a (A)無作為化比較試験------(B)症例対照研究 b (A)学会での口頭発表------(B)学術誌に掲載された論文 c (A)系統的文献レビュー------(B)権威者の意見 d (A)生態学的研究------(B)コホート研究 (1)aとb (2)aとc (3)aとd (4)bとc (5)cとd
a 平成15年国民健康・栄養調査による運動習慣のある者の割合は、総数では男性より女性の方が多い。 b 「健康づくりのための運動所要量」(1989年)では、目標心指数は年齢が高いほど大きい。 c 「健康づくりのための運動指針」(1993年)では、1日30分の運動を目標にしている。 d 「健康日本21」では、成人の日常生活における歩数増加の目標値は、約1,000歩である。 (1)aとb (2)aとc (3)aとd (4)bとc (5)cとd
a 喫煙による健康影響の1つに、出生体重が低くなることがある。 b 健康増進法によると、施設管理者は受動喫煙防止の努力義務がある。 c 「健康日本21」では、未成年者の受動喫煙をなくす目標を設定している。 d 平成15年国民健康・栄養調査によると、20歳以上の男性で現在習慣的に喫煙している者の割合は50%以上である。 (1)aとb (2)aとc (3)aとd (4)bとc (5)cとd
a 幼児のむし歯予防として、フッ化物塗布が実施されている。 b わが国の12歳児1人当たりの平均むし歯数は、WHOの目標よりも多い。 c 喫煙は、成人の歯周疾患のリスクファクターである。 d 「健康日本21」では、「60歳において20歯以上の自分の歯を有する者の割合」の増加を目標にしている。 (1)aとb (2)aとc (3)aとd (4)bとc (5)cとd
a 労働災害による被災者数は、減少してきている。 b 労働安全衛生法による定期健康診断項目で、有所見率が最も高いのは「血圧」である。 c 業務上疾病で最も多いのは、「じん肺症及びじん肺合併症」である。 d ベンゼンとの関連がみられる疾病は、白血病である。 (1)aとb (2)aとc (3)aとd (4)bとc (5)cとd
a 健康危機管理の中核的な機能をになうのは、市町村保健センターである。 b 国民医療費のうち、傷病分類別一般診療医療費では、新生物が最も多い。 c 病床整備は、2次医療圏を基本に進められている。 d 認知症高齢者は、成年後見制度を利用することができる。 (1)aとb (2)aとc (3)aとd (4)bとc (5)cとd