ジャズピアノが弾きたい！コミュの「ワンランク上に挑む！実践！本気で学べる究極のジャズ理論」（自由現代社）

宣伝で失礼致します。

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ワンランク上に挑む！「実践！本気で学べる究極のジャズ理論」（自由現代社）
編著：彦坂恭人
発売予定：２月２８日（予定）
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【Amazon】
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楽天・セブンネットショッピングなど、その他大手書店、楽器店等でも販売予定です。
詳細はまた近くなったらご紹介致します。

「究極」という名前に恥じない理論書です。
ベストセラー作家の友寄隆哉さんや納浩一先生にも玉砕覚悟で挑みます。それくらいの自信を持ってお届けします！！

出版社さんの当初の意向が『中級者～上級者への架け橋』だったので当然、ビバップ～モードが中心であり、上級者やバリバリのプロの方にはご存知の部分も多々あるかと思いますが、それでも新たな発見があり、理論への見方が開発されることでしょう。

私は、中途半端なものは書きません。
なぜなら「かなり重症の音楽バカ」だからです。
まずはこの本の内容を完璧に理解できるか確認してみて下さい。(ここまでの内容が理解できなければその先はありません･･･と挑戦的ですね)

★書き終えてみて★
実は私は執筆中、ずっと自分が純粋な「ジャズマン」でも、一流のピアニストでも無いというコンプレックスや引け目と格闘し続けました。ただの無名な一音楽家ですから。
しかし、その精神的な葛藤があったからこそ開き直り、自由に書けた部分も多いのです。書いているうちにそんな小さなコンプレックスはどうでもよくなりました。

そのくらい「ＪＡＺＺ」は『魅力的且つ魅惑的な音楽』なのです。たった１行でも皆様の頭の片隅に残して頂ければ幸いです。
正直な話、マニアック過ぎて引くかもしれません（笑）
ご意見・ご感想や異論反論ももちろん大歓迎！

最後に、出版社の自由現代社様、執筆にご協力頂いたテナーサックス奏者の三木俊雄先生には大感謝です。