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関西の介護・福祉職の情報交換会コミュの介護関係の番組情報

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介護関係の番組情報、3連発です!!(^∇^)ノ

9/19(土)14:00−15:00、NHK・Eテレ
番組名「 TVシンポジウム」
テーマ「認知症の人がよりよく暮らしていくために」

誰もが認知症になる可能性がある。
8年前45歳のときに認知症と診断された藤田和子さん。
「認知症になると何もわからなくなる」という古い考え方から離れ
、「認知症の人がよりよく暮らしていける社会」を作りたいと訴え
る。
その実現のために、地域社会や医療は何をすればよいのか?
認知症ご本人の経験と提言をもとに、医師や介護の専門家が具体的
に議論していく。

出演者:
日本認知症ワーキンググループ共同代表…藤田和子,
首都大学東京 健康福祉学部教授…繁田雅弘,
のぞみメモリークリニック院長…木之下徹,
認知症介護研究・研修東京センター部長…永田久美子ほか

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9/19(土)25:35−26:30、関西テレビ
番組名「ザ・ドキュメント」
テーマ「生きること 〜認知症の心に寄り添うバリデーション」

厚労省の試算では、10年後、65歳以上の5人に1人が認知症になる。
介護がより身近になるなか、いま介護の現場で注目されている「バ
リデーション」とは何なのか。.
かつて人は認知症の進行とともに記憶を失い、話すことができなく
なった高齢者は感情を無くすと考えられていた。
最新の研究では、症状が進んでも感情は死の間際まで残ることがわ
かってきた。
しかし介護施設の人手不足は深刻で、感情が置き去りにされること
も多い。
関西福祉科学大学の都村教授は、日本に9人いる認定バリデーショ
ンティーチャーの一人。
都村さんが認知症患者に正面から話しかけると、打てば響くような
反応が返ってくる。
都村さんは、認知症患者との意思疎通を図る手法「バリデーション
」を取り入れている。
カメラはバリデーションが起こす変化を記録する。

出演者
都村尚子(関西福祉科学大学教授)

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9/20(日)21:00−21:50、NHK総合
番組名「NHKスペシャル」
テーマ「老衰死 〜穏やかな最期を迎えるには」

俳優の樹木希林さんと共に「老衰死」の秘密に迫る。
人生の終末期、どうしたら安らかな最期を迎えられるのか。
最新のデータで、戦後最多となった「老衰死」。
今回、入所者の平均年齢が90歳を超える、都内の特別養護老人ホー
ムを取材し、半年間に渡って自然な最期を支える現場を記録。
さらに世界最前線の研究を訪ね、老いがもたらす穏やかな死の謎と
老衰のメカニズムに迫った。

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