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GCH 先週の結果分析コミュの2007年 第43週(10/20・10/21) 4回東京6・7日目 4回京都6・7日目 3回福島1・2日目

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今週の EYECATCH
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東京・馬場差の推移
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=1665835804  
東京・芝
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=264609842 
東京・ダート
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=3204627455
東京・勝ち馬レベル 
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=4161896099

京都・馬場差の推移
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=2903799838 
京都・芝
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=4181151419 
京都・ダート
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=1330927661
京都・勝ち馬レベル 
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=1508474091
 
福島・芝
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=766425573 
福島・ダート
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=3515663530
福島・勝ち馬レベル 
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●●● 重賞プレイバック ●●●

【京都・菊花賞】

1000M60.7、2000M124.3。

1着アサクサキングス→先団を追走して、離れて先頭を見れる最高の位置取り。
ロスの無いレースをした。秋華賞を勝ったダイワスカーレットのように、展開を見方にすることが出来た。この馬自身の目立つ特徴(末脚の良さ等)は特に無いが、長距離レースだとそれが長所になった。

2着アルナスライン→前走古馬相手に3着と善戦。今回は勝ったアサクサキングスの直後を追走して、常にいいポジションが取れた。長距離が向いている。

3着ロックドゥカンブ→1番人気。動きにくい中団から最後は良く追い込んできた。地力の高さを見せた。そうはいっても、やはり中距離が合うのではないか。
今回は位置取りがすべてではないか。

4着エイシンダードマン→まだ1000万下。同じようなところにいたドリームジャーニーに末脚勝負で先着できたのは大きい。

5着ドリームジャーニー→後方から末脚勝負でレースをしなければならないこの馬にとって、3000Mはさすがに辛い。それを踏まえてジョッキーは前走に比べて早めに動いたが5着。距離短縮で見直したい。

8着フサイチホウオー→基本的に長距離向きではない。中距離で巻き返しに期待したい。

12着デュオトーン→スタートで遅れて、4コーナーで不利を受けた。

16着ヴィクトリー→3番人気。長距離向きではない。

 
 
【東京・富士S】 
スタートで、1番人気のエアシェイディが立ち遅れ。結果的に控えるカタチに。オレハマッテルゼが先手を取り、2番手にマイネルシーガルで落ち着くと思いきや、大外のシンボリグランは引っかかりっぱなしで制御できず。中団前ではマイケルバローズがうまく流れに乗っている。1000m通過は58秒2の平均ペース。直線では前2頭の間を割ってマイネルシーガルが抜け出して先頭。馬場の外側からは馬たちが殺到。外からマイケルバローズ、その内からグレイトジャーニー・トウショウカレッジが急追。大外からはアンブロワーズそしてその更に外から最後方待機のエアシェイディと一段となってのゴール。わずかに抜け出していたマイネルシーガルが先着。戦前から混戦が予想されてはいたが、1着〜15着までが1秒以内に入るという大接戦であった。

1着・マイネルシーガル(△DC)
位置取りの差・スパートの差で先着。混戦を制す。前走の京成杯AHでは、外目を回って届かず3着惜敗だったが、今回はインで脚を溜めて抜け出すというロスのない競馬が良かった。
2着・マイケルバローズ。
勝ち馬と同様のことが言える。前走に比べで流れに乗れていた。
4着・エアシェイディ。
出遅れは痛かった。18頭立ての最後方待機は、どんなに能力がある馬といえども捌くのには一苦労。平均ペースだっただけに、豪脚を繰り出しても4着まで。
ただ、メンバー中最高の脚を繰り出したところに、改めて決めては一枚上というところを示した。
10着・ローレルゲレイロ。
まだひと叩きした割には良くなっていなかった。
11着・シンボリグラン。
もともと気性的にムラのある部分はあるが、今回の敗戦は、外枠で引っかかってしまったこと。
12着・スウィフトカレント。
気性的に休み明けは走るタイプなのだが、この日はスタート悪くて後手。マイルに対する戸惑いもあったか。
 
