ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ロシアの俳優が好き!コミュのどの俳優が好きですか?(自己紹介を兼ねて)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コミュを復活させました。
まずは管理人から自己紹介。
1999年の東京国際映画祭で「ルナ・パパ」を見て以来、主演のチュルパン・ハマートヴァのファンです。
ファンサイトも運営しています。
モスクワでチュルパンの舞台を見るのが夢です。

コメント(40)

待ってました!ありがとうございまーす!

私は、ロシア映画「父、帰る」のコミュ管理人さんがmixiをお止めになったようで、勝手に運営を引き継ぎました、ミナガです。

「父、帰る」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=142284

この映画でパァパ役のコンスタンティン・ラブロネンコさんにすっっかりはまり、ここ3ヶ月ほど、ほぼ毎日DVDを見る始末。とうとうこの年末にロシアに旅行で行くことにしました。

私もkatzさんのようにファンサイトを運営したいのですが、いかんせんロシア語が読めないのでそれも叶わず、です。。。
ウラジーミル・マシコフが一番よいですね。
『パパってなに?』がとりわけ素晴らしいです。

オレーグ・ヤンコフスキーも素敵です。
『ノスタルジア』『鏡』『狩場の悲劇』『耳に残るは君の歌声』…
その他多数出演しています。
謹賀新年

 はじめまして。
 モスクワ ユーゴザーパド劇場所属俳優 アレクサンドル ゴルシュコフ(愛称 シューラ)の追っかけが趣味です。追っかけをはじめたのが2000年秋です、彼らの来日公演で「検察官」のオーシップ役を見て、電流が走ってしまい、「もう絶対モスクワへ観にいく」と決めてから、何度彼らの本拠地で観劇し感激してしまったことかしら?
 私のTOP写真は、そのシューラです。
 では、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
Katzさん、みなさんこんばんわ!

こんどこのコミュニティーに参加させて頂いた後遺症患者という年寄りです。Katzさんには別の掲示板でいろいろ教えていただきました。

私はロシアソ連映画に興味を持ったのはここ数年ですが、年のせいか70−80年代前後のソ連時代の映画に惹かれます。

好きな俳優は星の数ほど居るのが魅力のロシア映画界ですが、男性では気狂いシネマさんもお好きなオレグ・ヤンコフスキーの若い頃は魅力的ですね。ウラジミール・ヴィソツキーと共演した「忠実な二人の同志」すきですね。渋い脇役のロラン・ブイコフ、アナトリー・パパノフも出てます。

最近のチュルパン「ララ」のメンシコフ「ドクトル・ジバゴ」ではヤンコフスキーはコマロフスキー役でしたね。

オレグ・バシラシビリも渋くていいですね。彼の映画はチェーホフの「ワーニャ伯父」が始めてでした。最近は、「巨匠とマルガリータ」のヴォランド役が大迫力で、「ワーニャ伯父」で共演しているキリル・ラヴロフもポンティウス・ピラト役ででてますね。

みなさま、これからもよろしく。
>後遺症患者さん

コミュへの参加ありがとうございます。
また渋い俳優がいろいろ出てきましたね。

オレグ・ヤンコフスキーといえば、日本では「おろしや国酔夢譚」で有名ですが、TVシリーズ「ドクトル・ジバゴ」も早く見てみたいです。最近は、子供が監督として有名になってきました。

オレグ・バシラシビリといえば「ふたりの駅」ですね。昨年末に日本で「運命の皮肉」のDVDが発売されましたが、そのボーナス・ディスクに同じエリダル・リャザーノフ監督の「ふたりの駅」の予告編が入っていて、懐かしくなりました。
Katzさん、みなさん、こんばんわ!

