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雷鼓電コミュの3/26 放送分

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プルルル〜 プルルル〜 ガチャ 駅伝電話(←タイトルコール)

ヒデミ:えぇ、雷鼓のファンの輪を広げよう雷鼓駅伝電話。今週の雷鼓ファンは、えぇ、先週のかおりさんからの紹介でえりかさんです。もしもし。
直人:もしもし。
えりかさん:もしもし。
ヒデミ:こんばんわ。
えりかさん:こんばんわ。
メンバー:こんばんわ。
ヒデミ:えぇ、のっけからどもってましたけど、大丈夫ですか?
えりかさん:はい。大丈夫です。
メンバー:あはははは。
ヒデミ:えぇっとですね、えりかさん。ちなみにどこ出身ですか?どこに住まわれてる方ですか?
えりかさん:えぇっと、斜里出身の
ヒデミ:はい。
えりかさん:えっと、札幌に住み始めました。
ヒデミ:えっ?今札幌?
ハル:引っ越したんだ。
えりかさん:はい。
ヒデミ:あらぁ。
ハル:じゃあ、4月から新たに札幌でスタートを切るという。
えりかさん:そういうことです。
ヒデミ:学校で?学校かなんかで?就職かなんかで?
えりかさん:はい、そうです。
ヒデミ:学校で?
えりかさん:専門学校です。
ヒデミ:はい。受かっておめでとうございます。
ハル:おめでとうございます。
えりかさん:ありがとうございます。
ヒデミ:札幌どうっすか?斜里から来た感じは?
えりかさん:えぇ、あっ、変わらないです。
ヒデミ:変わらない?
えりかさん:はい。
ヒデミ:あれだねぇ、都会慣れしてるね。すごいね。俺ら、斜里から札幌来た時、ビックリだったよ。
ハル:地下鉄乗っただけで、俺たち、ヒデミと2人、あの、キャアキャア喜んでたの。
メンバー:あははははは。
ヒデミ:そうですねぇ。
えりかさん:はい。
ヒデミ:じゃあ、ですね。斜里ということで、次、紹介してくれる子を、えぇ、紹介してもらいますけど。直人の父さんに期待してるんですが。えぇ、次紹介してくれる子の名前を教えてください。
えりかさん:えぇと、おりえちゃんです。
メンバー:おりえちゃん。
ヒデミ:あぁ、惜しくも直人の父さんでは、なかったですね。
ナカノッチ:だねぇ。
ヒデミ:斜里だから近いかなと思ったんだけど。おりえちゃんはどこの方ですか?
えりかさん:うんと、名寄に住んでます。
メンバー:名寄。
ナカノッチ:ちょっと、離れちゃったね。
ヒデミ:はい。ありがとうございます。じゃあ、あのおりえちゃんに、明日、来週かけると伝えといて下さい。
えりかさん:はい、わかりました。
ヒデミ:えぇ、じゃあ、今日ですね、ナカノッチの最後なんですよ。ラジオ出てくるのが。
えりかさん:はい。
ヒデミ:じゃ、ナカノッチにえりかさんから一言なんかあれば。
えりかさん:はい。えぇっと、あたしはナカノッチの、えぇっとMUSICのコーラスのイエイっていうのが大好きでした。
ナカノッチ:あぁぁ。イエーイ。
えりかさん:うぇーい。
メンバー:あはははは。
えりかさん:ありがとうございます。
ナカノッチ:ありがとう。
ヒデミ:はい、じゃあですね。リクエストの曲ありますか?
えりかさん:えぇっと、ティンクルライフでお願いします。
ヒデミ:ティンクルライフ。わかりました。じゃあ、後でかけますんで。
えりかさん:はい。お願いします。
ヒデミ:はい。では、今日はありがとうございまーす。バイバイ。
えりかさん:ありがとうございます。


ヒデミ:こんばんわ。
メンバー:こんばんわ。
ヒデミ:はい。雷鼓電スタートします。
メンバー:はい。
ヒデミ:まずは、自己紹介です。

ヒデミ→ハル→アッキ→まっつん→直人→ナカノッチ

ヒデミ:はい。えぇっとですね。今日はですね。えぇ、6人でラジオ、雷鼓電をやれる最後の日です。
アッキ:おっ。
ヒデミ:ナカノッチが、3月を持ちまして、えぇ、雷鼓を脱退するということなんで。今日で最後ですね。ナカノッチから一言何かありますか?
ナカノッチ:ん〜〜〜〜。まぁ、1年何ヶ月ったけ?
ヒデミ:8ヵ月
ナカノッチ:8ヵ月、雷鼓電やってきて、まぁ、自由に楽しくやらせてもらって、すげぇ楽しかったなっていう。色んな先週、メッセージくれてそれが励みになったなっていう。んん。
ヒデミ:はい。ですね。じゃあ、ナカノッチの思い出と共になんか色々と、えぇ、今日喋っていこうかなと思ってます。
ハル:振り返りながら。
メンバー:はい。
ヒデミ:で、ですね。今日はですね、ナカノッチラストってことで、えぇ、みなさんからメッセージいっぱいお待ちしてるんですけど、何かただこうメッセージだけだとしんみりしてしまうような感じになるんで、最後はちょっと楽しく。
メンバー:うん。
ナカノッチ:楽しくいきたいね。
ヒデミ:いつもどおりやっていきたいと思うんで、今日はですね、ナカノッチに送るメッセージを5・7・5で送ってください。ズバリ、今夜のテーマは、ナカノッチへ送る川柳。
直人:川柳。
ヒデミ:もうけっこうきてるんですよ。リスナーのみなさんから。読ませてもらうと。ラジオネーム ふるたにみわこさんからです。

初ライブ 初めて見た人 ナカノッチ

ヒデミ:えぇ、ラジオネーム ぽんぽこさん。

ナカノッチ 素敵な笑顔 いつまでも

メンバー:おぉ。
直人:なるほどね。
ナカノッチ:ありがとうございます。
ヒデミ:こういう感じの川柳。ナカノッチへのメッセージを、ナカノッチに対するメッセージを川柳にして、お待ちしておりますので、みなさんどしどし、えぇ、メッセージ送ってください。
ハル:宜しくお願いします。
ヒデミ:アクセスはこちらまで。

アクセス方法流れる。

メンバー:あははは。
直人:パラダイス。
メンバー:あはははは。
ヒデミ:えぇ、みなさんからの川柳お待ちしております。それじゃあ、えりかさんからのリクエストで、雷鼓でティンクルライフ聞いて下さい。


♪ティンクルライフ♪


ヒデミ:はい。雷鼓電です。
メンバー:はい。
ヒデミ:番組内で不適切な表現がありましたことを、お詫びします。すみませんでした。
メンバー:はい。
ハル:いい番組作っていきましょうね。
ヒデミ:はい。というわけでですね、今日はですね、最後のナカノッチということで、えぇ、みなさんからのメッセージきてますんで。
メンバー:はい。
直人:きてますねぇ。
ハル:はい。ライジオネーム たねさん。

もうラジオでナカノッチさんの声が聞けなくなると思うと、すごくかなしいし、寂しいです。雷鼓を卒業してもずっとずっと応援しています。いつまでも、食べるのが大好きでいてください。食べている時のナカノッチさんが一番素敵です。また、いつか

メンバー:あはははは。
ナカノッチ:演奏じゃないんだ。食べてる時なんだ。
ハル:ビックリマーク3つ位書いてる。
メンバー:あはははは。
ナカノッチ:ありがとう。
直人:ラジオネーム みほさん。

ナカノッチに最後の相談です。わたしは季節的に4月から高校生になるんですけど、まわりに知っている人が1人もいないんです。それ覚悟で受けたんですけど。それでも、やっぱり友達ができるか不安です。勉強も普通教科以外、商業科もあるんで、ついていけるか心配です。何かアドバイスがあればお願い致します。

