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部活推奨委員会コミュの戦術について 〜圭一(バット)〜 その1

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とりあえずポジション別自己満攻略が書き終わったので、次はキャラ別戦術考察でもしようかと思います。

何度も言うようですが、この攻略はAQUARIUS個人の独断と偏見によるものなので、そこんとこよろしく!とりあえず参考にでもしてもらえると嬉しいです。あと、上級者のみなさん、「こんなネタあるよ」とか、「こんなことすれば強いよ」とかご意見ご感想いただけると参考になるので、よろしく〜!

ではでは、バット攻略始めます〜!



★IRC認定キャラランク

「S」です。

・これは多分D格、CSの使い勝手のよさ&攻撃力と追い討ち性能、4キル性能もろもろのせいでしょう。おそらく使いこなせばどのキャラ相手でも互角異常に渡り合えるかと思います。

★基本性能

・HP

並です。100%。圭一が基本体力です。多くも無く、少なくも無く、といったところでしょうか。

・歩き速度

並です。大抵の射撃は避けられると思います。

・スライド性能

並です。範囲攻撃も大体避けれます。スラ格も合わせればけっこうな移動量となり、援護射撃、格闘に対する回避力が大幅にアップします。

・ダッシュ速度

並です。が、並と言えども速度はけっこうなもの。D格>CSCなどもあわせながら移動すれば短時間でかなり移動できます。圭一の移動の要です。

・ダッシュ持続

並です。(約1.8秒)ジャンプキャンセルなども組み合わせればかなり長く移動し続けれます。

・ダッシュ旋回性能

並です。とりあえずこのくらいの旋回性能があれば十分です。ナナメダッシュしながら射撃を避けつつ正面に移動できます。
広範囲の範囲攻撃意外なら避けれるので、これもK1移動の要です。

・ジャンプ上昇速度

並です。これくらいあれば十分です。が、過信は禁物。K1は地上に居る時が一番強いので、必要以上に飛ばないようにしましょう。

・ジャンプ上昇持続

並です。ダッシュ>ジャンプをすることによって移動距離を稼げます。空中性能もけっこう高いので、空中の敵相手でもけっこう渡り合えます。

・AD速度

やや早い。AD格も組み合わせればかなり素早く移動できます。ダッシュ>ADはある意味基本です。

・AD持続

やや長い。(約1.7秒)けっこう持続します。ただ、どのキャラにでもいえることですが、スタミナは最低でも1割は残して着地するようにしましょう。着地後のスキが軽減されます。

・AD旋回性能

並です。大して実感はわかないですが、とりあえず並らしいです。

・まとめ

以上をまとめると、「並」ばっかりですが、圭一の基本性能はかなり高いほうに入ります。
地上性能、空中性能共に平均以上です。地上にいても空中にいても戦える、移動力、回避力共に高い、という事になります。

★有効ポジション

・突撃前衛>ランクS
・強襲前衛>ランクS
・強襲掃討>ランクS
・迎撃後衛>ランクS
・打撃支援>ランクS
・砲撃支援>ランクS
・制圧支援>無理

となっています。こうやって見るとなんでもできますね;さすが万能キャラ;とにかく使い方しだいでどの位置にいても活躍できるキャラです。では、次にポジション別攻略をしていきましょう。

★突撃前衛<ストームバンガード>「ランクS」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15256198&comm_id=1663380)参照

〜立ち位置について〜

バットがSBポジションの時の立ち位置は、「最前線」です。敵のど真ん中まで移動しましょう。では、とりあえず移動手順を紹介しましょう。

・ダッシュ>AD
とりあえず基本です。ダッシュ中にジャンプボタンを素早く二回押します。すると、ジャンプする瞬間にスタミナが若干回復してからADが始まります。これを利用することによって、ただダッシュをスタミナ切れまで続けるより長く移動できます。

・ダッシュ>D格>CSC>ダッシュ>D格>CSC
地上移動の基本です。ダッシュからD格によってスタミナを温存しながら前に進みます。そしてCSCによりD格からさらに前へすべります。そしてスタミナが温存されているために即座にまたダッシュし始められます。近距離でもよく使う手なので習得しておきましょう。
ちなみにD格をダッシュステ格にすると回避力が上がります。

・ジャンプ>空格>AD格>CSC(着地不発)
空中でのスタミナ温存策です。各種格闘中はほぼ無防備なので気をつけましょう。狙われていない時は安心して使えます。とにかく移動したい時とか空中から突撃したい時に使います。

・ダッシュ中のナナメ入力
これも基本です。通常、ダッシュは前×2でダッシュですが、このままダッシュを続けると当然真正面から敵に突っ込むことになります。なので、ダッシュ中、前ボタン>前ナナメ入力にずらすことによって敵に向かってナナメにダッシュします。
これによって、敵がN射などを撃ってきても回避しながら前に進むことができます。応用としてそのまま横にずらせばかなり旋回しながらダッシュします。近距離で重宝する移動です。

・空中の断続AD
これも基本です。ADはダッシュ同様押し続けることによって移動し続けますが、その分スタミナを消費し続けることになります。これを解消するのが、断続ADです。「AD>すぐに方向キーを離す、別の方向にAD>〜これをリピート」これが断続ADです。どんな利点があるのか?と言うと、
・スタミナ温存
・空中での急激な方向転換
・着地ずらし
・移動方向を読みづらくする
・着地を狙われなくする
などなどです。これを使えば空中でジグザグに移動することができます。とりあえずこれができない人は、ある程度上にジャンプしてからジグザグに断続ADしながら落ちてくる練習をしましょう。
・さらに高度な移動「ノールックダッシュ」
まぁこれはあまり初心者にはオススメできませんが、上級者でもあまり習得や使用している人は少ない?(そうでもないかな?)と思われる移動方法です。
どういう動きなのか?というと、
「行きたい敵意外の敵をロックオン>行きたい敵の動きを把握、先読み、もしくは画面内に入れつつ移動」
まずここまでで、これの意図は?というと「敵にロックオンしていることを悟られない」ことを重要視します。訓練された鯖はたぶんみな習得しているかと思います。逆に、見ている敵の逆の敵の攻撃意識や移動位置などもわかるようになります。いわば「見える!私にも敵が見えるぞ!」ってことです。
そして次に、
「ダッシュや低空ADなどで別の敵を見ながら目標の敵に向かう」
これは画面内に敵が見えていれば簡単ですが、敵も止まっているわけではありません。ちゃんと敵の移動に合わせて追いましょう。
ここでのポイントは、
「ロックオン中の敵はもちろん、ロックオン外(追っている敵)の射撃などの攻撃を避けれる動きをしながら近づく」
といったことです。敵の位置と有効射角をリアルタイムで立体的にとらえて動くことが重要です。これが出来ない人はこの動きは諦めましょう。ただ被弾率がアップするだけです。
次に、
「近距離に入った!と思ったら、即座にロック切り替え>攻撃行動」となります。
ベストな状態は、
「敵に接近を気づかれていない」状態です。
いくらノーロックオンでもこちらを見られていては無意味です。そこに気をつけましょう。
応用として、
「ロックオンしている敵に突っ込む、と見せかけて敵近くのもう一体に突撃!」です。敵の意表を付けます。
この際の攻撃行動については、
「SB、STBなどのダッシュ>D格>CSC」などの動きでOKです。
まとめると、
「ロックオンしないで敵を追う>近距離で即座にロックオン変更>攻撃」です。敵が固まっている、近くにいる、などの状況や、フェイントで敵にプレッシャーを与えてもう片方に片追いに行くなどの応用が利きます。
ちなみに、バットならば、ノールックでD格を当てた瞬間にさらにもう片方に切り替えD格かCSCなどの高速戦闘が可能です。上手いバットは大抵これで敵集団をかき乱します。
同じ敵にロックし続けるのはまだまだ「かわいい」バットです。つねに敵2体を意識しましょう。

