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GCH 先週の結果分析コミュの2008年 第6週(2/9・2/10・2/11) 1回東京3・4日目 2回京都3・4日目 1回小倉7・8日目

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●●● タイム分析 京都 ●●●

3日目9R  春日特別  
3日目10R エルフィンステークス  
3日目11R 山城ステークス  

4日目9R  梅花賞  
4日目10R 北山ステークス  
4日目11R シルクロードS 

京都・馬場差の推移
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=3595400488 
 
京都・芝
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=2145525087

ウマ【馬場についてのコメント】
日曜日は雪の影響が残って時計のかかる馬場。月曜日も時計の掛かる馬場だが、水準方向に戻している。月曜の馬場差は、1日を通してのもの。傾向としては、馬場が荒れてきて、4コーナーでは外目に持ち出す騎手も多かった。また、月曜日は差しが優勢ではなかった。あまりに外を回りすぎるとロスが出るため、前に位置する馬で決まるのが多かった。
 
ハート【高レベルレース】
月曜日5R未勝利芝1600M AB
1着ロードニュースター→これまでの京都開催の芝で初のマイナスのタイム差。
今回の1月2月の京都の芝コースはそれくらい時計のかかる芝状態。そんな中での好時計勝ち。距離延長も苦にならなかった。

2着ケンセイフライト→番組推奨馬。直線でよく踏ん張る。堅実に走り、時計も次第に良くなっていいる。

3着プロフェッショナル→よく粘っている。

4着ハマノモナーク→もう少し距離が短いほうが良い。

6着アグネスムーン→好位で進むも伸びを欠いた。牝馬限定戦で上位候補。
 
スペード【低レベルレース】 写真の通り

京都・ダート 
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=2096320204

ウマ【馬場についてのコメント】
土曜日のレースの馬場差は、中距離設定でプラス0.4。
日曜日のレースは、不良だったが、時計の出やすいダートではない。
月曜日のダートは、年明けのレースで最も時計が掛かる。重なのにプラス0.6

日曜日、月曜日とも外を回った馬が目に付いた。

 
ハート【高レベルレース】 なし
 
スペード【低レベルレース】なし

京都・勝ち馬レベル
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=2720123059

電球【勝ち馬レベル注目馬】
日曜2R未勝利ダート1800M BD
1着フサイチクリヨン→初のダートでレース振りが一変。緩みの無いペースを作って楽に押し切る。ダート中距離で昇級しても上位候補。

月曜日10Rエルフィンステークス スローDD
1着ポルトフィーノ→久々の実践も危なげない勝利。しかし、メンバーも弱くこれに勝ったからといって強さを見せ付けるというのもまだ早い。陣営側から見れば、賞金を加算できたことが大きいのではないか。
 
危険・警告【その他注目馬】
日曜11Rシルクロードステークス
1着ファイングレイン→前走に続き連勝。前回は内ラチ側から差してきて、今回は出遅れするも外を回って追い込んできた。京都向き。

2着コパノフウジン→今回は変わり身を見せる。控えてジックリ乗る戦法も良かった。

3着ステキシンスケクン→前走に続き3着。勝ちきれないが安定している。

10着アストンマーチャン→1人気。休み明け。ハイペースといってもこの馬自信のペースでいけた。しかし、あっさりと失速した。

 
●●● タイム分析 東京 ●●●

3日目9R  春菜賞  
3日目10R 立川特別  
3日目11R 白富士ステークス  

4日目9R  立春賞 
4日目10R 雲雀ステークス  
4日目11R 共同通信杯 

東京・馬場差の推移
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=2787201198

東京・芝
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=437035220

ウマ【馬場についてのコメント】
雪の影響等があって、変動が激しい。
土曜・月曜とも良馬場で、若干速いかという程度。
 
ハート【高レベルレース】
なし。速いものでもCランクまで。
 
スペード【低レベルレース】
上記写真の通り。
特筆事項:土曜11R・4歳上オープン白富士S。
5着・トーホウアラン。
次走注目。14ヶ月の長期休養明けながらも外見は良く仕上がっていた。外目を大事に乗られて弾けなかったが、久々とすると次につながるものだった。この中では能力的にも断然。タメればすばらしい瞬発力を持っており、次走の変わり身が大きそう。

東京・ダート 
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=203374128

ウマ【馬場についてのコメント】
2日目以降は雪の影響を多大に受けている。
土曜はやや重発表で、脚抜きの良い馬場。
これが月曜になると更に高速化して、−2.3。東京ダートの近年の中でも最速レベル。軒並み、見た目速いタイムが続出。
 