直人:仲野さん。
ナカノッチ:んん。まぁ、明るくしてれば、まわりから話しかけにくるんじゃないかな?
ヒデミ:そういう人いると思うよね。4月から高校生になって、専門学校とか。さっきのえりかちゃんとかね。斜里から出てきて。さっき、普通ですとか言ってたもんね。
ハル:うん。
直人:すごいよ。
ハル:すごいと思う。
ヒデミ:だってね、なかなかそうは言えないよね。大人だわ。
直人:大人だわ。
ヒデミ:だから、あぁ、ナカノッチにアドバイスか。じゃあ、あれですよ。ナカノッチがしめてくれますよ。
ナカノッチ:何?何?
ヒデミ:今の。これ、みほちゃん。
ナカノッチ:みほちゃん。俺、しめなかった?さっき。
ハル:しめたと思うよ。
メンバー:しめたよ。
ヒデミ:しまってました。
ハル:明るくしていたら大丈夫だよっていう。
ヒデミ:大丈夫です。はい。というわけでですね、今日は、ナカノッチの最後ということで、えぇ、ナカノッチの思い出を綴る、ナカノベスト3というのをね、やってみようかなと思っております。
直人:ほっほ。
ヒデミ:まずはですねぇ、番組中最後に第1位まで発表するので、まずは第3位を発表していきたいと思います。

ナンバー3!

ヒデミ:第3位は、サービスエリアで片手に焼き鳥、片手にアイスを交互に食べてた事件。
直人:すんごいねぇ。
ヒデミ:事件じゃないからねぇ。
ハル:これ、目撃者は誰?まっつん?
まっつん:俺。事件だったよ。だって、まずソフトクリームを買ったのね、ナカノッチが。好きだからね。よく食べてるから。したら、焼き鳥を買い出したの。まだ、食べてるのに。
ハル:左手に、アイスクリーム持ちながら。
まっつん:そうそう。俺も食べてたんだけど。で、隣をふっと見たら、何かソフトクリーム食ったなって思ったら、焼き鳥食べて、うなずきながらまたソフトクリーム食べて。
メンバー:あははははは。
直人:うえってならない?
ハル:でもね、ナカノッチはけっこうアイス食べながら物色してる。食べながら物色してる。
まっつん:すごいなぁと思って。
ヒデミ:アイスはホームポジションなんだよね。
ナカノッチ:うん。やっぱね、甘いもん食ったら、次はしょっぱいもの。しょっぱいもん食ったら、あまいもん食いたくなるんだって。
ハル:食べた後に、食べたくなる。
ヒデミ:胃の中に入れば、一緒なのね。
ナカノッチ:一緒なんだって。
まっつん:すごいなぁって思った。
ヒデミ:できないよ。
ハル:甘い、しょっぱい、甘い、しょっぱい。
まっつん:できないなって思う。
ナカノッチ:あっ、そうなんだぁ。
ヒデミ:ナカノならでは。
ナカノッチ:俺、普通だと思うよ。
メンバー:あははははは。
ヒデミ:はい。ナカノベスト3 3位でした。後で、第2位とか発表します。はい。えっとですね、えぇ、この後は今週のテーマ ナカノッチに送る川柳を紹介していきたいと思います。その前にこのコーナー。はい。もういきます。
メンバー:あはははは。
ヒデミ:ジングルお願いします。


直人のリスナー占い。

直人:はい。今週のキーワードは、えぇ、勤務先名、住所、勤続年数、資本金、従業員数、所属部科、役職名、職種職業、業種。以上でーす。
メンバー:あははははは。


ヒデミ:はい。あいかわらず、マイペースな。
メンバー:あははははは。
ヒデミ:はい。ということで、ナカノッチの川柳。すごい沢山きてます。5・7・5難しいと思ったんだけど、むちゃくちゃきてます。
直人:きてるね。しかもね、みんなうまい。
メンバー:うまい。
ヒデミ:じゃ、早速発表したいと思います。えぇ、また食いもんネタですけど。たねさんです。

ナカノッチ 食べ続けてね これからも

メンバー:うはははは。
ハル:はい。ラジオネーム ろみさん。

ナカノッチ ずっとみんなの お父さん

ナカノッチ:ありがとうございます!
アッキ:お父さんか。
まっつん:ラジオネーム ホンコンです。

ナカノッチ 4月1日 復活劇

メンバー:あははははは。
まっつん:これは、補足があって、エイプリルフールにちなんで。
ナカノッチ:なるほど。あぁ、ホンコンさん。
ヒデミ:実は、みたいな。すごい、大掛かりなドッキリだね。
ナカノッチ:みんな、怒るべなぁ。そんなことしたら。
メンバー:あははははは。
ハル:やめろー!やめろー!って言うよね。
メンバー:あははははは。
ヒデミ:はい。ラジオネーム かのんさんです。この方は、俳句になちゃってますね。

