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青春ダ〜ッ!!コミュの主題歌、挿入歌等

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東宝・日テレの青春ドラマ(いわゆる青春シリーズ)は、各トピごとに主題歌等を貼った記憶がありますが、その他の青春ドラマの主題歌・挿入歌を紹介するトピです。

コメント(51)

モリケンが日曜8時台に戻ってきて放送されたのが、前作「おれは男だ!」の続編ともいうべき「おこれ!男だ」です。73年2月から9月までの22回にわたって放送されました。

その主題歌「青春に悔いはないか」です。

https://www.youtube.com/watch?v=uaNPg1N3Kmk

日曜8時台は「おれは男だ!」「飛び出せ!青春」と2作続けて高視聴率をマークして、この番組も期待度は高かったので。

なにせ小林弘二ことモリケンと「飛び出せ!青春」の生徒のボス・高木勇作でブレークした石橋正次さんとのダブル主演でしたから。「夜明けの停車場」もヒットしましたからね。

ただ内容は前2作が高校を舞台にしたのに対して、このドラマは身寄りのない子供たち(高校生)を受け入れる私塾を舞台にしたのが結果的に失敗で、出演者が豪華版の割には視聴率取れませんでした。

そもそも青春ドラマって3年ヒットが続かないそうです。
岡田プロデューサーの「青春ドラマ夢伝説」によると、「青春とはなんだ」「これが青春だ」がヒットして3作の「でっかい青春」では竜雷太さんを高校の教師ではなく市役所の体育振興係に設定したのが結果的に良くなかったそうです。

同じ高校ドラマを2年続けたためにネタが切れ、マンネリ化を恐れたために市役所の職員に設定したのだそうです。

しかし見ている視聴者は中学生・高校生がメイン。市役所や塾を舞台にしたドラマではソッポを向かれてしまったらしいのですね。

「でっかい青春」の時は1年間は続けなければいけなかったため、上司から「また学園モノに戻しなさい」という命令が出てしまい、屈辱感イッパイでまた高校を舞台にしたドラマに戻したとそうです。

そして今回「おれは男だ!」「飛び出せ!青春」が続けてヒットすると3作目の「おこれ!男だ」」がコケてしまう。

「俺たちの旅」「俺たちの朝」と俺たちシリーズが2年連続ヒットすると3作目の「俺たちの祭」がやはりコケるという具合に。

脱線しましたが、「青春に悔いはないか」は好きです。冒頭の「この短い 青春(はる)の日に 何をやればいいのか」という自問から始まりなかなかいい出来映えだと思いました。

「おこれ!男だ」は途中から主題歌が代わるという前代未聞の珍事があったのです。

途中から主題歌になったのは「さらば愛の日々」。
森田さんの歌唱ではなくカバーしている方がいましたので、そちらを載せておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=E1fGnD5bb5s

なかなかいい歌ですよね。
一応これで森田健作さん絡みの青春ドラマの主題歌、挿入歌の紹介は終わり、次回からは60年代半ば
、月曜8時から放送されていた一連の石坂洋次郎ものの青春ドラマの主題歌を紹介します。

昔、日テレは夕方4時から再放送やっていて、石坂ものの青春ドラマは全部再放送で見ました。
2時、3時からも再放送していたので、たまに学校から早く帰った日は3時の再放送の番組も見ていました。
石坂青春ドラマの第一作「風と樹と空と」「続・風と樹と空と」の主題歌「素敵な明日」です。
主題歌のあと、本編ドラマが6分にわたり見られます。ドラマは「続編」の方ですね。
小暮実千代さん、大坂志郎さんをはじめとして昭和の名優たちですね。

https://www.youtube.com/watch?v=IsjKH-ojQps

鰐淵さんは子どもの頃「原節子の再来」と言われたそうですね。
お父さんが日本人、お母さんがドイツ人の日独ハーフです。
石坂青春もの第二弾「山のかなたに」の主題歌です
このドラマ見たことあったかなあ。
ただし舟木一夫さんの主題歌は知っているので多分見たことはあるのでしょう(笑)

