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THE WOODENTOPSコミュのQueen Elizabeth Hall Londonの巻

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2009年10月30日

こんにちは。 大変遅ればせながら、昨年10月末、ロンドン『クイーン・エリザベス・ホール』でのギグのお話と感想です。

ギグのありました『エリザベス・ホール』は、London、テムズ河沿い「Southbank(サウスバンク)」と呼ばれる、ビッグ・ベンやロンドン・アイ、アビー大聖堂などを一望出来る、「最もロンドンらしい」地区にあり、隣接する『Royal Festival Hall(ロイヤル・フェスティバル・ホール)』と並んで、市内で最も由緒あるヴェニューの一つです。

建物そのものはもちろん、内装からその「ロゴ」に到るまで、古き良き英国を醸し出しつつ非常にモダン、建築・デザインの殿堂入りを果たしている素晴らしさ。 個人的にも大好きなヴェニューで、こちらに住み始めましてから多くの他アーティストのコンサートに足を運びましたが、ここで21年振りにThe Woodentopsが観られるとは!

で、先日「挨拶トピック」にも書かせて頂きましたが私、バンドの「捜索期間」が長過ぎた為?か、「ワクワク」っと言うより、もう「緊張!」っに近い心持ちで参上致しました。 自分が歌う訳でもないのに・笑。

会場に入ってすぐ、ステージの巨大なドローイングに心を奪われます。 The Woodentops初期シングルからアルバム・カバーを手掛けたPanni Bhartiが、このコンサートの為、特別に描き下ろしたものだそうです。

『Giant』を彷彿とさせつつも、「今」のThe Woodentopsを見事に表している様。 感激のあまり、一瞬本当に動けなくなってしまいました。 Roloがあの笑顔で

   「ハハァ、ビックリしたでしょ!」

っと言ってるのが聞こえて来そうな程。

フロント・アクトは「アンカーソング」という日本人青年「マサアキ」の一人ユニット。 Londonをベースに活動しているそうで、エレクトロ・ポップと弦楽器の組み合わせで中々。 Roloも「才能ある」とコメントしていました。 個人的には近年のポップの影響を強く感じたのですが、自身のサイトではクラシックなヒップホップなどをバックグラウンドとして挙げている様です。

ギリギリまで願っていた「Sold Out (チケット完売) Gig」とならず、本当に残念でしたが、来てた人は皆昔っからのファン。 そんな事お構いなしで、特に私の真後ろ一列の団体は、始まった途端ビール片手にきゃっきゃ、きゃっきゃ、ノリノリで嬉しそう。 心ある観客達ばかりの場内だった事でした。

それにしても、オーディエンスの年齢層の事などこれっぽちも想像せずに出掛けたのですが、結構「グレー」で少々意外な心持ちがしました。 そうか、それだけ時間が経ってたかー。 って、あ、私も人の事言えないです笑!

コミュでも何人かの方が気にしておられた新作のリリースには、もう少し時間がかかる様です。 MCでもRolo、

   「今日までにCD仕上げて、各席に置いてある予定だった笑」

っと言っていて、リリースが間に合っていれば、チケットの売れ行きも新リスナーの獲得も、何よりこのコンサートの告知に大きく一役買っていたはずなのは間違いない所。 このMC、ジョークめかしてはいましたが、悔しいRoloの気持ちがちょっぴり伝わって来る様でした。

が、演奏が始まってしまうと、そんなのは些細な「どーでもいい」事に思え始めてしまうのがすごい所。 バンドの「長らくの不在」を表現するかの如く「Travelling Man」で幕を開け、新曲を交えながらラストの「Love Train」まで約1時間半。 切望していた身には余りにも短く、それでいてもう「満足!」な出来だったのでした。

一番前の、でも端っこの方の席だったんですが、徐々に眼前に人が立ち始めてしまい、これじゃもう観えないよ、っと、結局前方まで行って、ステージ端に腰掛けて観ていました。 こんなに近くで観た事は日本でもなかった事です。

少し「大人」な感じで観ていたんですが(誰が)、後半はやっぱり嬉しくなっちゃう選曲と演奏の応酬。 フレーズを知っていても、早口で歌うので付いて行けないのも多いですが、それでもさすが、未だ殆ど同じに歌える自分がココに居ました爆。 斜め横に立ってた男性2人始め近くに居た人達が、Roloと同じに口をぱくぱくさせてる私の方を感心して(イヤ、呆れて?)見ていましたよ笑!

