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2ちゃんねるコミュの【人工地震】ハープ総合【フリーメイソン】

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コメント(14)

毎度毎度陰謀厨がわくよね
地震があると

そんな兵器あるならはよ北朝鮮に使わんかい
今の科学で人工地震なんてできる訳ねえよw
それで地球の核が停止してドカン寸前の映画が確かあったな
HAARPみたい本気で信じとるのは上祐だけや^^
矢追はネタとして扱っとる^^
面白いブログ見つけた

http://cosmo-world.seesaa.net/
まじだろ…
http://mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/?id=14408281&_s=3687de4eca949fa81b64b7f7474cea1c
http://m.webry.info/at/richardkoshimizu/index.htm;jsessionid=5A2093F2BE5484D2F5B6BCB4AC3B4CEF.1015bblog403
いまだに、メディアや御用学者や工作員が、地震はプレートの歪み解放による弾性運動だって言い張ってますね。
最近になって、地中のケイ素を含んだ石英脈と地震周期の関連性や地震直前の震源付近の水素濃度やラドン濃度の増大を示す研究が示されてます。
地中の高温高圧下ではこういった石英表面に沿ってラジカル(反応性に富む遊離基)が生まれ、水素が発生するといった実証結果もあります。直下型地震の縦揺れや発光現象などは、こういった化学的な証拠と合わせて、従来のメディアと御用学者が念仏のように唱え続ける似非科学説を覆すものです。
おまけに巨大地震直後にはヘリウムやトリチウムなんかも観測されていて、311地震ではウーズノフ博士が地震直前の震源上空の電離層の円形状の温度増加や自然界では観測されないはずの赤外線の増大も観測され、画像も公開されてます。
もういい加減、電磁波テクノロジーを大量虐殺や政治ツールや利権のためにしか利用できないバ力は曝しあげて報いを受けさせないといけません。
理解できるよう、順番に一例や科学的論拠を挙げていきましょうか。まず、以下はWikiの情報からですが、

水(H2O)の注入によって人為的に引き起こされた地震の一例

デンバー地震(デンバーじしん、英: Denver earthquakes)とはアメリカ合衆国コロラド州のデンバー市周辺で1962年から1967年まで地震が頻発した現象である。
一か月に数十回から多いときで80回以上も地震が発生していたが、これらの地震はデンバー近郊のロッキーマウンテン兵器工場 (RMA) での廃液の地中注入によるものと解明
された。

と、このように水の注入で地震が起こることがはっきり報告されています。
続いて、自然災害科学の分野の文献から、地中の石英と水素の発生実験、震源地下の遊離基と水の反応による水素発生、地震直前の地中の水素濃度の関連を示す研究報告から

地球化学的地震予知研究について 自然災害科学,16,41-60,1997

staff.aist.go.jp/koizumi-n/JSNDS97.html

水素(H2)に関連した予知研究と課題

Kita et al.(1982)は、室内の岩石破砕実験を行い、水の存在下で、石英や花崗岩を破砕すると水素が発生することを確認した。しかも、その生成量は、温度200゚C付近で最大になることも見いだした。
反応機構としては、破壊作用によって岩石中のSi-O結合が切れて、反応性に富む遊離基が形成され、それと水分子が反応することによって水素が生成されると考えた。
地震前に断層近傍の土壌ガス中の水素濃度が異常な変化を示す例もいくつか報告された(Satake et al. 1984/85,Sugisaki and Sugiura,1986)。
続き、ごく最近の東大理学部の研究から。地中の高温高圧下では水素が原子状で存在し得ることを示す結果

研究最前線 水の惑星の内部には原子状の中性水素? / 東京大学理学部 高エネルギー加速器研究機構

(中略)
クオーツが上部マントルに特徴的なSiO4四面体を基本ユニットとするのに対し、スティショバイトは下部マントルに特徴的なSiO6八面体を基本ユニットとする典型的な高圧鉱物である(両鉱物は共にSiO2組成)。下部マントルでは、Cと同族のSiが4個ではなく6個の酸素と結合して、稠密な構造をとる。スティショバイトに対するミュオンスピン回転法の結果は、この鉱物中で、水素は、酸素と結合して水(=水酸基)として存在するよりも中性原子として存在することを好むことを示唆するものであった。
スティショバイトの稠密な構造の中の小さく異方的な空隙に、電子を束縛して原子状態となった中性水素が押し込められている可能性がある。地球を物質科学的に理解するためには、もしかすると水ではなく中性水素の果たす役割に注目する必要があるのかも知れない。
加えて、摩擦によるマイクロ波やX線などの電磁波の生成に関する実証結果から

物質破壊時のマイクロ波発生現象とその物理探査への応用

tps://www.jstage.jst.go.jp/article/segj/59/6/59_6_561/_pdf/-char/ja

超高速な衝突や静的な圧力で物質を破壊する時、マイクロ波が発生することが見出された。本論文では、この現象を観測するための実験系、得られた内容・事実、そして物理探査に応用する可能性について述べる。

(中略)

 静的な圧力での破壊実験には、4種の岩石をコンプレッサで加圧した。得られたマイクロ波は、いずれの破壊モード・材料においても、断続的な極めて狭いパルス状である。岩石の静的圧力での破壊では、22GHzは硅石でのみ観測された。このようにして得られた波形は、パルス内でほぼ正弦波なので、受信系を通して電力校正が可能である。その結果平均発生電力は2GHzにおいて、超高速衝突の実験で2.7×10^-5mW、静的圧力の実験で2.7×10^-8mWであった。

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