このドラマDVDになっているんですね
「青春をつっ走れ」「おこれ!男だ」」もDVDになっていますから興味ある方はぜひDVDボックスお買い求めください。「おれは男だ!」はDVDボックス持っていますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=Y3mZCg2lui8
石坂青春もの第三弾「青い山脈」の主題歌です。歌っているのは梶光夫さん。
レコードジャケットに映っているのは、このドラマの主演の加賀まりこさんと関口宏さんです。

「青い山脈」は結構有名なストリーなのでご存知の方もいらっゃるのではないかと思います。
石坂洋次郎さんの文庫の中で「青い山脈」だけは読んだことあります。

歌の「青い山脈」のオリジナルは藤山一郎さんと奈良光枝さんでした。

https://www.youtube.com/watch?v=Kje3OIakAds

石坂青春もの第四弾「雨の中に消えて」
主演は松原智恵子さん、広瀬みささん、伊藤るり子さんの三人。
女性版「俺たちの旅」といったところでしょうか

このドラマは夕方四時の再放送で見ていましたね
主題歌は準主役(?)の舟木一夫さんが歌う「雨の中に消えて」

この歌残念なことに舟木さんの名曲のひとつとしてあげられる「絶唱」のB面だったんです。

でもいい歌ですよね。特に三番の歌詞がお気に入りでした。

https://www.youtube.com/watch?v=GiLrWTgELLo
石坂青春もの第五弾は松竹制作に戻って「何処へ」。
主題歌はブルーコメッツの歌う「何処へ」。
作詞作曲した万里村ゆきこさんは当初、舟木一夫さんのために書いたのだそうです。
それがどうしてブルコメが歌うことになったのかは分かりませんが。

「ブルーシャトー」発売前のブルコメですから認知度はイマイチだったかも知れませんが名曲ですよね。

https://www.youtube.com/watch?v=R_P5wA3u-hU

ドラマの内容は、若い高校教師(勝呂誉さん)が、東北の高校へ赴任してそこで起こる騒動とかを通して、先生と生徒のつながりや友達同士のきずなを描いた作品だったと思います。
生徒の一人に「新聞少年」が大ヒットする山田太郎さんがいました。
なにせ夕方四時の再放送で二回ぐらい見ましたから。

同時代に放送していた熱血教師の青春シリーズに決して引けは取っていなかったと思います。
石坂青春もの第六弾「あいつと私」の主題歌は舟木一夫さんです。

https://www.youtube.com/watch?v=edsr4OyYuRg

主演は松原智恵子さん。相手役に川口恒(ひさし)さん。
このドラマも夕方の再放送で見ましたね。

松原智恵子さんは当時日活を代表する女優なのになぜドラマに頻繁に出ているのだぅと思い、調べたら日活が一般映画製作を中断していたとかで、活動の舞台をテレビに移していたそうです。

川口恒さんは、ご両親が父親は有名な作家、母親も有名な女優、兄、弟、妹も芸能人で「俳優一家」でした、
ご両親、兄、弟、妹すべてわかる方いますかね。

また松原さんの妹役でジュディ・オングさんが出演していました。
石坂青春もの第7弾は「続・風と樹と空と」です。
主題歌は鰐淵晴子さんの歌う「素敵な明日」(【14】参照)をそのまま使っています。

ですから第8弾に行きます。
1作ごとに松竹と日活が制作したこの石坂洋次郎青春もの。

8作は日活制作の「ある日わたしは」。
主題歌はブルーコメッツが歌ったんです。

ただこの主題歌はレコード化されていないはずです。
「何処へ」はレコードが出たのですが。

青春ドラマというより、青春メロドラマという感じでしたね。
主演は松原智恵子さん。妹のジュディ・オングさんはかわりません。
相手役は和田浩治さん、早川保さん、「あいつと私」で松原さんとコンビを組んだ川口恒さんも出演しています。

