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2ちゃんねるコミュの「ガラスの仮面」とウィリアム・シェークスピアの蹉跌(@w荒

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ちょっとこの前(2005年11月)、
テレビ東京で深夜「ガラスの仮面」をやっていたので
見た(@w荒

「ガラスの仮面」とは、言うまでも無く日本を代表する少女漫画の一つで、ヲレはこの「ガラスの仮面」と「エースをねらえ」(トップをねらえ!ではない。念のため(@wぷ)は少年漫画少女漫画を問わず、日本の漫画の最高峰の2つを占めると思っている(@w荒
 内容は、チビでドジで顔もパッとしないが演技の才能は天才的な北島マヤが、往年の大女優月影の指導のもと、ライバルの亜弓と争いながら、「紅天女」という究極的な芝居の名作を演じるために切磋琢磨していく話だ。

「ガラスの仮面」も「エースをねらえ」と同様、ドラマ化もされ、特に北島マヤ役の安達祐実と亜弓役の松本恵(今は芸名改め松本莉緒)のコンビのテレビ朝日版のドラマは結構好みだった。安達祐実が精神モードを役者モードに変えるときの「ギン」という目線の効果音がとても印象に残っている。亜弓役の松本恵(松本莉緒)は、フジで上戸彩が主演を務めた「エースを狙え」でもお蝶夫人役をこなし、なぜかライバル役の美少女というはまり役ポジションをしっかり固めてしまった(@wぷ

さて、話は戻るが、その深夜の「ガラスの仮面」アニメを見ていたところ、どうもあることが気になった。

絵が上手すぎる。

はっきり言って、
原作の美内すずえの雰囲気をとりこもうとしているのはわかるが、絵が上手すぎるのだ。また、昨今のアニメの特徴として、影も含めて極めて細かく描写している。
ヲレは段々嫌な予感がしてきた(@w荒

どこらへんの話かというと、単行本で言うと22巻の話だ。
つまり、マヤが「つきかげ」+「一角獣」とマンションの近くの公園でシェークスピアの「真夏の夜の夢」を公演する話である。

義務教育ではないのでわからない者は速攻で置いていくが、
年少の読者などは漫画喫茶などで確かめるといい。
但し読み始めて止まらなくなり、カネが足りなくなっても
全くヲレの責任ではないが・・・(@wぷ

ともかく、目の前でそのアニメは筋を進めていったと思えばいい。妖精王オーベロンやデメトリウス、そしてヘレナなど、「真夏の夜の夢」の登場人物がシェークスピアものによくある現代化(たとえばヘレナはサディスト女王様風の服装で現れる)を経て場面に展開していく。マヤが演じる妖精パックは漫画の原作同様軽やかで素早い動きで舞台を駆け巡る。

 だが・・・・
 どうにもアニメの世界に入り込めない(@w荒
 例えば、SM女王様姿のヘレナにしても、原作の場合によっては思い切り崩した絵によってその生気が遺憾なく表現されているのに対して、このアニメではどこまでの破綻もない綺麗すぎる絵によってその生気が殺がれているのだ(@w荒
 島本和彦の「吼えろペン」(サンデーGXコミックス)においても述べられたように、本当に魂の篭った線というのは崩れるのが当然なのである。
 そして、遂にその瞬間はやってきた。
 公演が成功し、マヤが最後に観客の前に現れ、別れに「お手を拝借」などといい、あの有名な「パタリロ」の「パパンがパン」をやるのだが、


 な ん と そ こ に は 

 原 作 に は あ っ た パ タ リ ロ の 姿 が

 消 え て い た。

  
「うわっ・・・・こいつ・・・・やっちまった・・・・(@w荒」
ヲレはあたかも「カイジ」だかの福本伸行作品のセリフ回しを使って作品を批判し始めた。
「パタリロこそこの場面の中心・・・・つまり肝っ・・・!!
(@w荒」

 ヲレは黙ってテレビを消した。
「ダメだこのアニメ・・・・」
 ヲレは、自分の心の中での「ガラスの仮面」の感動を再確認するために、単行本の22巻を開いた。
「そうそう・・・やっぱりここはパタリロが出ないと・・・」
著作権の問題?
そんなものは絶対にクリアしてでも「だーれが殺したクックロビン」のポーズをするパタリロを描かなければ全く意味が無いんだよあの場面は(@w荒 
そこからヲレは22巻から42巻までを全て読み倒し、
更に1巻から21巻まで読み通したことは言うまでもない(@w荒

