状があるか判明してないと、異議申し立てするべきかどうかは、文面内容だけでは判断できません。

それだけ、CRPSは難しい傷病です
示談はしておりません。

弁護士さんを入れて、後遺症等級自体が妥当なのか検討中です。

ペインクリニックは25年の歴史をもつ、群馬県内でも有名なペインクリニックです。

弁護士さんの現在のアプローチとしては、身障4級を取れたことで、後遺症等級に結びつけられるかが一番のポイントでそうですが、身障4級の該当科目と後遺症等級がかみ合わずとのこと。当たり前のことですが、身体障害者福祉法と後遺症を扱う関連のものは成り立ちも違ってきます。

カウザルギーになるような、神経の損傷は無いと考えられます。脛骨神経を痛めるような状況ではなく、手術時に、神経の再建は行っていません。

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