DVDも発売されたみたいですし、ぜひCD化を希望いたします。

https://www.youtube.com/watch?v=3HN8WWsqL_0
月曜八時台の石坂青春もの
第9弾は松竹制作ではなく日活が連続して制作した「花と果実」
文庫本にあったかなあ。記憶にありません。
主演は日活3人娘の一人和泉雅子さんで相手役は関口宏さんでした。

主題歌はヴィレッジ・シンガーズの歌う「花と果実」。

そしてシリーズ最終作はこれも日活制作で「若い川の流れ」。
これは文庫本にありました。記憶にあります。
主演は松原智恵子んで相手役は浜田光夫さん。
「あいつと私」「ある日わたしはに続いて川口恒さんも出演しています。

主題歌はパープルシャドウズの歌う「若い川の流れ」。

残念なことに、ヴィレッジ・シンガーズの「花と果実」、パープルシャドウズの「若い川の流れ」はYouTubeには見当たらないようです。レコード化もされなかったのではないかと思います。

なお第8作の「ある日わたしは」からカラー放送になったんです。
カラーになると当時の新聞欄は「カラー」とついたんですよね。懐かしい。

松原智恵子さん主演の「山のかなたに」「雨の中に消えて」「あいつと私」「ある日わたしは」「若い川の流れ」はDVDになっているそうですから興味のある方はぜひ揃えてみてください。

和泉雅子さんの「花と果実」だけは現時点ではDVDになっていないようです。

下記HPでは「花と果実」だけ抜けています。
代わりに「颱風とざくろ」「あいつの季節」が入っていますが、月曜8時台の放送ではないので取り扱いません。

石坂青春ドラマについてはこちらでどうぞ。

http://ysotake.movie.coocan.jp/abierto/ishizakatv/index.html

森田健作シリーズ、石坂洋次郎シリーズと終わって次は「俺たちシリーズ」に行きたいと思いますが、その前に取り上げたい主題歌があるので、「俺たちシリーズ」に行くまでいましばらくお時間ください。

66年3月〜6月にかけてTBSで放送された友情をテーマにした「ともだち」というドラマの主題歌です。

主題歌を歌っているのは主演の鰐淵晴子さん。
確か宇野重吉さんの娘の役でした。

出演者は他に勝呂誉さん、田辺靖雄さん、松山英太郎さん、いしだあゆみさんなど当時の若手スターでした。

いい歌でしょ。歌声喫茶でもよく歌われたそうですよ。


https://www.youtube.com/watch?v=xsXJNxiwbqQ
71年4月から10月にかけて、東京12チャンネル(テレビ東京)で大田黒久美さん主演のバレーボール(実業団)をテーマにしたドラマ「ワンツーアタック」「レッツゴー・ミュンヘン」の主題歌、いぬいなおみさんの歌う「若い太陽」です。7月から「レッツゴー・ミュンヘン」に変わったそうですが、ストーリーは変わらず
サビの部分が青春ドラマっぽくてとても好きでした。

実業団バレーを舞台にしたドラマというと岡田可愛さん主演で69年10月から70年8月まで放送された「サインはV」を思い出します。

制作も同じ東宝ですし、テレビ東京版「サインはV」といったところですかね。

https://www.youtube.com/watch?v=HWXIt3-Ld94
俺たちシリーズに行きます。

第1弾「俺たちの旅」の主題歌・中村雅俊さんの歌う「俺たちの旅」です。
懐かしいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=GWG7SO4S0Yk
「俺たちの旅」のB面「ただお前がいい」です。この歌は番組エンディングで流れ、そこに散文詩が表示されるのが良かったですね。

https://www.youtube.com/watch?v=vR8hoLIGgHs

ちなみにドラマ「俺たちの旅」は75年10月から76年0月にかけて放送されました。
東宝ではなくユニオン映画の制作です。

当初、メインライターの鎌田敏夫さんは、中村さんの他に村野武範さん、水谷豊さんを想定して、村野さん、水谷さんにも出演交渉したらしいのですが、主題歌を中村さんが歌うと知ると、二人とも降りてしまったとか(笑)。

