アコ唄ナイトコミュの１０/２４（水）

アコ唄も

福岡の音楽シーンも　この１０年の中で

様々なドラマ

様々な楽曲　

そして様々なアーティストを生み出してきました

継承される時代の中で

今からのシーンを支えるであろう２組を招き

過去の福岡　アコ唄を支えてきた２組と交えます

１０/２４（水）　其の五「時代の継承　兄貴から新世代へ」

VooDoo Loungeにて
１９:００オープン
１９:３０スタート

￥２，０００－　１ドリンク付

【出演】

１　大森麻美
２　イタリア６番地
３　ＮＯＲＩ
４　オオタタツヤ

◆ＮＯＲＩ

北海道発沖縄経由　博多漂着そして宮古島へ・・ギターと三線を抱えた唄旅人帰還！

とある元高校球児は、公務員として北海道で暮らしていたが、ある日思い立ち、ギターを抱えて旅に出た。辿り着いた沖縄で知った三線の旋律に魅せられ、博多に漂着する頃にはギターと三線の使い手となっていた。こと三線では、遠藤ミチロヲ氏とのコラボや夏川りみ氏とのテレビ共演といったことも。実はみんなに慕われた元アコ唄ナイトのマネージャーでもある。今宵、２年振りにアコ唄ナイトへ帰ってくる

◆オオタタツヤ

ブルージーな歌声と卓越したギター。多くの若手にリスペクトされる唄兄貴

多くの若手アーティストから憧れのまなざしを向けられるギター弾き語りの中堅唄人。
その楽曲は一回りも離れた若手からもカバーされる程に魅力的で、かつブルージーな
歌声は多くの聴衆の心に麻薬のように溶けていく。

◆イタリア６番地

最近話題の実力者ユニット。多くのアーティストの推薦により登場

福岡の複数の、多数のアーティストからの推薦を受けたアコ唄スタッフが出演依頼。
楽曲を聴いた途端に感化された。ライバルユニットたちが嫉妬する程のピッチ感やリズム感
そしてそれを彩る珠玉の楽曲たち。今の若手no１男子は彼らかもしれない

◆大森麻美

美しい声と鍵盤の旋律。ピアノ弾き語りのホープがアコ唄に初登場。

恐らく、これからの九州音楽シーンを支えていくであろう、そしてアコ唄も支えてほしい存在の
若手鍵盤弾き語り女子。吸い込まれていくような唄世界、心を撫でるような声とピアノ、
それをとっても期待値大の存在だ。