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初期ビートルズが好きコミュの●1964年のビルボード年間ヒット曲ベスト40

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データベースを探れば簡単に得られる情報ですが、あらためてビートルズの最盛期(ジョンの最盛期でもあるかな)として1964年のヒットチャートを見てみると面白いです。

ビートルズの意外な曲が年間チャートに入ってます。
これはアメリカでの実質のデビューがこの年で、シングル盤をどんどん出しちゃったからですね。

他のポップスター達の古臭い曲がちょっと入ってますがビートルズに引っ張られたイギリス勢のヒットも目立ちます。
アメリカでがんばってるのはシュープリームスですね。

タイトルは当時の邦題にしました。このあたりも面白いでしょ?


 1位 抱きしめたい (ビートルズ)
 2位 キャント・バイ・ミー・ラブ (ビートルズ)
 3位 ブルー・ファイアー (ボビー・ヴィントン)
 4位 ベビー・ラブ (シュプリームス)
 5位 おお、プリティー・ウーマン (ロイ・オービソン)
 6位 朝日のあたる家 (アニマルズ)
 7位 愛のチャペル (ディキシー・カップス)
 8位 アイ・フィール・ファイン (ビートルズ)
 9位 シー・ラブズ・ユー (ビートルズ)
10位 アイ・ゲット・アラウンド (ビーチ・ボーイズ)
11位 カム・シー・アバウト・ミー (シュプリームス)
12位 愛はどこへ行ったの (シュプリームス)
13位 ドゥ・ワ・ディディ・ディディ (マンフレッド・マン)
14位 マイ・ガイ (メリー・ウェルズ)
15位 ア・ハード・デイズ・ナイト (ビートルズ)
16位 悲しきラグドール (フォー・シーズンズ)
17位 ハロー・ドリー (ルイ・アームストロング)
18位 ミスター・ロンリー (ボビー・ヴィントン)
19位 誰かが誰かに恋してる (ディーン・マーティン)
20位 愛なき世界 (ピーター&ゴードン)
21位 リンゴー (ローン・グリーン)
22位 ラブ・ミー・ドゥ (ビートルズ)
23位 リーダー・オブ・ザ・パック (シャングリラス)
24位 ツイスト・アンド・シャウト (ビートルズ)
25位 恋と涙の17才 (レスリー・ゴーア)
26位 ダンシング・イン・ザ・ストリート (マーサ&バンデラス)
27位 ブレッド・アンド・バター (ニュービーツ)
28位 メンフィス (ジョニー・リバース)
29位 ラスト・キス (フランク・ウィルソン&キャバリアーズ)
30位 シーズ・ノット・ゼアー (ゾンビーズ)
31位 マイ・ボーイ・ラリポップ (ミリー・スモール)
32位 ドゥ・ユー・ウォント・ツー・ノー・ア・シークレット (ビートルズ)
33位 悲しき朝やけ (フォー・シーズンズ)
34位 サスピション (テリー・スタッフォード)
35位 プリーズ・プリーズ・ミー (ビートルズ)
36位 恋のドライブ・イン (マーメイズ)
37位 アウト・オブ・リミット (マーケッツ)
38位 もっと寄りそって (ジェイ&アメリカンズ)
39位 太陽は燃えている (レイ・チャールズ・シンガーズ)
40位 パサディナのおばあちゃん (ジャン&ディーン)

コメント(39)

この時代あたりからアメリカンポップスが衰退してきているのがわかりますね。

モータウンレーベルが頑張ってるのもわかります。

しかしジョンの歌が多くランクインしてますね〜

まさに最盛期です。
23the. "Leader of the Pack" 実は大好きです(笑)で、この映像、素敵です。



64年のビルボードに"She's Not There"も"World Without Love"も入っていたんですね。
もう少しあとだと思っていました。
英国旋風の始まりですね。
■flying−pieさん、
この年くらいから数年間はブリティッシュVsモータウンが続いて、その後ビートルズが解散寸前くらいからアメリカンロックが攻勢をかけてきます。
西海岸のミュージシャンから東海岸までそれはそれですばらしいです。何年間もイギリス勢にやられていてエネルギーがたまっていたんですね〜。