半年(2クール)の予定だったそうですが、高視聴率を続けていたため1年間に延長されたそうです。。

また番組途中から森川正太さんも加わり、4人の若者群像の話になりましたね。
「俺たちの旅」挿入歌の田中健さんが歌う「生きる」です。
この歌は好きでレコード持っていました。

「俺はダメだ」のオメダ役似合っていましたね。あの透明感というかナイーブさ好きでした。
神田正輝さんのデビュー時も、どこかひ弱な感じがしましたね。「太陽にほえろ」に抜擢されてから変わったのでしょうね。

https://www.youtube.com/watch?v=QOD-zBe69lo
俺たちシリーズ第二弾、勝野洋さん主演の「俺たちの朝」の主題歌、松崎しげるさんが歌う「俺たちの朝」です。

https://www.youtube.com/watch?v=a4hOwIdboKY

個人的には「旅」も好きでしたが、この「朝」が一番好きでしたね。
当初ワンクール(13回)の予定が半年に延び、ついには1年間のロングランとなりました。
76年10月から77年11月まで48回にわたって放送されました(俺たちの旅は全46回)

勝野さん(オッス)の友人で小倉一郎さん(チュー)の二人が、ひょんなことからであったカーコ(長谷直美さん)と奇妙な共同生活を始めるというもの

さらにオッスの先輩ヌケ作(秋野大作さん)、ワカメ(森川正太さん)の5人の青春群像を描いたもの。

舞台は鎌倉でこのドラマのおかげで江ノ電が有名になりました。
同じく「俺たちの朝」挿入歌、森川正太さんの歌う「光こぼれる時に」

この歌の素晴らしいところは、作曲が森川さん自身だと言うとです。

https://www.youtube.com/watch?v=S806qE-Y5cI
「俺たちの朝」挿入歌・秋野大作さんの「ふるさとへお帰り」を紹介します。

ツナギの森川さん、ヌケ作の秋野さんにまで歌わせるのですから岡田プロデューサー恐るべし(笑)。
チューの小倉一郎さんとカアコの長谷直美さんだけは歌わなくて済んだみたいです。本人たちが固く辞退したとか。

https://www.youtube.com/watch?v=n9Ix97x6EXI
「俺たちの朝」挿入歌のラストを飾るのは、オッスこと勝野洋さんの「青春わすれもの」です。

この歌はレコード持っていたなあ。

https://www.youtube.com/watch?v=PpZnIEf0utg
>>[27]
とても良い歌ですよね。
自分も生きるのがヘタなので共感しちゃいましす。
「俺たちの朝」の挿入歌一曲忘れていました。

勝野洋さんの歌う「海が呼んでいる」です。
加藤登紀子さんによる詞と曲なんですね。

https://www.youtube.com/watch?v=RMJHlQgWZsI
俺たちシリーズ最終作となった「俺たちの祭」から、中村雅俊さんの歌う「俺たちの祭」

https://www.youtube.com/watch?v=zN6QofP4CRQ

このドラマは前2作同様、1年間の放送予定でしたが、視聴率的に苦戦して2クール(半年)で終了してしまいました。

放送は77年11月から78年4月までの23回。

中村雅俊さんと壇ふみさんという慶大コンビの主演ということで期待したのですが、前2作に比べて笑いの場面が少なく、挫折、苦悩などシリアスな場面が多かったと思います。

ちなみに中村・壇コンビは映画「俺たちの時」でも共演しています。
「俺たちの祭」のあとに放送された中村雅俊さん主演の「青春ド真中!」の主題歌、中村さんの歌う「青春試考」を紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=PAYiuzA74OU

当初1年間の放送予定だった「俺たちの祭」が視聴率的に苦戦して7カ月で終了したため、後番組放送開始までの「つなぎ」として制作されたそうです。

このドラマは78年5月から9月までの全13回にわたって放送されました。
日テレにとっては75年の「われら青春!」以来の青春学園ドラマとなりましたが、制作が東宝ではなくユニオン映画だったため、サッカーやラグビーなどのスポーツの要素はなし。