ハート【高レベルレース】
1月曜3R・3歳未勝利1600m。
1着・ユビキタス(◎AD)【番組推奨馬】
2着馬を7馬身ちぎる快勝。スタート自体はそれほど良くはなかったが、自然に加速して2番手。じっくり構えてスムーズな追走。直線半ばまでは逃げていた馬をかわいがって、いざ追い出しにかかると一気にギューンと加速。ゴール寸前では「もう、よろしい」という感じで流していた。素質的にもこのくらい走って当然だし、楽勝は当然のメンバーにしても、この好タイムはプラスアルファの評価。昇級即2勝目は濃厚。

2月曜12R・4歳上1000万下2100m。
1着・フリートアドミラル(○AD)
2分07秒4は破格のタイム。たとえ速い馬場とはいっても、この時計は評価できる。2番手でスピードを見せて、マイペースで逃げるジャンバルジャンを直線半ばで交わしての5馬身差完勝。休み休みの出走で、まだキャリア4戦も、これで3勝目。能力は高い。順調に使えるようならば準オープンでも好勝負。

2着・ジャンバルジャン。
逃げて自分の競馬はできている。この馬もタイム的には【高レベルレース】該当。昨年の使い詰め状態から一息入れてリフレッシュ。歩様などを見ても前回より良くなっていたし、デキが良くなっていたと判断。
 
スペード【低レベルレース】
なし。

東京・勝ち馬レベル
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=1707901542

電球【勝ち馬レベル注目馬】
土曜9R・春菜賞・ソーマジック(△CC)
差すカタチを覚えてきての初芝。才能発揮の1戦となった。直線は内々から馬群を縫うように伸びてきた。芝のほうがキレる。前が詰まって馬体を立て直す場面が再三ありながらもそのつど加速するという味な内容。タイプ的にはあまり距離が伸びるとどうか?というイメージがあるが、マイルまでならメドが立つ内容。どんどん強くなっている。

月曜5R・ラドクリフヤード(△CC)
馬体キープで状態を維持していた。2・3番手で流れに乗って追い合いを制す。前走が中山で内ラチに接触。今回は外にモタれてしたところから、右に行くクセがあるのかもしれないが、傍目からすると気にならない程度。

月曜6R・ティアップドラゴン(△SC)
出遅れて最後方。しかも前半は馬群から取り残されていた。しかし外から決め手爆発。超スローの上がり34.8の競馬をゴボウ抜き。シャドーロールをつけるようになってからはケイコでも動くようになってきた。実戦ではこのほかにチークピーシーズも着用しており気性面での若さが窺えるが、脚は持っていることは示した。

危険・警告【その他注目馬】
1月曜9R・4歳上1000万下立春賞・芝1800m。
3着馬まで触れておきたい。

1着・キタノリューオー(△CC)
前回も今回もカラダは太く見せるのだが、ともに好走したことからこれは体型的なものと判断する。差す競馬に徹してからはグッと頭角を表してきている。以前はビュンビュン前に行っていたが、今はタメて持続力ある末脚。ガッツもある。この内容ならば準オープンでも小差。

2着・ヒカルベガ。
常に東京コースを目標としている現級の実力馬。近走はいまひとつパッとしなかったが、今回は後方待機からなかなかの末脚。久しぶりに好内容だったのはデキが戻っていたから。

3着・レゴラス。
今回初ブリンカー着用も、レース振りはいつもと変わっていなかった。
極力ガマンするも、早めに先頭に立って、直線ではフワッとソラを使って脚をなくすという競馬。能力があっても、本当に難しい馬。有馬記念に挑戦して、メイショウサムソンやウォッカに先着したといっても、この気質なら、1000万下条件でもアッサリとは常に言えない馬。自己条件でキッチリと勝ち切る確率よりも、むしろ重賞などの格上挑戦で掲示板に載る確率のほうが高いとも思えるくらいの個性派。

2月曜10R・4歳上1600万下雲雀S・芝1400m。
メンバーランク「B」と、なかなか粒ぞろいの一戦。

1着・ハイソサエティー(△CB)
東京芝で4戦3勝。競馬がしやすそう。中団から早めに動いて自ら勝ちに行く競馬。今までの勝つときのパターンに持ち込んで混戦を制す。もとの素質から見ても手薄なオープンだったら侮れない。

2着・ハネダテンシ
この馬は東京1400がベストと言っていい。

3着・チョウカイキセキ
出遅れて、道中は馬群から大きく離れたシンガリ。ジッとガマンして折り合いに専念。ポツンと離れた最内にいたが、直線では大外に持ち出してエンジン全開。この馬にこんな瞬発力があったとはオドロキの一言。前走勝ちといい、今は断然芝のほうがいい。今までのこの馬はダートでの先行好位から抜け出すも最後に差されるというのがパターンだったが、戦法が変われば馬も変わるとは、またにこのこと。次走云々というより、先週の中では最も印象にのこる馬。