>オレグ・バシラシビリといえば「ふたりの駅」ですね。

Katzさん、さっそくレスを頂きありがとうございます。この映画のDVDを持っているのですが、バシラシビリの相手役がリュドミラ・グルチェンコですね。二キータ・ミハルコフやらノンナ・モルジュコヴァやら芸達者が出演してますね。

この映画、ロシア語が未熟な私は筋書きが一寸解かりにくいのですが、この映画や「秋のマラソン」のバシラシビリは当時のソ連女性、とくに奥様族の憧れだったようにも感じます。

グルチェンコはソ連女優としてはミュージカルから心理ドラマまで幅広くこなして、若い頃もこの映画の頃も魅力的ですね。
グルチェンコ党の印?の画像です。

それに監督のリャザノフは1950年代からずっと、ソ連のその時代を象徴するような映画を作り続けているというのは凄いですね。
リュドミラ・グルチェンコの出演作で、日本で公開されているのは、「ふたりの駅」のほかはニキータ・ミハルコフ監督の「五つの夜に」とアレクセイ・ゲルマン監督の「戦争のない20日間」ぐらいです。
ミュージカルもあるんですね。一番右の画像のDVDも映画ですか?プロモーションビデオのようなジャケットですね。
それほど美人だとは思えませんが、いかにもロシアの女性という感じがします。そういうところがロシアでも人気があるのでしょうか。

エリダル・リャザーノフ監督は、コメディからシリアスまで幅広い分野の映画を撮っていて、マルチな才能の持ち主だと思います。「運命の皮肉」のボーナスディスクにあった監督のインタビューも興味深いものでした。実は「運命の皮肉」の一場面にも登場しているんです。
Katzさん、みなさん、こんばんわ!

>、「ふたりの駅」のほかはニキータ・ミハルコフ監督の「五つの夜に」とアレクセイ・ゲルマン監督の「戦争のない20日間」ぐらいです。

DVDカバーを掲示した、ロシアでは毎年年末にTVで放映されるリャザノフ監督の「カルナバルナヤ・ノーチ」(1956)も公開されていないのでしょうか。当時はソ連にミュージカル映画なんてあるの?という感じだったのでしょうね。

「五つの夜」というのは見てません。1978年の映画ですね。シリアス・ドラマでしょうか。

一番右の画像はグルチェンコの自叙伝の表紙・裏表紙です。ロシア語ですから中身はよく解かりませんが、彼女の子供時代から現在までの映画・舞台・日常生活などの写真が沢山載ってます。

裏表紙の写真はいかにもアメリカ風のファッションモデルみたいに写ってますが、彼女はかなり意図的にこんなフェチ的な写真を撮っているように思います。私の理解では、ソ連崩壊後なんでもアメリカ崇拝のロシアの風潮をからかっているように思えます。

グルチェンコはソ連芸能界が生み出したスーパー・スターだと私は思います。何でも出来てしまう。しかもそれぞれ全てが素晴らしい。演技だけでなく歌も踊りも見事です。

彼女はもう70歳を超えていますが、今でもTVの歌番組に登場しますし、彼女の歌には誰にも真似られないオリジナリティーがあります。以前TVのトークショウで歌を2−3曲披露しましたが、ゼムフィーラのヒット曲Хочешьを歌ったのに驚きました。あの歌を歌いこなせるのは凄い!

1960年の彼女が主演したレニングラード包囲戦の映画「バルトの空」と1974年のミュージカルTV映画(メロドラマとロシアでは云うようですね)に脇役で登場したグルチェンコ(相手の男性はアンドレイ・ミロノフ)、それに2005年のTVトークショウで歌うグルチェンコの画像です。
>後遺症患者さん

「カルナバルナヤ・ノーチ」も公開されていないと思います。リャザノフ監督作品で公開されたのは、「持参金のない娘」(ジェストーキー・ロマンス)と「ふたりの駅」だけだったので、コメディも撮るとは日本では思われていなかったでしょう。
ようやく「運命の皮肉」のDVDが出ましたが、「ガレージ」とかもっといろいろ出してほしいですね。

「五つの夜に」はモノクロ映画で、登場人物も少なく舞台のような作品です。ニキータ・ミハルコフ監督が「オブローモフの生涯より」の合間にわずか1カ月で撮影したそうですが、そうは思えないほど完成度は高いです。ただ中年の恋にピンとこなかったので、若い娘(たしかヴァレンチーナ・テリョーシキナ)のほうが気になりました(笑)。
そういえばミハルコフ監督の「愛の奴隷」にもオレグ・バシラシビリが出ていました。
Katzさん、みなさん、こんばんわ!