沈む日に 響いていくよ 雷鼓歌 共にわかちた 日々を思いて

直人:なるほどぉ。
ハル:いいねぇ。
まっつん:美しいねぇ。
ヒデミ:すごいねぇ。
ナカノッチ:ありがとぉ。
ヒデミ:うまいですね。キレイです。
アッキ:はい。ささき14歳。
直人:お前か。

ナカノッチ ちょっと遅い 卒業式

ナカノッチ:んん。
ヒデミ:そだね。
ナカノッチ:そだね。何年留年してんのよ。
メンバー:あははははは。
ハル:10年以上?
ヒデミ:今年31だからね。13年くらいじゃない?
ナカノッチ:うん。
直人:はい。ラジオネーム の。

ナカノッチ あぁナカノッチ ナカノッチ

メンバー:あはははは。
アッキ:いいんじゃない。
直人:大好き。
ナカノッチ:ありがとぉ。
ヒデミ:俺、これ好きだなぁ。
ハル:いいねぇ。はい。ラジオネーム さやさん。

雷鼓電 食の祭典 ナカノッチ

ナカノッチ:あぁ。
ヒデミ:そういうコーナーあったね。
ナカノッチ:あったね。なくなったけど。食の祭典はあったか。
ヒデミ:まともに食ったの、1回くらいしかない。
メンバー:あははははは。
ヒデミ:あれって2回くらいしか食ってないよね。
ナカノッチ:ねっ。
ヒデミ:食べ物を紹介するってコーナー。
ナカノッチ:そんなコーナーあったなぁ。
まっつん:あったねぇ。
ヒデミ:ゴハンにうなぎのタレをかけて。
まっつん:やったやったやった。
ヒデミ:なんかのっける。上に何のっけるんだっけ?
メンバー:うまい棒。
ヒデミ:うまい棒のっけて食ったら、何かおいしいっていう。
ナカノッチ:うまかった。
ハル:あれ、誰もうまくないって言ったよね?
メンバー:あはははは。
ハル:あれで、ナカノッチの味覚に疑いがね。出てしまったという。
ヒデミ:駄菓子屋仲野商店だ。
まっつん:あぁ、そうだ。
ナカノッチ:あれ、閉店したから。あれ、閉店した。
ヒデミ:人気なかったから。
ナカノッチ:人気なかった。
ヒデミ:全然こなかった。
ナカノッチ:こなかった。
ハル:はい。いいですか?次、ラジオネーム ゆいさん。

桜ぎり すぎゆく背中 男道

直人:おぉ、かっこいい、それ。
ヒデミ:男道。
ナカノッチ:かっこいいね。ありがとぉ。
ヒデミ:すぎゆく背中。
ハル:さみしくて、残念だけど、ナカノさんが選んだ道なら間違いはありません。と。
ナカノッチ:うん。ありがとぉ。
まっつん:じゃ、次いきます。名なしです。

雷鼓電 こちらは聞けない 憎いやつ

ヒデミ:あぁ。聞けないんだ。稚内のほうとか、聞けなかったりするとかいうからね。けっこう聞けないとこがあるらしい。
まっつん:何か、すごくすごく驚きました、と。ナカノさんお疲れ様でした、と。
ナカノッチ:うん。ありがとぉ。
アッキ:はい。ラジオネーム ひろみっくすさん。

泣けないよ 笑顔で送る 決めたんだ

ヒデミ:笑顔で送ると決めたんだ。
アッキ:決めたんだね。
ナカノッチ:ありがとぉ。
まっつん:はい。ラジオネーム まなさん。

さよならとは 言わないよ またいつか

ナカノッチ:うん。ありがとぉ。
直人:はい。ぴーこじゃぱんさんからです。これも、俳句ですね。

いつまでも 食欲と美声 失わず 夢に向かって ナカノジャパン

ナカノッチ:おぉ。
ヒデミ:うまい。
ナカノッチ:うまいねぇ。
ヒデミ:あんまかぶんないもんだね。
ナカノッチ:これって、かなりの量あるもんね。
ヒデミ:はい。
ハル:どんどんいきましょう。
直人:どんどんいきましょう。
ヒデミ:はい。ぺぺさんです。

