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安藤美姫 Team Miki Andoコミュの☆プレーバック2006?フランス大会FREE☆

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【2006.11.19】

結果は結果として・・・


 ☆グランプリシリーズ第4戦フランス大会☆

残念ながら、美姫は2位のままとなり
キム・ユナを逆転出来ずという結果に終わりました。

第1戦のスケートアメリカでGP初優勝した安藤美姫は
合計174・44点で2位だった。

 ショートプログラム2位の安藤は、フリープログラムの
出だしのコンビネーションジャンプに失敗などミスがあり
その結果逆転は出来なかった。

優勝は今年3月にスロベニア世界ジュニア選手権王者
キム・ユナで184・54点という結果となりました。

残念ながら・・・という結果に終わりましたが
負けた悔しさはなくはないであろうし
このことを、心に刻みつつ3週間後になる
グランプリファイナルに向けて
まずは ”腰痛” を治しながらの軽めの練習をして
治ってきたら、修正を加えながらの再調整をという
感じになるうだろうなぁ。

 ”4回転サルコー” 復活という話もチラホラ出つつ

確かに実際に練習も重ね順調に飛べているらしい。
でも、正直なところを言わせてもらうと・・・
無理をして飛ぼうとする気持ちが 

 ”少しでも” あるのならば

今は飛ぶのは我慢をしてでも

 ☆グランプリファイナル優勝☆ 

という形での実績を残すというものもあるのではと。

でも、来年の ☆世界選手権優勝☆ を目指すならば
逆に、今この時期に実践で飛びながらの調整という方法も
納得ではあるけれど。

 こりゃ〜どうなるか楽しみというより心配だぁ。




コメント(1)

【プレス発表公式記事】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、フランス杯最終日は18日、パリでフリーを行い、スケートアメリカに続く日本人初のGP連勝を狙った安藤美姫(18)は、女子フリーの序盤に転倒があったものの、合計174・44点で2位に入り、3季連続のGPファイナル(来月14〜17日、ロシア・サンクトペテルブルク)進出を決めた。優勝は、SP首位で昨年の世界ジュニア覇者の金妍兒=キム・ユナ=(16)。男子はブライアン・ジュベール(22)が231・08点で優勝し、小塚崇彦(17)が6位、南里康晴(21)は9位だった。

 明らかに安藤の表情は硬かった。SPでは鮮やかに決めた、冒頭のコンビネーションジャンプ、3回転ルッツ―3回転ループが、フリーでは技に入る前の動きが鈍っていた。このジャンプで転倒し、コンビネーションが未完成になったばかりか、転倒減点も加わった。「(3―3回転で)ミスしたのがすごく悔しい」と唇をかんだ。

 2位以内ならGPファイナル進出決定。「すごく(GPファイナルに)出たいという気持ちで悪い緊張感もあった」と振り返った。序盤の減点が響き、174・44点。優勝した3週間前のスケートアメリカでの自己ベスト、192・59点には遠く及ばず、日本人初のGP連勝はならなかった。

 それでも、転倒後は立て直した。演技中盤で3回転ルッツに即興で2回転ループを連続させ、冒頭で失敗した分のコンビネーションを完成させた。腰痛で切れがなかったレイバックスピンを除けば、スピン、ステップともに高得点をマークし「全体を見たら、去年のようにはミスがなかった」と納得顔で言った。

 完全ではなくても、3季連続のGPファイナル切符は確保した。「最後まで失敗せずに演技することが課題。自分の力を出し切れば結果は出る」と安藤は話した。GPファイナルに向けて、今後は4回転ジャンプの練習も取り入れる。言葉にはしないが、昨年の浅田真央に続く日本人3人目の優勝を視界に入れているからこその挑戦だ。

 ≪金妍兒2戦目で初優勝≫終盤に転倒もあったが、昨季の世界ジュニア覇者の金妍兒が、GP出場2戦目で初優勝。韓国人選手初の快挙に「最高にうれしい」と感激に浸った。序盤の2度のコンビネーションジャンプで高得点をマーク。今季から表現力を磨いた成果も高い演技点に表れた。10年バンクーバー五輪では日本勢の強力なライバルとなりそうだが、本人は「ライバルは特にいない。五輪もまだ考える時期じゃない」と涼しい顔だった。

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