そういうわけで1巻から42巻までの
簡単な紹介と感想を書いておこう(@w荒
この記事の目的は、
今までこの作品に全く触れることもなく、興味も無かった読者を完全に洗脳して「ガラスの仮面」を読ませることにある(@wぷ
この作品を読んだ後に「NANA」を読んでみたまえ。
はっきり言ってストライク・フリーダムとザク(ハイザックでもザク・ウォーリアでもなく、むしろ旧式ザク)程度の差があることがわかるはずだ(@w荒
どちらがストライク・フリーダムかということは言うまでもない(@wぷ

1巻 
大晦日に港で船が汽笛を鳴らしあう場面を出すために作者は舞台を横浜にしたという(@w荒
単行本初版は1976年刊行。マヤは12歳であった。

2巻 
マヤと亜弓の最初の対決。ガンダム0083でのガンダム1号機とガンダム2号機の対決を思い出す。

3巻 
速水真澄、紫のバラの人に。
はっきり言って、この「紫のバラの人」がこの作品を成功付けたと言っていい。表面上はマヤの敵役なのだが、マヤの熱演を見て、今までの自分の生き方に疑問を抱き、熱烈なファンとなってしまう。そして・・・(略)

4巻
亜弓とマヤが「たけくらべ」で激突。マヤが化け物的な舞台カンを見せ、亜弓は「まさか、この子はニュータイプ?」と驚愕。アムロを見たシャアの表情そのまんま(@w荒

5巻
真澄に対して恨みを叫ぶマヤ。真澄、辛いなあ。
でもその額にはクッキリと鮮明な「ロリコン」の4文字が(@w荒
いや、優秀な男というのはロリコンなんだよ。
それは正しい姿なんだよ(@w荒
そうに決まった。
堂々と胸を張れ真澄(@wぷ

事故によってメンバーが来れず、
なんとマヤは一人芝居をすることに。
そして炸裂するマヤのパワー。

6巻
いよいよ開花しはじめるマヤの「舞台荒し」としての圧倒的力。
映画のチョイ役で出て一瞬で主役を撃破。
もはやそのニュータイプとしての力は
アムロを余裕で超えている(@wぷ

7巻
マヤに役を取られた女の怨念が炸裂。
マヤがおぶっていた赤ん坊として用いられていた
人形の首が突然取れる。
だが、マヤは難なくそのピンチをクリア。

後半、「嵐が丘」でマヤの魅力に勘違いした真島が
火に向かうハエのように哀れ(@wぷ

8巻
「舞台荒し」としてのマヤの余りに強すぎる輝きを調整するために、月影は大リーグボール養成ギプス並の荒療治をマヤに施す。服を脱いだマヤの体に施されたギプスを見て驚き興奮する真澄の額にまたもロリコンの4文字がくっきりと(@w荒/

9巻 
「夢宴桜」で亜弓とマヤが激突。
だが、マヤに渡された台本は彼女をねたんだクズが
別の場面のものとすりかえたものだった。
舞台が崩壊するその寸前、亜弓のとった行動とは?(@w荒

10巻
紫のバラの人真澄が目隠しをしてヘレンケラーの稽古をするマヤと会合。真澄とは気付かないマヤ。
そして遂にヘレンケラーのオーディションが始まり、マヤと亜弓も選考に臨む。

11巻
「ヘレンケラー」オーディションにおいて、
驚異的内容の最終テストでマヤと亜弓は生き残る。
そして最終審査、最後の決定権を持った者は何と・・・

亜弓とマヤが「ヘレンケラー」のヘレン役を張り合い、ダブルキャストで激突。

12巻
勝敗は決した。初めての敗北に悔しさ爆発の亜弓。
「連邦のモビルスーツの実力があれほどのものとは!!」

そしてマヤには新しいテレビでの仕事の話が(@w荒

13巻
アカデミー芸術祭で表彰されるマヤ。
しかし、その表彰理由を聞いた瞬間、亜弓の目に勝利の輝きが。
はたしてそれは何故?(@w荒
そして月影は亜弓とマヤの二人を「紅天女」主演女優候補と紹介する。

何にせよ、受賞によりテレビの仕事が始まり、
今までと違う時間の流れに投げ込まれたマヤ。
共演者の肝いオリキたちにもストーカーされる(@wぷ

14巻
テレビ収録中のマヤの周りで次々起きる怪事件。
犯人は誰か?
しかし次々それをクリアしていくマヤの演技に注目(@w荒

15巻
遂に現れた事件の真の黒幕。
そして真澄の営業作戦に乗せられ利用された
マヤの母親の運命は?(@w荒

16巻
冷たくなった母の屍骸の前で力無く倒れるマヤ。
悲しみに打ちひしがれるマヤの前で、
黒幕がついに最後の陰謀を実行に移す。

17巻
汚い手段でマヤを追い落とした乙部のりえ(ライブドア)を舞台の上で一瞬で撃破した亜弓。
しかし、ヌケガラのようになったマヤは演劇の道をあきらめてしまう。最後の舞台、「夜叉姫物語」は亜弓が主役だったが、マヤはただの端役。ここでもクズどもにイジワルをされ、饅頭を泥饅頭とすりかえられるが、ここでマヤの舞台根性が復活。再び種は割れ、マヤは泥饅頭を美味そうに食べ始める。
「おらあ、トキだぁあ」

