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GCH 先週の結果分析コミュの2007年 第19週(5/5・5/6)  2回東京5・6日目 3回京都5・6日目 1回新潟3・4日目

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馬券当たりまくってガハハゆかりんごわーい(嬉しい顔)
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ガハハゆかりんご2わーい(嬉しい顔)
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東京・馬場差の推移
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東京・芝
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東京・ダート 
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東京・勝ち馬レベル
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京都・馬場差の推移
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京都・芝
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京都・ダート
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京都・勝ち馬レベル
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新潟・馬場差の推移
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新潟・芝
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新潟・ダート 
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新潟・勝ち馬レベル
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●●● 重賞プレイバック ●●●

【東京・NHKマイルC】
3〜4コーナーにかけて、内の馬場が悪くて、ペースも緩みのないものとなった。その結果、内々を速いペースで走った馬たちは壊滅。馬場のいいところを選んでローレルゲレイロが抜け出す。いちばんスムーズな競馬をしていた。勝ったかな??と思ったところ、内からシベリアンバード・ムラマサノヨートーが追い上げ、大外からピンクカメオが追撃しゴール。
1着ピンクカメオ・桜花賞で目一杯の競馬をしてなかったという感はあったが、最大の勝因は人気もなかったし、タメにタメに思い切った競馬ができたこと。脚力の違いで勝ちきった。馬場や通ったところなどさまざまな要因はあったにしろ、このメンバー相手にこの結果だから誇れる。
2着ローレルゲレイロ。とにかく勝ち運がない。1番人気でソツない競馬で2着キープ。力は出している。
6着ダノンムロー。最内を突いて、いったんは「あわや」という場面は作った。スプリンターとして大成する可能性は秘めている。秋以降楽しみ。
9着シャドウストライプ。芝2戦はダメだったが、本来のダートではまだそこを見せてはいない。
10着ダイレクトキャッチ・11着アサクサキングスあたりは、完全に馬場に泣かされた。
12着オースミダイドウは、骨折明けの休み明け。ペース的にも息切れした。叩いての変わり身注目。

結果的にピンクカメオにバッサリ斬られたカタチになったが、それぞれに敗因がハッキリしているので、今後それぞれの舞台で、改めて注目できる。

【京都・京都新聞杯】
1000M通過60.5。レース中断でもペースダウンすることなく、縦長の隊列で進んだ。
1着タスカータソルテ→長くいい脚を使う馬。ペースが落ちずにレースが進んだため、バラける展開になったのも良かった。
京都コースも合う。ダービーに出走してきても注意。
2着ローズプレステージ→内目を上手く立ち回ってレースをした。レース振りも復調している。
3着サンライズベガ→2週前に初勝利。そのときのレース分析でも取り上げていた。このキャリアで3着には入れたのは、レースレベルが低かったとしても、大きい収穫。また、最後の直線で前に行くところがなくなってワンテンポ遅れて仕掛けたのに、勝ち馬と0.2秒差。自己条件で勝ち負け。
4着クレスコワールド→好位に取り付いたが、前に壁が出来てしまった。スムーズならもっときわどいはず。
5着フェザーケープ→速めに動かざるを得ない展開。これまでの勝ち上がってきたときのレースペーストは異なり、対応が出来なかった。

【新潟・新潟大賞典】
3コーナーでやや緩んだ程度の平均ペースで進む。直線に入っても致命的な不利を受ける馬もなく、隙間を割ってくる瞬発力の有無が明暗を分けた。1着から最下位まで1秒以内という引き締まったレースに。
1着ブライトトゥモロー。もともと中京2歳Sのレコードホルダーであったり、1000万下ではピカレスクコートを負かしたという実力の持ち主。今回は競馬がピタッとハマって、目下の充実ぶりも示す勝利。直線が長く、急坂のないコースが合っており、持続力がある裏づけである。
2着サイレントプライド。完璧に近いレース運び。中距離の適正を問われるレースだっただけに、今後の視野が広がることとなったレースに。得意の新潟で4戦4連対。
3着ヴィータローザ。馬に落ち着きがあって好仕上がり。鉄砲駆けする特性とコース適正を活かした好走も、ピークは過ぎた感もあり、今後はメンバー次第。
4着ダンスインザモア・5着マイネルレコルト。2000mがドンと来い!ではなかった。本質的にはマイラー。
7着トウカイワイルド・10着トウショウパワーズ・13着チェストウイング。こちらは逆に2000mでは距離が足りないと思われるマラソンランナー。瞬発力勝負に泣いた。

●●● タイム分析 東京 ●●●

5日目9R  六社特別   
5日目10R 晩春ステークス 
5日目11R プリンシパルステークス 
 
6日目9R  陣馬特別    
6日目10R オアシスステークス 
6日目11R NHKマイルカップ
6日目12R テレビ埼玉杯   
 
<芝>
【馬場についてのコメント】
3〜4コーナー辺りのインは相当に馬場が悪くなっているが、中間に芝刈り等行っており、時計は速いまま。6日目は朝から雨、午後からは本格的な降雨も、意外にも良馬場とタイム差はかわらず。
 
【高レベルレース】
5日目9R・4歳上1000万下六社特別。
勝ち馬アフリンカビートは出遅れて後方から。しかしながら追走はスムーズでリズム良く走れた。直線では久しぶりに鋭い末脚。復調した。能力的にも準オープンでも好勝負。
2着ウインクルセイド。【番組推奨馬】。インの好位から巧い立ち回りでスッと抜け出しにかかる。勝ち馬にも最後まで食い下がった。内容タイムとも上々。マイルのほうが合っているかも。
 
【低レベルレース】
上記写真の通り。
特筆事項:6日目9R・陣馬特別。
4着ビーオブザバン。レース前の極端なイレ込みがすべて。気性が成長して落ち着きが出てくれば、台頭の余地アリ。
 
<ダート>
【馬場についてのコメント】
5日目・6日目とも天候は違うが馬場差は一緒。
 
【高レベルレース】
5日目8R・4歳上500万下1600m。
高レベルの対象は、勝ち馬リバースモードのみ。ちょっと仕掛けただけでスッと反応。抜け出してからでも余力アリ。
 
【低レベルレース】
上記写真の通り。
特筆事項:6日目1R3歳未勝利(牝)1400m。
2着ケイアイシアター・3着テルミヌスは、限定戦レベルであれば軽視はできない。
 
<開催2日間を通して>

【勝ち馬レベル注目馬】
5日目2R・シーリーコート。休養明けで26キロ増も、全く太め感はなく、もっとふっくらしてもいいぐらいであった。先行して楽に抜け出して、1頭になるとさすがに気を抜いたが、後ろからこられたら更に突き放した好内容。
5日目10R・ピサノパテック。早めに動くと甘くなるので、タメにタメた時は抜群に切れる。オープンでも手薄な組み合わせであれば少々の注意は必要。
6日目5R・アップルサイダー。離れた好位でソツないレース運び。終いもしっかり伸びて快勝。昇級しても相手なりに走れるタイプ。鞍上の江田照男は乗れている。
 
【その他注目馬】
5日目11R・プリンシパルS。
1着ゴールデンダリア。この番組では毎回毎回名前が出るが、順調にステップを駆け上がっている。早めに先頭に立つとフワっとしてしまう特性を熟知した乗り方であった。最後は瞬発力抜群。ただダービーとなると、課題は距離。根は中距離馬っぽいので、相手強化の2400mとなるとどうか?
2着プラテアード。連闘で臨んだが、結果を出した。走る気マンマンで目覚めた感じ。ただこちらもダービーではキツイ。押せ押せのローテーションもマイナス。
 
●●● タイム分析 京都 ●●●

5日目9R  御池特別   
5日目10R 烏丸ステークス 
5日目11R 京都新聞杯 

6日目9R  矢車賞
6日目10R 祇園特別 
6日目11R 都大路ステークス

<芝>

【馬場についてのコメント】
日曜は激しい雨の中のレースで後になるほど、時計がかかりやすかった。タイム差プラス2.9秒は9R以降を対象。この雨で、同じ競馬場と思えないほど別物だった。
また、土曜の後半のレースは中団や追い込みの馬が上位に来たが、ペースが要因。2鞍とも2000Mを超えるレースなのに、中団でペースが下がらず一息入れる展開にはならなかった。しかし、内側が伸びない馬場でもなく、外側が伸びる馬場でもなかった。
  
【高レベルレース】  なし
 
【低レベルレース】  写真のとおり。
しかし、6日目11R・都大路Sは、時計だけで判断することは出来ないレース。
1着スーパーホーネット→前走大敗から巻き返す。このよう馬場で勝利を収めたのは収穫。
2着マイネルハーティー→過去3走りは重馬場で馬券の対象外だったので、よく走っている。
3着ニシノデュー→序盤競り合ったのに、よく走っている。
4着ファイングレイン→1年ぶりの実戦で、前に行ってよく粘っている。次の変わり身に期待。
   
<ダート>

【馬場についてのコメント】
日曜は朝から(1レース)から重馬場の発表。その後も雨が降り続き6R以降は脚抜きが良いというよりは、水が浮きすぎて田んぼの状態だった。それ以降は、時間の経過ごとに走りづらくなったいた。なので、タイム差マイナス1.4は1R,2Rを対象にしている。連対馬の傾向は、前目が優勢だった。ペースが速くなったときに、差し馬が来た。

