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アメ車のレストア日記コミュの67 CHEVELLE

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フロント左足回りから始めました。
錆び取り、フロントエンド周りリフレッシュ、ディスクブレーキ化がここでの主な課題。
困ったのは錆びたボルトが外れない、外れない、、画像の状態になるまで3本削り取りました。そして4本目が画像中央チョイ右に写っているロアアームの取り付けボルト。ブレーカーバー使って回ったんだけどそれからひっぱたいても回しても外せません。終いにはディスクグラインダーのカットディスクと削るディスクを駆使して取ってやりました。

しかし、なんとか回せたボルトも再利用不可のものがあり、この辺の主要ボルトは新品に交換です。
ボルトどこで買おうかなぁ

コメント(203)

先月先日 その2

ラジエターは高いので買い換えません。もともとついていたものの曲がりを根気よく修正、古い塗装を剥離して再塗装しました。
先月先日 その3

エンジンルームのブラケット類をサンドブラストして、電着塗装しました。スプリングは端材で塗装治具を作り、ちょっとだけ伸ばした状態で全体が塗れるよう工夫しました。
先日先月 その4

エギゾーストパイプはもともと溶接で取り付けてあった物を切断したままでした。レデューサーという部品を使用して取り付ける事にします。溶接はまた今度。
ヒーターユニットの剥離と再塗装をしました。
4月某日

リアシート背もたれ部分、片側ブラケット下部がが錆びでなくなってしまっていました。部品をやっと探し出しましたがセットで$100と高かったため、短冊状の鉄板を溶接して逃げることに。まあしっかりとめられたので良しと。リアシート置けば見えなくなるし。
4月某日 その2

フロント、リアシート取り付けようブラケットを溶接し、制振材を貼りました。
シート用ブラケットは取り付け場所がわからずシートを実際置いてみて、ここかな?レベルですが、フロアーも取り付け位置が盛り上がっていたりだいたいオーケーでしょう。
フロントシートの取り付けピッチと購入したブラケットのピッチが20?ほど合わず、ブラケット加工の必要があり、1か所は保留中。
リア用ワイヤリングのみ先に配線。ワイヤリングはアメリカンオートワイヤーでコンプリートキットを購入して全とっかえです。
6月3日

もともとついていたシフターがラチェットタイプのもので、動作が気に入らなかったのとコンソールのPRND表示と合っていなかったので、パワーグライド用のオリジナルタイプをOGPIで$99で買いました。安かったのでちょっと不安でしたが物は見た目しっかりしているし、パウダーコート仕上げで良い感じ。
ただし自分のミッションはTH350のため、変速はワイヤーによるタイプへの変更が必要。シフトワークス製の変換キット購入、ケーブル、ブラケット類が揃って$175。
とりあえずオリジナルのブラケットをドリルで外し、変換用のブラケットを溶接で取り付け、塗装。
6月3日 その2

リンク関係の画像追加。説明書には結構丁寧に書かれていてインストールはとても簡単。
6月17日

ステアリングコラムが67年シェベル用ではないことが判明げっそり(1枚目の画像)
それではいったい何用なのか、色々調べましたが、今のところ何用か不明。
形やブラケットの位置などがNOVA用っぽい(2枚目の画像)のですが、NOVA用はコラムに鍵がささるようになっているのに対し、自分のはそれがない。

このままこれを使うか、シェベル用を買うか悩み中。お金が無いのでできればこのまま使いたいのですが、少なくとも車種がわからないと交換部品も買えないので困っています。

どなたか詳しい方、教えていただけると嬉しいです。
8月某日

西ナイル熱が流行っています。正直ちょっと怖いです。

気合いを入れなおすために、とりあえずエンジンをかけてみることにしました。
取り付け忘れていたバキュームモジュレーターとスピードメーターギア&アダプターをトランスミッションにセットアップ。モジュレーターは新しいものを購入。また、以下の物も一緒にサミットで購入。
タコメーター、タイミングライト、PCVバルブ