舞台の興奮冷めやらぬマヤは、女優としての自覚を取り戻す。
亜弓は「紅天女レースで一緒に競おう、あなたを待っている」とマヤに言ってくれた。ここらへんはマジで感動(@w荒
「それまで待っていてください・・・
 あたし・・・あたしきっと追いつきます!!」
亜弓に泣きながら叫ぶマヤ(@w荒

18巻
月影から劇団「つきかげ」追放を宣告されたマヤ。
途方に暮れるが学校で一人芝居の「女海賊ビアンカ」を
演じる。
「ガラスの仮面」の劇中劇はどれも面白いが、この「女海賊ビアンカ」と「ふたりの王女」と「紅天女」は実際に独立に誰かが権利関係を上手く処理して公演してくれないものだろうか(@w荒
絶対に見に行くが(@w荒

19巻
亜弓は本格的パントマイムの稽古を受け、表現力に磨きをかける。
一方マヤは二回目の校内演劇、一人芝居「通り雨」を公演。これも中々面白い話である。

20巻
亜弓も「ロミオとジュリエット」の一人芝居「ジュリエッタ」を演じる。マヤはその完成力の高さと表現力に圧倒され、恒例のマゾ豚ダンスを始め、泣きながら月影に指導を請う。しかし、月影の前で演じたマヤの「ジュリエッタ」とその解釈に、今度は亜弓が脅威を覚える。恒例の「マヤ・・・おそろしい子」が光る(@wぷ
しかし、亜弓に見られたことを知った瞬間にピンポイント敗走ダッシュを始めたマヤのヘタレぶりに月影は舌打ちし、荒療治を決意する。それは・・・

21巻
2年間の間に亜弓と同等の賞を得なければ紅天女候補たる資格を失うと月影に宣言されたマヤはまたも途方に暮れる。
だが、劇団一角獣+つきかげに参加し演技をすることを許されたマヤは、新たな挑戦を始める。それは「真夏の夜の夢」のパック役だった。

22巻
パックを演じ、マヤの才能が久々に炸裂。
原作とアニメの差をまざまざと感じる(@wぷ

そして「ふたりの王女」オーディションへ。

23巻
圧倒的な実力でオーディションを勝ち抜いたマヤ。
そして運命の「ふたりの王女」配役決定の日。
マヤと亜弓に与えられたのは意外なキャスティングだった。

24巻
「ふたりの王女」で亜弓とマヤに割り当てられた
オリゲルドとアルディスの役をつかむため、
二人はある契約を締結する。
しかし、それでもアルディスをつかめないマヤのために、
紫のバラの人真澄は一計を案じ・・・

25巻
月影に肉冷凍庫にヴチ込まれるマヤと亜弓。
「ふたりの王女」本番開始。
マヤ化けすぎ(@wぷ

26巻
「ふたりの王女」。
劇中劇だが、マジで面白い。
これだけで単行本出してもいける。

27巻
引き続き「ふたりの王女」。
二人の競演は大成功に終わるが、
強い印象を残したのはオリゲルド役の亜弓だった(@w荒

そしてロリコン真澄にも年貢の納め時が・・・(@wぷ

28巻
「ふたりの王女」千秋楽後、
感想を語り合うマヤと亜弓。
だが、客観から主観へと苦労して役を演じる亜弓に対して、その役の人物にそのままなりきり、一気に主観化することをあっけらかんと語るマヤに、亜弓は再び圧倒的な才能の差を感じショックを受けるのだった(@wぷ

見合いが決まってショック状態の真澄は、マヤを拉致してあちこちドライブする誘拐行為に耽溺する(@wぷ

月影が決めた2年の期限が迫る中、マヤは賞を獲得するためのラストチャンスをとある演劇に定めることになる。

29巻
マヤがラストチャンスに選んだ「狼少女ジェーン」の稽古が続く。
未だに紫のバラの人が真澄だと気付かないマヤ。
そして無神経な発言で再び額に「ロリコン」の4文字が浮かんだ真澄の心を引き裂きまくり(@wぷ
舞台を離れたら馬鹿の壁が万里の長城化しまくりのマヤ(@wぷ
匈奴も半泣きだ(@w荒

30巻
暗礁に乗り上げる「狼少女ジェーン」。
しかし、捨てる神あれば拾う神あり(@w荒

31巻
再び無神経な発言で真澄の心を抉りまくりのマヤ。
こいつSなのかMなのかもはや自分でもわからなくなってるんぢゃないだろうか(@wぷ
ジェーンの役どころを掴むために田舎に突撃(@w荒