でも、この年と次の年は初期ビートルズの、特にジョンの一番艶やかな時でもありますね。
■Bonさん、
ホント意外な曲が入ってますよね。
アニマルズがアメリカ人に好まれてるのが分かります。
ゾンビーズはキーボードが優秀でかっこいいジャズっぽいソロをもうこの年にはやってます。

この1年で現代のポップス界が形成されたといっても過言ではないです。

"Leader of the Pack"は暴走族(違?)の少年との悲しい恋の物語ですね。
他にもこのシャングリラスは悲しい歌が多いですね。
僕も大好きです。

大体こんなストーリーです・・・・

『住む世界の違う少女と少年がバイクを通じて知り合い、心を惹かれあうが、あるとき少年はバイクの腕前を誇示するかのように雨の夜猛スピードで運転する。
「危ないからやめて」と叫ぶ少女の目の前で、彼はバイク事故を起こして死んでしまう。
少年が少女の目の前で危険な曲乗りを演じたのにはわけがあって、少女の家の人に少年との交際を禁じられたからであった。
少女は親に従って少年との交際を断ることになったのだが、それが少年を死に追いやったと知り、少女は後悔の念に駆られ、好きで別れた少年を今でも思い出す。』
・・・・かな
1964年、New York に住んでいました。
リアルタイムで Beatles の衝撃的なデビューの中にいました。

当時中学生でしたが、シングルのドーナッツ盤もアルバムも、出るたびに買いあさり、"Hard days Night" や "Help" を映画館に見に行き、Bealtes 一色の中で過ごしました。

懐かしい!!
■YaYaさん、
はじめまして。
僕とほとんど同世代ですね。
アメリカでのビートルズデビューを体験されたのはうらやましいです。

日本ではデビューシングルは「抱きしめたい」でB面は「こいつ(This Boy)」でしたが、アメリカ盤でのB面は「I Saw Her Standing There」ですよね。

アメリカでの映画館はどんな様子でしたか?
日本ではスクリーンに向かってみんな「キャ〜キャ〜!」と叫んでましたが・・・(^^)
メディチさん

ほとんど?同世代ですか。

ここに紹介していただいたビルボードのチャートをみて、当時にタイムスリップしたようで、興奮しました。

そうです「I Want to Hold Your Hand」のB面は「I Saw Her Standing There」でした。

Bealtes の詩はストレートでシンプルで、どの歌もすぐに覚えてみんなで歌っていました。
コピーバンドを作って演奏してた友達もいました。
最初のうちは英語が話せなくても、Bealtes を歌えればOKな感じでした。

アメリカ人は映画館でもお行儀が悪く、食べたり飲んだり、足上げて座ったり、それで John〜〜 とか Paul〜〜とか叫んで歌って、、、もうハッチャメッチャでしたよ!
■YaYaさん、
そうです、ほとんど同世代ですよ(笑)
中学生のとき英語の先生に、ビートルズの英語は文法を無視している、と言われたことがあります。そうかもしれませんが、僕が英語好きになったのはビートルズのおかげです。
そうそう、こんなエピソードがあります。中3のとき英作文のテストで、ヘルプの歌詞をそのまま書いたら30点でした(笑)

やはり映画館で叫んでましたか。そこは同じですね〜。食べたり飲んだりはなかったけど(^^)

ちなみに1965年のベスト10です。
1位がローリング・ストーンズというのも興味深いですね。  


 1位 サティスファクション (ローリング・ストーンズ)
 2位 イエスタデイ (ビートルズ)
 3位 ターン・ターン・ターン (バーズ)
 4位 ミセス・ブラウンのお嬢さん (ハーマンズ・ハーミッツ)
 5位 アイ・ゴット・ユー・ベイブ (ソニー&シェール)
 6位 ヘルプ (ビートルズ)
 7位 アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ (フォートップス)
 8位 フラれた気持ち (ライチャス・ブラザース)
 9位 恋のダウン・タウン (ペトゥラ・クラーク)
10位 恋のダイアモンド・リング (ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ)
メディチさん

私は Beatles の英語で、全く文法なんか気にしないで喋っていいんだ〜と気が付き、途端に気が楽になって話せるようになりました。

この1965年ベスト10は、さらに凄い!
Beatles はもちろんですが、それ以外のサティスファクション、ターン・ターン・ターン、ミセスブラウン…、ダウン・タウン、などなど、もうぅぅ全部懐かしい!

