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GCH 先週の結果分析コミュの2009年 第34週(8/22・8/23) 3回新潟3・4日目 3回小倉3・4日目  2回札幌7・8日

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ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい) 重賞REVIEW  ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

1札幌・札幌記念

1着 ヤマニンキングリー
好位の内をロスなく進んで、直線を抜け出すときも不利などなかった。東京ならブエナビスタに間違いなく差されるだろうが、前に行ける、内を捌けるというのも競走馬としての能力の高さである。昨年秋以降1800〜2000m戦では一度も連対を外していないが、それだけ器用だということ。

2着 ブエナビスタ
完全に脚を余しての2着であるが、札幌コースで多数頭のレースでいつもの競馬をすれば、このような結果になることは想定内。悲観する負け方ではないが、今回と同じようなシュチュエーションになれば、今後も取りこぼす可能性がある。

3着 サクラオリオン
2000mで2分を切るようなレースでは苦戦しており、極端に時計の速くならない札幌は合っているのだろう。内を上手く抜けてきたことも好走要因のひとつだが、それが出来ることは長所

4着 マルハッタンスカイ
上手く流れに乗っているが、最後の鋭さで負けることが多い。後続にも脚を使わせるような速い先行策がベスト

9着 マツリダゴッホ
いつものマクリを打っているが、止まってしまった。もう頂点は過ぎたのだと思う。落ち込んでしまったサンデーサイレンス産駒がまた復活することはまずないので、今年の秋は厳しいだろう

14着 ミヤベランベリ
以前のように並ばれたらおしまいということはなくなったが、さすがに外からワサワサと競ってこられると厳しいみたいだ。


2新潟・レパードS
1着 トランセンド るんるん【次走上位候補】るんるん
2番手から追い出しを待つ余裕のある、文句なしの圧勝。4戦4勝。底知れぬ強さ。秋の古馬混合戦も期待したくなる。

2着 スーニ
ジャパンダートダービー6着で底を見せた、あるいは距離に限界あると思わせたが、今回は直線入り口で手応えがよくなかったが、2着争いで競り勝った。1800mまでなら世代トップクラス

3着 スタットジェルラン 衝撃【注目馬】衝撃
前回ちぎられたアドバンスウェイには先着しているが、相手の強さに関係なく、勝ちきれないというタイプのようだ。また競り合いに弱い面もあるのだろう。次走1000万下出走でき、かなり有望。

4着 アドバンスウェイ
速いペースの逃げ、強い勝ち馬にぴったりとマークされ苦しいレース。前回の圧勝はフロックでないことが証明された。タイムはBランク相当。

9着グロリアスノア 10着(降着)シルクメビウス
今年のユニコーンSはそれほどレベルが高くなかったのかもしれない。





クローバークローバークローバー 新潟・芝 クローバークローバークローバー

ウマ【馬場・コースについて】ウマ
土曜 −0.6(直1000は−0.3) 
日曜 −0.3(直1000も−0.3) 
Aコース使用6週目で、だいぶ茶色い部分が目立つようになってきたが、先週はローラーをかけなかったため、外伸び傾向だった。馬場を使いこんで内外の差がなくなってきたのか、日曜の後半は直線内を通った馬が残ることも。

クローバー【芝コース タイムランク】クローバー
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=1370290&number=2872479827
 
ハート【Aランクレース】ハート
土曜1R・2歳未勝利・1200m。
1着・タカラハーバー −0.7るんるん【次走上位候補】るんるん
初めての芝だった前走が、タイムランクBの0.2差2着。今回は順当に逃げ切った。メンバーランクDと、相手にも恵まれたが、他馬とは手応えが違う独走。中1週で重賞出走となると厳しいも、例えば中山のカンナSあたりなら通用しそう。

3着・プロポーズ
次走も人気は下がりそうにないが、完全タイム差はプラスの領域。新馬戦で人気してポカをするフサイチコンコルド産駒だけに過信禁物。 
 
ダイヤ【Bランクレース】ダイヤ
1土曜6R・3歳未勝利・1600m。
1着・パープルタイヨー −0.4
直線で、ヨレるイルサルトを突き放しての3馬身差。前半800mが46.0。後半800mが47.8。新潟外回りとしては珍しい前傾ラップ。こういう消耗戦になると関西馬が強い。