メンバー全員、それなりに年齢は重ねていましたが、本当に「お変わりなく!」っという見映えと動き。

Roloの、リズムを左肩をクイクイさせながら取る仕草、マイクから離れたかと思えば、あっという間に戻っていてまた歌い続けてるスピード。 「うわぁ、彼らだ」っという、全く当たり前の瞬間にいちいち感激していました。 Roloが「恐らくメンバー内で一番いい奴」っと表現するFrankは、終始本当に嬉しそうで、この晩、誰よりも良く跳ね、走り回っていました。

私個人は「昔のバンド」が戻って来て「昔のヒットパレード」を演奏するだけの、いわゆる「リターン・オブ」の世界が好きではない(余り意味がないと思っている)「ハードコア」なリスナーなのです苦笑。 それを、当時アレだけ早いスピードで演ってた曲を少しフラメンコ調にしてみたり、違うビートで表現してみたり、このハードコアであり、ピーク時のレコーディングをあれだけ聴き込んだ耳にも、すごく良く出来た、新鮮なサウンドだったのが何より、嬉しかったものです。

「BBC Session」をお聴きになった方も思われたかも知れませんが、本当に「1曲」からどれだけのバリエーションを生み出してしまうのか。 そして、

   「ヒプノ・ビートはもうやった (あれは済んだ)」

っと言い切る、我らが「鬼才」Rolo McGintyと彼のサウンドは、未だ前方を向き続けているのでありました。

ギグ後半からはオーディエンス、総立ちの大歓声、ものすごい足踏みで、ソールドアウト・ギグとさして変わらない。 あぁ、Londonの観客の、ホント、大好きな所です。

「Music Painter」K氏が、ギグ後半からステージで絵を描き始めていた様なのですが、丁度アンプの陰で最中は全く見えてなかったのです。 が、こんなセッティングもRoloのアートへの関心を改めて認識させられる様で嬉しかった。

ギグ終了後、Roloご自慢のテイラーだけ写真に撮りたくて、ふらふらステージに向かおうとしたら、何人もの人がセットリストを貰おうと、一斉にステージに。 ビックリしましたー。 何て80's・笑!

で、その「戦争」が済んだのを見計らってから、ぱち!と1枚写真に収めておりましたら、ステージの係の人が「そんなに欲しいなら」っと、裏から親切にもミキサーの人用のセットリストも1枚取って来てくれたのでしょう。 でも、もう誰も居なくて仕方がない、私に「要る?」って差し出してくれたのでした笑!

で、そんなこんなでラッキーにもわかった今宵のセットは以下の通り。

Travelling Man
Plenty
Every Step
Third Floor
Good Thing
Why
Conversations
Boys To War
It Will Come
Move Me
Hear Me James
Stay Out Of The Light
Last Time
Because Of You
What Was Taken
Everything Breaks
A Pact
Have You Seen The Lights
Maybe It Won't Last
- Encore
Take Me Through The Night
Stop This Car
Love Train
(Well Well Well) *未演奏

Rolo、後日感想。

   「ものすごおおおおおおおおおおおおく、楽しかった!」

そうで、本当にコミュの方ともご一緒出来たなら、どんなにか良かったです。

2010年は、2月からオランダ、ベルギー、そしてドイツのツアー、3月に2回英国内、そしてナント!今年の「Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェス)」が正式に決定したそうです。 出演は何と「87年」以来になるそうで、ハァー。。

っという訳で、今年がThe Woodentopsのゆっくりであってもしっかりとした、新たな快進年になり、また皆様にとっても良い年となります様。

引き続き、よろしくお願い致します。
apothekeop

コメント(48)

apothekeopさん、

そうです!その頃だと思います。試行錯誤していた感じがすごくしました。私の好きなThe Woodentopsじゃないのかも・・・とすごく感じました。ウマいし、嫌いじゃないんですが、大好き!ではないジャンルに変わってしまった・・と感じましたよ。

rizさん、

パルコパート3行きましたよ!すごいモッシュで死ぬかと思った最初の体験・・でした。笑。確か2年続けてきましたよね?2年とも行きました。それなのに、ばったり来てくれなくなり、その頃はインターネットも無いから、何が起こったのか、何をしているのかも分からずじまいでした。
昨年はThe Specialsを見れたので、今年はThe Woodentopsを見たいです!


他にもいくつかあがってますね〜。
ビジュアル担当panniサン自身もアップしてますね。
みなさま。
うどんへの思いをうまくまとめることが出来なくてごめんなさい。
かつて日記にダラ書きしたので、お暇あったら読んでください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=426259650&owner_id=298429&org_id=430873512
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=430873512&owner_id=298429&org_id=426259650

無理にまとめてみると、私はまずroloのミーハーです。
そして、メンバーたちは満足してなかったと言うgiant、当時思い入れあってよく聴いていたのでアルバムとしては大好きです。
そしてうどんと言えばやっぱりライヴ!ですよね。ほんとに圧倒されましたハート達(複数ハート)
でもレコードとして聴くのは初期シングルスとgiantなんです……。
you make me feelのシングルというか、長いのじゃなくてアルバムにも入ってる短いversionも大好き!なんです。特にPVでroloと犬が走り回ってるのが大好きで繰り返し繰り返し見たんですが、あのPVはroloはyoutubeにアップしてませんね。何でなんでしょう??lolaに似すぎてるからかなあ??なんてウッシッシ
今度のライヴでもやってないデスね〜。確かにライブでこういうメロウぽい曲やるなら、good thingとかいくらでも他に盛り上がる曲があるからでしょうか??
まとまらずスミマセン!!
rizさん、初めまして、こんにちは!