ナカノッチ お父さんみたい でも子供

ヒデミ:お父さんみたいな存在だけど、お菓子が好きで子供みたい、と。
ナカノッチ:おぉ。
直人:かわいらしいちゅうことだ。精神的に子供だと思うし。まぁ、いいや。はい。みほさん。

ナカノッチ 笑顔いっぱい ありがとう

ナカノッチ:ありがとぉ。
直人:はい。りんごっこさん。

初めての 印象それは おっきいな

メンバー:あははははは。
ナカノッチ:確かにねぇ。俺、第1印象、太ってるか恐いかどっちかなんだよね。
ヒデミ:あっ、でもこの方、すごくおっきいなぁ、優しそうだなぁでしたって書いてある。
ナカノッチ:ほぉ。
ハル:太ってるじゃなくて、おっきいだよね。太ってるというよりは、おっきい。
アッキ:でも、太ってるからおっきいんじゃないの?
メンバー:うはははは。
ハル:それは、心の広さかもしんないよ。
アッキ:そう。
ヒデミ:フォロー上手だね。はい。じゃですね、ここでまた、さっきのナカノベスト3 第2位を発表したいと思います。

ナンバー2

ヒデミ:ライヴ中、流血事件。
ハル:あぁ、ありましたねぇ。
ヒデミ:これは、ナカノッチから。
ハル:場所から。
ナカノッチ:これはねぇ、名古屋のね、確か野外イベントだったんだよね。
ヒデミ:横浜、横浜だ。
ナカノッチ:あぁ。
アッキ:名古屋、名古屋。
ハル:名古屋のね、もちの木広場。
ヒデミ:もちの木広場だ。
ナカノッチ:そうだ。ツアー中ね。そう、そん時ね。何かね、ジャンプしたんだよ。ライヴ中に。
ヒデミ:DJなのに。
ナカノッチ:ライヴ中に。
ハル:高ぶって?
ナカノッチ:高ぶって、ジャンプしたんだよ。したら、横にあったレコードケースにさ、親指を引っ掛けたんだよ。あぁ、いってぇなぁって思って手見たら、血がだっらだら流れてるんだよね。で、レコード使ってるっしょ。レコードにどんどん血が流れてくの。
ヒデミ:音出るもんなの?
ナカノッチ:音出る。
ヒデミ:出るだ、一応。
ナカノッチ:音は出る。
ヒデミ:俺なんかそれね、ナカノッチが何か、あの。なんていうんだ?ギターさ、アッキとかがさぁ、血出るならわかるけど、ナカノッチが血出してるの見て、すっげぇおもしろかったもん、俺。
ハル:日本全国どんだけ探しても、血を流すDJってナカノッチだけじゃない?
直人:なかなかいないね。
ナカノッチ:褒めるなって。
メンバー:あははははは。
ナカノッチ:褒めるな。
ヒデミ:かなり、動けるDJ。
ナカノッチ:やせてたら。
ヒデミ:はい。ではですねぇ、2曲目なんですけど。1曲かけたいと思うんですけど。ナカノッチに選んでもらおうかなと。
ナカノッチ:うん。
ヒデミ:思います。
ナカノッチ:はい。俺は、ちょっと今日は太陽を。
ヒデミ:うん。
ナカノッチ:聞いてもらおうかなぁと思って。
ヒデミ:えへへへ。
ナカノッチ:俺、曲フリかい?
ヒデミ:そうそう。
メンバー:あはははは。
ナカノッチ:それでは、聞いて下さい。雷鼓で、太陽。


♪太陽♪


ヒデミ:雷鼓電、そろそろお別れの時間です。じゃ、ですねぇ、最後に第1位を。
直人:はいはいはいはい。
ヒデミ:第1位を。
ナカノッチ:なんだ?
ヒデミ:第1位を発表したいと思います。