私は、l963年始めからl965年暮れまで New York にいたので、1965年はアメリカンになりきって!?絶好調でした・・。
■YaYaさん、
最高の時期にアメリカにいらしたんですね〜。ホントうらやましいです。
当時日本ではアメリカのヒットチャートから3ヶ月くらいは遅れてました。いやもっとかな。
ですから進駐軍のラジオ(笑)FENを必死になって聴いて最新チャートをチェックしてました。

全部、どの曲も頭にメロディーが浮かんでくるし、それを聴いていた当時の情景が見えるようですね。

ポップスにとって最高の時代でした。
GORICOさん

エドサリバン・ショーは記憶だと日曜の夜8時頃のゴールデンタイムにやっていて、どこの家でも取りあえずTVをつけて見るような番組だったような気がします。
私も含めて中学生くらいの子供達にとっては必死で見るような番組ではなく、親が見ていたような気がします。
好きなアーティストがゲストの時だけ、TVにかじりついていました。

「肌で感じた Beatles」!

まずは友達がみんな髪の毛を伸ばし始め、前髪を切りそろえてマッシュルームカットになり、細いズポンにくるぶし丈のブーツで学校に通うようになりました。

休み時間は机を叩いて、フォービートのロックのリズムの練習。
ギターを弾き始める子も増えて、やがてはバンドを組み、学校の週一のダンスパーティーで演奏する。
Beatles のコピーが出来る子は、大モテでした。

男の子は Beatles になれる?けど、女の子は… キャーキャー言うだけでした…。
■YaYaさん、
貴重なお話ありがとうございます。

やはり日本の当時の子供達とはだいぶ違いますね〜。
日本では、髪の毛を伸ばし始めると「不良っ!」
細いズボンをはくと「不良っ!!」
バンドを始めると「不良〜〜〜〜っ!!!」

ダンスパーティーって言うところがアメリカですね〜(^^)

僕は中学3年生の時に友達の前で初めてギターでビートルズを弾きましたが(And I Love Herでした)不良少女しか注目してくれませんでした(笑)

これからも貴重なお話をお願いします!
■GORICOさん、
ほんとですよね〜
皆さんにもぜひ聞いてもらいたいですよね。

アメリカにおける1964年〜1965年なんてすばらしい!

まさにポップスの黄金期ですよね。


YaYaさん、いっぱお話してください。
ちゃーーんと聞いてますよ(笑)

>YaYaさん
日本では「テケテケ」に始まり、ビートルズ来日で頂点に達した「エレキブーム」(笑)ですが、当時のアメリカでは、特にモータウンなどのソウルを聴いていた人たちにとって、ビートルズに始まる英国勢の音楽はどのように評価されたのですか? はやり若干アイドル視されていたのでしょうか? 当時の中学生なりの感想で構いません。よろしくお願い申し上げます。
アメリカ人にとって、イギリス人はちょっとノーブルな存在でもあり、最初は羨望の目でみられたかもしれません。

しかし気取ったところがなく、ルックスが可愛くて、音楽的に親しみやすくて、たちまちみんなのアイドル。
曲を作って演奏して、ティーンエージャーの恋心が素直にストレートに表現させているところで、一気に若者の心を掴んだ気がします。
すべての面で、大ブレイクする要素を持っていたのです。

Bealtes の詩って、その時誰でもが抱いている恋心をやさしい言葉で代弁している気がします。Beatles の詩をそのまま歌って、彼女に愛の告白したりしてました。
4人のキャラがそれぞれ愛らしいところもみんなの心を掴んだ要因だと思います。"Cute"と言う表現で彼らを讃えていました。

余談ですが、Beatles の映画を観たとき、彼らの話すブリティッシュ・イングリッシュが分かりづらくて驚いた記憶があります。アメリカン・イングリッシュとかなり違うんですね。
■YaYaさん、
僕達はそういったビートルズのとらえ方は全くなかったので、感動してます!!

何10年もビートルズを追いかけてますが、当時のアメリカのティーンエイジャーの生の声が聞けるなんてすばらしいです。初めてです!!

ありがとうございます。
ビートルズの詩をそのまま使って愛の告白なんて日本では全く考えられないことです。いいな〜英語圏は。

ビートルズの英語はブリティッシュでなおかつリバプール訛りがひどかったと言われてますが、子供達はどんな風にとらえてたんでしょう。
日本で言うと博多弁あたりなのかなと僕は思っているんですが、どうですか?

さらにさらにお聞かせください。
>YaYaさん
なるほど、"Cute"ですか。愛情がこもっていますね。
デビュー前に憧れたアメリカの人たちに「羨望の目」で見られたというのは、ビートルズにとっては、そうとう嬉しかったでしょうね。
確かにそれまでのアメリカには「かっこいい」人はいても、「ルックスが可愛い」ミュージシャンは少なかったような気がします(笑)
しかも自分たちで曲を作ってるなどというのは、まさに「異質」だったのでしょうね。

ご回答ありがとうございました。
訛りの話ですが・・、

アメリカ人の若者にとって、ブリティッシュ・イングリッシュは訛りがあろうとなかろうと、総括して受け止めていたような気がします。Beatles の言葉が方言が強いとか言ったのは、多分イギリス人だったんではないでしょうか。

アメリカ人の中学生でも自分達の言葉には厳しくて、東海岸の人たちは中部や西部、または南部の言葉を 田舎っぺ言葉 だと言ったりしてました。

しかし英国に対しては、自分達の方が ブロークン・イングリッシュ だと思っていたので寛容だったし、Beatles はすべて受け入れ、私達が育てるくらいの勢いだったと思います。
(あくまでも、当時の私の感触です)
■YaYaさん、
ありがとうございます。
アメリカの英語がブロークンだと思っていたのですか〜(^^)なるほど〜
英国の発音でのポップスは新鮮だったでしょうね。
ビートルズ自身はアメリカ発音に憧れているようなところもありますよね。特に黒人の発音に。
面白いですね。両方の英語が融合しているみたいな曲もあるようですが、我々にはその微妙な感じがよくわかりません。

アメリカのティーン達はもちろん歌詞の意味が分かってビートルズを聴いていたわけですが、日本では意味も分からず聴いていたので、感じ方が大きく違うでしょうね。単純に音だけを聴いていました。もちろん今まで聴いたことがない音楽だったので今では考えられないくらい新鮮でした。

僕は昔、ローリングストーンズ(ミック・ジャガー)もアニマルズ(エリック・バードン)もそれぞれ英語の発音が違うなと言うことは分かりました。
彼らもアメリカの黒人の英語に憧れていたようですね。
ジェレミーさんと同様、トピが上がって初めてこの内容を目にしました

とても興味深いです

世代的には、皆さんよりかなり下(と言ってもオッサンですが)
私の小学校時代にビートルズは解散しました 

中学の時にラジオで「ビートルズフォーエバー」を聴いて
遅ればせながらファンになった口です

幼少時のオブラディオブラダは、かすかに記憶にあります

どうぞよろしく
■ジェレミーさん、
当時、小学生でビートルズを聴いていたとはかなりマセていたんですね(笑)
でも僕も最初のビートルズ体験は1964年で小6の終わりですからマセてました(^^)
アメリカに親戚がいたのですが、ビートルズの騒ぎについてこう語ってました。
「イギリスは戦争では連合軍だったけど今はイギリスに攻められてる!アメリカの若者はそれに屈してる!」って。もちろん笑いながらね。

ビーチボーイズはビートルズのライバルのひとつでしたね。イギリスでのライバルはストーンズでした。
僕はひそかにすべて好きでした(笑)

■5 フ レ ッ ト さん、
はじめまして。
年は若くてもリアルタイム世代ですねわーい(嬉しい顔)
来日の時の様子などはどのように感じてましたか?

解散寸前のビートルズは僕はすごく遠くに行ってしまったように感じましたが、そのあたりもどのように感じてましたか?

なんて質問ばかりですみません。
バタさん はじめまして

さすがに来日時は4歳なので、全く記憶にありません(笑)
オブラディ・・・は、確か当時「みんなの歌」でやっていたので
たぶん記憶に残っているのだと思います

解散時も残念ながら、リアルタイムでは知りませんでした

ジョンが亡くなったのと同じ40歳の時にリバプールに行きましたが
感慨深いものがありました

どうぞよろしくお願いします
■5 フ レ ッ トさん、
メッセージの方では色々ありがとうございます。

そうですよね。4歳じゃあ何にも分からないですよね(笑)
みんなのうたっていうとNHKですよね。ビートルズがNHKで流れるなんて当時は誰も想像してなかったです。完璧に不良の音楽でしたからね。

解散の時は僕は19歳で浪人の真っ只中で、しかも、個々だけの話ですが、シカゴとかサンタナとかを聴いていたのでビートルズの解散はあんまり興味がなかったです。ビートルズがドロドロしていてちょっと離れた時期なんです。

40歳の時は色々感慨深いものがありますね。
■ジェレミーさん、
あ、僕もちょっと年上の叔父の影響で子供なのに洋楽を聴きまくってました。
でも、最初はプレスリーとかじゃなくて「ウエストサイド物語」とかです(笑)

ある日突然ビートルズで目覚めるっていう感じは分かります。僕もビートルズとの出会いはそんな感じです。

あ〜、きのう行きたかったな〜
>5フレットさん
こんにちは。「来日時は4歳」なら私もほぼ同年代です。
"Obladi Oblada"を「みんなの歌」で見たのならたぶんカバーですよね? 日本でのカバーは69年3月にパワーハウスがカバーしてます。もしかしたら同時期発売の「太郎と花子」バージョンのカーナビーツのモノかもしれません。

>ジェレミーさん
昨晩はお疲れ様でした。
「No Replyでガツン」というのは珍しいですよね。やはり"She Loves You" "I Want to Hold Your Hand" "Twist & Shout"のようなビートの効いた曲で「やられる」方が多いと思います。お会いした印象通り繊細な感じがします。やはり岩絵具ですかね(笑)

>バタさん
楽しかったですよ〜。次回は是非!
■Bonさん、
う〜む、参加したかったです。
次回はいろいろ当時のものを持って行きます。たとえばビートルズ来日特集の雑誌とか週刊誌とか・・・・例のアレはやめた方がいいかな〜。
>Bon Nastyさん

はじめまして、
たぶんカバーバージョンだと思いますが
それすらも覚えておりません(笑)
ただ、歌の不思議な響きが印象に残っているのだと思います
69年だったら、私は7歳だったんですね〜

同世代とのこと、どうぞよろしくお願いします
※MODS系のお方のようですね? 1980年代当時、JAMやスクーターランなど参加されていたのならどこかでお目にかかってるかもしれません
>5フレットさん
スクーターランは85-87年に参加しています。
JAMはお客としてはその頃から行っていましたが、出演は88年頃からです。
MayDayは最初に見たのが84年(Breakers!)、90-92, 00年に出演しました。
どこかでお会いしてますね、きっと(笑)
>Bon Nastyさん

やはり知り合いでしたね(笑) ※メッセージで確認

久しぶりの再会でした(バタさんありがとうございます)

参加したMayDayは85-90年だったと思うので見ているはずです

初期ビートルズ&60年代好きということで改めてよろしくお願いします
はじめまして。66年のときは7歳でした。
■初代ポールさん、
はじめまして!
ということは、50年代のお生まれ、ビートルズリアルタイム世代ですね。

よろしくお願いします。

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