2着・イルサルト衝撃【注目馬】衝撃
休養明け2戦はいづれもタイムランクB。特に今回は前傾ラップを先行してのもので価値は高い。もう順番。


2日曜9R・3歳上500万下・新発田城特別・1400m。
1着・サザンスターディ −0.3
外回り1600より、内回り1400が合っていた。サウスディグラス産駒で外回り1600mは長いということ。

2着・ナイキアプロード
前走より3キロ重い斤量で、またもや先行して好走。このような先行できれば、ムラもなく安定して走れそうである。伊藤工Jとの相性も良い。

3着・ダイワジャンヌ
1・2着馬がコースロスなく走ったのとは対照的に、外枠で脚をなし崩しに使ってしまった。この差のみ。

 



もみじもみじもみじ 新潟・ダート もみじもみじもみじ
   
ウマ【馬場・コースについて】ウマ
土曜 −0.5 日曜 −0.6
雨の影響もなく、これまでと同等の傾向。相変わらず前が止まらず、連対馬は4コーナー3番手以内が必須。

クローバー【ダートコース タイムランク】クローバー
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=1370290&number=40175846
 
ハート【Aランクレース】ハート
日曜11R・レパードS・1800m。
重賞レビューにて。
 
ダイヤ【Bランクレース】ダイヤ
1土曜4R・3歳未勝利・1200m。
1着・マッドマックス −0.6
前半3Fが34.1。後半が37.6という、前傾ラップ。そのため断然の1番人気だったナムライシュタルが失速。位置取りも良かった。

2着・カフェマーシャル衝撃【注目馬】衝撃
失速したナムライシュタルと同じような位置取りだったが、この苦しい流れの中での2着は、勝ち馬よりも価値がある。次走は注目。

5着・ナムライシュタル
間隔を詰めると良くないという傾向に。だが、もう間隔を空けてはいられない時期なだけに、臨戦過程が微妙。

2土曜11R・3歳上1600万下・越後S・1200m。
1着・アウトクラトール −0.4
ダート1200mでは、オープン特別でも差はなかった。平坦コースのダート1200mの準オープンでは、力が上。ただ、直線に坂のあるコースでは2着以内に入ったことがないにつき、今後もコースが重要に。

2着・シルクビックタイム
放牧で精神面が立て直された。だが、ほんとうに走る気があるのか、まだアテにならない。次走は微妙としておく。

8着・デイトユアドリーム
勝ち馬に0.3差。悲観する内容ではないが、単勝2.0倍はやりすぎ。

3日曜1R・2歳未勝利・1200m。
1着・ニシノブイシェープ −0.3
ギリギリのBランク。5馬身離された2着以下は過信禁物。

3着・ラルティスタ
5着・レト
今回が初ダート。芝でも好走していた馬で、芝に戻ればむしろ狙い目かもしれない。

4日曜8R・3歳上500万下・1200m。
1着・アーリーアメリカン −0.6
1勝目を挙げたダート1200mで、復活。前半3Fが33.5というのは、新潟ダート1200mではかなり速い域。最後に余裕がなかったのは、仕方がない。

2着・トーセンピュリニー衝撃【注目馬】衝撃
3着に3馬身差。展開などに恵まれたわけではないので、次走注目。


 




えんぴつえんぴつえんぴつ 新潟開催のポイント えんぴつえんぴつえんぴつ

【ネオユニヴァース産駒未勝利】
ここまでで新潟・芝での成績[0.2.4.47]
軽い芝・速い時計での決着は×。絶対的スピードがある馬が少ない。新潟芝での扱いは下げるべし。逆に言うと他のコースで巻き返す可能性があるということ。先週凡走したフサイチナガラガワや、ネオレボルーションも、コース替わりに注意。





クローバークローバークローバー 小倉・芝 クローバークローバークローバー

ウマ【馬場・コースについて】ウマ
土曜-0.7 日曜-0.4 
Bコース替わり、ローラー整備、雨の影響なし。それで土曜は時計をマイナス方向に戻したが、レースの進行につれて、馬場の傷むスピードが速いようで、日曜は時計がかかった。この後3回開催までずっとBコース使用で、仮にローラー整備をしても効果があるのは土曜だけということになりそう。
4コーナで先頭の馬が勝ったのは土曜だけで、その後どんどん差し馬優勢となったことを見ても、馬場が荒れていく推移が判る。ただしいわゆる外差し馬場ではなく、内枠の馬が結構勝っていた。

クローバー【芝コース タイムランク】クローバー
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=1370290&number=2127920461
 
