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算命学で遊ぼう!コミュの算命学と星気学

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ちょっとコミュの趣旨から外れてるかもしれませんが…
その辺はよろしくお願いします^^

算命学と星気学との共通点を探すと面白かったのでるんるん


星気学とは別名、西洋占星術
アストロロジーやホロスコープのことです
また通俗的にはゾディアックともいいます

黄道12宮と十二支
10惑星(地球除く太陽・月含めて)と十干

例えば星気学にはアスペクトといいまして
ホロスコープ上でお互いの星の角度をみてウンヌンします

正反対に位置する場合オポジションといい最も困難な配置とされます
90度に位置する場合スクウェアといいこれも困難な配置です

 ⇒破壊条件である対沖や刑・破と同じ角度になります

120度に位置する場合トラインといい安定した配置です
またその半分の60度も安定しています

 ⇒融合条件である半会・三合と同じ配置です

他にトランジットは経過(図)といいまして、
その時々の惑星の配置でトピックを読みます

 ⇒これは年運・月運・日運と同じと考えます

プログレスというのは進行法といい未来予知に使われます
一年一日法という考え方があります
例えば20歳のあなたが10年後の30歳の未来を予知したい場合
出生図の太陽の位置から30日進める
つまり30度進んだ状態であるとする見方です

 ⇒これは月干支を基点に進んでいく大運と似ています

共通点は他にもたくさんありそうです…

算命学と星気学
元々ルーツは同じところかもしれませんね^^

コメント(19)

んん〜、ほんとですね!
星気学のこと、よく知らないのですが、なるほどー、でした。
ちょうど今、”アトランティスの叡智”という本を読んでいます。
ズゥ〜ッと昔の、地中海にあった文明と中国にあった文明の交流なぞについても書いていて、もしかしたら算命学と星気学、もしくはその前身となったものが、この頃からあって東洋と西洋に分かれていったのかなぁ〜、なんて考えていました。

それにしてもわたしは、まだちゃんと星の位置関係をつかめておらず。
比較対象があるというのは、いいですね。
またまた勉強させてもらいました!
>ゆみこさん

お久しぶりです^^
星気学とは英米の占星学協会員でもある石川源晃氏が
アストロロジィの和訳?として紹介しているものです
ちなみにアストロノミィは天文学です
この方の【占星学入門】シリーズでぼくは勉強しましたぴかぴか(新しい)

アトランティスですか!?
なんかワクワクしますね?
ゆみこさんのコメントはいつもインスピレーションを与えてくれます...
今度、読んでみようかな^^


西洋占星術もやってみると楽しいですよ。
私は長年西洋のほうを触ってきたので算命のほうが
初心者みたいなものです。

興味のある方は、生年月日と生まれた時間、生まれた場所
が判ればホロスコープは作れるので、是非作ってみてください。
算命の勉強にもとても役立つと思います。
・・・・ってえらそうにすみません。
みなさんの書き込みに、ひたすら感心してますw

そして、ぜひご意見を伺いたいのですが。。。
不勉強で、基本的なことを聞いてしまったらごめんなさい。

星気学は、星の位置とか時差とか、西洋のものをお使いだと思うのですが、これはそのまま日本生まれの人に当てはめていますか?
それとも、何かしら位置+時差を日本のものに直してお使いなのでしょうか。
というのは、海外の人を数名、算命学で占ってみたところ、普段使っているものそのままで結構あっているかんじだったんですね。
(本当は、生まれた時間によっては、日本時間で日にちが変わったり、星の位置が微妙にズレたりするかと思ったのですが。え〜い、面倒くさい!、とそのままやってしまったのでした。)
でもちょっと不安だったので。
もし西洋の暦をそのまま日本人にもお使いだったら、反対も大丈夫かなー、と。
大分、乱暴な考え方ですが。。。汗

>ポテコッドさん

インスピレーションというのは、多分、今、天中殺だからじゃないでしょうか。w
ルウジュ先生が以前、天中殺中は霊的に敏感(?)になる、と言ってました。

石川源晃さんですね。
ぜひ、チェックしてみます!