>リャザノフ監督作品で公開されたのは、「持参金のない娘」(ジェストーキー・ロマンス)と「ふたりの駅」だけだったので…

なんとたった二本しか公開されてないとは驚きですね。タルコフスキーの映画は恐らく全部、日本で公開されていますよね。

>、「ガレージ」とかもっといろいろ出してほしいですね。

私はこの映画大好きなんです。例によってロシア語の語学力不足なので、この映画で登場人物全員が喧々諤々の議論をするガレージをどうこうするという原因がはっきりしないのですが、それを超えて見始めるとやめられない面白みとペーソスがある映画ですね。

「運命の皮肉」のほうはハッキリ覚えてないのですが、「ガレージ」のほうはリャザノフらしい人物が、みんなの議論をよそに犀の剥製にもたれて、始終うたた寝してますね。

1975年の「運命の皮肉」はフルシチョフキとか云われた画一的な高層アパートが背景でしたが、1980年の「ガレージ」のほうはソ連のマイカー時代を背景にしているのでしょうね。

1966年の「自動車にご用心」は多分、社会主義の国なのに貧富の格差の拡大という時代が背景にあるのではないかと思います。
>せんべい屋の寄宿人さん

はじめまして。
スヴェトラーナ・スヴェチコヴァは知りませんでした。
本職は歌手なんですね。“Нас не догонишь”のほかにも映画に出ているんでしょうか。
日本で公開されるといいですね。

>パパソーソンさん

アンドレイ・パーニンは今秋公開される「蒼ざめた騎士」の主演ですね。去年見ましたが、渋い役者ですね。
「スーツ」のお父さん役でも出てました。
パパソーソンさんが12で紹介している『Бой с тенью』は、去年の9月に「アルティメット・ウェポン」というタイトルでDVDが出ましたが、ようやく見ることができました。

はじめのほうで、トレチャコフ美術館が出てきて、スリコフとかベレシチャーギンの絵が映っているのがうれしかったです(「ロシア移動展派」コミュの管理人もしています)。
ボクシングシーンは時折スローモーションにして、本当に殴っているのがわかりました。デニス・ニキフォロフは鍛えたんでしょうね。
ボクサーの映画かと思ったら、彼女が犯罪に巻き込まれて、意外な展開でおもしろかったです。
アンドレイ・パーニン、エレーナ・パノヴァなど俳優陣もよかった。エレーナ・パノヴァは「ママ」(1999)にも出演していたらしいですが、何の役だったか覚えていません。

ロシアの公式サイト
http://www.shadowboxing.ru/
>パパソーソンさん

映画の最後で、リベンジ戦について対戦相手の黒人ボクサーと電話で話しますが、本当に続編で行われるんですね。
「2」の日本版DVDが出るのを期待しています。

エレーナ・パノヴァ(写真)が「ママ」で何の役をしたか調べたら、ママつまりノンナ・モルジュコーヴァの若いころを演じたんですね。
それからわかったことは、父親を演じていたのがなんとアンドレイ・パーニンでした。
Katzさん、パパソーソンさん、こんばんわ!

