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GCH 先週の結果分析コミュの2007年 第33週(8/11・8/12)  3回新潟1・2日目 3回小倉1・2日目 1回札幌1・2日目

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「愛がほしい」に 苦笑するゆかりんご
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新潟・馬場差の推移
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新潟・芝
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新潟・ダート 
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新潟・勝ち馬レベル
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小倉・馬場差の推移
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小倉・芝
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小倉・ダート
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小倉・勝ち馬レベル
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札幌・芝
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札幌・ダート 
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札幌・勝ち馬レベル
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●●● 重賞プレイバック ●●●

【小倉・北九州記念】
600M32.1と重賞とは言えどもさすがにハイペース。
1着キョウワロアリング→外枠からスタートが良くなかったが、ハイペース・馬場コンディションを考えるとこのあたりでも良かった。スムーズに外に押し上げて抜け出す。できのよさも勝因。
2着アルーリングボイス→CBC賞は、見せ場のある5着。やや間隔が開いても問題が無かった。この馬もペースや位置取りが良かった。1200Mは合う。
3着ワイキューブ→スタートがよかったが、外から押し上げていった。
4着ニホンピロビュルレ→道中後方から追い込んできた。
1着から4着に入った馬はアルーリングボイス以外は1600万からの格上げ挑戦。出来のよさ、流れ、位置取りが結果に大きく影響した。
逆に、人気の2頭は馬の力を出し切れなかった。
6着アストンマーチャン→気負った走りだった。
10着メイショウトッパー→最内枠から外に出せずに終わってしまった。

【札幌・クイーンC】
先行争いがどうなるか興味深かったが、シェルズレイが控え、他の馬たちも控える。アサヒライジングが楽にハナに立つ展開。2コーナーで隊列が決まった感があり、1000m1分00秒2とペースが上がらない。開幕週の絶好の馬場にしてはゆったりとしたペースに。各馬手ごたえ十分で4コーナー。デアリングハートが外から一歩先に動くも、他の馬たちの手ごたえもよく、捕らえるまでには行かず直線。インの利を活かしてスパートすると、後ろを突き放す一方でセーフティリード。2番手も内枠を利してインで伸びたイクスキューズ。大外からディアチャンスが脚を伸ばすも3番手になったところがゴール。
1着アサヒライジング。後続に何もさせない完勝。展開も向いた。中距離のレースで逃げるという競馬が、いちばん能力を発揮できるパターン。まだまだ息の長い活躍が期待できそう。
2着イクスキューズ。ボストンハーバー産駒ながら、この馬だけはこの距離もこなす。折り合いにガマンが効くようになってきた。さすがはレベルの高い今年の3歳牝馬の一角。インの好位の3番手とは言えども、このメンバー相手に2着だから評価できる。
3着ディアチャンス。最後方から追い込んだ。完全に馬が成長している。最後方で折り合ったということがこの馬の気性面での成長を象徴している。前走の重賞勝ちがフロックではないところを見せた。体が減ったことが切れを増したという意味で、このくらいの馬体のほうが良いのかもしれない。
4着アドマイヤキッス。5着フサイチパンドラ。
このへんはほとんど実力差はなく、今回は展開に泣いた両馬。ともに最後の伸びは、能力のあるところを見せた。とくにフサイチパンドラは、前半折り合いを欠いていたのにもかかわらず、伸びてきたところに、復調が見られる。
 
●●● タイム分析 新潟 ●●●

1日目9R  ダリア賞 
1日目10R 浦佐特別 
1日目11R 瀬波温泉特別 

2日目9R  佐渡金銀山特別 
2日目10R 月岡温泉特別 
2日目11R 天の川ステークス 

<芝>
【馬場についてのコメント】
土日を通して−0.5と安定している。
だいぶボコボコはしているのたが、時計の出方には影響ナシ。
レースにも多種多様の決まり手があって、まだ完全に「外が有利」と断言はできない。
 
【高レベルレース】
土曜7R・3歳未勝利2200m。
1着マイネアプレイザー。道中は後方も、内々からポジションを上げ、4コーナーでは好位。直線でも勢いは止まらず、先に抜け出した馬を差し切った。キレと持続力がある末脚は特筆モノ。新潟のような馬場もあう。
2着スズカサンバ。後続には4馬身の差をつけており、こちらも評価できる。目標になった分、差し込まれた。【番組推奨馬】能力の高さは実証済み、いつでも勝ちあがれる。
 
【低レベルレース】
上記写真の通り。
特筆事項:日曜6R2歳新馬1200m。
タイム的には低レベルだが、1200向きとはいえない馬も多く、まだまだこれからといった感。
 
<ダート>
【馬場についてのコメント】
土日を通して良馬場。−0.3と安定している。
 
【高レベルレース】
速いものでもCランクまで。
 
【低レベルレース】
遅いものでもDランクまで。

<開催2日間を通して>

【勝ち馬レベル注目馬】
土曜1R・フラミニアンウェイ。いつもスタートが悪いのだが、スピードは豊富で、カラダは数字以上に大きく見せる。ゲートを改善すればさらに上昇の余地アリ。
土曜4R・アサヒバロン。大型馬の休み明けだったが、仕上がっていた。中団の前で流れに乗って、いい脚を長く使う。ゴール前は押さえる余裕も。いまの未勝利クラスでは力が違う。昇級してもイキナリ有力視。
土曜5R・セレスハント。好位外目から上がりの勝負を制するも、カラダはまだまだゆるい。今回は素質の勝利。こういうタイプは上積みも大。
日曜2R・ギシアラバストロ。芝ダート兼用。500万下でも十分にやれる。
日曜3R・リンダムーン。メンバーレベル「E」と、相手が楽だったという点もあるが、休養中に大きく成長したカラダ、テンのスピードは強調でき、内枠不利の直1000競馬を制したのは特筆。
日曜11R・タマモサポート。行きたがって、逃げの手に出た。ハナを切ってからも、完全に折り合ってはいなかったが、他の馬たちが力尽きる中、しぶとく伸びて逃げ粘った。地力がある。とにかく乗り難しい馬。今後も折り合いがカギ。
 
【その他注目馬】
土曜9R・2歳オープンダリア賞芝1400m。
レコード決着で、タイムランクは「B」
1着スズジュピター。意識的に抑える競馬をした。競馬に対する優れた対応力をうかがわせた。新潟2歳Sに出走ならば当然有力視。
2着フォーチュンワード。巧い立ち回りで、インから2番手。実戦向きのタイプ。
3着ダイワマックワン。速めの先頭から詰めを欠いた。スピードと大きな走りに見所アリ。もう少しタメが効いたら・・・という点はあるが、加速してからのスピードは随一。
4着マイネルアトレ。ダッシュがつかず後方から。直線の伸びは目立っており、今回はやや距離不足の感。デビュー勝ちは1800m。

●●● タイム分析 小倉 ●●●

1日目9R  九重特別 
1日目10R 西部スポニチ賞 
1日目11R 久留米特別 

2日目9R  湯布院特別 
2日目10R 北九州記念 
2日目11R 鹿屋特別 
 
<芝>
【馬場についてのコメント】

土日ともプラスの馬場差はこの夏初めて。しかも雨の影響があったわけではなかった。馬場そのものも荒れはじめてきた。ローラー整備もあって内を回った馬が上位に来ていた。しかし、日曜後半になると、差し馬が有利になってきた。また強風の影響があったように判断できる。
 
【高レベルレース】 なし
 
【低レベルレース】 写真のとおり
 
<ダート>
【馬場についてのコメント】
水準レベルといっても、それまでのタイム差に比べれば時計がかかりすぎているように見える(雨の影響が強かった)。こちらも、強風の影響があった。
 
【高レベルレース】 なし
 
【低レベルレース】
しかし、日曜8R3上500万牝馬ダート1700M
3着ショウナンサリーレは、ハイペースで逃げ粘って3着。次も牝馬限定で狙いたい。

<開催2日間を通して>

(勝ち馬レベル注目馬) 
日曜9R湯布院特別
1着サンライズボンバー→出遅れて外を回って4コーナーで先頭に追いつき、ゴールするときには2着に4馬身の完勝。昇級しても上位候補。

【その他注目馬】
土曜12R3歳上500万芝2000M
1着サプライズユー→ここ2戦よりは後ろの位置取り。今回昇級戦でも問題が無かった。次走も昇級でも注意。
2着テンエイヤシャマル→上手く内を立ち回る。
3着ナイスヴァレー→一人旅に持ち込めれば、次も馬券圏内。
 