以上の移動手段を組み合わせながら敵に近づいていきます。

〜近づく際のポイント〜

・被弾、ダウンに気をつける
>ナナメダッシュ、断続ADを使いながら上手く避けましょう。
・近距離での接近法
>ナナメダッシュ>ダッシュステ格で近づきましょう。これによって敵を巻くように移動します。敵が硬直OR隙を見せたらCSCを当てにいきましょう。
・基本は地上から
圭一は空中から突っ込むより地上を這うようにD>D格>CSCしながら近づくほうが敵にとって脅威です。基本飛ばないように地上から攻めましょう。

〜近距離でのお仕事〜

以上の方法で接近できましたか?とりあえずここまでは序盤です。次に「近づいてからの仕事」の説明に入ります。

・敵のダウンを取る
これはダッシュからのステ格、D格や、そこから派生するCSCで敵のダウンを取っていくことになります。
その際の注意点は、「先の先をとる」「後の先をとる」この二つです。「えっ?矛盾してんじゃん?」とか思うかも知れませんが、バットにはこれが可能なのです。
つまり、D格、ステ格が「先の先」その後のCSCが「後の先」となります。
どういうことか?と言えば、D格が外れた。この後が重要です。敵の行動によってこちらの動きも変わってきます。
・敵がすぐに射撃、格闘してきた場合
>即座にCSCをぶち込みます。一番簡単にCSCを当てれる瞬間です。
・敵が様子を見ている
>CSCを打つのは危険です。バットの唯一の隙、CSC後の硬直を取られる危険があります。そうなるとこちらしか喰らわないので、大損します。こういう場合はD格の硬直後すぐにステップなどでこちらも様子を見ましょう。もしくはさらにダッシュで近づくなどガン追いしてもいいでしょう。動き続けることが重要です。

・2体相手に立ち回る
バットでは上手くこれができるでしょう。簡単な例として、「ダッシュ>D格(当てた)>ダッシュ>D格(ダウン追い討ち)>すぐロックチェンジ>CSC」
などです。バットの多段行動の上手い応用例です。CSCは格闘でカットしに来た敵に当たる、もしくは相方への援護などになります。とにかく、1体のダウンを取った瞬間にもう一体を見ましょう。SBはこれが重要です。敵地においては一瞬たらずも油断してはいけません。

・攻撃自体を回避行動にする
バットではこれが顕著にあらわれます。バットの強さはここにけっこう現れているといえるでしょう。
どうすればいいのか?と言うと、
「D格」「ステ格」「CSC」などの「すべり」を利用する点です。この3つの攻撃は攻撃しながらどんどんすべるように移動して行きます。つまり、「攻撃しながら移動している>攻撃しながら回避している」ということです。
これによって、援護がほぼ避けれると思います。「高誘導、広範囲」でなければまず当たりません。ガンガン攻めましょう。ちなみに援護だけでなく、目前の敵の迎撃攻撃すらも避けます。

・ダウン後の追い討ち
バットの強みの一つです。とにかくD格>CSの威力が脅威です。上手く入れればD格>D格>CSなどD格とCSの組み合わせが3回ほど入ります。自分、相方どちらでもダウンをとったらとにかくCSかD格を入れましょう。カーソルが赤から黒になるまで入れ続けるのが理想です。ただ、CSの撃ち方によっては外れてしまったりするので、そこは調節しましょう。
また、CSが切れた&D格が当たらない、時はダッシュN射で追撃しましょう。すべりながらN射をバシバシ当てれます。上手く当てれば2,3回ほど当てれると思います。とにかく追い討ちで稼げる時は限界まで稼ぎましょう。

・4キルを考えた近距離戦

とにかく「ダウン追い討ち」で殺さなければほぼおkです。
N射で殺したらD格>追っていって空格>D格、D格で殺したら追っていって空格>D格、CSで殺したら追っていって空格>D格です。
つまり、一度吹っ飛ばしたら上記の移動方で追っていき、「空格>D格」を1セットとし、これを繰り返します。
ですが、近距離戦だということを考えると、N射ではあまり殺さないことが懸命です。N射では超過ダメージが少ないために%が稼げません。が、D格、CSなら大抵25%はためれます。敵にカットされてもこれなら最低限の%は稼いでいるのでおk!という事になります。バットなら最低一体につき25%以上はためましょう。つまり、なるべく追い討ちで敵のライフがぎりぎりまで調節する必要があります。相方が毒系なら完璧です。敵によっては26,7%たまります。
とりあえず、「トドメはD格かCS」とだけ覚えておけばおkでしょう。

・確実なダウン取り
バットは逃げるのが上手い敵に対して非常に有効なキャラでもあります。ダッシュ>D格(ステ格)>CSCが大抵のキャラの回避+迎撃行動より優れているためです。とにかく逃げる敵を追い詰め続けるのがバットの仕事です。で、ポイントとしては「喰らうことを恐れない」ことを前提に、「CSで相打ちを狙う」ことが重要です。バットの最終行動はCSですが、連続して動けば大抵敵は硬直する場面が出てきます。で、敵もバカではありませんのでその隙をCSCやN射などでカバーしてきます。その瞬間がこちらのダッシュ中なら避けながらD格ORステ格を当てれますが、格闘後はCSしかできません。ので、敵が射撃を打つ瞬間にこちらもCSCで相手に当てます。バットのCSは高威力なのでダメージ的には大抵勝てます。とにかく「当てる」ことがバットには重要なのです。

・起き攻めについて

SBの位置的に、敵がダウンした場合、起き上がりに攻撃を重ねて攻撃し続ける、といったことも必要になります。ここで、重要なのは、「もう片方の敵が遠い」ということが前提になってきます。とにかく1VS1を継続したほうが有利な状況での立ち回りです。
有名な起き攻めとして大石のAD格があります。あれは多少なれないと辛いものがあります。で、圭一にも一応起き攻めができます。
アイディア次第ですが、敵の復帰にあわせて、「空中から後ろを取るように落下しながらCS(N射)」です。
わかりやすく言えば鉄圭一の落ちCSを後ろから当てる感覚です。とにかく「後ろから当てる」ことが重要なので気をつけましょう。
で、どうやって後ろを取るか?というと、最初の移動法「断続AD」を使います。
ダウンを取って、追い討ちもし尽くした後、多少待ってから敵の真上になるようにジャンプします。
そして敵の復帰遅延に合わせて断続ADで時間と位置を合わせます。で、「敵が復帰する!」といった瞬間に敵がナナメ下に見えるようにしておき、そのまま前に断続ADします。
すると、敵の真後ろに着地するように落下するので、あとは着地や敵の動きにあわせたタイミングでCSやN射を打ちます。
すると、敵から見てこちらは画面外に居ることになり、ガードもできません。上手く避けるのは難しいでしょう。
ただ、こちらも注意点として、落下中、ほとんど敵は見えません。なので、きちんと敵の位置、自分の位置、落下タイミングなどを考えて落ちCSしなければなりません。ちなみにCSもちゃんと射角を考えないと外れます。
他に、起き上がりに合わせてめくりステ格や、左ステップCSCなどで取っていきます。とにかく「ガード」できない位置、タイミング、攻撃方法などで攻めないといけません。

〜ちょっとした注意点〜

・FCSについて
なるべく溜まりきるまえにCSを放ちましょう。大した硬直ではないですが、動き続けるバットにとってあまり有効な行動ではありません。格闘カットへのカウンター、オヤシロのダウン取りや、硬直取り意外ではあまり使わないようにしましょう。

・N格について
誘導、踏み込み、発生、ダメージともに優秀なN格ですが、いかんせんカットに弱いのが痛いです。N格三段、N格>前格、N格>横格ともにあまり移動しないので、カットされない場合にだけ使うようにしましょう。N格三段>CSCは強力です。