Bennyの事は、Rolo「普段からクレイジー笑」っと称し、「Bennyと僕は(ビートの)スピード狂だった!」っと、コメントしてた程で、これ以上ないってスピードでした。

そうです、写真は'06のParisのですが、行ってはいないので「なんちゃって」写真なのです・笑。 仏のヴェニューにもお詳しいんですね。 そう聞いてしまうと「La Maroquinerie」も行きたくなってしまいます! カタカナ表記、難しいです。 「r」をラ行で発音しない方々ですから、じゃあ「ラ・マロキネ『ヒー』」でしょうか。 ちょっとマヌケ笑!

この「Lee」写真は本人も気に入ってる様ですね。 「あちょー!」なイメージが妙にバッチリ!です笑。

Bennyさん、お目に掛かった事は無いんですが、メールとネットワークで数回連絡を頂きました。 昨年Londonに来ましてから14年経ったので、その旨サイトに「ブツ」っと書いたら「僕もLondonには14年居た。 懐かしい」っと書き込んで下さり、嬉しいビックリでした。 おっしゃる様にまさしく、ネットの威力を改めて思い知ると共に、感謝の気持ちが湧いてくる瞬間でした。

こうしてお話してると、Parcoもつい昨日の事の様。 あーやっぱり入所して、良かったです。

また! メルシ。
そうこうする内、Thistleさん、rizさん、またまたコンニチハ!

Rolo「Parcoの屋上でトーキョーを一望した。 感激した笑」って言ってました。 Parcoでは私も、人の汗だか自分のだかわからない位ぐっしょりで帰宅した記憶があります。 あの規制が厳しいはずの日本で、あんなスタンディング・ギグ、あの当時によくやらせたものだと回顧しております。

で、すごいです、この時のセットリスト! この「きったなくも、愛おしい」字は本人のでしょうか笑。 何と貴重な記録(コレ、やはりステージで争奪戦だったのではないですか?)。 まじまじと眺めております。 本当にありがとうございます!
わぁ! こぐままさん、ありがとうございます!

そうです、そうです、何人かの方がビデオアップしていましたが、これは良く撮れている上、会場のお蔭か音もすごくいいんですよね!

個人でこうして上げたものには寛大みたいですが、実はQEH、撮影は禁止らしいのです。 本当はプロの手でフル・セットで撮ってあったらもっと良かったのにと思います。

日記のコピーもありがとうございます! で、「気持ちわかります」なんて失礼書いてごめんなさい! すごい、ハイ・レベルなファンでらして、こんな方がいらしたなんて、っと感嘆としております!

こちらへの参入により、2010年がますます楽しみになっております。 またお話出来ます様。
みなさま、私も仲間に入れてください〜!(こぐままさん、sanaeさんのところでいつもお会いします!)
apothekeopさん、レポートありがとうございました!
とても臨場感に溢れてて、私もその場にいる気になりました。
YOU TUBEもちょこちょこチェックしてたのですがなんか今回はほんとにはっきり再始動!で嬉しいですね。

私は88年のロンドンの確か同じQEHで何かの記念コンサートみたいなので彼等をみました。他にデヴィッド・ボウイが出たことは覚えているのですが、あれは何だったのでしょう?もう20年以上前ですね・・・
彼等が出て来るまで、お客さんがおとなしく座ったままだったので、出て来たROLOが”Come on, Come on,We are not a movie"とつぶやいたので、数名が前に飛び出し(もちろん、私も)それを合図に一部がドッとステージ前に詰めかけて踊り狂いました。一曲目が"Wheels turning"でそにすごいgrooveに震えたのを覚えています。

写真はボロボロですが、ずっと大事に持ってるROLOの好きなミュージシャンとか食べ物とか場所などリストが載ってるNMEの切り抜きです。

また来ま〜す!



apothekeopさん、
ハイレベル?!??!そんなこと全くないデス!!絶対apothekeopさんの思いにはかないません……。私はただのミーハーファンです……。

gettsuさん、
ずっとroloの切り抜き持っているなんて素敵☆
こうして見ると、roloは、woodentopsは、私たち日本のファンに、すっごく特別な忘れられない思いを抱かせてるバンドなんですね〜ハート達(複数ハート)
apothekeopさん、ロロちゃんと次にお話しする時に是非お伝え下さいね目がハート

たびたびスミマセン。書き忘れました。
この曲ってなんでしたっけ??どなたか教えて下さい……あせあせ
その程度のテキトーミーハーファンなんです……
rizさん、

セットリストを有難うございます!大切にとっていていただいて・・・すごいです。そうでしたね、死にそうなライブでしたが短かったのを思い出しました!

gettsuさん、

切り抜き、拡大して読ませていただきたいです!ハート

こぐままさん、

apothekeopさんのセットリストを見た限り、私の知らない曲が半分近くあるので、その中のものかと・・・つまり、私も分かりません。

ところで、別件で92年の写真をひっくり返していたら、BAD IIのサポートでWoodentopsを見ていたことが判明・・・2枚だけ写真を撮っていたので載せます〜
こんなに盛り上がるのは久しぶりですね。