このスレッドの最近の書き込みを良く読んでませんでしたが、「最後の装甲列車」が「限界戦線」という意味不明?のタイトルで日本でDVDが出てたのですね。装甲列車とグライダー降下部隊ファン必見の映画ですね。

>Бой с тенью

去年カスピ海方面でDVDを買ってきてたのですが、ボクシング映画みたいだったので殆ど見てませんでしたが、お話を聴いて一寸見直して見ましたが、なかなか面白そうですね。

アンドレイ・パニンはセルゲイ・ベズルコフ主演のTV連ドラ「ブリガダ」でも悪徳警察幹部?の役でかなり活躍してましたね。

コサックの統領(アタマンというのだそうです、まるで頭目?)の衣装を着けた大きな自分の肖像画を自宅に飾ってご満悦のところに、機関銃弾を打ち込まれて、自分の肖像画が穴だらけにされて、ガックリの場面がありましたが、なかなかコミカルな演技のセンスがありますね。

私はどちらかというと、パニンにはコミカルな映画を期待してます。

パパソーソンさんが14で紹介している「限界戦線」をやっとDVDで見ました。
アンドレイ・パーニンはかつてソ連軍の旅団長で今は政治犯、ところが護送中にドイツ軍に襲われて、装甲列車で大活躍という役です。
デニス・ニキフォロフはそれほど活躍していません。
そのほかにもおなじみの俳優がいろいろ出ていました。

まずは最近「ストリートレーサー」で魅力を発揮したマリーナ・アレクサンドロヴァが(写真左)看護婦役でした。
ドイツ語教師役のエカテリーナ・レドニコヴァ(写真中)は、「ロシア俳優出演映画情報」トピックの19で紹介している通り、「パパって何?」「アーク・エンジェル」に出演しています。
ドイツの工作員のアンドレイ・ソコロフ(写真右)は、同じく「ロシア俳優出演映画情報」トピックの1にある「ワン・デー・イン・ヨーロッパ」にチラっと出ていました。
みなさん、こんばんわ!

セルゲイ・ボンダルチュク監督の「戦争と平和」(1965−1967年公開)で主役のアンドレイを演じたビャツラフ・チーホノフが3日前の12月4日に亡くなりました。82歳だったそうです。ロシアのお婆ちゃんたちの若い頃のアイドルだったでしょう。合掌。
アンドレイ役の写真↓

http://www.gzt.ru/topnews/culture/photo/32385/

ソ連映画界きっての美男俳優でしたね。彼は2006年年公開のエリダール・リャザノフ監督の「アンデルセン」(デンマークの童話作家アンデルセンの伝記映画)のなかで神様の役をやってます。

映画の始まりの部分。↓子供時代のアンデルセンが海辺で頭にワッカを載せたおじいさん(神様=チーホノフ)と話をして、神様が雨を降らせます。

この神様は映画の最後で、死んだアンデルセンとまた再会します。



チーホノフの死去についてのロシアTVのニュース↓
セルゲイ・ゲラシモフ監督の「若き親衛隊」でセルゲイ・ボンダルチュクなどと一緒にデビューし、ロストツキー監督の「ペンコフでの出来事」(1957年製作)で人気スターになり、「戦争と平和」の舞踏会場面も出てきます。

http://www.newstube.ru/media/umer-akter-vyacheslav-tixonov

私は、「ペンコフでの出来事」が好きな映画です。雪解け期のソ連映画の代表作の一つでしょう。映画が始まって早々にキス・シーンがあったりして、まるでアメリカ映画を観てるような気になります。

筋書きはロシアのどこにでもあるコルホーズでの、若い夫婦とその夫(チーホノフ)に焦がれるレニングラードから赴任してきた若い独身女性の三角関係のドラマです。
映画の冒頭シーン↓

http://www.youtube.com/watch?v=lg2Z4SfnuKQ


>後遺症患者さん

チーホノフ死去のニュース、ありがとうございました。
ビャチェスラフ・チーホノフって誰?という人がほとんどだと思いますが(私も含めて)、「戦争と平和」のアンドレイ・ボルコンスキー公爵といえば、ああっあの人!とわかるでしょう。
生涯に50本以上の映画に出演したそうですが、残念ながらほとんど日本未公開。「戦争と平和」のナターシャ役のリュドミラ・サベーリエワの作品も日本で公開したのは少ないですが、せっかく「戦争と平和」で日本でも知られているのに残念です。

フィルモグラフィーを調べてみたら、ニキータ・ミハルコフ監督の「太陽に灼かれて」にも出ていたんですね。インゲボルガ・ダプコウナイテ演じるマルーシャの父親でした。
みなさん、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

ネットのロシア・サイトを覗いてたら、2009年の新作映画に偶然ぶつかったのでご紹介します。

まず、ロシアの文豪ゴーゴリ原作のタラス・ブーリバの映画(何度目の映画化でしょうね?)

タラス・ブーリバ役は貫禄十分のボクダン・ストゥプカ、息子の一人オスタップ役は「ブリガダ」のウラジミール・ウダチェンコフ、ポーランド娘に恋して父親を裏切るもう一人の息子アンドレイ役は「ズヴェズダ=東部戦線1944」のイーゴリ・ペトレンコ。アンドレイが恋するポーランド娘役は、美貌のポーランド女優マグダレーナ・メイルカイツ(?)。

トレイラーです。↓
http://tv.akado.ru/video/taras_bylba.html

もうひとつは、「ラフマニノフ」のエフゲニー・ツィガノフが悪役?で出演する「Горячие новости」CNNなんかのBreaking Newsのことですが、犯罪事件のTV中継がテーマの映画のようです。

シナリオは香港映画のシナリオ・ライター、監督はスエーデン人、設定と俳優はロシアという国際的な作品です。まるでロシアのテロ事件のTV中継みたいですね。↓

>後遺症患者さん

遅ればせながら、新年おめでとうございます。今年もいろいろな情報をよろしくお願いします。

「Горячие новости」のトレーラー見ました。ロシア・スウェーデン合作映画のようですね。
エフゲーニー・ツィガーノフのほか、セルゲイ・ガルマシュとかアンドレイ・メルズリキン(「ミッション・イン・モスクワ」)も出ているんですね。おもしろそうです。

「タラス・ブーリバ」は、昔テレビでユル・ブリンナー主演の映画を見たことがあります。ロシア製も見てみたいです。
Katzさん、こんばんわ!

コメントありがとうございます。

>セルゲイ・ガルマシュとか

ご存知のチムール・ベクマンベドフ監督の今年のロシアのお正月映画「チョルナヤ・モリニヤ」(黒い稲妻)にもガルマシュは主人公の父親役で出ています。

彼はあまりパッとしない役どころが多いのですが、それでも「ロシア連邦人民芸術家」のタイトルを貰っているのですね。

この映画についてMIXI日記↓にも書いておきましたので、よろしければ覗いてみて下さい。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1389365053&owner_id=10130847

>>27で後遺症患者さんが紹介している「ニュースメーカーズ」のDVDが3月10日から発売されることになりました。
アクション映画は、やはりDVD化されやすいようです。
解説を読むと、香港映画のリメイクなんですね。
アンドレイ・メルズリキン、エフゲーニー・ツィガーノフ、セルゲイ・ガルマシュなどが出演しています。
ヒロイン(?)のマリア・マシュコヴァ(右の写真)を調べたら、なんとウラジーミル・マシコフの娘でした。1985年生まれで、小学生の時にすでに映画デビュー。2004年に父が監督・主演した「パパ」で親子共演も果たしています。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BA-DVD-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B1/dp/B0031L6PAY/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1265249450&sr=1-1
Katzさん、こんばんわ!

>「ニュースメーカーズ」のDVDが3月10日から発売

情報ありがとうございます。この作品はストーリー展開が目まぐるしいようですから、やはり字幕入りDVDで見るのが正解でしょうね。

>ウラジーミル・マシコフの娘でした

彼女の演じる女性ニュースキャスター役はかなりスリリングな役どころのようで、楽しみですね。

はじめまして、自己紹介も兼ねてということでこちらのトピにお邪魔します。

わたしはそれまでまったくロシアに関心がなく、というか、むしろ敬遠すらしていたのですが、たまたま、本当にたまたま映画館で観ることになった『12人の怒れる男』で世界が変わったような気がします。
以後、ロシア映画の虜です。

といってもロシアやロシア語の勉強はまだまだ覚束ないですが…

『12』を何度も観るうちに、今ではセルゲイ・ガルマッシュさんのファンです。演技もさることながら、あの渋い声がたまらなく好き。
他、アンドレイ・パニンさん、コンスタンチン・ハベンスキーさんにも強い魅力を感じるようになりました。
パニンさんは、コメディーから入った人なのかな? でも『蒼ざめた馬』のジョージがとても素敵だったし、『戦火のナージャ』のみっともない役柄も様になってましたね。
ヴィクトール・ヴェルジビツキーさんのあの強烈な目も大好きです。

ロシア語は本当にほとんど分からないのですが、Русская игра(07)、Выкрутасы(11)などを観ました。
日本はもっとロシアのコメディーをDVDにしてもいいのになと思います。

こちらでいろいろお勉強させていただければ幸いです。

わたしもモスクワでガルマッシュさんの舞台を観るのが!夢!
みずさん、はじめまして。
書き込み、ありがとうございます。

好きな俳優がセルゲイ・ガルマシュとかアンドレイ・パニンとか、渋いですね!
ガルマシュは「戦火のナージャ」や「カチンの森」のようにまじめな役もできるし、コメディーもできるし、すばらしい俳優だと思います。
コメディーでお薦めは「ヤクザガール」。ガルマシュは機関銃をぶっ放す役を嬉々として演じています。昨年のしたまちコメディー映画祭で上映されただけですが、日露合作映画なので、いずれ劇場公開するのではないかと期待しています。
トピックス「ロシア映画上映情報」の?17−26あたりにこの映画のことが書いてあります。
それから「スチリャーギ Стиляги」もお薦め。ガルマシュは「人間と猫」という愉快な歌を披露しています。でも日本ではDVDでも出ていないのが残念。
トピックス「映画の感想」の?10にこの映画の感想を書きました。
ガルマシュはチュルパン・ハマートヴァと同じモスクワ現代人劇場に所属しています。毎月のように舞台に立っているので、モスクワへ行けばたぶん観られますよ。

コンスタンチン・ハベンスキーコミュの管理人もしているのですが、最近放置気味ですみません。
「ナイト・ウォッチ」シリーズの第3弾が公開されたら、また話題になるでしょう。

「12人の怒れる男」のコミュに入りました。
Katzさんお返事ありがとうございます!
もっと早くこちらのコミュにお邪魔してればよかった・・・

ruskino.ruでガルマッシュさんの出演作品は新しいものから順にチェックしている途中で、ヤクザガールは気になってました! 日本合作のコメディーですよね。DVDとか出ればいいのですが・・・ この先劇場公開ありますかね!?
「Стиляги」は「人間と猫」のシーンだけ動画を見ました。歌の意味は分からないですけどメロディーがとても陽気なのですっかり覚えてしまってよく鼻歌歌ってます!
どちらもロシアではDVDになっているのでしょうか? ロシア語が分からないので買うことはできませんけど・・・

ナイトウォッチはやっぱり3部作なんですね?
3部作だと思ってデイウォッチまでを見たのですけど、「え?これで終わり?」なオチだった気がして2部作なのかなと思っていました。
3作目楽しみです!

ハマートヴァさんは「グッバイ、レーニン!」と「72M」しか観たことないですが、彼女以上に惹かれた海外女優さんはいません。
「ルナ・パパ」いずれ観てみます!

最後に、12〜のコミュご参加いただきましてありがとうございました! わたしもほぼ放置ですけどよろしくお願いしますー
はじめまして、こんにちは。
mixi登録したものの、使い方がよくわからず放置してましたが、
ロシア情報が知りたくて、コミュに参加させて頂きました。

Три мушкетера(2013) でアトス役をされていた、俳優のユーリィ・チュルスィンさん(Юрий Чурсин)に興味があります。

次はYouTubeにあがっていた、主演作の
Из пламя и света(2006?2008?)を見ようかと思い、作品背景など調べていたら、こちらのコミュがヒットしました。

上記の作品は、多分テレビドラマで、ロシアの詩人・小説家レールモントフが主人公のようです。
ユーリィがレールモントフを演じてますが、肖像画にかなり似ています(^^)

こちらの作品「Из пламя и света」について、または、ユーリィ・チュルスィンについてや、「Три мушкетера」について、何かご存知な方がいましたら教えてくださいm(_ _)m。

メインはアメブロを使っています
http://ameblo.jp/natane314/

ロシア語はじめたばかり&ガラケーのみで、ロシアのサイトを見てもほとんどわからず、
日本語で検索してもヒットしません(^_^;)

どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
nataneさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。

「Три мушкетера」ファンのnataneさんに朗報です!
12月3日に「三銃士 宿命の対決」というタイトルで日本でもDVDが発売・レンタルされます。
ただし124分版なので、10回シリーズをまとめたものだと思いますが。

http://www.amazing-dc.jp/dvd/201412/dvd02.php

アトス役のユーリー・チュルシンは1980年3月11日、プリオゼルスク生まれの34歳。
チェーホフ記念モスクワ芸術座所属の俳優なので、モスクワに行けば舞台のチュルシンを観ることができるでしょう。
映画の出演作は多数ありますが、このうち日本で発売されているDVDは、「バレット&チェイス」(2012)と「FLINT フリント 無敵の男」(2011)です。
「バレット&チェイス」は見ましたが、チュルシンは敵役で、強烈な個性を発揮していました。
>>[036]

早速のお返事どうも有難うございます!
ダメもとで書き込みしたので、嬉しいです(≧∇≦)

12月3日発売とは、もうすぐですね!
約7時間半のシリーズを、2時間に短縮
…というので、内容が不安ではありますが、
ロシア語の教材とでも思って、予約しようと思います。


>チェーホフ記念モスクワ芸術座所属の俳優なので、モスクワに行けば舞台のチュルシンを観ることができるでしょう。


そうなのですね!
まさか、生で見られる可能性があるとは…(^w^)


>「バレット&チェイス」は見ましたが、チュルシンは敵役で、強烈な個性を発揮していました。


彼の顔立ち&雰囲気は、悪役似合いそうですよね…(^_^;)

派手なアクションものは、あまり見ないのですが、ちょっと調べてみようと思います♪

貴重な情報をどうも有難うございますm(_ _)m

最後になりますが、
[036] Katzさんのコメント内容を、拙ブログに一部引用させて頂いても大丈夫でしょうか?
もしくは、こちらのページへリンクを貼っても良いでしょうか??


>>nataneさん

モスクワ芸術座の公式サイトを見たら、ユーリー・チュルシンの名前はありませんでした。今はもう所属していないようです。期待させてすみません!

ロシア版「三銃士」は、最初は2013年11月に2時間の映画が公開され、2014年1月にロシア第1チャンネルで10回シリーズとして放映されました。先に劇場版が公開されてそのあとTVシリーズが放映されるのは、最近のロシアではよくあることです。

ユーリー・チュルシンは、名門のシチューキン演劇学校を卒業。奥さんと2人の息子がいます。

ブログに引用されるのは構いません。
>>[038]

調べて戴き感謝です!

ブログに引用させて頂きましたm(_ _)m
http://ameblo.jp/natane314/
どうも有難うございました!

ログインすると、残り10件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ロシアの俳優が好き! 更新情報

ロシアの俳優が好き!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング