多少でも補償金待ってるとか思ってる人間がいるなら、それは朝イチでパチ屋並んでる在日ナマポと同等だ。
まあ今に始まったことではないが、日本というか政府やメディア等には、本当に困ったもんだ。
パフォーマー枝野や原子力安全保安院(低能ボンクラ天下り集団)が会見するたびにヘドが出る。
いつもの各メディアなら、謎があれば徹底して情報収集し、真実を有りのままに報道するハズなのに、謎は謎のまま解明もせず政府や東京電力上層部、原子力安全保安院の“曖昧な発言と後手後手の対応”を、これからも報道し続けるだろう。
何故なら、東京電力は“超”が付くほどの各テレビ局の神様的スポンサーだから、東京電力を非難するような報道は一切しないというか、出来ない。
お気付きの方も居ると思うが、現に少しでも間違った(批判的)発言した大学教授や専門家の先生は、早々に次々とテレビから消えている。
そして最終的に各メディアは、後付けで毎回お決まりパターンの
『あっ忘れてましたが…etc..』
それとTwitterやってる人間は見てると思うが
１９７０年
政府：「有機水銀は、ただちに健康に問題はない」
↓
２００４年
「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
１９８０年
政府：「アスベストは、ただちに健康に問題はない」
↓
２００５年
「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
２０１１年
政府：「放射能は、ただちに健康に問題はない」←今現在
このような感じで最悪の事象になってから説明(言い訳)始めるんだろうな。
もう“ただちに”とかいう“その場しのぎの報道”は止めてくれ。
今後５〜１０年先の長いスパンで身体にどんな影響があるのか、こと細かく公表すれば、それに対しての対策も立てられるのに、それすらも国民は許されないのか？
びっくりしたのが今月になってプルトニウム飛散してるとか笑える。
プルトニウムなんか、３月１３日に３号機が水素爆発した時点で、大気中に大量に飛び散ってるし、今さら騒いでも遅すぎですよっていう話。
原発関係者なら誰でも、去年の１０月に３号機がＭＯＸ燃料プルサーマル稼働したのなんか既に承知してる。
花粉や黄砂、それと台風を思い浮かべると分かりやすいと思うが、沖縄付近で発生した台風は、だいたい翌日かよく翌日あたりには関東に上陸してるよね。
要するに既に今頃は日本中はもちろん、先月中の実際の話、世界各国に放射性物質の飛散が確認されたという報道があった。
http://
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いくらプルトニウムが、ヨウ素やセシウムやストロンチウムより重い元素と言っても、インフルエンザウィルスと然程変わらないくらいの比重だから、もう勘のいい人間なら今どんな状況なのかお気付きだと思う。
そして今現在、原子炉建屋が破損してて、中間貯蔵施設のプール内の燃料棒が剥き出し状態だから、これから格納庫復旧するまでの最低でも３〜５年という期間(東芝.日立.三菱の技術者の見解)の間は、放射性物質が出っぱなしっていうこと。
従って、その間は汚染された海水問題と放射性物質入り水道水の問題、その他風評被害も継続するということになる訳だな。
残念なことに今や日本は、日本人は“世界中からバイ菌扱い”されているということに対して、当事者である日本人は『福島だけの問題だろ』的な無能な考えの人間が大多数いることに失望した。
http://
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最後に本当に伝えたかった真意とは、次に述べる今現在の政府の考え。
“政府が必死に保守したいのは、ただただ原子力政策を守りたいというだけで、国民を守ろうという配慮など一切ないということ”
を理解して行動に移してもらいたい。
“我が身を守るのは誰でもない自分なんだ”
早い段階で、キレート剤のような【洗浄助剤】を常備しといて、最悪のケースに服用しておくと、後々効果があるかもしれないな。
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今世紀史上最悪のシナリオ通りの展開の一途を辿っているのに、国民の誰もが全く危機感を感じていないこの不自然さに、あきれ果てて開いた口が塞がらないっていう。
まあ今に始まったことではないが、日本というか政府やメディア等には、本当に困ったもんだ。
パフォーマー枝野や原子力安全保安院(低能ボンクラ天下り集団)が会見するたびにヘドが出る。
いつもの各メディアなら、謎があれば徹底して情報収集し、真実を有りのままに報道するハズなのに、謎は謎のまま解明もせず政府や東京電力上層部、原子力安全保安院の“曖昧な発言と後手後手の対応”を、これからも報道し続けるだろう。
何故なら、東京電力は“超”が付くほどの各テレビ局の神様的スポンサーだから、東京電力を非難するような報道は一切しないというか、出来ない。
お気付きの方も居ると思うが、現に少しでも間違った(批判的)発言した大学教授や専門家の先生は、早々に次々とテレビから消えている。
そして最終的に各メディアは、後付けで毎回お決まりパターンの
『あっ忘れてましたが…etc..』
それとTwitterやってる人間は見てると思うが
１９７０年
政府：「有機水銀は、ただちに健康に問題はない」
↓
２００４年
「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
１９８０年
政府：「アスベストは、ただちに健康に問題はない」
↓
２００５年
「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
２０１１年
政府：「放射能は、ただちに健康に問題はない」←今現在
このような感じで最悪の事象になってから説明(言い訳)始めるんだろうな。
もう“ただちに”とかいう“その場しのぎの報道”は止めてくれ。
今後５〜１０年先の長いスパンで身体にどんな影響があるのか、こと細かく公表すれば、それに対しての対策も立てられるのに、それすらも国民は許されないのか？
びっくりしたのが今月になってプルトニウム飛散してるとか笑える。
プルトニウムなんか、３月１３日に３号機が水素爆発した時点で、大気中に大量に飛び散ってるし、今さら騒いでも遅すぎですよっていう話。
原発関係者なら誰でも、去年の１０月に３号機がＭＯＸ燃料プルサーマル稼働したのなんか既に承知してる。
花粉や黄砂、それと台風を思い浮かべると分かりやすいと思うが、沖縄付近で発生した台風は、だいたい翌日かよく翌日あたりには関東に上陸してるよね。
要するに既に今頃は日本中はもちろん、先月中の実際の話、世界各国に放射性物質の飛散が確認されたという報道があった。
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いくらプルトニウムが、ヨウ素やセシウムやストロンチウムより重い元素と言っても、インフルエンザウィルスと然程変わらないくらいの比重だから、もう勘のいい人間なら今どんな状況なのかお気付きだと思う。
そして今現在、原子炉建屋が破損してて、中間貯蔵施設のプール内の燃料棒が剥き出し状態だから、これから格納庫復旧するまでの最低でも３〜５年という期間(東芝.日立.三菱の技術者の見解)の間は、放射性物質が出っぱなしっていうこと。
従って、その間は汚染された海水問題と放射性物質入り水道水の問題、その他風評被害も継続するということになる訳だな。
残念なことに今や日本は、日本人は“世界中からバイ菌扱い”されているということに対して、当事者である日本人は『福島だけの問題だろ』的な無能な考えの人間が大多数いることに失望した。
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最後に本当に伝えたかった真意とは、次に述べる今現在の政府の考え。
“政府が必死に保守したいのは、ただただ原子力政策を守りたいというだけで、国民を守ろうという配慮など一切ないということ”
を理解して行動に移してもらいたい。
“我が身を守るのは誰でもない自分なんだ”
早い段階で、キレート剤のような【洗浄助剤】を常備しといて、最悪のケースに服用しておくと、後々効果があるかもしれないな。
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今世紀史上最悪のシナリオ通りの展開の一途を辿っているのに、国民の誰もが全く危機感を感じていないこの不自然さに、あきれ果てて開いた口が塞がらないっていう。
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