アトランティスの叡智は、なんだかスゴい本です。
お話として読んでまさにロマンですが、本気にとって考えると壮大なお話になってしまいます。。。
はじめまして。
みなさんの算命と西洋占星術の関係のお話し、
興味深く読ませていただいております。
よろしくお願いします。

>桂子さん

>最近では、陽占の各星の意味を、
>西洋占星術の何に該当させれば解釈しやすいのかを模索中です。
>って、もうとっくに周知の方も居らっしゃいます!?

十大主星と十二大従星って、
いかにも10惑星と12星座を思い浮べちゃいますものね。
余談ですが合計22のパーツと言うのも、
タロットの大アルカナなどを連想します。
たぶんみなさんがそれぞれの答えを、
持っていらっしゃるのでは無いかと思います。

>西洋占星術では未だ誰も触れていない厄年について。

色々な国で厄年に通じる概念のような物を、
持っている場合は多いと思います。
ただ具体的に厄年とはどう言う事か?になると、
文化や民族など、背景や土台の部分も関係してくると思うので、
微妙に違う感覚かもしれません。

>そのサイクルに何があるのかを、実天体の方では

42才、43才〜 トランジットでは大体木星の衝、
続いて土星の衝が連続して起きる時期ですね。
何だか盛り上がってて楽しいです(^^)v

>ゆみこさん

ゆみこさんは戌亥中殺ですか?
同類発見ですな...^^
今回は心掛けの毎日を送っているせいか
エネルギーの消耗も少なく、
大難が小難に小難が無難になってまする...
お互い来年から新たなスタートですね!

四柱推命の著書を持つある方は
季節が逆なので北半球と南半球とで
別の暦を使うそうな...色々ありますよねぇ

>らびっとさん

はじめまして^^
洋の東西で補完し合ってるような気がしませんか!?
今世紀は東西融合の始まりですね^^

>桂子さん

はじめまして^^
ようするに上昇宮とASC(上昇点)の正確な度数を調べるために
出生時間と出生地の緯度経度が重要になってくる...
ハウス分割にも多少なりとも影響しますからね
お詳しそうなので今度聞いちゃお^^
>桂子さん、

ひゃぁ〜、やっぱり無理がありそうですね。w
当然といえば当然のような。
でも、これだけ星気学と算命学が似てることがわかっているので、星気学で使っている暦と算命学で使っている暦の相関関係がはっきりすれば、その国ごとの星気学の暦を算命学で使えそうですね。

さらなる発展を期待してます。。。
と、他人様任せじゃまずいですね。

わたしも算命学の命式をつくるのに、ソフトを使っていて、これは手でだす経験をしなければ、と最近よく思っている次第です。
ポテコッドさんが言っていた、刑や破、大運についてもソフトで出てきちゃうので、どういう現象ででるか、というのをちゃんと理解してません。。。 汗
なので、このトピ読みながら、やっぱりやらねばー、と気持ちも新たに。 

とてもわかりやすいコメントありがとうございました!!
わたしも、また今度聞いちゃお、です。w

>ポテコッドさん、

同類ですねー。
最近、周りに戌亥天中殺が多いような。。。

わたしは去年、ちょっとヒドめでした。
というのも、あらゆる意味であがいてました。
ルウジュ先生のところにはじめて伺ったのが、去年の今頃だったと思います。
天中殺の過ごし方を教えていただいて、その頃から徐々によくなり、算命学も独学しはじめ、今年に入ってから、なんだかガラリと雰囲気がかわって、精神的に充実した日々を過ごしてます。
なんでかな、と思っていたんですが、大運の切り替わりの年だからかもしれません。
ちなみに来年は年柱と納音するんで、まだ気を抜けません。。。涙
>ゆみこさん

いまさら自己紹介じゃないですけど^^

ぼくも算命学と出会ったのは
前回の天中殺を過ごしている最中でした

高尾学館(故高尾義政氏創設)の無料勉強会に参加したんです
正直新鮮で面白かったです

その数年前に四柱推命と出会い
参考書をあさっていたので
陰占はすんなり理解できました
ただ四柱と違うのは陽占の解釈でした
そこにスゴい魅力を感じたんです
また三柱で解釈できる技術もある...