〜相方による動きの変化〜

・突撃前衛
一緒に突っ込みます。ポイントはダウンを取るのは圭一、追い討ちは相方、が基本です。ですが、相方がダウンを取ったらきっちり追い討ちしましょう。全体の動きは「2体で1体に突っ込む」です。どんな強者でも1VS2を続けることはできません。即座に片方のダウンを取ってもう片方に行きましょう。
・強襲前衛
合わせてもらいます。優秀な強襲前衛なら上手く使ってもらえるはずです。安心して突っ込みましょう。とにかく細かいことは相方に任せて突撃し続けましょう。
・強襲掃討
上手いGSなら組むのはうってつけです。GSのN射をD格で拾ったり、こちらのD格をCSなどで拾ってくれます。一歩後ろで援護してもらうのがベストです。
・迎撃後衛
あまり相性はよくありません。GISの距離ではあまり援護は期待できないでしょう。どちらかといったら撹乱寄りの動きをすることになってきます。GISの援護をこちらが活かしましょう。
・打撃支援
もっともしっくりくるかもしれません。RGのN射を上手に拾いましょう。RGとの連携によっては敵をフルボッコにすることも可能です。RGとの連携を大事にしましょう
・砲撃支援
援護のことはきれいさっぱり忘れましょう。とにかく突っ込み続けるのが大事です。優秀なIGなら生き残ってくれるはずです。こちらが4落ちを目指して敵を掃討しましょう。4キルには気をつけて。
・制圧支援
とにかく援護を頼りましょう。なので、とりあえずダウンだけ取ることを優先します。空中の敵ならCSかN射、地上の敵ならD格、ステ格、CSでダウンを取ります。追い討ちはきっとしてくれるはずです。まぁ余裕があるなら自分も追い討ちしましょう。援護に気をつけながら?攻めます。

★強襲前衛<ストライクバンガード>「ランクS」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15357267&comm_id=1663380)参照

〜立ち位置について〜

バットSTBの立ち位置は基本的には「中衛」、トコロによって「最前衛」といったトコロです。ヒットアンドアウェイをこころがけましょう。

接近方法はSBと同じなので割合します。

とりあえずヒットアンドアウェイ、H&Aが重要なので、そこを解説しましょう。

・アウェイ時、つまり待機時のポジションと行動
基本、中距離を維持します。そこでナニをするのか?というと、各種ステップN射、低空ADN射+着地N射つまりズンダなどの有効弾幕を張る、といった行動になってきます。が、これをいつまでもやってたらただの射撃系ポジションです。重要なのはヒットに持っていく過程です。なるべくアウェイの時間は少なくしましょう。

・ヒット時、つまり行動時のポジションと行動
敵がスキを見せた瞬間に、中距離から近距離へ一気にシフトします。どういう時が敵のスキか?というと、自分以外をロックした、もしくは自分以外に攻撃行動を取った、といった時です。その瞬間にこちらへの意識はフリーになり、正面から行っても安全に強襲できます。

・どんな攻撃を当てるか?
基本、一発でダウンを取れる攻撃を当てます。N射でちまちま行く、なんてのはもっての他です。バットには優秀な追い討ち性能があるのですから、それを活かしましょう。もしカットされてもダウンを取っておくだけでもこちらにとって有利になります。なので、初弾は
CS、D格、ステ格、N格などです。N格はカットされない時だけにしましょう。
そして、ダウンを取ったら一気にCSやD格などで一気に削って、離脱しましょう。
小技として、空中からAD格>CSCなどで強襲することもできます。段差で下にいる敵などに有効です。AD格は当ててはいけません。

・離脱後の行動
アウェイ時の動きに戻ってもいいですが、立て続けにもう片方の敵を襲いに行く、というのがベストです。この場合、バットの移動法がかなり活きてきます。片方倒して、もう片方に一気に近づき、強襲しましょう。起き上がり遅延などでしばらくダメージを与えられなくなった敵なんて相手にするだけ時間の無駄です。もう片方を二人で一気にぼこりましょう。

