との記事が出ています。
既に御存じの方も多いかと思います。
まだ、新内閣の親任式認証式もすんでないので、なんとも対策しずらいのですが、状況しだいでは大問題になる危険性もあります。
（共同通信）
http://
上記記事は、共同通信の記事です。もっとも、この内容がどこまで正確かはわかりませんが、念のため、載せます。
既に御存じの方も多いかと思います。
まだ、新内閣の親任式認証式もすんでないので、なんとも対策しずらいのですが、状況しだいでは大問題になる危険性もあります。
（共同通信）
http://
上記記事は、共同通信の記事です。もっとも、この内容がどこまで正確かはわかりませんが、念のため、載せます。
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コメント(44)
＞9:江差さん
平成21年11月11日(水)の日経新聞朝刊12版社会面「平成の天皇 即位20年の姿(5)」から該当すると思われる部分を引用いたします。
==== ==== 以下、引用 ==== ====
（前半〜中段省略）
宮内庁には「このままでは宮家がゼロになる」との危機感から、女性皇族を残すため女性宮家設立を望む声が強い。しかし、「女系天皇への道筋」として反発を招くとの意見もある。渡辺允前侍従長は私見として「皇統議論は将来の世代に委ね、今は議論しないという前提で女性宮家設立に合意できないものか。女系ありきでなく、様々な可能性が残る」と話す。
議論再開には政治のリーダーシップが必要だが、高橋教授（高橋紘静岡福祉大教授）は「政治家は皇室の問題から逃げたがる。うまくいって当然、何かあれば非難されるからだ。ここが皇室問題の難しいところ。元老がいない時代、皇室を守りながら変えていく人材がいない」と憂えている。
==== ==== 引用おわり ==== ====
平成21年11月11日(水)の日経新聞朝刊12版社会面「平成の天皇 即位20年の姿(5)」から該当すると思われる部分を引用いたします。
==== ==== 以下、引用 ==== ====
（前半〜中段省略）
宮内庁には「このままでは宮家がゼロになる」との危機感から、女性皇族を残すため女性宮家設立を望む声が強い。しかし、「女系天皇への道筋」として反発を招くとの意見もある。渡辺允前侍従長は私見として「皇統議論は将来の世代に委ね、今は議論しないという前提で女性宮家設立に合意できないものか。女系ありきでなく、様々な可能性が残る」と話す。
議論再開には政治のリーダーシップが必要だが、高橋教授（高橋紘静岡福祉大教授）は「政治家は皇室の問題から逃げたがる。うまくいって当然、何かあれば非難されるからだ。ここが皇室問題の難しいところ。元老がいない時代、皇室を守りながら変えていく人材がいない」と憂えている。
==== ==== 引用おわり ==== ====
>21
>それよりも旧宮家で皇室復帰を願っている方がいるのが
>竹田恒泰だけというのも問題かもしれません。
いえ。復帰をお受けなさるにせよ、お断りなされるにせよ、旧宮家の側から意思を述べることのできる事柄ではないと思います。そもそもは誰の子孫が皇族に含まれるかは、親王宣下を経て天皇がお決めになること、宮様方がどのような役職に就くかも、群臣と協議の上で天皇がお決め召されるべきこと。たかが戦後60年のミンシュシュギよりも、宮中2000年の伝統の方が重いです。即ち、旧宮家におかせられては、天皇陛下より御下問あって初めて、意思を示せる類の、非常にデリケートなものです。
（つまり旧宮家より申請があがると、天皇への礼を失しかねないのです。）
されど、皇室典範改正の発議権と議決権を持っているのは国民であり、その肝心要の国民と旧宮家との接点が（戦後マスコミのスキャンダラスな報道以外には）あまりに希少ということで、竹田宮さまの御孫で家督継承順位の低い竹田恒泰さまが、内廷皇族長老の黙許の下、「旧宮家とは何ぞや」と「スポークスマン」の役割を買って出られているだけ〜つまりは、竹田様が復帰を望んでのことではなく、邦家2000年の伝統を護持するために、御本人の立場を超えて、敢えて難しい立ち回りをなされているということ〜なのです。
要するに、旧宮家のどの家とどの家が、誰と誰が復帰希望か、なんて話は、「とどのつまり」の段階になるまで表には出ないでしょう。本案件は従って
１】皇室典範の発議権、議決権を主上へ奉還すること