出演は中村さんの他に秋野大作さん、デビュー間もないころの神田正輝さん、あべ静江さんなど(あべさんの位置づけは青春シリーズでいうマドンナ先生かな)。

夕方4時台の再放送で青春シリーズを見てきた方にとっては、はじめて生で見る青春学園ドラマだったかもしれませんね。

78年10月から79年10月まで、全40回にわたって放送された「ゆうひが丘の総理大臣」の主題歌、中村雅俊さんの歌う「時代遅れの恋人たち」をご紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=TkusSap5D9s

主演はもちろん中村さん。中村さんにとっては最後の学園モノ、そして教師役だったのかな。
同僚の教師に由美かおるさん、まだ初々しい神田正輝さんなど。

原作は望月あきらさんが「週刊少年チャンピオン」に描いていた漫画なんですね。
漫画では中学が舞台でしたがもドラマでは高校が舞台と変わっています。

「ゆうひが丘の総理大臣」でドラマのエンディングに流れていた「海を抱きしめて」(「時代遅れの恋人たち」のB面)です。

こたらをA面にしたほうがよかったのではないかと思うほど気に入っていました。
「飛び出せ!青春」のエンディングでは「青春の旅」がかかり、「俺たちの旅」のエンディングで「ただお前がいい」が流れていましたね。

「海を抱きしめて」が流れると、「俺たちの旅」同様、ポエムが画面に表記されましたね。
あれが良かった。

https://www.youtube.com/watch?v=ZK-8JZf5DYw
前作「ゆうひが丘の総理大臣」が好評だったため、続編として作られたのがこの「あさひが丘の大統領」です。水曜8時台の放送時間帯は変わらず。

その主題歌小出正則さんの歌う「新しい空」です。

https://www.youtube.com/watch?v=dVE9HmqZVZQ

放送は79年10月から80年9月までのこちらも1年間。36回にわたって放送されました。

主演は「太陽にほえろ」のぼんぼん刑事で人気が出た宮内淳さんと、相手役は片平なぎささんでした。

宮内さんは「ハンソク」、片平さんは「タックル」というあだ名でした。

東宝制作でもないのに、珍しくスポーツが舞台になっておりラグビーでしたね。

生徒役も「青春ド真ん中」「ゆうひが丘の総理大臣」に続いて出演していた方が多かったですね。
「あさひが丘の大統領」の挿入歌、宮内淳さんの歌う「青春の旗をふれ」です。
レコード持っていましたよ。

この歌今聞くと、一連の青春シリーズや、そのあとの「青春ド真ん中!」「ゆうひが丘の総理大臣」「あさひが丘の大統領」、森田健作さんの「おれは男だ!」「おこれ!男だ」、三作続いた「俺たちシリーズ」へのオマージュにも聞こえます。

https://www.youtube.com/watch?v=W3_Oq1SHJMA
「ゆうひが丘の総理大臣」の第35話「夏だ!休みだ!!北海道だ!!!」で流れた中村雅俊さんの日時計が個人的には好きです。
ソーリと柴田たちが北海道に行く話しです。
第36話でソーリの母親との再会もします。
https://youtu.be/CY3laZICZ1g
>>[40]

ステキな歌の紹介ありがとうございます。
初めて聞きました。

調べたらユーミンの作詞作曲なんですね(呉田軽穂名義)。

「ゆうひが丘〜」は挿入歌多いみたいですから、他にもお気に入りの曲があればまた紹介お願いします。
67年7/5から68年3/27まで3クールにわたって放送されたNET(現テレ朝)と東映制作の「青空に叫ぼう」の主題歌です

東映が青春ドラマ制作とは珍しいです。
それだけ当時は青春ドラマが人気があったのでしょうね。
主演は大下哲矢さん。主題歌は山田太郎さんが歌っています。
日テレのように共学校が舞台ではなく、女子校が舞台でした。

https://www.youtube.com/watch?v=AyeI5H5YuBI

続く第2弾としては小林幸子さん主演の「青い太陽」がありました。
メキシコ五輪を目指す日々練習に励む女子高校生たちのドラマ。
小林幸子さんとはもちろん、今では演歌の大御所の小林さんの若き日の姿です。

主題歌はクーガーズの歌う「青い太陽」と小林さんの歌う「青い太陽」があり、前者がオープニング、後者がエンディングで流れていたと思いますがYouTubeでは見つからないみたいなので割愛します。
>>[10]

母親は三條美紀さんです。

娘さんが主演の「コートに賭ける青春」」にゲスト出演した記憶あり。
他にも「ガードマン」にもゲスト出演していますね。
お正月というともあり、久々書き込みます。
ザ・バーズの歌う紀比呂子さん主演の「アテンションブリーズ」

https://www.youtube.com/watch?v=c0LaOGuEQ7M
 これはどうなのかな?と前々から思ってたのですが、書き込んでみます。
 実は日曜日の夜8時に日本テレビで昔、放送されていたのですが、あだち充原作の『陽あたり良好!』という漫画の実写版です。例えば『おれは男だ!』も元々原作漫画だったじゃないですか?『おれは男だ!』の漫画も読んだ事があるのですが、内容は異なるんですけど。
 この『陽あたり良好!』の歌も良い歌だったので紹介しておきますね。
竹本孝之さんが歌っていて、作詞は小椋佳さんなんです。
https://youtu.be/JENTzk-QOOI?si=NcBCyTODqCaf0yRo
>>[45]

「陽あたり良好!」は、たま〜に見ていました(笑)。
青春シリーズ伝統の日曜8時台からの放送でしたよね。
夕方4時からの再放送もありましたよね。
竹本孝之さん、もっと人気が出てもおかしくなかったと思います。

こちちらもお返しに「アテンションプリーズ」の前に放送されていた「サインはV」の主題歌です。

岡田可愛バージョンと塚口良子バージョンがありましたが、もちろん岡田可愛さんバージョンです。

https://www.youtube.com/watch?v=i_whfET5LeE
>>[47]
 サインはVは良い歌ですよね。
坂口良子さんの方のサインはVは見た記憶がなくて、岡田可愛さんのほうは見たことがあります。
多分、再放送だと思いますが。
 でも、ウルトラマンタロウで坂口良子さんが怪獣とバレーボールをやったシーンは覚えてます。(笑)
アテンションプリーズは見た記憶があります。内容は覚えてませんが、歌はハッキリと覚えてます。
やっぱり主題歌は良いですね。
>>[48]

坂口さんのサインはVの第1回に岡田可愛さんがゲスト出演したことは覚えています。第1回だけ見たと思うのです(笑)。

今日は梅田智子さん主演の「金メダルへリターン」の主題歌「プールに賭けた青春」をご紹介します。

トビウオターンとか懐かしいです。
青木英美さんも出ていました。
画像では木原光知子さんも出ていたんですね。これは覚えていないです。
木原さんは髪を長くすれば村野武範さんそっくり(?)

https://www.youtube.com/watch?v=eHfTCnN4tBY
>>[49]
 ほんとだ。主題歌よりも映像に見入ってしまい、飛魚ターンなどの必殺技と言って良いのかわかりませんが、何かすごいですね。この当時のスポ根ドラマはとんでもない必殺技がありましたから。
例えば『柔道一直線』や『燃えろアタック』など『サインはV』もありましたが。
 紹介してくださりありがとうございました。
1961年テレビで放送された石原慎太郎原作「青年の樹」の主題歌です。
映画にも二回なっています(日活では裕次郎、東宝では三浦友和、檀ふみ)。

さすがに見たことはありませんが、小説は角川文庫から買って、なぜか主題歌も持っていました。

石原慎太郎作詞、山本直純作曲、三浦洸一歌唱。

勝呂誉さんのデビュー作だそうで、他にはマドンナに故・小林哲子さん、香山美子さん、寺島達夫さん、森繁久彌さんなどが出ていたそうです。

小説は大学(東大)を舞台にした青春群像でした。

https://www.youtube.com/watch?v=t1kHLqPcgKo

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