ハート【Aランクレース】ハート
土曜1レース 
1着 ジュエルオブナイル
危なげのない逃げ切り。重心の低いかっこいいフットワーク。緒戦はbランクレースで3馬身半差の2着だが、勝ち馬のファイティンピサはかなり性能の高さを見せ付けていた。ファイティンピサは小倉2sに出走してくれば、かなり有力。

2着 スギノボロッサム【大川小倉注目馬】
時計は水準以上。次も普通の組み合わせだったら有力

ダイヤ【Bランクレース】ダイヤ
土曜6レース
1着 スーパーオービット
大逃げした馬が失速したところを、外を一気にまくって、最後は他馬をちぎって勝利した。レースぶりに器用さはないと思うが、能力は高い

2着 ダンシングラプター【大川小倉注目馬】
これが2戦目。デビュー戦は試運転みたいなレースで、後方待機からよく伸びて5着であったが、シンボリクリスエス産駒らしく、2戦目で着実に良化を示した。それでもまだエンジンのかかりが遅かったが、最後はまだ勢いのある脚色だった。さらなる前進が見込める。


 



もみじもみじもみじ 小倉・ダート もみじもみじもみじ
   
ウマ【馬場・コースについて】ウマ
土曜-0.4  日曜-0.6
雨の影響のない良馬場発表でも、馬場差にかなりばらつきがあるのが、今年の夏の小倉ダートの特徴。先週は特に1700mでの差しが決っていた。

クローバー【ダートコース タイムランク】クローバー
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=1370290&number=499232653
 
ハート【Aランクレース】ハート
土曜3レース
1着 エーシンフラクタル【勝ち馬上位候補】
逃げ切り圧勝。文句なしに速い勝ち時計。同じだけ走れれば500万下でも勝てるが、父のCAME HOMEの産駒は勝つときは強く、相手が強くなると脆いという傾向がある。この後500万下のダート1000m戦に出てきて勝ってしまうのかもしれないが、怖くてお勧め出来ない。

2着 ジャックボイス【大川小倉注目馬】
今回が初ダート。7馬身ちぎられてしまったが、この馬の走破時計そのものは普通の組み合わせなら勝機となる。

3着 オーセロワ【大川小倉注目馬】
調教で抜群に動くこともあって、デビュー戦からずっと一番人気。今回は強い勝ち馬を追いかけた分、最後は止まってしまったこともあって、次走の巻き返しの余地は充分。
 
ダイヤ【Bランクレース】ダイヤ
土曜8レース メンバーランクbとしたように全体の質が高かった。
1着 ラッシュストリート【勝ち馬上位候補】
長い休養から復帰して、中々良くなってこなかったが、これで復調したと見たい。2歳時に負かしたり、接戦をした相手のその後の活躍から見ても、復調なったとすれば1000万下でも通用する。

2着 インオラリオ【大川小倉注目馬】
馬体重+24キロもそんなに太く感じなかった。4歳夏にしてまだ5戦目。1勝目はタイムランクa、500万下を勝ったときに2〜6着に負かしたメンバーは1000万でも通用している面々。右回りのダートではまだ3着以下がなくて、右回りなら次走勝機。

3着 マッシヴエンペラー
相手が強かった。

4着 ハジメレンジャー
昇級緒戦でクラスに目処を立てることが出来た。



 


えんぴつえんぴつえんぴつ 小倉開催のポイント えんぴつえんぴつえんぴつ

【週に一度は▲松山】
今年の3月に小倉でデビュー、デビューした日にいきなり2勝。それ以来、小倉では週に1勝はしている。先週はメインを勝って、7週連続で勝ち星を挙げた。メイン以外は減量で乗れる平場戦で特に芝1200、ダート1000で活躍。斤量減の短距離戦でその利点を最大限に生かしている。
▲が取れる前に馬券を獲っておきましょう。






クローバークローバークローバー 札幌・芝 クローバークローバークローバー

ウマ【馬場・コースについて】ウマ
土曜 −0.9 日曜 −0.6
先週からCコース。雨の影響もそれほど受けず、安定している。馬場の内外に有利不利はないのだが、構造的にイン有利。となると結果的に外を回る差し馬は厳しいということになる。

クローバー【芝コース タイムランク】クローバー
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=1370290&number=1478016364
 