スピードメーターギアに1か所ヒビを発見。これは今度交換しよう。
実は繋げていなかったフライホイールとトルコンはARP製のボルトで締めました。
9月1日

先日、家の庭でセアカゴケグモを見ました。確かにあいつでした。こんなに身近にいるとは、、、これも怖い。

連貼りします。以前アップしましたが、エンジンを普通に乗せようとしたところどうしてもオイルパンが片側サブフレームに当たるため、エンジンマウントにウマ(スペーサー)をかませています。そのせいでエギゾーストパイプが片側だけ一部フレームに当たっていました(1枚目写真レデューサーのすぐ後ろ)。それを今回エキパイを叩いてへこませて逃げることにしました。ただハンマーでガンガン叩いただけですが。当たらなくなりました。やったほっとした顔
9月2日

エンジンかけました。

かかりました。

かなり緊張しましたが、かかった時は嬉しかった。6年ぶりのエンジン音です。
コンプカムのハイカムを入れたので結構良い音。
怖くて1500RPM以上は上げられなかった。。

記念にYoutubeにアップしたので良かったら見てください。(初アップ!)

9月15

フェンダーを取り付けるボディー側のナットが左右4か所中3か所でボルトが折れて中に残ったままになってました。錆びついて残っているため、逆ねじでは取れず仕方がないのでドリルで穴をあけてタップを切りなおしました。タップサイズは3/8した穴径は5/16。
9月15日 その2

右側フェンダーとインナーフェンダーを仮付け。インナーフェンダーを取り付けるフェンダー側にあるはずのフランジが半分ぐらい錆びで落ちていて取り付けられない。どうしよう・・・考え中。

画像3枚目は購入した、ミッションオイルパンドレンプラグキット、インラインフューエルフィルター、スピードメーターギア 全部で$40ぐらい、サミットで購入。
インラインフューエルフィルターはフィルターの汚れ具合とガソリンが来ているのが見たかったので真ん中がガラスの物を選びました。正直種類があり過ぎで適当に選択。
10月14日

Fブレーキディスクのフレックスホースとブレーキラインハードチューブをつなげるブラケットを購入。1回目に買ったのは68年からの物で自分の67年には付かなかったので、再購入。(またか)
以前購入してあった鉄製のブレーキラインはそのままだとプロポーショニングバルブとのつながりがうまくいかないことが判明。新たに一式買うと高いんだけど・・・チューブを自分で曲げたりフレアを作る自信がないので観念しました。バルブ含めて一式再購入。
サミットで、Right Stuff Detailing Brake Line Kits JCSP64H2、$184
このセットはフロントからリアまで、全部一式。このブランドはブレーキライン関係でたまに使いますが、今までハズレは無く品質が良いです。今回は色気出してステン製。買ったままは「プリベント」と言ってそれなりに曲げてありますが、100%ぴったり、というわけではありません。ちょっと手で曲げたりハンドベンダーで自分の車に合わせて特に大きな問題なく配管できました。
フロント助手席側、ラインとエキパイが1/2インチぐらいしか離れておらず熱が問題になるかなぁと心配。軽くネットで調べたところ同じような質問をしている人も多く、だいたい「問題ない」との回答。「気になるならエキパイラップしたら?」ともあったので、そのうち。
11月某日

ベンチブリーディングをご存知でしょうか、私は知りませんでした。
ブレーキマスターシリンダーを交換する際に配管前にエア抜きを行うことを言います。画像のようにブレーキフルードのフロント、リアそれぞれの出口に樹脂製のニップルとホースをつなぎ、シリンダーを手動でドライバーなどで押しエアーを抜きます。ホースの中に流れるブレーキフルードの中にエアーがなくなれば終わり。フロントは比較的簡単に数分で抜けますが、リア側は15分くらいは続けたでしょうか、ちょっと時間がかかりますが根気よく。これを行わずに配管をしてしまうとエア抜きがなかなかできないとの事です。
で、配管後、ホースと樹脂製の容器を使用してフロント、リアそれぞれのブレーキのエア抜きをしました。一人だったので、ホースと樹脂製の容器を画像のようにつなぎ、車内からブレーキを踏む→フルードを足す→踏む→エアーが抜けているかホース確認→踏むの繰り返しで、とりあえずのところまで。最後は誰かに手伝ってもらわないと。
12月某日