真澄の誘導にのせられアカデミー審査員たちの前で
地面に落ちた肉を噛むマヤ(@wぷ

32巻
台風の中での「狼少女ジェーン」初日。
そこに来たのは真澄ただ一人だった(@w荒

33巻
様々なバリエーションで演じられる「狼少女ジェーン」。
マヤは、アカデミー祭で最優秀演技賞を射止め、
「紅天女」候補に踏みとどまり、マヤと亜弓は「紅天女」の里で直接月影から稽古を受けることになる。

しかし、様々な事実の符合から、ついに真澄が紫のバラの人と気付いてしまう・・・って気付くの遅すぎ(@wぷ
ちなみに33巻の第一刷は1987年(@w荒
引っ張りすぎ(@wぷ

34巻
いよいよこれから出版ペースが極度に遅くなり始める。
それだけ作者が思い悩み描いているということだが、
さすがに内容は濃厚になっていくのは確かである(@w荒

この巻は真澄の少年時代が主。
「紅天女の里」への出発でエンディング。

35巻
1年1巻ペース。
月影から「風火土水」のエチュードを課せられる
マヤと亜弓。
この巻は風。
亜弓の圧勝かに見えたが、再びマヤの役者としての直観に脅威を覚える亜弓。また「マヤ・・・怖い子・・・・」モードが炸裂(@wぷ

36巻
火のエチュード。
二人とも合格とされるが、
亜弓のマヤに対する役者本能に関する劣等感は更に巨大化。
ついにそれをマヤの前で口にする。
要するに、見た目と違って実はマヤが天才で
亜弓は努力型なんだよな(@wぷ
そういう意味で、一般人が感情移入しやすいのは
実は亜弓だと思う(@wぷ

忘れていけない名場面は仏師海慶の種割れ(@wぷ
源造同様、脇役のはずなのだが、
この作品の中でマヤ並の種割れを見せる(@wぷ


37巻
嵐に襲われ、神社に雨宿りする真澄とマヤ。
真澄に体を温めるために自分を抱けと要求するマヤ。
無論単に抱くだけ(@wぷ
何もない。
マヤが去った後、体の一部が異常に興奮してることに気付く真澄・・・
って変だろそれ。遅すぎ(@wぷ
女流漫画家の男性経験の無さを自白する部分だが、まあいい。大目に見よう(@w荒

水と土のエチュードの描写部分は見事(@w荒

38巻
月影の過去。
梅の谷でのマヤと亜弓の対決。
マヤの圧倒的力を見せ付けられた亜弓は、
敗北感の余り東京に帰ることを決意。
しかし、壊れそうになった橋を歩むマヤを見て亜弓は・・・?

39巻
マヤに惨敗したと思った亜弓だったが、
マヤには重大な弱点があった。
それを見つけた亜弓は勝機を確信し、
マヤに戦いを挑む(@wぷ

40巻
梅の谷での月影の「紅天女」公演。
源造がいきなり種割れを見せ、
ポイントを上げまくり(@wぷ

まさかこんな脇役が「死ねば恋が終わるとは思わぬ」という
ポツリと言ったセリフで主役級4人が棒立ち状態になるとは
思わなかった(@wぷ

41巻
マヤと亜弓が遂に互いの本音をぶつけ合い、どつき合う(@wぷ
ほとんどガンダムSEEDでキラとアスランがストライクとイージスで「アースラーン!!!」「キーラー!!!」と喚きながら殺しあったあの場面を彷彿とさせる感じだ(@wぷ
第一刷は1998年発行。

42巻
第一刷は2004年発行。
前巻より6年が経過(@wぷ

現在、連載開始から30年が過ぎているが、まだ終わらない。
問題なのは、作品世界と現実世界の間の時間の流れが余りにも
違いすぎるため、様々なちぐはぐな点が生じていることだ。
42巻ではついに携帯電話が登場(@wぷ
しかもかなり頻繁に登場し、同時代感を感じさせる小物としての役割を果たしている(@w荒
しかし前に紅天女の里に行く際に、マヤたちが乗った東海道新幹線はゼロ系だったよ?(@wぷ

コメント(26)

切磋琢磨していく話だ。
まで読んだ
極めて初歩的な感想だが

>ちょっとこの前(2005年11月)
とあるが、随分えらく広い範囲なんだなと思ったw

1年半以上も前だヽ(;´Д`)ノwww
産業おk
tk、てめぇの日記でやれ!
うん豚はここに来なくていいからさ
VIPコミュで糞共と一緒に馴れ合っててくだちい
ガラスの仮面はあのくだらなさが秀逸なのであって
それトップをねらえだから(@wぷ

>10

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