5着・ウインディクニティ
伸びはしていたが、最後に狭いところに入ってしまったため、脚は余した。今にも弾けそうな悶々さにあふれている。近々末脚爆発の気配。

7着・アドマイヤカリブ。
13着・ショウナンタキオン。
人気で伸びなかった。ともに2歳時から番組内でも紹介していた素質馬だったが、他馬と比べて古馬になってからの成長に欠けているように思えた。もとの素質や実績は上位でも、今回のようなイキのいいメンバーとの対戦の時は、過信しないほうがよい。

3月曜11R・3歳オープン共同通信杯・芝1800m。
1着・ショウナンアルバ(△CC)
前半はとにかく掛かっているも、「ジッとガマンしろよ!」と、蛯名Jの指令が伝わった模様。何とかガマンできた。あれだけ前半掛かっているのに、最後の直線ではまた伸びていたのが素晴らしかった。ショウナンアクロスがビュンビュン飛ばす展開の、離れた好位を進むカタチになったが、実際かなり行きたがっていた。この今回の勝利で、完全に掛かる気性が治まったとは言えないが、いきなりの抑える競馬でこうして結果を出したことは、想像以上に学習能力を持っているのかもしれない。走る馬。
2着・タチミカヅチ。
デビュー時と比べると、モタれる面を出さなくなっており、進境が見られる。持続力ある末脚がセールスポイント。

3着・マイネルスターリー。
この馬も終いはなかなかのもの。インを捌いて、非常に目立つ伸びであった。先週のオンエアでもピックアップしていた「京都・つばき賞」からの連闘。改めてこのレースのメンバーは検証しておく必要が、ある。

5着・サダムイダテン。
ちょっと期待はずれの内容。デビュー戦・2戦目の内容から勘案すれば、ちょっと伸びなさすぎ。流れや展開が不向きだったというわけでもなければ、順延で1日伸びて、東京で余計に待たされたということも敗因の一つなのかもしれないが、他の馬と同じ条件なだけに言い訳にならない。依然として3歳牡馬クラシック路線は、大混戦。


●●● タイム分析 小倉 ●●●

7日目10R 小石原特別   
7日目11R 小倉大賞典 
7日目12R 皿倉山特別  

8日目10R くすのき賞   
8日目11R 周防灘特別  
8日目12R 山国川特別  

小倉・馬場差の推移
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=2555130744


小倉・芝
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=1649054489

ウマ【馬場についてのコメント】
この開催全体が、雨の影響で、時計のかかる馬場。
4週目ということもあり、また土曜午前中の雨の影響もあり、さらに時計がかかっていた。ただ、ローラー整備の影響もあったのか、外差しばかりというわけでもなかった。内も外も荒れていた。
 
ハート【高レベルレース】
土曜3R・3歳未勝利・2000m。
時計のかかる先週の馬場で、唯一、マイナスのタイム差というだけで評価。
メンバーも揃っており、メンバーランクは「B」

1着・ダークジャケット(△AB)
スタートで出負けしながら、好位から抜け出した。

2着・キングオブカルト。【番組推奨馬】
結局、勝ち馬は交わせなかったものの、この馬だけが喰らいついていた。直線入り口でもっとスムーズなコーナリングであれば、この1馬身差はもっと詰まっていただけに、惜しい。同じ2着だが、前走に比べて格段にその内容が良くなっており、次走は中心。

2着馬から3馬身半離されたが、3着〜7着の馬についても、注意が必要。
 
スペード【低レベルレース】

1土曜11R・4歳上オープン・小倉大賞典(G3)・1800m。
馬場差を考慮しても、基準よりも1.0遅いタイム。
ただ、今回の競馬だけで評価を下げられない馬もいる。

1着・アサカディフィート(△ED)
既に10歳も、老いて盛ん。
外を回って差しが決まるパターンでは、めっぽう強い。昨秋はサクラメガワンダー、そして今回はマルカシェンクを差しきっているのだから、「ハマッた」だけでは済まされない。

2着・マルカシェンク
4着・ワンダースティーヴ
5着・ニルヴァーナ
いづれも、息を入れづらい流れの中、前目に位置するも、失速してはいない。

3着・シルクネクサス
基本的に小回りの中距離がベスト。この条件ならば今後も注意。

2日曜11R・4歳上1000万下・周防灘特別・1200m。
馬場差+0.7を考慮しても、基準より1.6遅い。
 

小倉・ダート 
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=3318158934

ウマ【馬場についてのコメント】
土曜は終日やや重発表ではあったが、同じやや重発表の5日目と比べると、0.5秒もかかっていた。日曜は馬場も乾き、さらにプラス0.5秒かかっていた。
全体とすると、差し馬の連対が目に付いた。
 