せっかくの冬休みですが、久しぶりに治らない風邪をひいてしまい、半分は何もできず、やっと調子が出てきたときには休みはあと3日クリスマス残りで頑張ろう。

エキパイの加工をしました。もともとマフラーの後ろはリアアクセルをまたいで斜め後ろからエンドが出ていました。6年前に取り外した際にはどうせ新品買うから、と適当なところで切ってしまっていましたがお財布の都合がちょっと変わってきましたのでとりあえずエンドだけダウン管を取り付けて逃げます。
後回しにしていたレデューサーとこのエンドパイプを溶接将来的にはマフラーもちゃんとしたものが付いていてパイプも後ろまであるのもを付けたいなぁ、と思っています。

音アップ↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=Y5ucXH7jKEc
1月初旬

今年もよろしくお願いします。

ついにステアリングコラムを買いました。やはりもともと付いていたものの素性がわからず、今後レストアを進めるうえでちょっと不便なので決心しました。メーカーはIDIDITの67シェベル用、ロアのシャフトキットも購入しました。サミットで合計$650ぐらい。
写真は新旧コラムたち。
1月初旬 その2

ラジエーターの色を塗り直した際に一部詰め物をワイヤーホイールで削り取ってしまったのか結構な量の液漏れが発生していたため、地元のラジエーター修理屋さんに持って行き直してもらいました。$64。修理は塗装の剥離が必要だったようで、そのあと塗り直してくれたのですが、その塗装が超汚かったので剥離して再塗装(2度目)。外気温が寒すぎるため、ガレージ閉めきってガスヒーターで室温上げて塗装しました。
再インストールして試運転、修理したところ以外の一部からごくごく少量の漏れがまだありましたが、市販の修理パテをちょろっと塗っておきました。まぁ、良しとします。
1月中旬

雪が降ったり、道が凍ったりして寒い日が続いています。日本も雪が多いそうですが、皆さん滑らないようにお互い気を付けましょう。

IDIDITのステアリングコラムをインストールするためにロアのシャフトを取り付けて車に合わせてみたところ問題が。
*ロアのシャフトが長く、ステアリングギアの取り付け位置と合わない。ロアシャフトを短くする必要あり。
*ステアリングギアボックスとコラムが1直線上になく、角度が合わずそのままでは取りつかない。ユニバーサルジョイント的な機能をする部品をコラムとロアシャフトの間にかます必要あり。
IDIDITのユニバーサルジョイントを追加で買ってロアシャフトを切って・・も考えましたが、さらにお金を使いたくなかったので、もともと使っていたロアシャフトを加工して使うことにしました。
ロアシャフトのカシメ部をハンマーでたたいて無理やり分解、WDシャフトを切り詰めて再組み、ずれないように一部溶接して固定、塗装、そして取り付け。動作確認、OK。
1月中旬 その2

67年のシェベル用スピードメーターケーブルは83インチ、とebayなどではうたわれていますが、トランスミッションの取り付けからメーターまでを測ったらどう考えても83インチは長かったので、63インチを購入。購入後取り付けて測りましたが良さそう。67年のシェベルにはもともと350エンジンとTH350ミッションの設定が無いからなのかなぁ。間違えた場合もったいないので、比較的安いatp社製の物を購入。もともとの物と比べると明らかに安物感が・・う〜ん、気に入らん。ま、いつでも変えられるからとりあえずこれで行きます。

画像は取り付けたステアリングシャフトと新旧スピードメーターケーブル。
3月第1週土曜日

ここ最近体が鈍っていることをひしひしと感じてジムでも行きたいなぁと思っています。

ミッションオイルパンを深いものに変えました。B様、ありがとうございます。
ミッションの中初めて見ましたが、予想以上に綺麗でした。さすがミッション。
付いていたオイルパンの底にはスラッジが堆積していました。
3月第2土曜日

フロントのインナーフェンダーを付けています。OGPI4年くらい前に買った部品の取り付け。アウターとのボルト穴位置が全然合わない。合わないのは穴位置だけではなく、形状も。穴位置合わせてボルト締めて行ったらフェンダーが割れたがく〜(落胆した顔)
3月23日

昔買っていたバッテリートレイの塗装が変にラフで気に食わなかったので剥がしてみたけど隅のほうまで落とせなかったのでサンドブラストを業者にお願いしたあと電着塗装。見た目も納得。成形はちょっといただけないレベルの加工だけどしょうがないか。
インナーフェンダーの穴とバッテリートレイの穴が合わず、広げ加工、取り付け。
4月 その1