オヌシできるな!?って感じですかね^^

戌亥天中殺の人は思考が天(辰巳)に向かうので
不安定な天中殺に入るとその働きは顕著ですね

やっぱり同類ですな^^
行動が一緒...
>桂子さん

独学でも素晴らしい知識ですよ^^
リスペクトします!

ハワイに旅行したとき
西洋占星術の本買ったんですが
もちろん英文です...

たどたどしく読解していきましたが
アスペクトの解釈にしても
ハウスやサインにおける惑星の解釈にしても
実践経験的な知恵にあふれていました!
こういう著書が日本には出回ってこないのが残念です

占いというより精神医学的なカウンセリングに近いと思います
算命学も大衆に認知され活用していくことが大事だなと^^

決まりきった教科書レベルの解釈では
いつまでたっても占いでしかないと思うんですよ...
この話題に触発され、復習してました。
遅レスになってしまって、ごめんなさい。。。

>ポテコッドさん、

そうなんですよー。
算命学とスピリチュアルなものにドップリ漬かってます。。。

ポテコッドさんは四柱推命もやられるんですね。
最近、気になってます、四柱推命。
これで星気学も気になってしまったし、大変です!
桂子さんもおっしゃってましたが、複数の占法の共通点・相違点をみていくというか、リンクさせて考えていくって、意味のあることだなー、と思います。
算命学すら満足に扱えない初心者ですが。。。
刺激を受けました〜〜。

>桂子さん、

こちらこそ、中途半端に聞いてしまって〜、申し訳ないです。。。
ちょっとでもこれまでの話をまとめてみようと考えたんですが。。。無理でしたw
で、一点だけ。

>あと私とあるお友達がほぼ同じようなホロスコープ持ちで、
>細部のパーツ構造も似ているのですが、
>同じようなほしめぐりなのに。彼女は天誅殺時期で悪いと出て、
>私はパートナー新規獲得結婚の時期と算命学で出てしまうのは、
>なぜなのかを解明したいです。

命式がわからないのと、星気学の知識がないので、答えになるかわかりませんが。

このトピのはじめにポテコッドさんが
>黄道12宮と十二支
>10惑星(地球除く太陽・月含めて)と十干

といってましたよね。
陰占の基本的な仕組は、まずこの十二支(子丑寅…ってやつですね)と十干(甲乙丙…)を生年月日に合わせてだしていきます。
そのあと、しかるべき位置関係にある干支同士を組み合わせて、陽占を作ります。
基本になるのは日干ですが、日干が同じでも日支が違えば、天中殺(不自然融合になる時間)はかわってきます。
例えば、同じ丁(陰の火性)を日干にもっているふたりがいるとします。
日支には、ひとりが丑、もうひとりは亥をもっていたとします。
前者の天中殺は申酉、後者は午未になります。
ですが、例えば、陽占の中心星となる組み合わせの場所に、ふたりとも乙をもっていれば、日干の丁との組み合わせで、龍高星がふたりともにでてきます。

つまり、干支の組み合わせは60あり、天中殺でいえば、戌亥天中殺に10つの干支の組み合わせのいずれかによってきまり、同様に、龍高星は6つの干支の組み合わせ、天恍星は5つの干支の組み合わせのいずれかによって表出します。

あー、なんか読み返すとわかりづらいですが。
いっぱいいっぱいです。。。w
全然わからなかったら言ってください。
もいっかいトライします!
>桂子さん、

いえいえ〜、少しでも星気学との共通性みたいのが見えるといいな、と。
わたしが星気学、全然わかんないんで、キモだけ言ってみました。
星の出し方が違うのですね、ふむ。
まずはわたしも星気学、勉強してみます!

たしかに、Mixi、勉強になりますよね。。。
ここのコミュでも、かなりお世話になってます。
このトピもまた興味深くて、触発されてしまいました〜〜!
四柱推命の世界ではトイレの水周りが一番大事だと聞きました。
それが みずのえ みずのと に十二支が関係するそうです。

お釈迦さまの話だと
ネズミと猫の話で、ネズミが1番に着いて猫が最後に着いたそうです。

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