【高レベルレース】なし
 
【低レベルレース】なし
 
<開催2日間を通して>

【勝ち馬レベル注目馬】
土曜7Rコンティネント→2勝目をあげるのが遅かった。
日曜2Rエリモハルカ→立て直して出走してきた。スピー上位。500万下でも軽視できない。
日曜6Rミスターモナルコス→自力上位の馬。
以上の馬は、それぞれのクラスでも実力上位なので、昇級しても注意したい。
  
【その他注目馬】  
土曜10R烏丸ステークス
1着マキハタサイボーグ→4勝中3勝が京都芝2400M。今回のレースは13秒台がなく、12秒台で流れる緩みの無い流れだった。
2着ホーマンアラシ→スタートで遅れるも、外を回って追い込んできた。引き続き注目したい。
3着トロフィーディール→もう一伸びが無かったが、右回りでも上位に入ったのは大きい。堅実に走る。
8着サクラキングダム→緩みの無い流れに巻き込まれ、昇級戦なのにトップハンデ馬と同じ斤量。次走の巻き返しに期待したい。
 
●●● タイム分析 新潟 ●●●

3日目10R 飛竜特別    
3日目11R 新潟大賞典   
3日目12R 高田城特別
 
4日目10R わらび賞    
4日目11R 中ヶ岳特別    
4日目12R 米山特別    
 
<芝>
【馬場についてのコメント】
馬場が傷んでいるようにはみえるが、実は水準とほぼ変わらない馬場。日曜の雨の影響もナシ。

【高レベルレース】
なし。優秀なものでもCランクまで。
 
【低レベルレース】
上記写真の通り。
特筆事項:土曜2Rについては・2・3・4着馬は、ランペースに突き評価を下げないほうがよい。
日曜2R・3歳未勝利芝2000m。
5着ウインドグローリ。初出走で気難しい面もあり、2走目はやれる。 
7着ラブハニー・休み明け。
8着ブルーヴィーナス・初出走で、直線では不利を被る。
14着クイーンエステート。パドックでの気合がなく、いかにも使ってのタイプにつき次走注意。
  
<ダート>

【馬場についてのコメント】
数値的には安定している。日曜午後からの雨の影響を受けたと判断。日曜11Rは対象外。
   
【高レベルレース】
なし。優秀なものでもDランクまで。低調。
  
【低レベルレース】
上記写真の通り。
特筆事項:なし。
 
<開催2日間を通して>

【勝ち馬レベル注目馬】
土曜3R・ボレロビート。軽快な行きっぷりで好位の内々を進み、完勝。馬体減りしなければ上でも通用。
日曜3R・マイネルステルス。大名マークから力強く抜け出した。ラストとしっかり走っていた。昇級しても相手なりに走れる。
日曜10R・ゴールデンシャイン。経済コースを走れた利があるとはいえ、この馬も脚が残っていた。
 
【その他注目馬】
なし。
 
●●● 次走注目 ●●●

【次走注目馬】
東京開催より。
6日目5R・3歳未勝利芝1600m。
4着ソングバード。体質が弱くデビューが遅れたが、初戦から走るところをみせている。スタートも出遅れ。4コーナーでは後方3番手だったが、メンバー中一番の脚で追い込んだ。潜在能力を感じさせた。次走は勝ち負け。
   
【次走危険馬】
東京開催より。
5日目12R・4歳上1000万下ダート1300m。
3着・ヤマノルドルフ。コース適正・スブさなど、不安な点が残っている。相変わらずジリッぽい。
   
【次走注目馬】
京都開催より。
土曜11R京都新聞杯
8着スズカコーズウェイ→やはり距離が長かった。
芝1600Mが適距離ではないか。次走この距離で狙ってみたい。
  
【次走危険馬】
京都開催より。
土曜6R3歳500万下ダート1800M
3着ナムラマハラジャ→流れが向いた結果であり着順を鵜呑みに出来ない。
 
【次走注目馬】
新潟開催より。
日曜3R・3歳未勝利芝2000m。
5着・ジュウクンサンダー。初芝で見どころある走り。やや出負けをして後方追走も、外をまくっていくという厳しいレース。先着馬に比べて明らかに距離損があった。距離の融通も効くタイプで次走は期待できる。
 
【次走危険馬】
新潟開催より。
土曜7R・4歳上500万下芝2400m。
2着エアクラマン。相変わらず勝ち身に遅い。ペースアップに対応できずモタついている。メンバー構成も弱く、次走人気になるなら嫌ってみたい。

コメント(1)

能勢さんの狙い馬は最近わかりやすいですね。
山本博之さんは水野さんの2倍あります。

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