ハート【高レベルレース】
なし。
 
スペード【低レベルレース】
上記写真の通り。
特筆事項:なし。

小倉・勝ち馬レベル
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=944538305

電球【勝ち馬レベル注目馬】
土曜6R・メイショウエンジン(△CC)
500万下を連勝。充実していて、昇級しても注意。

土曜10R・リッターヴォルト(△BC)
一戦ごとに良化している。こちらも次走注意。

日曜4R・メイショウジェイ(○SC)
勝ちっぷり光る。下記「次走注目馬」にも挙げる。

危険・警告【その他注目馬】
なし。

  
●●● 次走注目 ●●●

【次走注目馬】
京都・小倉開催より。
8日目小倉4R新馬芝1800M
1着メイショウジェイ→余裕十分の勝ちっぷり。昇級注意。

 
【次走危険馬】
京都・小倉開催より。
月曜日京都9R春日特別
3着ブラックオリーブ→おい比べで劣る。相性の良い京都でこのレース振りでは次も難しい。


【次走注目馬】
東京開催より。
土曜6R・4歳上500万下・芝1800m。
6着・アスクデピュティ。
今回はとにかく不完全燃焼。ゆったりとした流れの中、後方インを追走。
馬群がまったくバラけず、インをくいてこれなく脚を余した。
もともと広々としたコースで気持ちよく走るタイプだけに、向かなかった。
それでも脚は良く、休み明け2走目の次走は、好勝負。
 
【次走危険馬】
東京開催より。
月曜7R・3歳500万下・ダート1400m。
3着・アポロラムセス。
いまひとつ伸びに欠けるタイプ。
レース運びは安定しているだけに、勝ち味に遅い。
常に人気になるタイプだけに、疑ってみる必要もあり。 


●●● 競馬力向上クリニック ●●●

1回小倉・開催チェック

1出走馬のその後の成績が目立ったレースとして
3日目8R・4歳上500万下・ダート1700m(CC)
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=851983698

2この開催の特徴として、雨の影響を多大に受けたこと。
芝・ダートともに良馬場で行われたのは、1・4・8日目のみ。
特に、芝で影響が強かったのは2日目。+3.7。
次第に雨が強くなり、12Rでは+3.3ながら、タイムレベル・メンバーレベルとも「B」と、目が離せない。
3着・ケイアイマイスキーは、その後の悪い馬場で勝利。
ここでの経験が、活きたカタチとなった。
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=2806809994

3そのケイアイマイスキーが勝った、6日目10R・筑前特別。
上位馬の道悪適性には、着目。
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=804757252

4着・リッカメルド。
スタートで出遅れて、二の脚で中団まで追いついていた。キレを活かせる馬場でなかったのもマイナス。

5着・テイエムアタック。
この馬も、道悪は不得手。それでも直線ジワジワと詰め寄ってきており、状態は上向き。次走は圏内。

13着・マイネルスパーダ。
前走の遠賀川特別では、勝ったケイアイマイスキーに先着していたので、思わぬ大敗。ただ、この馬はこういう思わぬ大敗をポロッとする面がある。今回がその番だったのかもしれない。力負けとは思えない。

4ダートについてだが、こちらも雨の影響を多分に受けた日が多かったが、かといって、むちゃくちゃ脚抜きの良い馬場になるというわけでもない日もあった。注意をしなければいけないのは、2日目。
この日は、水の浮くダートで脚抜きが良いというレベルを通り越していた。むしろ時計はかかっていて、+0.5。
この特殊ともいえる日から、8R・4歳上500万下・1700m(CC)
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=1297322176

1着・メンデル。
水を含んだ馬場に、適正が高い。これを「メンデルの法則」ウッシッシ

5着・タガノショータイム。
すんなりと前にいけなかった。次走は2着。能力は上位。

8着・ゼットコマンダー。
特殊な馬場に戸惑っていた。明らかにこの馬場は不得手。
ダート中距離でも、京都1800mよりもローカルの1700mが向く。
1回中京に出走してきたら、人気が落ちるだけに妙味アリ。


●●● 注目馬の特別登録 ●●●

http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=1312533079



●●● 開催の ポイント ●●●  

京都・小倉開催より
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=502414828

東京開催より
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=11091036&number=436944730

コメント(2)

いつも楽しく読ませてもらってますわーい(嬉しい顔)

このコミュニティー競馬好きには、たまらないですよねウッシッシ

エルフィンSは…楽勝だったけど疑問ですよね。

未勝利戦が好タイムだったけど…それより見劣るんですよね…
ペ・マッカムさん。>

楽しんでもらって 何よりです。

勝つためのヒントを ここでつかんでくださいね!

ポルトフィーノは 確かに過信禁物ですねぇ。

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