●●● タイム分析 東京 ●●●

6日目9R   いちょうステークス
6日目10R  銀蹄ステークス  
6日目11R  富士ステークス 

7日目9R   錦秋特別 
7日目10R  南武特別    
7日目11R  白秋ステークス  

<芝>
【馬場についてのコメント】
前半2週は速い時計が出るコンディションではあったが、先週はそれまでよりは、時計の出方がやや鈍った。金曜の夜の雨のもあったが、時計にはあまり反映されず。
とにかく芝のレースはスローペースが目立った。タイムランク青Dが5レースも。ところが、脚質別の有利不利は特になく、スローだからといって前残りとは必ずしも言い切れない。内外の有利不利もあまり感じられず。
 
【高レベルレース】
なし。速いものでもCランクまで。 
 
【低レベルレース】
なし。遅いものでもDランクまで。
  
<ダート>

【馬場についてのコメント】
依然として速い時計の出る馬場。金曜の雨の影響で土曜日が最速。 
  
【高レベルレース】  
なし。速いものでもBランクまで。
   
【低レベルレース】  
上記写真の通り。
特筆事項:なし。
  
<開催2日間を通して>

【勝ち馬レベル注目馬】
土曜5R・アポロダヴィンチ(○BC)
2番手から楽に抜け出しての完勝。そもそも初期の段階から時計の裏づけはあったわけだし、能力の高さを示していた馬。軌道に乗ってきた今なら1000万下でも好勝負。
土曜12R・スナークユーチャン(△CD)
休み明けだったが、馬体はバツグンのデキ。土日を通して、パドックではイチバンの好馬体だった。成長が感じられる。レースでも中団からスパッと伸びて完勝。東京コースならコース適正も活かして準オープンでも通用する。
日曜3R・フェスティバルイヴ(○BC)
歩様はあまり良くないように映るのだが、いざ返し馬に入ると、カラダを使ってグッく走るところに変わり身あり。レースでもテンに一気にハナに行くカタチとなってしまったが、直線で後続が迫るともう一度突き放す余力を見せ、性能の高さをうかがわせた。素質あり、昇級でも。
日曜9R・ゲイルスパーキー(△SC)
スロー必至のメンバー構成。これを見極めたこともあって、出たなりに前につけた。直線では外からの馬に交わされているのだが、馬体をあわせてからはまた差し返して伸びるというしぶとさ。脚質に幅を見せられたことに対して収穫があった。能力的に準オープンでも小差。
日曜11R・ブルーメンブラッド(△CC)
転厩初戦の休み明けだったが、18キロ増のカラダにはハリがあり、歩様からもリフレッシュ効果は見られた。速いペースの1400mはまさにピッタリであり、もともとオープンでも活躍していただけに適鞍なら再昇級でも要注意。
    
【その他注目馬】
3鞍取り上げる。 

土曜4R・2歳新馬芝1800m
好素材の馬が目に付き、メンバーランクは「B」
1着・ロスペトリュス。(△SB)
栗東坂路の調教では、あまり動いていなかったために人気は無かったが、実戦向きの馬だった。走りっぷりは上々。父はタイキシャトルだが、母父SSを思わせるキレ味。東京参戦に積極的な大久保龍二厩舎の真骨頂。
2着・ピサノエミレーツ。
超スローという展開で、後方からの競馬。上がりの3Fがすべて11秒台という上がりの競馬。ゴール寸前では「かっ飛ぶ」という表現が正解という伸び脚を見せていた。能力アリ。
3着・タガノヴァレオ。
スローの単騎逃げで、展開には恵まれた。その粘りからはそれなりの評価は必要。セン馬ながらも、レース自体には難しさを見せなかった。
4着・マイネルチャールズ。
インでの立ち回りにセンスを感じさせたが、馬群が固まったときに窮屈になり、捌くのに手間取った。それでもゴール前は脚はあったし、能力は示した。初勝利は目前。
5着・グラスブラスト。
出遅れてしまい外からの競馬も、大きく伸びていた。直線でモタれて伸びを欠いたのは太め残りが原因か。叩き一変を警戒。
8着・エビスオール。
スローペースの2番手という絶好の位置も、追い出してフラフラで早々に脱落。若さに加えて全然競馬を知らないといった感じ。道中も物見をしていたようだった。調教で好タイムで動くように、脚力は持っているのだがこの凡走。どのようにしてキッカケをつかむかが今後のポイント。

土曜9R・2歳オープンいちょうS・芝1600m。
上位3頭の能力に注目したい。
1着・アロマキャンドル(△SC)
スローの離れた2番手から、重心を沈めて伸びてきた。初勝利は逃げ切り勝ちだったが、この日のレースで、けっして単調な馬ではないところを見せた。位置取りの有利さはあったとはいえ、牝馬ながら素質ある牡馬たちを一蹴したところに価値はある。
2着・スマイルジャック。
中団外から前を見ながら、ポジションを上げていくというソツない競馬。上がりの勝負であと一歩及ばないクビ差の2着。タメて切れるというよりは、立ち回りの巧さで着順を上げていくというスタイル。徐々に攻め強化を図っている段階であり、良化の余地も十分。切れ味が増してくると脅威。
3着・アポロドルチェ。
距離延長。中団馬群で競馬を教わりながらもしっかり順応してのレース。流れが向かずに脚を余したが、それだけにかえって走ることを思い知らされた。これは間違いなく昇重賞級の馬。

日曜6R・3歳上500万下芝1400m。
平場のレースであり、また結果は波乱とはなったが、メンバーランク「A」。
粒ぞろいのレース。
1着・キタノリューオー(△CA)
休み明けでカラダは余裕残しに見えたのだが、外目好位で、行きたがるところを見せずにガマンしながらの走り。その分終いも踏ん張りが効いた。このメンバーで勝ち切ったのは、数字以上に価値がある。
2着・サクラネクスト。
スローの前残りの展開を、後方2番手から追い込んでのハナ差2着。今までのレース振りとは違うカタチでの入線ということで、このくらいの距離でタメるレースが実は一番合っているのかもしれない。
3着・コアレスストーム。
今までは、1200mの厳しい流れを先行していたので、1400mのスローな流れは、追走が楽だった。マイペースならこのくらい粘って当然。
4着・コアレスコジーン。
スローを見越して、自分から勝ちに行く競馬をしたのだが、展開不向きで不発。実力はピカイチなだけに、やや他力本願な面が見え隠れする。この日のような落ち着いた頭数でのスローペースはサイアクの条件。
5着・スーパーワシントン。
タイプとすればコアレスコジーンと同様。スローゆえにいつもよりも前目のポジショニングが、本来の切れ味を欠くものとなった。しかし能力はあり、このクラスでは大将格。
9着・デュポンサークル。
先行して流れに乗りながらも、直線に入ってバッタリと止まった。安定味が持ち味だったこの馬がこの内容だから、前走の厳しいケイバの反動としか思えない。
10着・メダイヨン。
出遅れから、掛かるのを防止する意味でか、馬群でレースを進めたが、直線での反動はなく、シンガリ負け。休んでカラダは成長していたものの、気性が難しく、ムラなところは変わっていなかった。ただ、このテの馬は、伸び伸びと走ったときには一変がある。
   
●●● タイム分析 京都 ●●●

6日目9R    保津峡特別 
6日目10R   太秦ステークス
6日目11R   オパールステークス

7日目8R    かえで賞
7日目9R   北野特別  
7日目10R   比叡ステークス  
7日目11R   菊花賞
7日目12R  愛宕特別 
 
<芝>

【馬場についてのコメント】
金曜の雨の影響が残って、時計のかかる芝だったが、馬場差としてはマイナス方向。なかでも土曜日午前中はこの開催の中では時計が掛かっていた。
土曜日の馬場差−0.3は8R以降が対象。差し追い込みが決まるようになってきた。だからといって、外ざし一辺倒ではない。
    
【高レベルレース】なし
  
【低レベルレース】 写真のとおり。
   
<ダート>

【馬場についてのコメント】
こちらも土日を通して雨の影響が残った。土曜の馬場差プラス0.3は10R以降が対象。水分が含んでいるダートとはいえ、脚抜きの良いダートではなかった。日曜日は、土曜日よりも時計が掛かった。好位差しが優勢だが逃げ先行がだめというわけではない。
    
【高レベルレース】 なし
  
【低レベルレース】 土曜7R3上500万ダート1200M牝馬
            0.9基準より遅い。
         土曜10R太秦ステークス1.0基準より遅い
         日曜1R2歳未勝利ダート1400M基準より1.2遅い。
    
<開催2日間を通して>

【勝ち馬レベル注目馬】
日曜5R新馬芝2000M
1着ダノンイサオ→直線の追い比べは良かった。昇級してもメンバー次第で注意。

日曜9R北野特別
1着サンライズマックス→昇級戦とはいえ、1000万ではレベル上位の走り。昇級しても上位候補。
    
【その他注目馬】
土曜8R3上500万芝1800M
1着カネトシリベルテ→初めての逃げでペースをコントロールできたのが良かった。このメンバーで勝てたのは大きい。

2着パッションレッド→最内から好位→直線は外を通って伸びる。500万では能力上位。

3着ダイワチャーム→上位の存在。勝ちきれないとはいえ、前走も今回もレベルが高かった。今回よりもレベルが落ちればすぐに勝てる。

4着トーセンイマジゲン→休み明け。中段からジワジワ伸びる。

5着エーシンチョーテン→3走目で順調に良化している。

日曜10R比叡ステークス 上位3頭は後方にいた馬
1着マイハッピークロス→アグネスとレジャーよりもワンテンポ遅く追い出しを始めたのが良かった。

2着アグネストレジャー→早めのスパートをした。2000Mを越える距離が合いそう。

3着ダンスアジョイ→追い比べで競り負けた。しかし、確実に追い込んでくる。

5着ダークメッセージ→1着から0.2差だから大崩れしてない。決めて勝負だと見劣る。

6着ハイパーレスポンス→休み明けで9ヶ月ぶり。次走の変わり身に期待。


●●● タイム分析 福島 ●●●

1日目10R 蔵王特別    
1日目11R 西郷特別   
1日目12R 会津特別   

2日目9R  土湯温泉特別    
2日目11R 福島民友カップ   
2日目12R 小名浜特別    
 
<芝>

【馬場についてのコメント】
夏開催が終了して、全面的に芝の張替えが行われた。しかし先週の金曜日に、16.5ミリの降雨があり、土曜は重馬場スタート。水準よりもかなり時計を要していた。日曜は良馬場発表だが、時計の出方は土曜よりも鈍くなっていた。
    
【高レベルレース】
日曜2R・2歳未勝利1200m。
1着・スマートキャング(○AD)
相手に恵まれたのは確かだが、それでも5馬身差突き放す内容。強かった。
距離もマイルまでならOKか。
  
【低レベルレース】
上記写真の通り
特筆事項:なし。
   
<ダート>

【馬場についてのコメント】
降雨の影響で、速い時計に。
    
【高レベルレース】
なし。
  
【低レベルレース】    
上記写真の通り。
なし。

<開催2日間を通して>

【勝ち馬レベル注目馬】
土曜8R・ダイワギブソン(△CC)
2連勝。マイル〜1800mなら1000万下でも注意。
日曜6R・レッドスポーツカー(△CD)
相手にも恵まれたが、後続の追走を凌ぎ切る。少々甘い△だが、次走もそこそこ戦えそう。
日曜10R・エーティーボス(△SC)
スローペースの中、4コーナーでは大外に持ち出し、バクヅンの切れ足でぶっこ抜きのゴール。前有利の流れをこれで差しきったカタチに評価。一回り力をつけている。2000mがベスト。
日曜11R・サープラスシンガー(△EC)
1200mにしては、引きつけての逃げ。外のクーヴェルチュールの追走を振り切る。影を踏ませなかった。太目の解消が勝因。今後の重賞路線でも楽しみ。

【その他注目馬】
土曜12R・3歳上500万下会津特別・芝1200m。
メンバーランクCと、まずまず揃っていた。
1着・シゲルダイハッカイ(△DC)
スタート出遅れるも、力の違いで直線抜け出す。馬場が渋くなったのも要因か。ステイゴールド産駒らしいしぶとさも見せた。
2着・アイオブザキング。
こちらも出遅れも、インをロスなく追い上げて、直線も内からスルスルと2着入線。福島は5戦して4回目の2着。相性がいい。引き続き有力視。
3着・テイエムノブシオー。
1000万下で2着のあるスピード馬で、今回のようなゆるい馬場ではマイナス。硬めの芝で速さを競えるのならいつでも勝てる。
10着・ バクシンヒロイン。
10キロ減と細くなっていたし、決め手を活かせる馬場ではなかったのが敗因。紅梅Sではローブデコルテに0秒1差の2着の実績があり、これが実力ではない。
 
●●● 次走注目 ●●●

【次走注目馬】
東京開催より。
日曜5R・2歳新馬芝1400m
3着・ティーマックス。
デビュー戦としては好内容で、次につながる内容だった。
ギアチェンジするまでに時間が掛かったが、ギアが入ってからの伸びは一番。
 
【次走危険馬】
東京開催より。
日曜11R・3歳上1600万下・白秋S芝1400m
2着・サンクスアロット。
今回の内容自体は文句無かったが、枠順や展開に恵まれた感が。
ハイペースがハマったための2着であり、今後も不発の懸念もある。
 
【次走注目馬】
京都開催より。
土曜7R3上500万芝1600M
3着オメガロンド→休み明け昇級で見せ場を作る。次も引き続き狙いたい。 
 
【次走危険馬】
京都開催より。
土曜9R保津峡特別
3着エーシンビーエル→流れに恵まれながらも、決め手を欠いた。

【次走注目馬】
福島開催より。
日曜6R・3歳上500万下ダート1150m。
3着・エーシンエフダンズ。
出遅れ癖はあるが、終いの伸びは特筆モノ。
500万下では素質上位。 
 
【次走危険馬】
福島開催より。
日曜9R・3歳上500万下土湯温泉特別ダート1700m。
4着・アグネスマーズ。
超スローでの逃げて4着は物足りない。
未だ未勝利ではあるが500万下で好走しているため、ある程度の人気はするが、勝つまでの力は備えていない。

●●● 競馬力向上クリニック ●●●

気になる 種牡馬の成績・1
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=2227533076

気になる 種牡馬の成績・2
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=2662215335

気になる 種牡馬の成績・3
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=1111300871


●●● 今週の 特別登録馬 ●●●

http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=5171753&number=590621888 

コメント(4)

今週の特別登録は危険馬のみですか。
平場で注目馬が走る可能性も否定できません。
今週の EYECATCH ウケましたね。
CMいくとき水野さんアップ!
しかし前から思ってたんですが、右手の薬指に指輪してる
のですが、彼氏がいるってことでしょうか。
まーそれは良いとして、
長谷川さんは既婚者なのに、なぜか右手の薬指に指輪してました 笑
メガネは相変わらずですし、後髪も伸びっぱなしですし・・・。
酒ばっかり飲んでてオカしくなったのでしょうかほっとした顔


福島2歳未勝利の好レベル勝ち馬すごかったですね。
最終週の 長谷川さんの 進化(退化?)ぶりに

注目です!
ダービーニュース高1から
10年間くらい毎週買ってて(今は競友)、長谷川さんの著書とか
読みましたが、昔はデパートの店員やっててモテてたらしいです。

長谷川さんや能勢さんのプライベートが気になります。

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