ナンバー1


ヒデミ:誕生日に腸炎事件。
メンバー:あははははは。
ナカノッチ:あったねぇ。あった、あった。しかもフェリーの上とかさぁ。
ヒデミ:2回くらいあったよね。
まっつん:あったね。
ナカノッチ:あった。
ヒデミ:誕生日1回じゃない。2回くらいなってんの。
ナカノッチ:毎年、誕生日はフェリーの上で腸炎がお決まりだから。
メンバー:あははははは。
ハル:お決まりコース。
ヒデミ:前の年は、IN STEPのジャケット撮影終わって、その後ね、みんなでなんか寿司とか。で、ナカノッチ終わって時間あるからって寝よって言って、俺ら時間あって寝てたっけ、ナカノッチが、あぁとか。
メンバー:あはははは。
まっつん:で、病院行きっていう。
ナカノッチ:で、前のプロモーターの人がさ、俺腹痛くってすっげぇ苦しんでるのにさ、ナカノ誕生日プレゼントってさ、いやいやありがてぇなとか思って何だろうと思ったら、インリンオブジョイトイの写真集。
メンバー:あはははは。
ハル:俺、買いに行く時、付き合った。ナカノッチはこれでしょうって。M字開脚。
まっつん:それ見て、元気出してって。
メンバー:あはははは。
ヒデミ:お別れの時間です。というわけで、僕らからも川柳を送りたいと思います。明るく最後はいきたいんで。
ハル:まずは、俺ハルからいきます。

ナカノッチ 一度は見たい 髭ない顔

直人:なるほど。
ハル:ですね。
アッキ:そうだね。
ヒデミ:じゃあ、俺。ナカノッチの思い出。

船の中 見えちゃったよね 自縛霊

ナカノッチ:あぁ、あったよねぇ。あったあった。
ヒデミ:俺の横に女の人が立ってるのを、ナカノッチが見た自縛霊。
ナカノッチ:見た。見えたね。はい、じゃあ。
まっつん:俺いきますか。俺はちょっと心配なんで。これを。

ナカノッチ 食べすぎには 気を付けて

ナカノッチ:おぉ、ありがとぉ。
まっつん:本当に。病気になっちゃうから。
アッキ:はい。えぇっと。

ナカノッチ プレステいつか 返すから

メンバー:あはははは。
直人:借りてんだ?
アッキ:いや。今日、借りる。
ヒデミ:はい。じゃ、直人。
直人:はい。えぇ、ナカノッチのこれからのことを考えて。

ナカノッチ 就職するなら グッドウィル

メンバー:あははははは。
まっつん:うまいねぇ。
直人:これからも、頑張ってくれという感じですわ。
ヒデミ:そうですね。俺らからは、ちょっとしんみりするのは俺らのキャラじゃないんで。
ハル:笑って見送るのが俺ら流。
ヒデミ:お別れじゃないんで、別に。じゃ、ですね。ナカノッチ、最後のライヴが迫ってまいりました。
直人:はい。
ヒデミ:3月30日札幌moleで、ライヴがあります。6人でやるライヴはこれで、最後です。3月30日札幌mole、オープンが5時半。スタート6時。料金が、1,500円となっております。詳しくは、ウェブで。ライコドットネット。
ハル:すべったね。
ヒデミ:はい。なんかやなんだよ。ナカノッチ、泣いてるしさ。
ハル:もう泣いてる。
ヒデミ:なんかしんみりしちゃうしさ。雷鼓、待ってますんで。みんな、6人のライヴ。ホントに最後です。3月30日はみんなで盛り上がりましょう。
直人:はい。
ヒデミ:はい、じゃ最後にナカノッチ、一言お願いします。
ナカノッチ:うん。えぇ、うーん。ありがとう。
ヒデミ:ナカノッチらしい。
ナカノッチ:うん。
アッキ:プリンも食べたことだしね。
ヒデミ:でっかい、プッチンプリンを食べながら、最終回お送りしました。
ナカノッチ:うまかった。
ヒデミ:では、ですね。来週からは、雷鼓5人でお送りします。
メンバー:はい。
ヒデミ:生放送です。みなさん。また聞いて下さい。3月30日ライヴで会いましょう。雷鼓でした。バイバイ。
メンバー:バイバイ。

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