ボランティア募集！コミュのアフリカ　ウガンダ　エイズ・戦争孤児たちのためのボランティア募集

≪特に長期の方、大大歓迎≫
※短期・中期の方も、もちろん大歓迎です。

中～長期の方は参加費不要、また、長期の方には、当NGOが、滞在費の一部負担をいたします。初めから“長期”というのは、ど～も…という方は、1か月毎にお考えいただくということで、結構です。　
当【PRAfrica ( Poverty Relief)】は、“主に、エイズ・戦災孤児たちを支援したい”と
カナダ人と日本人が立ち上げ、カナダとウガンダ両政府の承認・登録済みのＮＧＯです。

　数年前に和平交渉開始以降、治安は非常に安定、全く問題ありません。
　
　代表を含むNGOメンバー全員が、活動費や滞在費を自己負担する無給ボランティアです。
　現地で、専従日本人ボランティア1名が、他の短～中期ボランティアさんたち（不定期）と活動しており、常にボランティアを求めています。
　
　詳しくは、≪PRアフリカ　ウガンダ≫　コミュニティへ
　http://mixi.jp/view_community.pl?id=4086836

☆　プロモーションビデオもあります。ゼヒ、ご覧下さい。
　　↓
http://www.youtube.com/watch?v=LwTQQBhjl5Y　

☆　ウガンダの最北部キトゥグム県で、“極貧”などの理由で、“授業料無料”の地元の公立小学校にすら通えない、戦争やエイズによる孤児たち”を主な対象に、ささやかな【学び】の機会を提供する活動をしています。
☆　仕事は、支援物資（教育図書）の仕分け・整理、
　　　　　　村やキャンプの学校を訪問、教育物資の寄贈、
　　　　　　貧しい人々も利用できる地域初の無料図書館の運営、
　　　　　　“青空教室”（識字、生活改善等）の企画、運営　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…など、です。
☆　参加時期や期間の短～長など、ご相談下さい。
☆　渡航費や滞在の費用（１泊宿泊費＋３食＝計１日約1,000円内外～）は、全て自己負担です。現地に1か月以上のボランティアの方は、参加費不要です。
　また、長期の方には、当NGOが、滞在費の一部負担をいたします。
　　下記に、お問い合わせ下さい。
☆　現地の一般家庭にホームステイ滞在し、宿泊費・食費を、上記の5分の１程度　に抑えることも可能です。h.ステイされたほとんどの方がそうです。
　この3年間位の間に、２０名ほどの長～短期ボランティアの方々が、このH.ステ　イを経験され、大変ご好評をいただいてます。
☆　ご不用の中古品（英語図書、PC、メガネ、腕時計など）の寄贈もいつでも受　付中です。
☆　ボランティア活動の余暇に、現地公立高校の英語教師等による‘英語の個人レッスン’を受けることが出来ます。 1レッスン（＝2時間位）、約200円ほどで　す。
　ウガンダは、イギリス英語が公用語です。現地北部ウガンダ語の学習も可能で　す。今まで経験された方々は、「北部の人の英語は、他の地域の人より、キレ　イ！」と仰っています。
　　*当地では、教師を含む公務員のサイドビジネスは違法ではありません。
☆　インターネットをスムーズに利用できる環境下（日本などの国や地域）で、日本語のHPの管理、更新を、お願いできる方を求めています。

☆　連絡先　hattymiyamoto@hotmail.com
　mixiメッセージではなく、上記のメールアドレスにお願いします。
こちらからは、ローマ字でのお返事になることもありますが、受信は、日本語が読めます。携帯電話のアドレスには、お返事できません。
「Mixiを見て」と、一言、お書き添え下さい。
　停電が多く、I.ネット接続も不具合が多いので、お返事が遅くなることがあります。
☆　写真説明　１枚目：スーダン国境の山々が迫る奥地の村の子供
　　　　　　　2枚目:　両腕を失いながらも生還した拉致被害者の元少年兵
　　　　　　　３枚目：僻地の村の小学校への図書寄贈