そして、こんなことがロロに伝わるかも?(apothekeopさん、よろしく・・・)
しれないのもちょっとうれしい。


デジカメ撮影

もちろん、どこでも禁止なんですが
海外では、すごいですね。
フリーダムで。(youtubeでいろんなひとのたくさん)
ミュージシャンによっては、ライブのあとようつべにうpしてるのを
見てコメント入れたり、自分のHPに貼り付けたりしてるひともいます。

日本とネットの遊び方が違う印象です。

写真は2月のライブポスター(告知)

ライブハウス自体の告知となっています。
このライブハウスはアーティストの単独のポスターは
作らないみたいです。
あまりみたことないです。

なので、ポスターを見たとき
驚きました。
UKだから、もちろん本人たちよね?みたいな。






わぁ! 何ですか、このお宝の山は爆! 皆さん、本当にありがとうございます。 シャポーを脱ぎまくりです!

gettsuさん、初めまして! すごいですー。 「NME」、青山ブックセンターでコツコツチェックしていたものですが、これは初見です! apothekeopも「読めるかな?」っと、写真をクリックさせて頂いたのですが、わかりませんね。 何て書いてあるのか、あれこれモーソーを巡らせるのも楽しい今夜です。

お目に掛かれて幸運です。 今後ともよろしくお願い致します。

Hi! こぐままさん。

えっと、「A Pact」だと思います。。違う(笑)?
Thistleさん、またまた貴重な写真をありがとうございます! 写真に日付が入ってるのって、やっぱりいいですね。 「記録」として、とても重要な点かも。 うー!apothekeopも観たかったですーコレ!

Rolo、'88当時よりも若く見えますねハハ。 このギターは今も愛用の一本だと思います。
The Woodentopsのファンは、いい意味で「しぶとい」というか、例え一人、心の中でだけであっても、本当に誠実に「好き」で居続けているのだと、改めて実感しています。 あとすごくモダンな方ばかりで、その事にも感激しています。

少なくてもささやかでも、それぞれの『墓まで持ってくぜグッズ』の愛おしい事! あの切り抜きも、このカセットも。。 

apothekeopも遺書にしたためなけりゃ爆!


引き続き、よろしくお願い致します。
スパイクさん、こんにちは再び。

このヴェニュー、ロゴの感じからしてすごくモダンそうではないですか! やはり独、バウハウスを始め、デザイン関係は秀逸です!

>>UKだから、もちろん本人たちよね?みたいな。
うはは! 本人達だと思ってせっかく観に行ったのに、それがトリビュート・バンドだったりしたらずっこけますー!

今週会えるかもなので、あれこれお伝えします。 「朝ご飯!」て書いてあったので、もしこれが本当なら、早起きしておしゃべりして来るとします。
みなさん、こんにちは!
こんなにwooden topsについて語り合えるなんて楽しいですね〜。
今までmixiの楽しみ方がよくわからなかったのですが、入会してよかったな〜って思ってます。

さてさて、前に張り付けましたNMEのROLOの切り抜きの写真ですが、拡大させられなかったのでただ書き写していいですか?

***************************************
EARS
Miles Davis;Lester Young;Mingus;Billie Holiday;
Marvin Gaye; Jimi Hendrix;Prince;Aretha Franklin;
Fela Kuti;Lee Perry;James Brown;The Temptations;
Anything On U Sound;Nina Simone;Sly And Robbie;
Peru Ubu; The Pogues;Keith Leblanc;Unknown Cases
(Masimbabelle)Suicide records;Tackhead; The Clash;
Van Morrison;Eric B&Rakim; Sheila E; roxanne Shante;
Acid House;Matt Johnson(Uncertain Smile12");
Run-DMC; Neubauten; Nick Cave; Lou Reed;Ry Cooder;
Janis Joplin; 1st Dexy's LP;Mo Tucker;Peta Negra;
Tom Waits;Lyn Collins; Red Alert(all hail,all hail);
Rhys Chatham(live at the ICA);
and of course my own group,most of the time.

NOSE
The nose(Gogol);Vetiver;
Eucalyptus flowers in San Francisco Bay;
KJA hey!hey!; Fresh cut grass.