●●● タイム分析 札幌 ●●●

1日目9R  札幌日刊スポーツ賞
1日目10R 支笏湖特別 
1日目11R 羊蹄山特別 

2日目9R  クイーンステークス
2日目10R 小樽特別 
2日目11R 大倉山特別
2日目12R 羊ヶ丘特別 
 
<芝>
【馬場についてのコメント】
木曜の雨の影響で、土曜は朝からやや重スタートとなったが、馬場に対する影響はまったくなし。
開幕週らしい速い馬場。
 
【高レベルレース】
なし。優秀なものでもBランクまで。
 
【低レベルレース】
上記写真の通り
特筆事項:土曜12R3歳上500万下1200mは、メンバーランク「B」見直したい馬が数頭いた。
7着・タガノグラマラス。抜群の手ごたえも、前に馬がいて出るに出られないもどかしい直線。まったく馬群を捌けなかった。見直しは必要。
 
<ダート>
【馬場についてのコメント】
全体的に速い。
特に土曜日は早い時間帯のほうが時計は出やすい傾向にあるのかな?と思わせたが、一日を通して−1.7とする。
 
【高レベルレース】
土曜3R・3歳未勝利(牝)1700m。
対象となるのは勝ち馬ラストアローのみ。
1着・ラストアロー。ソエの影響で休んでいたが、プラス20キロは成長分。2番手から抜け出して好タイム勝ち。まだキャリア2戦目であり、ウイングアローの全妹。素質はかなりのものがあり、特にこの日のような速いダートに適正がある。
 
【低レベルレース】
上記写真の通り。
特筆事項:なし。
 
<開催2日間を通して>

【勝ち馬レベル注目馬】
土曜1R・ヤマカツオーキッド。徐々に加速してハナを切ってそのままスピードを持続。ヤマカツスズランの子供らしい「個性」を引き継いでいる。
土曜9R・シンボリウエスト。休み明けでも好仕上がり。中団外目のモマれないポジションで難しさを出さず、追われてからスパッと伸びた。1200〜1400がベストで、オープンでも手薄なメンバーならチャンスあり。
日曜6R・ヴィアラクテア。完璧な先行抜け出し。このくらすの(牝)ダートでは力がまるで違う。ダートならまだ底を見せておらず、1000万下でもやれるかも。
日曜7R・コーナーストーン。休んでの充電効果を感じさせる好内容。道中ガマンできたのも大きい。今期は軌道に乗ってきたようにも思え、今後も注目。
なお、このレースはメンバーランク「A」。
現級でも勝ち負けになる馬がたくさんいた。
出走メンバー全体も、できれば覚えておきたい。

【その他注目馬】
日曜4R・2歳新馬戦芝1800m。
先週の札幌開催では、衝撃度は随一。
1000m通過63秒0と、1800mの新馬戦にはよくありがちなゆったりとしたペースだったが、単調なレースとして終わることはなかった。
1着サブジェクト。4コーナーでは後方3番手。スローな流れにつき届かないと思わせたが、追われてからの反応がスゴい。弾むような末脚で、かわしてからゴールに入るまでは押さえる余裕も。圧巻のレースぶり。大物のオーラ。大いに注目。
2着マルカベスト。インの3番手でセンスあるレース運び。若干の窮屈な場面もあり、これが能力ではない。次走は順当に勝機。
 
●●● 次走注目 ●●●

【次走注目馬】
新潟開催より。
土曜5R・2歳新馬芝1600m。
3着・ヒラボクシャトル。いかにも「初戦だから」という負け方。スタート出遅れ、道中最後方もおっつけおっつけの追走。流れもスローの中、ゴールが近づくにつれて、体全体を使ってグイグイと押し上げてきた。結局脚を余すカタチにはなったが、ゴール前の伸びは文句のつけようがない。間違いなく走る。次走は勝ち負け必至。
 
【次走危険馬】
新潟開催より。
日曜11R・3歳上1600万下天の川S芝2000m。
3着・フサイチジャンク。それなりに伸びてはいるが、まだ反応が物足りない。完全復調とはいえない。次走は叩き3戦目。かなりの人気になるだろうが、過信禁物という意味で取り上げる。

【次走注目馬】
小倉開催より。
北九州記念
6着アストンマーチャン→内目のコース取りの選択をせざるを得ない状況。敗因がはっきりしている。大敗していない。
 
【次走危険馬】
小倉開催より。
北九州記念
1着キョウワロアリング→馬場、展開、枠とすべてが上手く揃った。外を回って末脚が炸裂したが、次も上手くいくとは限らない。

●●● 競馬力向上クリニック ●●●

札幌開催の騎手成績
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=3057696&number=1572019431
札幌開催の厩舎成績
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札幌開催の種牡馬成績
http://mixi.jp/view_album_photo.pl?album_id=3057696&number=2867914997

コメント(8)

土曜日新潟の今野はすごかったですね!!!!!
日曜日札幌の宮崎も。
松岡はパトロールみたときは
ヤバっ。もしかして・・・とも
思ったんですが、全治1週間。ほんと良かったです。
吉田稔もほっとしてることでしょう。

関係ないですが、大井のみかもとは素行が悪いので
6ヶ月停止らしいですね。
尊氏、次走注目馬アストンマーチャンって
次G1直行らしいのにね
いいんでしょうか?

次走注目のコーナーもう辞めてもいいんちゃうかな!?
で、馬券向上クリニックのコーナー充実させてくれる
方がいいと思うんだけど
競馬力向上クリニックには、わかってはいるけれど、けっこう盲点となっているデータもあります。

できる限りupしたい次第ですので、みなさんの参考になれればいいですね!
GC番組「先週の結果分析」内のこと
云いたかったんです。
言葉足らずで申し訳ないです

ここのコミュはすごいんで
いつも参考にさせてもらってますよウインク
はじめまして。
素晴らしい情報量ですね。今年は見逃したところがかなり
ありましたので参考にさせていただきます。

ところで結果分析歴が長い皆様に質問がありまして、
馬場差に対するアプローチの仕方についてです。

馬場差とは「馬場コンディションに応じた時計の掛かり方を
数値化したもの」であり、基本的に「中距離のレースを対象
に算出したもの」であったと思います。
ですので、短距離の馬場差を番組の数値通りに考えるか、
それとも自分で距離に応じて値を補正しているか、という
点です。

今年の夏競馬で具体的に例を挙げますと…

2回小倉 ダート 馬場差
2日目−2.4 1日目−2.3
3日目−2.8 4日目−2.6
5日目−0.3 6日目−0.3
(日によって馬場差が設定されていないレースあり)

であると思うのですが、小倉のダートは大半が1000mと
1700mであることから、1700mから算出された
馬場差であると考えられます。

この馬場差をそのまんま1000mのほうにも当てはめると、
明らかに1日目から4日目は馬場差が大きすぎるんですよね。

そこで、例えば距離の差を考えて約1/3にしたりしている方
はいらっしゃいますか?または他の補正方法で自分で算出
されている方はいらっしゃいましたら算出方法のヒントを
教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

中山は芝、ダどちらも1200とそれ以外の馬場差どっちも
出しているから良いんですけどね…
おっしゃる通り、すごい情報量です!
あとで復習できてとても感謝してます。

自分の場合はタイムランクに加えて
位置取り(内か外か)と道中のペースを
総合的に判断してます。

ダ1000Mはタイムランクと枠を参考にすれば
いいんじゃないでしょうか。
中京は内有利。
札幌・函館・小倉は外有利。
内枠で、もまれてスムーズなレースが
できてなくて、次に外に入ったら買いだなとか。
ここ最近ではスギノマリアージュがそのパターンです。
7/7函館で内枠に入り、スムーズさを欠きながらも2着。
(確かタイムランクはD)
その後2走は外を引き、3人気2着 5人気2着と
良い成績を残してます。

あんまり答えになってないですね 笑




開催中止はなんとか今週だけにしてもらいたいです
ふらふらボケーっとした顔
#すけさん
どうもです。

馬場差を考慮せずに、馬場差からはじき出したタイムランク
を見るのであればそれで良いと思うんですがね。
結果分析の製作者側は、距離別に馬場差を算出しているはずで
それを元にタイムランクをつけているはずなのですが、
公表されるのが中距離基準の馬場差だけなので
少し迷っている段階なのです。

タイムランクが大体0.5秒ごとについているようなので
それらを総合的に考慮した上で馬場差を決定する方法はある
のですが…
馬場差算定までの過程を1回見てみたい気がします。
ダートの馬場差は、中距離で設定しているそうです。
その上、雨が降って脚抜きが良くなると、2回小倉のようにとんでもない数字が出てきます。
しかし、1000M(この場合小倉です)ではそのタイム差の恩恵を受けにくいんですね。むしろ、距離が長くなればなるほど、脚抜きの良さが破格のタイムを生む結果になりやすいです。
以上のことから、すけさんのおっしゃるとおり、1000Mは、タイム差で判断して、1700Mは馬場差で判断するのがいいと思います。

ダート競馬は当たりやすいよおお!!!ハート達(複数ハート)
芝みたいに、人為的な作為行為はないよぉぉハート達(複数ハート)

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