ダイヤ【Bランクレース】ダイヤ
1土曜1R・2歳未勝利・1800m。
1着・タイセイレジェンド −0.4るんるん【次走上位候補】るんるん
ハイレベルの新馬戦の2着馬。危なげない好位差しで順当な勝ち上がり。次がどのレースになっても昇級通用。

2着・ヤングアットハート衝撃【注目馬】衝撃
力は出している。次も有力。

3着・ヒットジャポット
4着・レッドスパークル
全体のメンバーレベルもBだけに、この2頭も組み合わせ次第では連対圏内。

8着・アドマイヤテンクウ
勝ち馬と同じハイレベル新馬戦の3着だったのがこの馬。新馬戦は9頭立てということもあって後ろから行っても3着だったが、多頭数の札幌芝1800mで、後方からの外まくりからでは厳しい。

2土曜4R・MD札幌・1800m。
ギリギリのBランク。後半が速くて、前の馬が上位を独占した。
1着・ニシノモレッタ −0.3
評価はあまり高くできない。恵まれた感が強い。

2着・アドマイヤロイヤル
4コーナーではあまり手応えが良くないように見えたが、そこからシッカリと伸びた。

3土曜12R・3歳上500万下・2000m。
1着・ジャミール −0.8
3歳馬でも、なんの不利等もなく快勝。ハデさはないが堅実な走り。相手が強くなってもしぶとさを発揮しそう。

2着・トモロポケット
デビュー以来初めて逃げた。4コーナーで早々と勝ち馬に並ばれてからもしぶとく粘っていた。よほど札幌が合うのだろうが、今回は連闘。次は体調がカギ

4着・マツリダガッツ
休み明けの昇級戦で1番人気というのはムリがあった。4着ならむしろ健闘。メドが立った。

危険・警告【その他のレースより 特筆事項】危険・警告
日曜11R・3歳上1000万下・ルスツ特別・1800m。
4着・ダンツホウテイ衝撃【注目馬】衝撃
今回はスタートが一息で、本来の先行策が取れず、最後は狭くなって満足に追えなかった。普通に先行して回ってくれば1000万は勝てるハズ。これで見限ることはできない。

 




もみじもみじもみじ 札幌・ダート もみじもみじもみじ
   
ウマ【馬場・コースについて】ウマ
土曜 −0.7 日曜 −0.7
芝以上に安定している。良馬場なら−0.7。

クローバー【ダートコース タイムランク】クローバー
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=1370290&number=1335240096
 
ダイヤ【Bランクレース】ダイヤ
1土曜3R・3歳未勝利・1000m。
1着・ヴィーヴァサルーテ −0.5
1200m以下のダートに出走は初めてだったが、全く戸惑わずに先行できた。だが、勝ちっぷりに余裕はなかったので、昇級してどうか??

2着・ライラハリケーン衝撃【注目馬】衝撃
こちらもダート1000mは初めてだが、これまでの競馬っぷりからスピードを見せていたので、こちらは1000mがベスト。次も1000mなら有力。

3着・タガノシュペリエル
前走タイムランクBのダート1000m戦で、0.3差の2着。前回と同じぐらいは走っている。次走も上位候補。

7着・コロナループ
札幌に滞在しておきながら、−24キロ。これが敗因。

2日曜8R・3歳上1000万下・オホーツクH・1700m。
1着・ノワールシチー −0.6
先行すれば崩れないのだが、前走中舘、今回藤田と「先行騎手」で連勝した。準オープンでは半信半疑だが、自分のカタチを取り戻せたことは大きい。

2着・ロラパルーザ衝撃【注目馬】衝撃
初ダートだった前走の500万下を、3馬身差の圧勝。そして昇級初戦の今回は3着に6馬身差。次走は順当に勝機。

3着・コロナグラフ
好スタートから前前での競馬の予定だったのだが、1コーナーから2コーナー、向正面でどんどん抜かれてしまって、7番手まで下がってしまった。この馬は砂をかぶると嫌がるので、最悪のカタチに。間隔をあけたほうが走るので、次走の評価は微妙だが、今回はチカラを出せないカタチになってしまった。

 




えんぴつえんぴつえんぴつ 札幌開催のポイント えんぴつえんぴつえんぴつ

【札幌で差し馬の1番人気は危険】
ブエナビスタが脚を余したのがいい例。イン突きも馬群がバラけないだけに危ない。よって、このテの差し馬は内を回っても外を回っても危険ということ。馬券的に妙味もある。

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