２】昭和22年の旧宮家の皇籍離脱の無効宣言を要請すること
を、「国民の意思」で執り行う必要があります。
その前に。我々は今一度、皇族方がどのような存在であるか、今の憲法（あるいは帝國憲法）が、皇族方の御役割を正しく継承してきたか、という点についても認識を深めておかないといけません。（でないと、左翼や合理主義者に、無駄だと「不要論」を唱えられるや、反論できない方が僕を含めて大半だと思われます。）
>それよりも旧宮家で皇室復帰を願っている方がいるのが
>竹田恒泰だけというのも問題かもしれません。
いえ。復帰をお受けなさるにせよ、お断りなされるにせよ、旧宮家の側から意思を述べることのできる事柄ではないと思います。そもそもは誰の子孫が皇族に含まれるかは、親王宣下を経て天皇がお決めになること、宮様方がどのような役職に就くかも、群臣と協議の上で天皇がお決め召されるべきこと。たかが戦後60年のミンシュシュギよりも、宮中2000年の伝統の方が重いです。即ち、旧宮家におかせられては、天皇陛下より御下問あって初めて、意思を示せる類の、非常にデリケートなものです。
（つまり旧宮家より申請があがると、天皇への礼を失しかねないのです。）
されど、皇室典範改正の発議権と議決権を持っているのは国民であり、その肝心要の国民と旧宮家との接点が（戦後マスコミのスキャンダラスな報道以外には）あまりに希少ということで、竹田宮さまの御孫で家督継承順位の低い竹田恒泰さまが、内廷皇族長老の黙許の下、「旧宮家とは何ぞや」と「スポークスマン」の役割を買って出られているだけ〜つまりは、竹田様が復帰を望んでのことではなく、邦家2000年の伝統を護持するために、御本人の立場を超えて、敢えて難しい立ち回りをなされているということ〜なのです。
要するに、旧宮家のどの家とどの家が、誰と誰が復帰希望か、なんて話は、「とどのつまり」の段階になるまで表には出ないでしょう。本案件は従って
１】皇室典範の発議権、議決権を主上へ奉還すること
２】昭和22年の旧宮家の皇籍離脱の無効宣言を要請すること
を、「国民の意思」で執り行う必要があります。
その前に。我々は今一度、皇族方がどのような存在であるか、今の憲法（あるいは帝國憲法）が、皇族方の御役割を正しく継承してきたか、という点についても認識を深めておかないといけません。（でないと、左翼や合理主義者に、無駄だと「不要論」を唱えられるや、反論できない方が僕を含めて大半だと思われます。）
>21
>それよりも旧宮家で皇室復帰を願っている方がいるのが
>竹田恒泰だけというのも問題かもしれません。
願っているとか願ってないとか、旧皇族の多くは公式に態度表明はしてないですよ。
竹田さんの活動は、親族の方々の了解はえているとのことですから
少なくとも竹田さんの意見に反対の意思表示
（＝復帰を願ってない）とはいえないんじゃないですか。
旧皇族の方々の多くは、個人としてどのような意見をもっているにせよ、軽々しくはいわないでしょう。
この場合の「軽々しく」とは、覚悟もなく一言二言で
簡単にインタビューに答える程度ですませる話でない、という意味です。
議論がたくさんあるような問題ですから当然ですね。
少なくとも竹田さんのように著作活動や講演活動を通じて伝えていかねば
堂々巡りや安直な賛否の応酬になってしまいます。
>それよりも旧宮家で皇室復帰を願っている方がいるのが
>竹田恒泰だけというのも問題かもしれません。
願っているとか願ってないとか、旧皇族の多くは公式に態度表明はしてないですよ。
竹田さんの活動は、親族の方々の了解はえているとのことですから
少なくとも竹田さんの意見に反対の意思表示
（＝復帰を願ってない）とはいえないんじゃないですか。
旧皇族の方々の多くは、個人としてどのような意見をもっているにせよ、軽々しくはいわないでしょう。
この場合の「軽々しく」とは、覚悟もなく一言二言で
簡単にインタビューに答える程度ですませる話でない、という意味です。
議論がたくさんあるような問題ですから当然ですね。
少なくとも竹田さんのように著作活動や講演活動を通じて伝えていかねば
堂々巡りや安直な賛否の応酬になってしまいます。
きちがいが妄想をカメラの前で発言するのは表現の自由であると思うが、
宮内庁長官の肩書を持った認証官がマスコミをあらぬ方向へけしかけるのはやめて欲しい。
確かに悠仁親王殿下の周りを固める必要性は認めるが、「女性宮家」なるわけのわからない代物を認めて、どこの馬の骨かわからぬ男が皇族となるようでは、皇室の権威が失墜することは必須である。
