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名古屋60年代愛好会コミュのSWINGING LONDON 50's-60's “ビートルズとその時代”

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東海地区にお住まいの60sファンが待ちに待った「SWINGING LONDON 50's-60's」がついに今月末1月29日から岡崎市美術博物館で開催されます。

大須のブルードレスで入手したチラシによると、岡崎市美術博物館のみに許可された日本初公開のビートルズの品や、ジミー・ペイジのギターや衣装も出品されるようです。
60sらしい当時のファッションやプロダクト、ベスパやミニまでいろいろ出品され、その他にもライブ、映像、講演会などの企画も盛りだくさん。

なぜ名古屋ではなくて岡崎なのか?とか、展示の規模とかわかりませんが、60sファンなら迷わず行くべきでしょう。


以下、チラシの説明文です。


1950〜60年代のイギリスは、ビートルズがアイドルとなり、モッズ・ルックやミニスカートの若者が、ベスパやミニに乗って街を駆け抜けた時代。若者たちは、自分たちの音楽やファッション、映画や娯楽に興味を持ち、斬新で個性的・刺激的なものを求めていきます。この時代のロンドンは、新しい都市文化が誕生し、若者文化の発信地となっていきました。

「スウィンギン・ロンドン」と称されたこの興奮と熱狂の中で、伝統的な階級の壁は崩れ、様々な分野で新しい才能が次々と芽生えていきました。この展覧会では、ファッション、インダストリアル・デザイン、音楽などを通じて、当時のライフスタイルを本格的に紹介します。

ビートルズの有名なレコード・ジャケット「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に写るテレビの謎を解明することになった「ポール・マッカートニーのサイン入り請求書(納品書)」、「イエロー・サブマリーン」のゴールド・ディスクからポール・マッカートニーが使用したスチールギターまで、知られざる貴重な資料が並びます。

ヤードバーズ、レッド・ツェッペリンのギタリストとして著名なジミー・ペイジから、当時使用していたエレキギターやステージ衣装が本展のために特別出品され、日本で初めて公開されることも大きな見所です。


会期/2011年1月29日(土)〜3月21日(月・祝)
休館日/月曜日(ただし、3月21日は開館)
開館時間/10:00〜17:00
観覧料/一般800(700)円
      小中学生400(300)円
*( )内は20名以上の団体料金。
*岡崎市内の小中学生は無料。
*各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者は無料。
アクセス/http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/bihaku/guide/access.html
主催/岡崎市美術博物館
後援/ブリティッシュ・カウンシル

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