モチベーション向上のため、フロントライトとグリルを取付けることにしました。
67年のグリルはトリムタイプによってSSとそうでないのとで形と塗装が違います。5分割になっていますが、私のは真ん中がSS仕様、そのほかがSSでない仕様になっていました。また黒く塗装されている部分が飛び石などにより少々剥げていたため、色を塗りなおすことに。画像はその違いと、剥離中、剥離後
4月 その2
画像、マスキングと真ん中部分の塗装後。まぁ前よりよくなったので良しと。
6月9日

済みません、放置しっぱなしでした。車は進んでいますが、更新していません。

さて、塗ったグリルを装着です。これで正解かどうかは全く知らない。ま、悪くないからいいでしょう。
次はいよいよ車内です。配線を引き直しをしていますが、とりあえずはメーター周りをアップグレードします。67年のシェベルはSS以外のメータはスピードメーターと、燃料計のみでちょっとさみしかったので掃除ついでにGround UpにてSS仕様補器メーターを購入、交換しました。燃料、電流、水温、油圧計が付きました。よっしゃ。
7月21日

メーター回り補器類アップグレード。昔のメーター類は無骨で非常にかっこいい。

次は、水温計ピックアップ(というか知らないが)の不具合。
装着すると水の通り道の邪魔になることが発覚。おう、またかよ。ebayで迷わず部品購入、装着、OK。
8月11日

配線は全とっかえ中。アメリカンオートワイヤー製の67シェベル用で、ヘッドライトからリアブレーキランプまでの全部の配線がセットで売っています。500〜600ドルはしたと思う。一応絵も描いてあり、比較的わかりやすいです。でもやっぱりすご〜〜く面倒くさい。
8月17日

キャブの戻り用バネがだいぶ適当に取り付けられていたため、ステーとダブルバネ購入、取付、ついでにアクセルリンク(アクセルステーとキャブ間の棒)も新しくしました。
フィルターベースとベーススペーサーを購入しました。エンジンマウントにウマをかませていることによってエンジン全体の位置が少し高くなってしまっているため、できるだけベースの位置を下げたかったので。
フィルターベースやそのスペーサーは多種多様なサイズのものが売っていて、様々なキャブからエンジンフードまでの距離に対するフィルターの高さに対応してくれます。
写真2のキャブとベースの間にある黒いのがスペーサー。
ここまで来ました。
8月18日

ミッションオイル漏れの元凶をたどると1月に交換したキックダウンケーブルの取り付けから。増し締めてみたけど変わらず。仕方ないので油を一度全部抜いて(面倒くさい)ケーブル外してよく見てみるとミッション側はテーパーの穴、それに対してケーブル側はフラットのゴム、そのゴムの外径とミッション側の外径が同じぐらい。デザイン的にどうなのかな。
ミッション側のテーパーに収まるようOリング追加、苦肉の策。他の人はどうしてるんだろう・・
組み付け、油入れてエンジン試運転後、再確認して漏れなし、OK。
8月25日

あぁ、やってしまいました・・我慢できずにキャブを新調・$320ぐらい。
もともとエーデルブロックの1411というタイプがついていましたが、これは750cfmというサイズで402ci以上が推奨ということで自分の355には大きすぎたので。購入したのは1406。もったいなかったけどやはり正しいものを着けたかったので。新品は切粉などがキャブ中に残っているため洗浄が必要という話も聞きますがこれはポンづけ。
画像1は1411、お疲れ様。
9月16日

ヒーター、センターコンソール、ワイパー以外の配線が終わりました。
ヘッドライト、テールランプ、ウィンカー、メーター類すべて正常に稼働確認ができ、我ながらよくやったと。
オプティマレッドが死んだのでイエローを買いました。イエローはあまり乗らない車には良いみたい。

ここまで来たのですがインテリア、ボディはお財布の都合上、更新はしない(できない)ことにしました。
10月9日

ナンバーを取りました。

私が住んでいるケンタッキーにはクラシックカーナンバーなるものが存在していて、一定以上昔の車でないともらえません。また、使用もイベント参加等に限る、など制約があります。違反すると罰金とかは聞いたことありませんが。メリットは毎年の自動車税を払わなくて良いこと。
ナンバー取得には先に保険に入る必要がありますが、私の選んだ保険は保障は一般的ですが、旧車専用保険で年間200ドルちょっと。安い代わりにこちらも走行距離制限があります。
その後はいかがですか?憧れてるだけな私には夢のようなレストアです( ´ ▽ ` )ノ
>>[197]

ありがとうございます。
その後はあいかわらず、気力、財力、時間が大きな壁となりあまり進んでいません。
ただ、ケツ上がりなスタイルが気に入らず、今まで溜めたヘソクリから一念発起、清水の舞台から飛び降りる思いで高いお買い物をしてしまいました。この冬休みにインテリアを少し進めてそのお買いものも含めて更新します。
私もここまでするとは夢にも思っていませんでしたが、始めたら止められなくなってしまいました。
12月26日

こんにちは、皆さんのところにサンタさんは来ましたか、私には来ませんでした。

さて、youtubeに先日撮った動画をアップしました。よろしかったら見てください。



12月27日

もともと低い車が好きで、この車の車高の高さがあまり好きではなかったので、車高を下げたくフロントには2インチ低いスピンドルを装着しましたが、ホイールのオフセットとタイヤサイズの兼ね合いから、フロントはインナーフェンダーにすぐに当たってしまう、リアもいわゆるハミタイに近い状態のため、落とすことができず、ケツ上がりな状態になって今いました。
そこで、ホイールとタイヤを新調することを決め、測定してサミットで購入。ホイール種類は、マッスルカーのド定番であるアメリカンレーシング製トルクトラスト2。
フロント:17x8 4.75 BS 235/45R17
リア: 17x9.5 6 BS 275/40R17

ホイールとタイヤはサミットで組み付けてくれます。クリスマスの時期と重なり、また、ホイールが一部バックオーダーということもあり少し遅れましたが、何とか年内に装着。
とりあえず車高下げるのはホイールとタイヤの具合を見てから最終決定します。
12月29日

ホイールとタイヤサイズは何度も測った甲斐もあり、フェンダーとの関係はほぼーフェクト。
これならそのまま落とせそうということで、フロント1インチ、リア3インチダウンのスプリングを購入。
数日後の夜届きました。

ホイールフロント=$263 ea
ホイールリア=$330 ea
タイヤフロント=$132 ea
タイヤリア=$170 ea
スプリングフロント=$140 set
スプリングリア=$99 set

全部で大体$2,000ぐらい使ってしまった・・・ホイールはフロントが1ピース、リアがサイズの関係で2ピースとなり、少し高いですが、見た目は全く一緒。

今まで使っていたホイールも好きでしたが、ガレージの肥やしになるのも無駄なのでクレッグスリストで売り飛ばしました、セットで$300!S10に装着すると言って喜んで買って行ってくれました。良かった。
2014年1月1日

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、車はドロップスプリングのインストールが終わり、初走行してきました。
フロントは結局、2インチドロップスピンドルと1インチドロップコイルで計算上3インチドロップです。
リアは3インチドロップコイルのみで、計算上はフロントも前も同じ量だけ下げたことになります。

フロントはフェンダーが2センチメートルほどタイヤにかぶる程度ですが、選んだホイールとタイヤサイズではカーブの際深くハンドルを切るとフェンダーを止めているボルトに擦ります。ネット上のシェベルのフォーラムでもよく書かれている通り、3インチドロップが走行するにはギリギリなのかもしれません。
交差点などの浅いカーブでは前輪が擦ることはありませんでしたし、心配したアメ車によくあるフワフワした乗り心地でもなかったです。
車高を落としたおかげか、ホイールがアルミになったおかげか、タイヤの扁平率が小さくなったおかげか、きっとどれも影響していると思いますが、操舵性が格段に良くなった気がします。安定しました。
スタイル的にはもっと落とした姿が好きですが、これ以上はエアサスを考えなければいけなくなってしまうので、我慢します。以前のスタイルよりも今のほうが私の好みです。

これで、走る、曲がる、止まる、ところに関しては、まぁひと段落かな。

走行中の室内のうるささにはちょっと閉口するな・・・どうしようか。
1月12日

インテリアのキックパネルを取り付けました。
右側は塗装剥がれがあったため、ダメもとで塗装剥離&プラスチック用ブラック塗装で色塗り、運転席側はそのまま変な青色で装着。写真撮り忘れました。

その後、娘に雄姿(?)を撮ってもらい調子に乗ってyoutubeにアップしました。
シルプレート以外特に変わったところはないですが。


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