MOUTH
Swiss cheese omelette; bagles&cream cheese;
Oriental food; Indian food; corn on the cob;
green salad; strawberry merangue; Lindt Pistachio;
St Michael's chocolate cream; sea food; pasta; Yaffa Cafe

THE EYES
Barcelona;Roma; Paris; Lisbon; NYC;
Kyoto(Temple of one thousand buddahs);
Reykjavik(when this plane land); My home(yes London);
"Andreolli)(one&only);Barney Miller,Bilko; Weekend world;
All nature programmes; Scarface; Walkabout; Stalker;
K Kinski(anything); Man Ray; Panni Charrington; Liz Taylor;
the sky; the oceans; the earth itself; Apocalypso now;
blue velvet; EalingFilms; The Evil Dead; Diva;
Sergio Leonne; Electra Glide In Blue; Vanishing Point;
The Knowledge;
anything with Bette Davis, Monroe, De Niro, Alister Sym;
Eddie Murphy; Stephen Sprouse; Hunter S.Thompson;
Louis Armstrong; Diane Arbus; Anton Corbijin; Belushi;
Ian Mackuen; Frank Sinatra
book; Works of 100 years of solitude; leaf storm; Vonnegut;
Salinger; Jack Barron; Nick Kent; Christian Perrot;
NME; independent; Guardian; Mirror TV pages; iD

THE BOOT
Thatcher mob, Le Pen; Bush; Reagan; Noel Edmund;
NF in the UK and around the apartheid world;
TV Evangelists; blood sports; fur/skin trade;
industrial maiming of the environment; hospital queues;
homelessness; The Sun; nuclear arms build up;
Holy wars; WAR!

***************************************
当時(今も?)NMEに毎回こういったミュージシャンへひとことアンケートみたいなコーナーがあって、他の人はもっと簡単にひとことずつだったのですが、ROLOだけ長〜かったんです。
当時18歳だった私はこのリストからほんとに多くのことを学びました。内容をみたら、この切り抜きを大事に持っていた理由がわかっていただけるのではないかと思います!



























ああ〜私もレスが追いつかない〜!!i-podにうどん(失礼。発音がわからなくて面倒なのでうどん呼ばわりしてマスたらーっ(汗))入れてヒプノビートな生活デス。

apothekeopさん
ありがとうございます。a pactってやっぱり新曲ですかね?検索したらうどんbbsが出てきてロロちゃんも発言していたようですが、英語が辛いので今日はスルーしました。

Thistleさん
私も「まだスマート……」と思ってしまいました。
88年だったか、私もブリクストンだったかな?で撮った写真があるんですが、もみくちゃで人々の頭越しにしか撮れなかったと思いマス。。。だからすごく前の方で撮ったんですね〜。

gettsuさん
ほんとにご苦労様です!!!頭下がります!!
ロロってきっと早口で一杯しゃべる人って思い込んでるんですが、そんな感じが出てますね!!筆記でしょうけど……。写真もカワイイ!

rizさん、
Les Inrockuptibles!90年ごろにはUKのペーパーよりずっと自分好みのバンドを取り上げていましたね!!!peter astorとか!!!

今の日本では、単独来日というのが難しいって聞きました。
つまり、フェスならあるかも〜!!!と思っちゃいました!!!
グラストンベリーも出るんですよね?!?
日本だったらうどんに合ってるのはフジロックかなあ??
個人的には泊まりはキツイのでサマソニ希望です!!!
というわけで、ロロちゃん、サマソニで来て〜!!
(自分は昨年はvaselines再結成&TFC堪能したので、今年はうどんで!!期待します〜!!)

ところで、87年の初来日うどんの隠密カセットが発掘されました。
キャーキャーうるさいのは多分自分……。
カセットのダビングが未だに出来る我が家ですが、デジタルへの変換の仕方がわかりません冷や汗
ちなみに一曲目のwell well wellでは「よし よし よし」と言って始まってます。
rizさんが行った日じゃないのかな??
今聴いてる途中で自分のメモを見てますが、rizさんのセットリストとほぼ同じだけど、move meの後にも一回アンコールがあるようで最後がit will comeのようです。
gettsuさん!

え〜っ! わざわざ書き出して下さったんですかっ! すごいです、嬉しい!

まだざっと読んだだけなんですが、多少の変化は出ていても、やはり聴くもの、観るもの、嫌いなものの骨組みに変化なしで嬉しくなりますね。 小さな記事から色々な事を学んだり、そこに書かれている事が、その後の自分の方向性を決めてしまうなんて事、本当にありますよね!

apothekeopは先日、とある小っちゃな発見(次回トピックを立てたらそこに書きたいのですが)から、アパルトヘイトの事は、ピーター・バラカンさんはもちろんの事、「Great Musisicians」から学んだよなぁ、っと考えていたばかりなので、お書きになっていらした事、うんうん、っと頷きながら読んでいました。

とにかく、本当にわざわざありがとうございました。 これ、私達にとっても宝物となりました!
rizさん!

うはは! お宝発掘現場の様になって参りました! ありがとうございます。 どちらの写真もまじまじと見てしまいます!

日本は、せっかく大きなフェスをやれる様になったのですから、プロモーターは商業も大事ですが、新しい音楽を紹介したり育てたり、まさにブロードキャスティングな役割であって欲しいものです。

現The Woodentopsのマネージャーの方が面白くて、これまたいい方で(って、未だお目に掛かった事はないのですが)、何故かメールやチャットを良く下さるので、フジロックやサマソニの様なイベントがある事は恐らく知ってると思いますが、次回、こんなのもあるのよ、っと念の為言っておきます。

日本へは、よく「スマッシュ」が呼んでくれていました。

   「『ハロー、スマッシュ?』って電話に出るんだ、きっと笑」

っという、Roloのギャグがお気に入りの私であります笑。
gettsuさん、

同じく、書き出していただき有難うございます。すごーく丁寧に回答しているんですね。A型か?

こぐままさん、

私もSanaeさんのところで時々お世話になっております。「うどん」って日本のバンドがあるのかなぁ〜って思って読んでいた私・・・Woodentopsの日本語訳ですね!失礼いたしました。
92年のライブの時は、サポートだったこともあって、最前列で見れましたため、このような横からのクローズショットになっております。
カセットからデジタル化できますよ!PCにLine Inがあれば。是非アップお願いします!目がハート(ダビングテープ送ってくだされば、私がやってみましょうか!?)

apothekeopさんが書いていらっしゃるようにSmashがらみで来日するのであれば、サマソニじゃなくてフジロックかもしれませんね・・・私はそれでも行きますが、お子さんがいらっしゃったりしたら難しいですよね。あ、前後に単独をクアトロで!やってくれれば良いのですよね〜
Thistleさん、
どうもです〜。woodentopsってうまく言えなくて……「うどん」で通してます。スミマセンあせあせ(飛び散る汗) すごく刺激の強いうどんです。
88年に撮った写真も発掘されましたが、呆れるほど撮れてません。手前のオーディエンスにピントがあってしまい、roloちゃんがボケボケでした……泣き顔
初来日の隠密カセットはほんとに熱いデス!!rizさんのセットリストでおわかりでしょうが、最初から飛ばしてます。
几帳面な友人が録ってくれたので、音は綺麗です。
(自分だとだいたいゴソゴソモコモコでヒドイから余計そう思うのですが)
ただ、アンコールが意外と長く、last time、special friendと続き、そこで切れてしまってる……ふらふら
自分のメモによると、it will comeが最後の最後にあったようなので残念!
そんなんですが、皆さんに聴いていただきたいな〜…でもuぷのしかたがワカリマセンあせあせ(飛び散る汗)もしもよかったら、Thistleさんにダビングテープ送っても良いでしょうか?!??(あ〜コレってコミュではよくない行為かしら??)

友人に聞いたところによれば、今って、昔smashで来てたバンドがサマソニで来たり、その逆もあり……みたいですね。
だいたいビヨンセをクリマンが……?!というのも古い人間にはびっくりです。
フジロックに行った事ないのですが、なんとなくroloはフジの方が好きそうな気がします……でもでも!!
子持ちの身としては、是非ともサマソニで来ていただきたいものです!!
うどんファンはアラフォーもよいとこだと思うので、その辺をどうか考慮して〜〜ハート達(複数ハート)
フェス前後の単独は……specials級でないと難しそうな気が〜〜。vaselinesとTFCとしてはそう思いマス。
>こぐままさん

そうそう、woodentopsって発音難しいんですよね〜。
最初の頃は「ウッデントップス」って言ってて後から「ウドゥントップス」だったか・・・あれ?日本盤の帯にはなんて書いてあるんでしたっけ・・・?
実際の発音はウゥドゥントップスみたいな感じですか・・・?ピーター・ガブリエルかゲイブリエルか・・・みたいな。
日本語で自然には言えないですよね。
それでその意味は「のろま」みたいな感じで雑誌に載ってたような記憶があるのですが、今みたけど辞書にも載ってません・・・!

でもRoloが一番高〜い木に登って行ってそのてっぺんで嬉しそうに大声で歌ってる!みたいなイメージはぴったり〜って思います。牧歌的でアグレッシヴ!

というか、今こんな話ができるのが嬉しいです。
フジでもサマソニでも、このトピのみんなで大集合できたら楽しいでしょうね〜。
>でもRoloが一番高〜い木に登って行ってそのてっぺんで嬉しそうに大声で歌ってる!みたいなイメージはぴったり〜って思います。牧歌的でアグレッシヴ!

あ〜わかります〜!!you make me feelのPVが好きだったのは、そのイメージにピッタリ来たからかも……(あと犬コロみたいなroloと犬コロ……目がハート

>最初の頃は「ウッデントップス」って言ってて後から「ウドゥントップス」だったか

そうだったと思いマス!実は当時ラフトレードの日本盤を出していた徳間ジャパンに遊びに行っていて、担当の人と仲良くしてもらっていて、彼女が試行錯誤して本来の発音に近い「ウドゥントップス」に変えたのだけど、「うどん」みたいだね〜!と言って結局私とかは「うどん」としか呼ばなくなってしまったのでした……。スミマセン!!!
でもでも言い訳のようデスが、英語の苦手な日本人にとって、バンド名に愛称が出来るかどうか、って人気が出るかどうかの分かれ目になるような気がします……。とわいっても、スタカンとかアズカメとか言うのは抵抗あるクセに……。

それから、隠密音源をネットにアップするのは違法なのかな??という気になってきました。ロロちゃんが許可してくれれば別でしょうけど。。。個人的にダビングだったら(カセットってなかなか売ってない!)致しますが……。
サイトに登録している方宛には届いていると思いますが、メールが来ましたね!

そのままコピペします。(駄目だったら消します。)「新曲」というのに、椅子から転げ落ちそうでした。コンサートで先着、それも7インチレコードのみ・・・
来月ドイツなんて行けない・・・泣き顔

THE WOODENTOPS follow up last autumn's super-stellar comeback show at
London's Queen Elizabeth Hall with their first European tour for some 20
years... and a brand new single release.

Rolo and gang will return to Belgium, Germany, Netherlands, France and the
UK for two weeks of live action in February and March. And to coincide with
this return to the stage, a special super-limited 7" single will be on sale
at all shows.

The new track, "Third Floor Rooftop High", was debuted live at the South
Bank show, where it was ably illustrated with projections and visuals from
original 'Giant' LP artist Panni.

The new tour promises to be as frenetic and celebratory as ever, and The
Woodentops are gearing up to blast the lid off many of the cities that they
first conquered more than two decades ago!

Here are the dates:

Woodentops: February/March 2010

February:
Saturday 20: Eeklo N9
Sunday 21: Munchen Ampere
Monday 22: Frankfurt Mousonturm
Tuesday 23: Koln Gebaude 9
Wednesday 24: Hamburg Knust
Thursday 25: Berlin Lido

March:
Tuesday 2: Paris La Maroquinerie
Wednesday 3: Amsterdam Paradiso
Friday 5: London Tabernacle
Saturday 6: Manchester Deaf Institute

More dates tbc.

Tickets for all these dates can be purchased through links on the official
Woodentops website: www.woodentopsmusic.com

The new single, "Third Floor Rooftop High", will be backed by a track from
support band Brute Chorus. It will be a strictly limited 7" only release,
and will ONLY be available at the shows. First come first served.

To keep up to date with Woodentops news, follow the band on their myspace,
Facebook and website pages.

Contact The Woodentops at hypnobeat@googlemail.com

The Woodentops sole agent for Europe is Debbie Clare at Coda.


Thistleさん、うわー、ありがとうございます。

何てタイムリーなんでしょう! この録音のフィニッシュ、明日ロンドンのスタジオでやるって、ついさっきRoloから聞いたトコロなのです笑。

「7」のコメントで書きましたが、この7インチ、レコードか音源を「あげるから」との事なので、何らかの方法で後日お送り出来ないかしら。。(音源だけだったらごめんなさい。 ホントはレコードそのものが欲しいですよね。。)

親友が住んでいるので会いたいのと、プラス、小っちゃな商用があり、元々2末にベルリンに行く予定があったのですが、丁度ギグの週なので観に行って来ます。 あーThistleさんもいらっしゃれれば良いのに!
apothekeopさん、
おおー。明日録音終わらせて、来月末には販売!?すごーおい。期待しています!って伝えてください。揺れるハート
レコード欲しいけれど難しそうなので、サイトに音源アップしてDLさせてください!ってのは無理かな?あせあせ

ベルリン行くんですね〜。いいですね目がハートベルリンも行きたいし、ライブも見たいけど、23-24日に会社休んでMewを見に名古屋大阪に行くという・・ついでに1週間休んでヨーロッパも足せばよかった・・かな?私の分も是非見てきてください!夏に(その前後でもよいけど)日本にも来るようにお伝えください〜!
gettsuさん

「34」にコメントしなくちゃ、っと思いながらそのままになっていました、ごめんなさい!

「Woodentop」というのは「アコースティック・ギター」の意味です。 バンド名の由来は幾つかある様なのですが、一番大きいのがコレらしく「僕達は、まさしくアコギの集まりだったから」だそうです。

詳しくないのですが、この言葉はスラングで、しかも英国英語特有のモノみたいです。 が、イギリス人でもこの意味を知らない人は多く、ウドゥントップと聞くと、キッチンの流し台用の板の事かと思う人も多いです、アハ。

あと、60年代に英国で「The Woodentops」という、ズバリ同じネーミングの子供用番組(ピンポンパン笑?)があったそうです。 ユーチューブで「The Woodentops」とだけ検索すると、モノクロのフィルムが一緒になって出て来た事がなかったでしょうか?

この番組名の事は少々こじつけらしいのですが、Roloも観てたものらしく「イギリス人だったら、バンド名聞いて真っ先にこの番組を思う人も多いはず。 それも気に入ってる」のだそうです。

プラス、これはRolo自身も結構後になってから得た知識らしいのですが「銅」の意味のスラングでもあるそうで「ね、探ると色んな意味が出てくるでしょ。 そこがいい」そうで、とにかく彼らしい捻ったネーミングだったのは間違いない様です。

そんな訳で、普通の辞書を引いても中々出て来なさそうですね。。ウィキペディア辺りがきっちり表記してくれると嬉しいですね。

「マヌケ」「ノロマ」という話は、上記の様な意味合いを知らない、特に日本のプレスが作り上げた話で、日本にいる当初ですら「ホントにそんな意味かな?」っと、疑ってたものです。

が、次はインタビューで読んだものなのですが「他のバンド名みたいに、絶対、競走馬名に使われなさそうなトコがいいんだ笑」っと冗談言ってたトコみると、やはり「マヌケ」「ノロマ」という意味もありかも!?

でも、万一そんな名前の競走馬が居たら、それがどんな駄馬でも私達、出走する度馬券を買い続けてしまいそうですよね爆! また!
ハロー、Thistleさん

何とRolo氏、この日の晩「聴かせる」と言って、帰り道に立ち寄って下さいました。

   が!

上がったCDを、帰りの運転中、再度聴き直そうと車内のプレーヤーに入れたら、そのまま出て来なくなってしまったそうで「うー」となっていました、かわいそう。 ナイフか何かで(取り出してみる)、っと言うのですが、終日スタジオ入りだったらしく、もうドロドロに疲れてたので、もう止めて一杯飲ませて帰しました笑。

っという訳で、新曲7インチの全容は未だ掴めず。 でも楽しみはちょっぴり先延ばしの方がいいってものですー。
わ〜うちの車のCDプレーヤーも吸い込まれたまま取り出せなくなってるのが一枚〜〜!!Roloと一緒だあ〜。

新曲7インチ、ライヴ行かないと入手できないんですよね……がまん顔
なんとか私たちも入手できる手立てがあるとよいんですが〜。ペイパルで払いますから〜。

それにしても、ドロドロに疲れていたのに「聴かせる」って立ち寄ってくれるroloちゃん……。なんて律儀!!(自分内rolo忠犬説がますます固まる……スミマセン!)
私たちは全然焦らないので、ゆっくりでよいですよ〜。一年も一日も一緒状態デス。
>apothekeopさん

WOODENTOPSの意味、20年以上ぶりにわかってよかったです。色んな意味を含ませてあるのが音楽性にあってていいですね〜。
確かにYOUTUBEで子ども番組が出てきますよね。イギリス人はまずあれが頭に浮かぶんですね。(笑)

それから別トピで話が出てたBennyは今回は残念ながらいない・・・って話ですが、
このQEHのときのドラマーってどんな感じのドラミングだったんですか?
速くはない・・・ですよね。でも普通にうまいドラマーってだけじゃRoloは納得しないと思うので何かスペシャルな部分がきっとある・・・どこなんだろう?(ワクワク)・・・と一人で妄想してます。
なんか想像できない〜〜っ!
ああ〜〜〜っ!ヨーロッパツアー、行きたい〜〜っ!もどかしい〜〜〜っ!

あ、今さらですが、BBCセッション、聴きました!かっこよかった〜〜〜!
新譜はどんな感じなんだろう!?
楽しみだなあ〜。



こぐままさん

>>rolo忠犬説
ここのみなさん、ホントに表現がおっかしいなぁ笑!

今までもそう想像して参りましたが、実際、優しくて寛大、礼儀正しいオトコです。 それを目の当たりにして、会ったり話したりする度、未だ感激してるapothekeopです。
gettsuさん

>>イギリス人はまずあれが頭に浮かぶ
ハイ。 ですが、60年代に子供だった私達位の世代だけ、でーす笑。

今のドラマーは、元々お友達だった様ですがRolo、彼が「叩ける」という事実を全く知らなかった様な事を言っていました。 が、書いてらっしゃる様に、とても「友達だから」っとメンバーを選ぶ様なRolo様じゃないっすよね。

でも逆に、友達だから故タイミングとか、Roloの言わんとしてる事、ツーカーでわかる様な方なんだと思います。 Bennyとはスタイルが違いますが、ヘタにコピーしようとかじゃなくて「今のウドゥントップス」を叩いてる方です。

あの「キョーレツ野郎」(Benny笑)の後って、そういうプレッシャーにも強くなくちゃやれないんじゃないかな、っと思うので、勇気あるドラマー笑。 apothekeop、内心尊敬しておるのです。
あはは。 ちょっぴりツボに嵌る話があったので、しつこく書かせて頂いちゃいます。

バンドの書き込みと言うか、招待制のフォーラムみたいなものがあるのです。

これは、先日書いたマネージャーさんが私宛メールを送ってくれるので、時々参加するのですが、前回の「お題」は『The Woodentopsのヨーロッパ・ツアーに参加されますか?』。 国内の人はほぼ全員「ノー」とか「ロンドン(もしくはマンチェスター)のに行きます」という返事・コメント。

apothekeopはベルリンに行く予定なので、嬉々として「参加します」に印付け。 そうしたらその後、Roloが「参加します」に印したから、さぁ大変笑。

「良かった!Roloアナタが参加で!」「君が参加しないとどうなるんだろう?」っという書き込み続出で、ぷすっとなってしまいましたー。

ホント、良かったです参加で爆!
あはは、Roloも参加でよかった!

結構ネットに繋がるヒトなんですね・・ミュージシャンって「パソコンなんてできない!」って人も多いみたいだから・・・

ちなみにそのサイトはオフィシャルのForumですか?覗いてみようかなぁ??

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