とにかく行動し続ける、敵に対してプレッシャーを与え続ける、ダメージを与え続けることが重要です。短時間で一気にダメージを与えることを目標にしましょう。

#基本的に近距離での動きもろもろは突撃前衛と同じなのでそちらを参照。やらないのは起き攻めくらいのものでしょう。とにかく攻撃行動をとり続けましょう。

〜相方による動きの変化〜

・突撃前衛
STB以上に前衛に行ってくれるので、こちらはある程度サポートに回りましょう。共に突っ込むのもよし、一歩後ろで援護するもよし、ダウン追い討ちを手伝うもよし、こちらが前に出て囮になるもよし、です。共に行けば相方を活かせるでしょう。
・強襲前衛
STB同士ならまぁ何も言う必要はないでしょう。共にサポートし合いながら一気に敵を追い詰められるはずです。とにかく連携に気を使い続けましょう。
・強襲掃討
少し微妙な組み合わせではあります。相方の弾幕により敵が警戒しすぎる所です。とにかく突っ込めば相方が援護してくれる、と思って行きましょう。もしくは相方のN射に合わせるのもおkです。
・迎撃後衛
ある程度一人で戦うことを覚悟しましょう。共に中距離戦をしてもいいのですが、バットは攻めたほうが活きます。相方の防御力が強ければ突っ込むのもアリです。相方次第で戦術を変えましょう。
・打撃支援
一緒に来てくれるRGならかなりイイです。とりあえずダウンを取ることを優先しましょう。被弾覚悟で突っ込んだほうが吉。上手くRGが合わせてくれるでしょう。
・砲撃支援
上手いIGならそこそこ合うでしょう。とにかくIGのCSなどでダウンを取った敵にバットCSで追い討ちしましょう。IGはファンネルとでも思えばいいでしょう。
・制圧支援
こちらもダウン優先で。もしくは支援でダウンした敵に追い討ち、です。味方の援護でも、見てないと自分も巻き込まれます。広い視野で戦いましょう。

★強襲掃討<ガン・スイーパー>「ランクS」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15397036&comm_id=1663380)参照

〜立ち位置について〜

先の2ポジションに比べてN射を多めに使うのがGSです。
中距離キープの近距離シフト、STBと同じです。
中距離までの移動法はSB参照ですが、中、近距離での動きは別になってきます。

・ズンダなどによる弾幕
STBのアウェイ参照。とにかくN射を当てることを試みます。この際こちらの隙は最小限に。各種ステN射によりスキは大幅に軽減されます。前ステN射もおすすめです。前に滑りながら打ちます。
・CSの使い所
なるべく近距離戦、ダウン追い討ちなどのために温存推奨、ですが、強力ですぐたまる射撃を温存するのももったいない。ということで、「ロック切り替え>CS>ロック切り替え」を一瞬でやります。これによって相方への不意打ち援護ができます。敵が遠ければ遠いほどCSが曲がって意外に当たります。
これを二回連続でやればかなりの援護&プレッシャーになるはずです。
・FCSについて
基本封印です。撃つ必要がありません。隙ができるだけなので封印しましょう。たまりそうになったらCSを撃ってかまいません。CSのたまりは早いので少しの無駄撃ちくらいならおkです。FCSを撃つのだけはやめましょう。時間の無駄です。
・着地不発について
GSにおいてズンダや空中、低空での射撃は基本であり、頻度も高くなります。そこで、低空過ぎた場合で射撃を撃った場合、射撃が出ない=着地不発となります。この「着地不発」を意図的に利用できるようになる、また、射撃を出したい時に不発にならないようにする、といったことを習得する必要があります。「着地不発」は、フェイントや行動キャンセルによる隙消し。低空射撃はズンダや後隙のない射撃に利用します。
ちなみにバットのCSは空中で撃つと多少落ちながら放ちます。なので、思ったより高めで出さないと「着地不発」になってしまいます。逆にCSCで「着地不発」をすることにより、ただ着地するより早く着地でき、さらに隙も軽減できます。また、敵も低空CSなどを警戒しているので、「低空CS着地不発でガードさせる>着地>回り込んで各種格闘>CSC」などの動きもできます。まぁ大抵はN射などを撃ってくるのでクロスカウンターでCSを放つのが無難です。

