ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Panasonicバドミントンチームコミュの大阪インターナショナルチャレンジ2007

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
さて、この大会で三洋選手は好成績を残してくれましたぁ!!!
詳細は下記です。
三洋バドミントンチームホームページ掲載から抜粋です。


シングルスで廣瀬選手が優勝!
ダブルスで小椋/潮田組が準優勝! 

世界バドミントン連盟(BWF)公認の国際大会「大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会」が、守口市民体育館で開催された。

大阪での国際大会は、1987年に守口市で開催された「ジャパンオープン」以来20年ぶりの開催、9カ国から151名が参加。

国内では、9月に開催される「ヨネックスオープンジャパン」とともに、世界ランキングポイントを獲得できる大会で、選手全員が出場。


<女子シングルス>
決勝は第2シードの廣瀬選手とベテラン米倉選手(ヨネックス)との対戦。第1ゲームは両者好ラリーを展開。スマッシュやクロスカットでゲームの主導権を握った廣瀬選手は、粘る米倉選手をストレートで破り、国際大会初優勝を飾った。

一方、第1シードの森かおり選手は、準々決勝で昨年の全日本社会人大会チャンピオンの後藤選手(NTT東日本)と対戦。第1ゲームを先取したもののファイナルゲームに縺れ込み、延長ゲームの末逆転で敗れた。

入社3年目となった今別府香里選手は、2回戦でシンガポール選手を下しベスト8に進出したものの、同僚対決で優勝した廣瀬選手に敗れた。

新人の作山智美選手は、1回戦でシンガポール選手と対戦し、第1ゲームを奪ったもののファイナルゲーム最後に競り負け逆転で敗れた。

<女子ダブルス>
決勝は、準決勝で第2シードの末綱/前田組(NEC九州)を下した小椋/潮田組と赤尾/松田組(ヨネックス)の対戦となった。

第1ゲームは故障から復帰したとは思えないパワーで圧倒しこのゲームを先取。

第2ゲームは11-10で折り返すが、赤尾/松田組の堅いレシーブの前にリードを守りきれず延長ゲームの末このゲームを落とす。

第3ゲームは序盤に動きの落ちたところで8連続得点を奪われる。その後も必死にシャトルを追いかけ75分を戦い抜いたが、後半スタミナ切れとなり、逆転で敗れ準優勝に終わった。

一方、脇坂/多谷組は安定した戦いぶりで順調にベスト4に進出。準決勝で優勝した赤尾/松田組に敗れたが3位入賞を果たした。

また、松尾選手は今別府靖代選手(ヨネックス)とペアを組みナショナルユースとして出場したが、2回戦で脇坂/多谷組にストレートで敗れた。

<混合ダブルス>
松尾選手が平田典靖選手(トナミ運輸)とのペアで出場。
1回戦で高校生ペアを下し2回戦に進出したものの、準優勝ペアのCHO/HONG組(韓国)にストレートで敗れた。

<試合結果>
女子シングルス
<1回戦> 廣瀬(WR15位) 2 (21-11、21-11) 0 亀谷 望(ヨネックス)
今別府(WR105位) 2 (21-15、21-17) 0 日野 由希江(広島ガス)
作山(WR265位) 1 (21-12、11-21、19-21) 2 CHEN Jiayuan(シンガポール・WR121位)

<2回戦> 廣瀬(WR15位) 2 (21-14、21-8) 0 奥 幸那(NTT東日本・WR177位)
森(WR11位) 2 (21-9、21-15) 0 CHEN Jiayuan(シンガポール・WR121位)
今別府(WR105位) 2 (21-15、21-17) 0 FU Mingtian(シンガポール・WR65位)

<準々決勝> 廣瀬(WR15位) 2 (21-11、21-14) 0 今別府(三洋電機)
森(WR11位) 1 (21-16、15-21、21-23) 2 後藤 愛(NTT東日本・WR83位)

<準決勝> 廣瀬(WR15位) 2 (21-15、21-6) 0 平山 優(早稲田大学・WR28位)

<決勝> 廣瀬(WR15位) 2 (21-14、21-11) 0 米倉 加奈子(ヨネックス・WR36位)


女子ダブルス
<1回戦> 松尾/今別府 2 (21-19、21-14) 0 長縄/高橋(七十七銀行)

<2回戦> 小椋/潮田(WR19位) 2 (21-16、21-13) 0 小川/服部(七十七銀行)
脇坂/多谷(WR65位) 2 (21-15、21-14) 0 松尾/今別府(三洋電機/ヨネックス)

<準々決勝> 小椋/潮田(WR19位) 2 (21-9、21-16) 0 小森/下崎(北都銀行)
脇坂/多谷(WR65位) 2 (21-11、21-12) 0 井村/林(岐阜トリッキーパンダース)

<準決勝> 小椋/潮田(WR19位) 2 (21-17、21-19) 0 末綱/前田(NEC九州・WR16位)
脇坂/多谷(WR65位) 0 (15-21、11-21) 2 赤尾/松田(ヨネックス・WR13位)

<決勝> 小椋/潮田(WR19位) 1 (21-12、21-23、14-21) 2 赤尾/松田(ヨネックス)

混合ダブルス
<1回戦> 松尾/平田 2 (21-19,21-10) 0 山崎裕太(埼玉栄高校)/
高橋礼華(ウルスラ学院英智高校)

<2回戦> 松尾/平田 0 (19-21,14-21) 2 CHO Gun Woo/HONG Soo Jung(韓国)

選手の皆様お疲れさまでした。

試合後、選手といろいろと話し、アジア大会もがんばってきます!!
と廣瀬選手はいっておりました。

応援よろしくお願いします!!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Panasonicバドミントンチーム 更新情報

Panasonicバドミントンチームのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング