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ドイツ便りコミュの3/13

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※ドルトムント監督、10週間で辞任
2006年2月19日、前任者ベルト・ファン・マルバイクの辞任を受けてドルトムント監督に就任したユルゲン・レーバーがわずか10週間で辞任した。後半戦8試合で6敗したためか。ドルトムントは後任監督探しを急いでいる。第一候補だったフェリックス・マガタからは既に断られている。現在、元HSV監督のトーマス・ドル獲得に動いている。早ければ今日にも公式発表され、土曜日のニュルンベルク戦から指揮をとる。レーバーはドルトムントの選手たちに苦いお別れの言葉を残した。「私が練習で2人か3人の選手を控え室に送りつけるべきだった。そうすることで彼らは自分たちの仕事について考えることができただろうに。何人かの選手は未だに何が問題なのかわかっていない」現在13位、降格危機のドルトムント。ここから立て直すことが出来るのだろうか。

※カーン、契約更新か
ブレーメン戦で飛び出しが遅れ、同点ゴールを許したカーン。監督のヒッツフェルトは「あのゴールは防ぐことができた。オリバーにはもっとゴールから飛び出してほしいと望んでいる。しかしレアル戦で彼は我々を救ってくれた」とコメント。そんなカーンだが、代表取締役のルンメニゲは「彼の契約は2008年までだ。しかしそれでもまだ最終ゴール地点まで届いていないと思う。これはオリバー自身が決定しなければならないことだ。おそらく12月頃、彼は我々の元に来るだろう。もし彼が延長を望むなら、我々は話し合う用意がある」と発言したバイエルンのMFファン・ボメルも「ブレーメン戦のようなことは起こりうるものだ彼は既に大事な試合で我々を助けてくれている」とコメントした。

※クローゼ、痛み止めでカムバック
背中の痛みを訴えてバイエルン戦の出場を辞退したミロスラフ・クローゼは明日のUEFAカップセルタ戦で復帰する。「マッサージと痛み止めの注射を受ける。もう大丈夫だと思うし、プレイできると思っている」とコメントしていた。

※ビーレフェルトの監督も首なしか
ここ4試合で3敗している、ツキから見放された感のあるフランク・ガイデックを辞めさせ、ウーベ・ラポルダを招集しようという声がビーレフェルト首脳陣の間で上がってきている。今日中にも決断が下されるはずだ。

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