出雲国造も由緒ある神社も世襲議員も男子による継承が原則である事実を忘却して、ただ英国やスウェーデンの猿まねをしても、皇室の権威を破壊するだけである。
なぜ、伏見宮系の遠系の皇族が昭和２２年１０月１３日まで皇族であったか？それは、大正天皇の周りを固める必要があったからである。そもそも、伏見宮は、皇室のスペアたる四親王家の一であった。このような旧皇族の沿革を踏まえつつ、一刻も早い旧皇族の復帰を図るべきである。
宮内庁長官の肩書を持った認証官がマスコミをあらぬ方向へけしかけるのはやめて欲しい。
確かに悠仁親王殿下の周りを固める必要性は認めるが、「女性宮家」なるわけのわからない代物を認めて、どこの馬の骨かわからぬ男が皇族となるようでは、皇室の権威が失墜することは必須である。
出雲国造も由緒ある神社も世襲議員も男子による継承が原則である事実を忘却して、ただ英国やスウェーデンの猿まねをしても、皇室の権威を破壊するだけである。
なぜ、伏見宮系の遠系の皇族が昭和２２年１０月１３日まで皇族であったか？それは、大正天皇の周りを固める必要があったからである。そもそも、伏見宮は、皇室のスペアたる四親王家の一であった。このような旧皇族の沿革を踏まえつつ、一刻も早い旧皇族の復帰を図るべきである。
「女性宮家」というものが、仮に、敬宮内親王殿下や秋篠宮眞子内親王殿下・佳子内親王殿下が「旧皇族の男系男子であられる御方とのご結婚を前提に創設されるもの」であるのでしたら、悠仁親王殿下をお助けするひとつの方法になるかも知れません…。
「内親王様と皇籍を離れた男系男子であられる御方とのご結婚」という形で「皇統を男系男子で繋いでゆくことの補佐が本当の目的」である宮家の創設でしたら、また、それを陛下がお望みであるのでしたら、「旧皇族の復帰」と同義ということになると存じます…。
上記の考え方をすると、悠仁親王殿下が天皇になられるとき、神武天皇から続く男系男子を産むことの出来る家が４家、存在することになります。
「内親王様と皇籍を離れた男系男子であられる御方とのご結婚」という形で「皇統を男系男子で繋いでゆくことの補佐が本当の目的」である宮家の創設でしたら、また、それを陛下がお望みであるのでしたら、「旧皇族の復帰」と同義ということになると存じます…。
上記の考え方をすると、悠仁親王殿下が天皇になられるとき、神武天皇から続く男系男子を産むことの出来る家が４家、存在することになります。
まず，わたくしについて，わたくし自身の主義・主張の根底にあるのは次のことである。
●反戦主義・平和主義
●男女平等社会・公正公平社会
●民主社会主義
●民主主義、国民主権、基本的人権尊重主義
諸君には，これらを踏まえて頂きたい。
その上で，皇位継承問題に関して，わたくしの考えを述べさせていただこう。
結論から言えば，まず，女性も女系も両者柔軟に認めるべきだと考えます。
こちらは，読売新聞の記事であるが，問題の本質は，わたくしが分かり易く解説を致したいと存ずる。
ポンスケにも分かり易く解説することが，わたくしの役目であり，職責だと考えています。
ポンスケとは，簡単に言えば，愚かな者のことである。
■「女性宮家」創設検討を…宮内庁、首相に要請
(読売新聞 - 11月25日 03:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1824284&media_id=20
近年のこの日本の国民ってのは，ゆとりのせいか，ポンスケが多いわけである。
わたくしには，女性天皇も女系天皇も認めない理由は，支離滅裂であると考える。
男尊女卑が根強く残るこの国だが，女性差別甚だしい現状は誰も否定できないであろう。
本当に，真剣に，国際標準を考えたときに，男性か女性かで差別的に物事を決めていいものなのか，しっかりと考えねばならないのである。
愚かな国民ども，すなわち，ポンスケは，男尊女卑を称賛するであろう。特に，近年の情けないポンスケ男ほど，これを支持し，働く女性や頑張ろうとする女性の権利を阻害しようとするわけである。
しかし，頭の良い優秀な国民は，今こそ改革を行い，真の愛国心のもとに，皇室典範を柔軟に改正し，現代に適合した皇位継承のあり方を見い出さねばならない。それは，当然のことだ。
重ねて言うが，頭の悪い，または頭の弱い，愚かな者は，この問題に関し，口をはさむべきではない。それだけのことだ。ポンスケは口をはさんではならない。議論に参加するよりも，まず，勉強をすることが先である。
ポンスケに議論参加の資格はなく，まずは，皇位継承に関し，しっかりと勉強し知識を身につけて頂きたい所存だ。
こういった愚者（ポンスケ）による邪魔さえなければ，きっと，早期において，真の公平な社会，男女平等社会が迎えられることとなろうと思っておる所存でありますね。
●反戦主義・平和主義
●男女平等社会・公正公平社会
●民主社会主義
●民主主義、国民主権、基本的人権尊重主義
諸君には，これらを踏まえて頂きたい。
その上で，皇位継承問題に関して，わたくしの考えを述べさせていただこう。
結論から言えば，まず，女性も女系も両者柔軟に認めるべきだと考えます。
こちらは，読売新聞の記事であるが，問題の本質は，わたくしが分かり易く解説を致したいと存ずる。
ポンスケにも分かり易く解説することが，わたくしの役目であり，職責だと考えています。
ポンスケとは，簡単に言えば，愚かな者のことである。
■「女性宮家」創設検討を…宮内庁、首相に要請
(読売新聞 - 11月25日 03:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1824284&media_id=20
近年のこの日本の国民ってのは，ゆとりのせいか，ポンスケが多いわけである。
わたくしには，女性天皇も女系天皇も認めない理由は，支離滅裂であると考える。
男尊女卑が根強く残るこの国だが，女性差別甚だしい現状は誰も否定できないであろう。
本当に，真剣に，国際標準を考えたときに，男性か女性かで差別的に物事を決めていいものなのか，しっかりと考えねばならないのである。
愚かな国民ども，すなわち，ポンスケは，男尊女卑を称賛するであろう。特に，近年の情けないポンスケ男ほど，これを支持し，働く女性や頑張ろうとする女性の権利を阻害しようとするわけである。
しかし，頭の良い優秀な国民は，今こそ改革を行い，真の愛国心のもとに，皇室典範を柔軟に改正し，現代に適合した皇位継承のあり方を見い出さねばならない。それは，当然のことだ。
重ねて言うが，頭の悪い，または頭の弱い，愚かな者は，この問題に関し，口をはさむべきではない。それだけのことだ。ポンスケは口をはさんではならない。議論に参加するよりも，まず，勉強をすることが先である。
ポンスケに議論参加の資格はなく，まずは，皇位継承に関し，しっかりと勉強し知識を身につけて頂きたい所存だ。
こういった愚者（ポンスケ）による邪魔さえなければ，きっと，早期において，真の公平な社会，男女平等社会が迎えられることとなろうと思っておる所存でありますね。
もちろん，例えば，政治的言論活動も決して例外ではありません。このことは確実に指摘できますね。
と言うのは，あらゆる主義，主張，思想等々は，不断の努力により，最終的に解脱した者のみに許される，絶対的な悟りの境地でありますからね。ですから，ゆえにも，勉学を怠ってはならないのであります。
現在，世界で唯一の最終解脱者は，素晴らしい功績を残してきた，偉大なる，このわたくし代表総裁であります。ご承知の通り，偉大なるわたくし代表総裁は，数々の予言を的中させてきましたよね。
諸君よ，解脱を目指して，瞑想し，しっかりと修行に励みなさいよ。
わたくし総裁が諸君に対し，できることは，解脱のお手伝い，指導だけであります。あとは，諸君の努力，それだけにかかっているのです。
[非営利団体/公益組織]国際平和友好交流連絡会議 役員会 代表 総裁 最終解脱者より
と言うのは，あらゆる主義，主張，思想等々は，不断の努力により，最終的に解脱した者のみに許される，絶対的な悟りの境地でありますからね。ですから，ゆえにも，勉学を怠ってはならないのであります。
現在，世界で唯一の最終解脱者は，素晴らしい功績を残してきた，偉大なる，このわたくし代表総裁であります。ご承知の通り，偉大なるわたくし代表総裁は，数々の予言を的中させてきましたよね。
諸君よ，解脱を目指して，瞑想し，しっかりと修行に励みなさいよ。
わたくし総裁が諸君に対し，できることは，解脱のお手伝い，指導だけであります。あとは，諸君の努力，それだけにかかっているのです。
[非営利団体/公益組織]国際平和友好交流連絡会議 役員会 代表 総裁 最終解脱者より
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