572話
The Times They Are A-Changin'
ルフィ｢出来の悪い弟が助けに来て悪かったなぁ！｣
エース｢あぁ、最悪だ！｣
久しぶりに笑顔を見せたエース
海兵｢火拳と麦わらを処刑しろー！！｣
エースとルフィは順調な共闘で海兵蹴散らしていく
エース｢強くなったなぁルフィ｣
ルフィ｢いつかエースを越えてみせるさ！｣
そこへ青雉｢アイス…｣
ルフィ｢わっアイツ！｣
エース｢じゃあ、まだ今は俺が守ろう！下がってろルフィ！｣
青雉｢暴雉嘴！！｣
エース｢鏡火炎！！｣
ドォン！！
海賊｢しかしこれからどうすりゃぁいいんだ…？｣
｢もう逃げるすべがねぇ！｣
そこでパドルシップに乗ってスクアードが登場
｢この戦場はおれが引き受けた！俺はオヤジを殺そうとした…。ここで逃げたらただの負け犬じゃねぇか！オヤジと一緒に戦かって死ぬならそれでいい｣
白髭｢馬鹿言ってるんじゃねぇ！俺の足引っ張るだけだ！｣
｢最後の船長命令だ。全員、船に乗り込め！」
息子達「オヤジ！？」
「最後だなんて縁起でもねえ！」
白髭「おれとお前たちはここで別れる！全員、必ず生きて新世界に辿り着け！｣
息子達｢オヤジィ！何言ってるんだよ！？そんなつらそうな体して戦ってるオヤジを見捨てて逃げるわけにはいかねぇよ！！｣
マルコ｢船長命令が聞けないのかよい！…｣
息子達｢マルコ隊長…くそぉ！｣
パドルシップが海賊を乗せ出発
「オヤジー！」
「おっさん！」
涙ぐみ叫ぶ息子達
白髭「おれは時代の残党だ。新時代に俺の乗り込む船はねえ」
センゴク「白ひげ・・・！」
回想
（・・・財宝に興味はねえ？ じゃあ、お前は何を目指すんだよ、ニューゲート）
白ひげ「長いこと航海を続けてきた。ケリを着けようぜ海軍・・・！」
という夢を見た…
The Times They Are A-Changin'
ルフィ｢出来の悪い弟が助けに来て悪かったなぁ！｣
エース｢あぁ、最悪だ！｣
久しぶりに笑顔を見せたエース
海兵｢火拳と麦わらを処刑しろー！！｣
エースとルフィは順調な共闘で海兵蹴散らしていく
エース｢強くなったなぁルフィ｣
ルフィ｢いつかエースを越えてみせるさ！｣
そこへ青雉｢アイス…｣
ルフィ｢わっアイツ！｣
エース｢じゃあ、まだ今は俺が守ろう！下がってろルフィ！｣
青雉｢暴雉嘴！！｣
エース｢鏡火炎！！｣
ドォン！！
海賊｢しかしこれからどうすりゃぁいいんだ…？｣
｢もう逃げるすべがねぇ！｣
そこでパドルシップに乗ってスクアードが登場
｢この戦場はおれが引き受けた！俺はオヤジを殺そうとした…。ここで逃げたらただの負け犬じゃねぇか！オヤジと一緒に戦かって死ぬならそれでいい｣
白髭｢馬鹿言ってるんじゃねぇ！俺の足引っ張るだけだ！｣
｢最後の船長命令だ。全員、船に乗り込め！」
息子達「オヤジ！？」
「最後だなんて縁起でもねえ！」
白髭「おれとお前たちはここで別れる！全員、必ず生きて新世界に辿り着け！｣
息子達｢オヤジィ！何言ってるんだよ！？そんなつらそうな体して戦ってるオヤジを見捨てて逃げるわけにはいかねぇよ！！｣
マルコ｢船長命令が聞けないのかよい！…｣
息子達｢マルコ隊長…くそぉ！｣
パドルシップが海賊を乗せ出発
「オヤジー！」
「おっさん！」
涙ぐみ叫ぶ息子達
白髭「おれは時代の残党だ。新時代に俺の乗り込む船はねえ」
センゴク「白ひげ・・・！」
回想
（・・・財宝に興味はねえ？ じゃあ、お前は何を目指すんだよ、ニューゲート）
白ひげ「長いこと航海を続けてきた。ケリを着けようぜ海軍・・・！」
という夢を見た…
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