〜GSの近距離戦〜

スピードと攻撃力重視のSBやSTBと違う点は、「リスクの軽減」です。D格などのリスクある攻撃を減らして、ステN射、ステCSなどで攻撃していきます。
・N射を盾にした接近
ダッシュからN射、前ステN射の連発、ステN射による牽制などを織り交ぜて接近して行きます。おすすめは低空ADN射です。着地N射をしないかわりにスキが無くなり、かなりの牽制をしながら近づいて行けます。バットのN射速度を活かした攻め方です。
・左ステップからのCS
バットの射撃は基本右よりです。CSはそれが顕著にあらわれるので、左ステップから出すことにより命中率が上がります。
・CSのあて所
なるべく確実に当てましょう。SB、STBなどのようにD格などから当ててもいいですが、ステCSもなかなかです。命中率は下がりますがリスクも下がります。あくまで射撃戦で行きたい人にオススメです。
・N射追い討ち
CSを使いがちなGSでは、CS不足に陥りやすいので、ダウン追い討ちはN射で代用しましょう。CSが残ってればCSでいいですが、とにかく当てれるだけ当てましょう。N射は前ステN射連続でおk。
・空中N射、空中CS
各種空中射撃も活用しましょう。N射はけっこう射角が広いのでナナメ上から撃っても当たります。

〜4キル考察〜

SB、STBと違って射撃メインになるので、N射で倒してしまうと4キルしづらくなります。なので、なるべくCSで倒すようにしましょう。「追っていって>空格>D格」が基本ですが、SBの位置からでは遠い場合があります。そういった場合は、空中N射、空中CSなどで代用しましょう。上手く当てれば追い討ちになります。N射、CSでも追い討ちできるようにしておきましょう。ただ、やはりN射、CSより基本追い討ちのほうが%増えるので、できるならそちらにしましょう。
・追い討ち小技
GSならではですが、ある程度近距離で倒した場合、D格による追い討ちをします。で、もう一度D格で追い討ちをする前に、「ロック切り替え>CS>ロック切り替え>D格追い討ち」を繰り返します。D格はダウン値が低いので、大体3、4回ほど繰り返せます。その間、相方はバットCSの援護付き戦闘をすることができるわけです。
この際の注意点として、「相方が優勢」「遮蔽物が無くてこちらのCSが援護になりうる」場合のみ有効です。その他の場合は、基本追い討ちで%を稼ぐか、一回飛ばしてすぐに相方の援護に行くか、の二つになります。

〜相方による動きの変化〜

・突撃前衛
なるべくSBのサポートに回りましょう。SBのダウンにCSや、こちらのN射>SBのD格>CSなど、SBとの連携を重視しましょう。追い討ち担当が一番です。
・強襲前衛
STBと一緒に行動するのがベストです。また、STBが見ている敵を抑えるのもOkです。STBの動きをフォローしましょう。STBが余裕ならこちらももう片方に突っ込むのもアリ。
・強襲掃討
相性はなかなかのものです。N射ズンダを2人で連射がある意味最強の弾幕です。とにかく射撃の物量で押し込みましょう。前へ、前へと撃つのがポイントです。
・迎撃後衛
連携を上手く取ればまとまったチームになるでしょう。GSの射撃の後ろからGISの射撃が飛んでくる、とかがいい形。GSに負担はかかりますが、GSの見せ場ではあります。
・打撃支援
ちょっと微妙な組み合わせです。なんせ、相方は「打撃」の支援、自分は「射撃」中心なので、とりあえずRGのN射にCSでも当ててダメージを稼ぎましょう。
・砲撃支援
これもかなりウザイ組み合わせになります。バットのスピードのある弾幕の後ろからさらに早い弾幕がスナイプしてくる、といった相手にとってはけっこう萎える組み合わせです。
・制圧支援
相方が狙われなければほぼ詰みです。バットによってかき乱され、援護がバンバン当たります。援護が当たらずとも、援護の回避のスキをバットで取ります。とにかく自分に意識を向けさせるのが重要です。あとは援護でなんとかなるでしょう。

と、とりあえず今日はここまで。かなり書いたなぁ;疲れた。まぁヒマつぶし程度にどんどん書いていくことにします。改出たら無意味だなぁw;まぁとりあえず書くことに意義があると思い込んで書いていきます。ここまで読んだあなた、すごいですねwまぁ参考までに利用してやってください〜。では、また続きにて!

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