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サッカーが無いと生きていけないコミュの 2010 FIFA World Cup South Africa 総合トピ

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ワールドカップの総合トピックですわーい(嬉しい顔)
実況・雑談等ににお使い下さいウインク





Group A
南アフリカ
メキシコ
ウルグアイ
フランス 


Group B
アルゼンチン
ナイジェリア
韓国
ギリシャ 


Group C
イングランド
米国
アルジェリア
スロベニア


Group D
ドイツ
オーストラリア
セルビア
ガーナ


Group E
オランダ
デンマーク
日本
カメルーン


Group F
イタリア
パラグアイ
ニュージーランド
スロバキア


Group G
ブラジル
北朝鮮
コートジボワール
ポルトガル


Group H
スペイン
スイス
ホンジュラス
チリ

【日程】

6月11日(金)23:00 A 南アフリカ メキシコ ヨハネスブルクサッカーシティー

6月12日(土)
3:30 A ウルグアイ フランス ケープタウン
20:30 B 韓国 ギリシャ ポートエリザベス
23:00 B アルゼンチン ナイジェリア ヨハネスブルクエリスパーク

6月13日(日)
3:30 C イングランド 米国 ルステンブルク
20:30 C アルジェリア スロベニア ポロクワネ
23:00 D セルビア ガーナ プレトリア

6月14日(月)
3:30 D ドイツ オーストラリア ダーバン
20:30 E オランダ デンマーク ヨハネスブルクサッカーシティー
23:00 E 日本 カメルーン ブルームフォンテーン

6月15日(火)
3:30 F イタリア パラグアイ ケープタウン
20:30 F ニュージーランド スロバキア ルステンブルク
23:00 G コートジボワール ポルトガル ポートエリザベス

6月16日(水)
3:30 G ブラジル 北朝鮮 ヨハネスブルクエリスパーク
20:30 H ホンジュラス チリ ネルスプロイト
23:00 H スペイン スイス ダーバン

http://www.fifa.com/worldcup/matches/index.html

コメント(216)

デルボスケにももう少し注目が集まっていいでしょうね。
交代とかはかなり上手だったとは思います。
全部1−0の勝利なんてらしくないのですけど、それで勝ちあがれたのは監督の力かな〜、やっぱり。
スカパーで毎日放送していたダイジェスト番組「ジャンルカなう!」の最終回の録画に失敗!
最後あのコメンテーターたちや倉敷さん、かわいい女性アシスタントたちが何を言ったのがとても気になります。
もう再放送もないんですよね…

どなたかご存知の方がいたら教えてください。
> 常駐3号さん

自分は選手達によるものが大きいのかな?と考えています(練習もままならない…トーレスを延長戦後半スコアレスでの状況で投入とか?デルボスケ監督の思考&嗜好?には…疑問符)…互いを理解&信頼により相手ペースになっても心折れになってグダグダに陥る事なくの奮闘ぶり。


そしてバルセロナを踏襲した形でもある…ボール・ポゼッションのスタイルを貫き通したのが調子が悪いなりも勝ち抜く事が出来たのかな?と…(先ずはボール支配にて攻撃は最大の防御なりで)。


このシステム効果にて黄色紙を各選手あまり喰らわずに…失点もせずに決勝戦まで勝ち抜き優勝との結果を見ると…(レアル時のラモスとか黄色紙や赤紙を結構喰らう選手が…喰らわずで勝ち抜けたのも良かった)。


このスペイン優勝にて…2年後のより一層と欧州選手権も楽しみな大会で。


ヒディグ率いるトルコの存在は不気味w。

前大会の魂のフットボールを展開したトルコには脱帽(先発メンバーが半分近く欠いた状況でも諦めずな試合内容には素晴らしく)。
> チアキさん

負けないサッカーでなく勝ち抜くサッカー哲学を根付かせているかの差かな?と…今大会のパラグアイ戦にて改めて思いました(勝ち抜く為にも…ゴールへの執着心が薄いと結果も逃げてしまい。且つ本田や松井&大久保の奮闘頼みで終わってしまう戦術では限界あり)。


勝ち抜くサッカー哲学を日本サッカー界が共有して育成強化を計ると…コンスタントに本田クラスの選手を輩出する環境になり。

パサーはパサーに徹してしまう日本の悪癖も改善して…二列目からの波状攻撃が増すと…現在の日本A代表チームよりも得点好機を作れるチーム状態に仕上げる事に繋がって。


この違いが優勝を狙える国との距離を個人的に感じています。

守備の組織力だけならば…個人的に今大会はベスト8以上のレベルと思ってますので。


今大会のスペインやドイツやガーナみたいに…ユースの世界大会にて優勝を出来る選手強化に躍起になり成果を上げ(99年のユース大会でシャビ率いるスペインに〜決勝戦で小野中心の日本は完敗との歴史もありますので)…時間をかけてベスト4以上を狙える代表チームを仕上げて欲しいと願います(スペインは60年の歳月をかけての優勝だけに…)。

Jリーグも海外移籍を多く輩出し…それで得た移籍金にて選手育成強化にあてて日本サッカー界の底上げに貢献して欲しいと願います。
日記の注目キーワードに「イニエスタ」と表示されてるだけで感無量です…
> チアキさん

恐縮です。

とりあえず…本田クラスの思考回路&技術レベルな選手育成をと。


スペインのカタルーニャ州は少数派民族でも〜素晴らしい選手達を育成し輩出してますので。

日本の人口は少子化で右肩下がりですが…。

それでもカタルーニャ州よりは余裕綽々の多数な状況…またオランダの人口なんて東京の人口に200万人足した小さな国でも…サッカー強国。

それと比較しても日本には潜在力はあり出来ない筈がないと思ってます。


違いは…伝統芸まで昇華してしまう育成システムがガッツリ構築されているか否かかな?と思います。


日本の繋ぎ走る野球=ジャパニーズ・ベースボールを超える…ジャパニーズ・フットボールを担える選手を絶えず生み出す育成システムの確立をと。


そして…。
今回優勝したスペインのサッカー協会と日本サッカー協会は提携関係にあるので…コーチ育成への指導者交流を活発化と共にスペインに出向いての定期試合が出来る環境を整えて…ジャパニーズ・フットボールの礎を築き上げて欲しいと個人的に願います(フルボッコにされてOK!それを肥やしにする事が大切)。


以前に中田ヒデがTVのインタビューにて…

「日本代表は…出向いてバルセロナと一度ガチンコの試合をすればいい…経験が大切だから。そうすれば…自分達のレベルと出来る事と足りない事の全てを身をもって学べる筈だから」

と述べてて全くだと思いました。


北朝鮮みたいな特殊な政治環境になってない日本は…世界基準とガチンコ対決の積み重ねが出来る環境でもあり…日本サッカー界のお偉方の奮起によって更に強くなると思います。


とりあえず…次回の南米選手権出場の招待を受けているので喜んで出場し南米の代表チームとガチンコ経験を積み重ねて欲しいですね。


フルボッコにされてた結果でも全然OK!

今の日本代表にとって大事なのは心折れにならず…その経験値を無駄にせず邁進する事なので…。
日本代表のコパ・アメリカ2011への参戦は、なぜ大陸別選手権によその大陸が出場できるのか、とUEFAが異議申し立てをしているそうです。
なのでFIFAから最終的に認められない可能性もあります。
>イニエスタさん

同感ですね。そーですか中田ヒデがそんなことを・・・

今大会の日本代表のおかげでガチンコでやってくれる所が
増えたんじゃないでしょうかね。

今までは明らかに手を抜かれる試合が多かったと思いますからね。
そんな調整試合しかさせてもらえなかった国だったと・・・

厳しい試合を経験出来ないのは大きいですよね。

ボコボコにされる試合でも構わないから
本気で試合が出来る環境がほしいですね。

ローマは1日にしてならず。でしょうけど
出来れば私が生きている間に
ワールドカップ決勝に行ってほしいと思います。
(現在38歳なので頑張ってほしい・・)

今回のイタリアは残念な結果でしたたらーっ(汗)
それで強化コーチにロベルト・バッジョを採用というニュース!
これは本当なのでしょうか〜?
ご存知の方いらっしゃったらお知らせくださいサッカー
一番ガチンコでやってくれるのは韓国だし、まずその韓国に勝てるようにならないとね。スペインなんておこがましくて、ほとんど同じ人種の韓国を第一目標にすべきと思うけどな。

わしは前から思ってるけど、オールスターみたいなのよりも年に一回日韓戦が見たい。
近いからJの邪魔にはならないし、世界に行ってる完成された選手よりも普通の選手がどこまでできるか。なんといってもガチンコっての大きいですしね。

できたらU−15あたりから全ての年代でそういうの設定してほしいぐらいです。
戦術とかフィジカルとかいろいろ言われてますが、もっと基本の基本のレベルで劣ってるのでしたら、これは問題外なんですよね。
スペイン協会の人も「日本はできることをしたほうがいい」みたいなことを言ってましたが、これはヒデの発言と全く同じでしょう。

ノーベル賞を取るにはまず九九から始める、のをいきなり専門書のハウツー本を読んでわかった気になってしまう、こういう段階にあるような気がします。
すみません、終わってからなのですがコミュ今入ったばかりでしてトピ違いかもですがどなたか三位決定戦を録画した方見せて頂けませんでしょうか??スカパー入っておらずスポーツバー行きたくてもどうしても仕事が抜けられず泣く泣くネットでチェックでニュースでシュートシーン見ただけでどうしても全般通して見たくてしょうがなくて。。。

どなたかお持ちの心優しい方お願い致します。

決勝戦イニエスタは文句無く素晴らしかったですがFKがDFに当たったのを審判がちゃんと見ていればまた違った結果なのかなぁと。。つぶやきです。。失礼!
> チアキさん

いえいえ…あくまでも個人的なものなので…全く恐縮です。


そして…。
あのFCバルセロナも…クライフをはじめとしたオランダの育成システムを取り入れ学び礎にし。

FCバルセロナは開花しました…そして代表チームまでも影響を及ぼしたので。


学べ取り入れられるものは貪欲になって吸収して…世界との差を縮めて欲しいですね。

スペインとは逆な形の日本サッカー協会からのトップダウン形式でいいので。

又…。
バルセロナでのイニエスタの練習風景は…お金を払う価値あるもので。

コーチとイニエスタの間隔は約5メートルもないくらいで…。
そこで、
コーチからのシュート性の鋭いパスをイニエスタはガッツリとトラップしコーチへ柔らかくパスを出す反復練習を一時間以上と繰り広げて…。

芸術的でもあり…曲芸的でもあり。

思わず…惚れてしまうヤローものですw。
> Takefumifさん

プラティニが会長のUEFAが異議申し立てですか…。

そこは〜南米協会は敏腕な弁護士を立て…ごり押しをと願います。
> 常駐3号さん
めっちゃ同意電球
隣のライバル国との凌ぎ合いで強くなる事は火を見るより明らかグッド(上向き矢印)先ずはねほっとした顔

でもオールスターはファンの為のイベントやから
それとは別で企画して欲しい

韓国にとっても良い話や思うし指でOK
> まこぴーさん

自分も〜まこぴ―さんと同じ世代なので!


自分が棺桶に入るまでにはw…決勝の舞台をと思ってます。


岡田監督も帰国会見で…

「今後…日本代表の親善試合は海外で行う回数を増やすべき」

と述べて自分も〜その言葉に共感しました。

海外の親善試合ならば相手も地元サポーターの声援を背にヘタれな試合を挑んで来ないですから良い経験値になり。

海外で活動する本田&長谷部&森本&香川&長友&内田&川島&松井などのメンバーも移動距離の負担も軽減されるので良いと思います。

誰になるかは?分かりませんが。

就任した監督の手腕にて国内で活動する選手と海外で活動する選手とのバランスを見極めて試合を重ねていけば…本田&長谷部を中心にベテランと若手のバランス取れた今大会以上のチームに化ける可能性大と個人的に考えています。
又…。
韓国も日本の充実した中盤選手層からの戦術には…以前から韓国には無いものと認めてましたので(だから東アジア選手権&今大会前のテスト試合で念入りに研究されて日本は惨敗になったと思います)。

日本の長所を磨く為にも出稽古は必要と思ってます。


そしてベスト16進出の経験にて…選手達は気づいた筈と思います。

ハードワーク出来る体力&体幹&己の身体で相手をコントロールする技術(デンマークのトマソンが良き手本)を身に付けないと駄目と。


なので海外での試合を多くして欲しいですね。
日本のお家芸の柔道も…海外との出稽古を減らしてしまった事が海外対応出来ず結果が出ないと北京五輪時の分析報道でもありましたので…余計にサッカーでは必要と。


そして今宵からJリーグ再開ですね。

Jリーグ隆起の為にも各選手達はハードワークを重ねて…ガッツリ激しい試合を展開して〜今大会の日本代表の結果にて…初めて会場に足を運んだ方々をも魅了して欲しいと願います。
決勝戦について、楽しく語り合えるようなトピが見当たらなかったので、
ここに来ました。
読んでいておもしろいです。特に、
>イニエスタさん、たいへんな慧眼ですね。

他のトピに書いたのですが(スペインVSオランダpart1のトピ)、
決勝戦前にスペインファンの僕が心配していたことが三つほどありました。

その一、ビジャのセンターが左サイドほどには機能していないこと。
また、ビジャが得点王を意識してか自らの得点にこだわりすぎていると感じたこと。
その二、シャビアロンソのロングパスやミドルシュートが、かえって全体のリズムをくずしているように感じたこと。パラグアイ戦でビジャをさしおいてペナルティーキックを蹴り、そしてはずしたことから、チームの不協和音の火種を彼に感じたこと。
その三、ペドロが、「ここで一旗あげてやろう」という気持ちが見え見えのプレーをしていたこと。とくにドイツ戦での追加点の決定機にフリーのトーレスにパスを出さなかったことにチームプレーに反するものを感じたこと。

この3人を使わない、もしくはす早く替える決断がデルボスケに出来るかどうか?そこが決勝戦のスペイン側から見たキーポイントだと思っていました。

デルボスケの決断。
ペドロ→ヘススナバス。
ヘススナバス投入によって見事に右サイドを切り裂くことに何度か成功する。試合中盤でのチャンスはほとんどヘススナバスから生まれていた。
シャビアロンソ→セスク。
これが決定的でしたね。シャビがマークされ消された状況において、セスクが投入されスペインはよみがえった。セスクがシャビのように見えたのは僕だけじゃなかったでしょ?
最後にビジャ→トーレス。
トーレスの動きは緩慢で決してビジャにかなうものではなかった。だが・・・ボールを必死でつなごうとする姿勢はビジャにはなかったものだと僕は感じた。

結果。決勝ゴールに絡んだのは、
イニエスタとこの3人だった。

>イニエスタさん。
ぼくは、デルボスケはやっぱり素晴らしい采配をしてくれたと思っています。
選手やリーガの各チームへの気遣いが必要な状況を考えれば、むしろ最高の選手起用だったのではないかとさえ思っています。

是非、みなさんのご意見をお聞かせください。




> はりけえんさん

アロンソ以外は合っていると思います。
アロンソについてはデルボスケの指示が入ってたような気がする。
デルボスケは気を遣い過ぎて、一部の選手達に身勝手にやられた気もするけど、最後に締めた感じですねあせあせ表向きとは違い手堅いサッカーを展開させてたと思います。
> はりけえんさん

恐縮です。

ビジャに関しては全くですね。

自分も〜はりけえんさんと同様にスペインのサッカーが魅力的に映り好きです。

魅力的に映るエスパーニャ・フットボールを展開するには(殆ど…バルセロナ的フットボールな試合展開ですが)?

中盤タレントを如何に?効率的にチームの中に落とし込むか?
と個人的に思い。


ですから…その2の御意見通りアロンソは疑問符です。

セスクが大会中の練習にて故障との報道があり…オランダ戦に出れないならば負けると覚悟してました。


セスクが故障なくキレキレな状態ならば…。

デラペーニャを超えた(バルセロナでの怪物ロナウドとのホットラインは惚れ惚れでした〜天才肌のゲームメーカーとw)…シャビを中心に中盤タレントを落とし込み→セスク&イニエスタ&ブスケツで今大会のスイス戦からは挑んで欲しかったと考えてました(ブスケツのハードワーク負担を考えシャビは舵取りが出来てセスクも負担少なくゲームメーカーになれ…且つイニエスタはサイドもこなす多機能なので)。

デルボスケ監督はレアル時代からサイド攻撃の重要性を説いてたのでナバス起用は理解出来ます(サイドの職人カルソラは見たかった…個人的にw)。


決勝後半の中盤で?

セスクが故障の度合いが軽いならば投入し…そしてナバス起用ならばジョレンテ投入も良かったかな?

監督の采配も個人的な意見が別れて面白く自分には有意義です!

ペドロに関してはトーレスがキレキレな状態だったら素直に預けたのかなぁ?なんて思ったりもします…その後トーレスに対して両手合わせてゴメンのポーズには笑ってしまいました(クラブに戻った際はペップに…しこたま説教されてプジョルの様に謙虚を身に付いて欲しいですね)。


バルセロナで育ったハードワークができ…多機能な中盤タレントが機能する代表チームは個人的に…面白いです。

なので…ガンバの遠藤やフロンターレの中村やマリノスの中村…そして中田英もバルセロナ的なフットボールが好きなのは理解出来ます。


しかし〜オランダの肉弾戦に持ち込んだ決勝戦では…引退したイタリア審判員のコリーナが提案したオレンジカード(アイスホッケーにある時間限定ありの一時的な退場処分)導入検討も必要かな?と思いました。

ファンボメルのブラインド突く肘打ちは天下一品ですがw。

引退したらムエタイ選手になって欲しいくらいですw。
>快速WGR♪CRーZ さん
>イニエスタさん

貴重なご意見ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
面白く、ためになり、思わずう〜んとうなってしまいます。

僕は、リーガエスパニョーラを見始めたときからサッカーのとりこになった人間です。その意味では、スペインナショナルチームの優勝は感無量。

ただ、ペップ・ルイスエンリケ・フランクデブール等々・・・の時代のバルサのサッカーに熱狂していた自分には、オランダベンチにいたフランクデブールの心境を思うと少し複雑な思いもありました。

スペイン=バルサではないけれど、バルサのポゼッションサッカーがインテルに敗北した悔しさをいまだに忘れることができない僕には、スペインのポゼッションサッカーが、オランダの「相手のよいところをつぶすサッカー」あるいは「勝利のためのサッカー」に勝利してくれたことは何よりもうれしい。
オシムさんもさぞかし喜んでくれているものと僕は想像しています。

そして、優勝を決めたあとカシージャスとプジョルがかたく抱き合い喜び合っている姿にとても感動しました。
マドリーのファンもバルサのファンも、こんなふうに心をひとつにしたのだろうか?
だとしたら、それもとても感慨深い光景だったにちがいないと思う。
> はりけえんさん

恐縮です。


昨日に改めて〜準決勝の…。

ドイツ×スペインを見ましたw。


ポゼッション・サッカーの強烈さを再度確認してしまいました。


成熟度を増したポゼッション・サッカーの長所でもある守備面のプレスは天下一品であると。
ドイツがボールを奪って素早いカウンターを仕掛ける前に…即刻スペインの選手はボールを奪ったドイツを囲み…パスの出どころをパスの選択肢を消してしまう。


スペイン選手が1人でも怠けてしまうと…もうグダグダな試合内容になってしまいますが。

ハードワークを惜しまない選手達の技術力に比例した精神力から確立したポゼッション・サッカーは凄まじいと再確認でした。


こりゃあ〜。

攻撃面で…ちぐはぐな悪い状態なりにも失点は最小限に抑えて勝ち抜く事も出来て…優勝にてFIFAランキングのトップ返り咲きも納得してしまいましたw。

ペップもドイツ戦を見て凄く刺激されたと思ってます。

昨シーズンのCL準決勝…。

インテル戦のアウェイでの敗北は審判員&インテルの選手達の集中力&試練に負けたと個人的に思っています。

火山噴火の影響にて陸路での長距離移動の体力的&精神的な試練&審判員と相手サポーターのインテル選手への強烈な後押し声援から集中力のスタミナ切れ&イニエスタの怪我での欠場影響と。


そして…。
今シリーズもバルセロナが展開するポゼッション・サッカーを軸にリーガー&CLと好勝負が一つでも多く生まれる事を祈ります♪


又〜今から10年以上も前にバルセロナのデラペーニャ&マドリードのラウルによる人気を含めて中心選手同士の昼食会をスクープされた以降(スペインではスキャンダルとの煽り報道)…プジョル&イケルとバルセロナ&マドリードの中心選手同士が一つの目標を共有し心を合わせて闘い抜く姿勢が継承されて…本当に〜感慨深いものでした(今後も新たなる良き伝統として継承されて行って欲しいです)。


且つ…今後のサッカートレンド変化には興味津々です。


あの無失点記録更新したスイスが予選リーグ敗退とは…サッカートレンドのエポックの象徴かもと?…個人的に思ってしまいました。
>イニエスタさん
またまた興味深いご意見・情報の数々・・

>インテル戦のアウェイでの敗北は審判員&インテルの選手達の集中力&試練に負けたと個人的に思っています。

ホームでの第二戦の判定もかなり怪しいものでしたね。
(幻のゴール・・・スローで見たら、ハンドはなかった!)
アウェイの一戦目の審判は、モウリーニョとは旧知の仲、お友達だった・・という情報は専門誌でしりました。
まあ、サッカーではよくある話かもしれませんが。

>且つ…今後のサッカートレンド変化には興味津々です。
あの無失点記録更新したスイスが予選リーグ敗退とは…サッカートレンドのエポックの象徴かもと?…個人的に思ってしまいました。

サッカートレンドの劇的変化があるとしたらたいへんうれしいです。
4年前のイタリアの優勝が守備重視のサッカートレンドを生み出したとしたら、こんどは・・・

いろいろと考えます。
引いて守る守備重視の戦術が功を奏し、マスコミやファンにその戦いぶりを絶賛された某国のサッカーは、そのトレンドの変化についていけるのでしょうか?
結果は出せなかったものの、楽しいサッカーを見せて華々しく散った、メキシコ・チリ・韓国などのサッカーは今後どのような変貌をとげていくのだろうか?
守備的と国内で批判の強かったブラジルのサッカーはどういう方向に舵をとるのか?

興味はつきませんね。






> はりけえんさん


全くですね!


インテル新監督になった…ベニテスのイタリア機関紙(ガゼッタ・デッロ・スポルト)での…。

「インテルをイタリアのバルセロナみたいにしたい。高い位置でのプレス&ボール支配率で優位に立つサッカーを見せたい。先ずは…カンビアッソを前シーズンみたいに後方の位置に配置せず…高い位置に配置し。優れた彼の戦術眼ならば…存分にピッチ内でタクトを振り活躍してくれるだろう」との…コメントは興味深く面白く感じました。

ベニテスの事ですから…サッキ&カッペロの影響を色濃く受けてのバレンシア時代からリバプールと…お家芸になった高い位置でのプレス戦術を基に(04〜05年のCL決勝戦ミラン×リバプールは印象的でした。サッキのプレッシング・フットボールで一時代を築き上げたミランに対して…ベニテスはリバプールにて逆にぶつけ返して3−0の試合を逆転とは鳥肌ものでした)…どう?ボール支配率のアクセントを加えて今シリーズを乗り越えるか?見ものです。

又、毎度お騒がせなミランのオーナーが…。

「ワントップの戦術は駄目。前線に枚数を増やして…点を取りにいくフットボールでないと」…なんて横やり注文をぶつけたりとw。


そして今回のW杯で意外に印象的だったのが…ウルグアイ×韓国で。

ウルグアイ先制にて引いた戦術に切り変え逃げ切り?と思いましたが…試合後半から韓国が粘り強い攻めにて…引いたウルグアイ〜ヤバっ!みたいな試合内容になったのは…20世紀より確実に各大陸の代表チームとの差が縮まった象徴的な試合だったかも?と思いました。


ですから…今後は攻撃的守備の高い位置からのプレッシング・フットボールやトータル・フットボールを基にしたポゼッション・フットボールみたいな守備力を軽んじない攻撃的スタイルの発展形=堅守にて得点好機を如何に増やし勝ち抜くスタイルが主流派になるかもしれませんね。


昨シーズンのカンプノウでの…CL予選リーグ戦。

バルセロナ×ルビン・カザンでバルセロナ敗戦でしたが(唖然でしたw)…ルビンの引いた形を貫き90分間で得点好機を二度くらいしか作れない試合をものするスタイルで勝ち抜くには限界がありますね。


ただビックグラフである…昨シーズンのインテルみたいに攻撃的スタイルも守備主体も出来る技術力も持つ面子を揃えての多機能チームに成りにくい…ところが。

国別によるW杯の面白いところですね。
>イニエスタさん

そうですか。今期のインテル楽しみですね。
逆に、マドリーどうなっちゃうのだろう・・って不安に思いますが。

>今後は攻撃的守備の高い位置からのプレッシング・フットボールやトータル・フットボールを基にしたポゼッション・フットボールみたいな守備力を軽んじない攻撃的スタイルの発展形=堅守にて得点好機を如何に増やし勝ち抜くスタイルが主流派になるかもしれませんね。

イニエスタさんの予想通りになれば、サッカーは見ていてとても楽しいものになるでしょうね。

僕は個人的に、「結局は勝てばいいんだ」というサッカーが、本当にいらだたしくてたまらないんです。
力に劣るチームが勝利するためには、引いて守ること。引いて守ればチャンスは少なくとも、勝つ確率は高くなる。いつだったかのオリンピックで日本がブラジルに勝ったように・・・でも、つまらない。そんな試合はくそ食らえと思います。
力に劣るチームでも果敢に自分たちの持ち味を出して真っ向勝負を挑む試合に、はずれはないですね。たいていは大差で敗れたりするのだけれども、見ている側は堪能する。そういうチーム、今回のワールドカップでいえば、チリ・メキシコ・韓国かな?
スイスは大金星をあげたし、日本は「すばらしい戦いを演じた」とされているけれど、僕の中では????です。
大差で敗れようがめげずに自分たちのスタイルを貫くチームが、トロフィーに近づいていくのではないでしょうか?あるいは・・・
そうであってほしいです。





まだ…W杯終了して1ヶ月も経過してないのに〜凄く遠い気分ですw。


> はりけえんさん

>「結局は勝てばいいんだ」

察します。


自分もオランダやスペインやブラジルなどで培ったサッカー哲学に共鳴してしまいます。


現バイエルン監督のファン・ハールが昨シーズンのCL決勝戦を控えて述べた。


「サッカーは一つの商品。だから魅せる要素を含んだ攻撃的サッカーを貫く」とのコメントに…思わず共感してしまいました。


中村俊輔が所属していたセルティックも…中村の影響にて。

これまでスコットランド・サッカー=ロングボールの放り込みなスタイルをセルティックは展開してましたが…。

当時の監督が俊輔を引き抜いた動機が…。

そのスタイル変えたいとの事でした。


俊輔が中盤にてタメを作る事で攻撃の幅が広がってセルティック黄金期を築き上げて…。

且つ下部組織の育成も〜個人技を軽視から重んじる様になり第二の俊輔を輩出する環境に変わったとW杯前のNHKでの俊輔特集番組にて放送されてました。

魅せて勝つサッカーは結果が芳しくない状況になっても声援し続けたくなりますね。


又…バルセロナは世界で二番目に好きなグラフとの欧米での世論も理解出来ます。


欧米では先ずは〜おらが村のグラフを声援。

その次に好きなグラフは?となると…。

見てて楽しめるバルセロナと…納得してしまいますw。


昨シーズン…。
サンチャゴでの〜レアル×バルセロナとのクラシコでは…。

ロシアで捕虜にされ亡くなったポーランド国民の慰霊行事に向かった際に…墜落事故で命を落としたポーランド大統領も…クラシコ観戦予定をキャンセルしての出来事だったとの報道を耳にした時に…。

改めて魅せて勝つサッカーとは国境を越えて魅了してしまうものかなと…考えてしまいました。


そしてレアルは…監督もポルトガル人。

エースと見据えている選手もポルトガル人のCロナウド…。

Cロナウドが育ったスポルティング伝統のサイドから展開する攻撃の幅を広げる戦術を練ってくるかもしれませんね。


バルセロナも…サイドの多機能選手アドリアーノをセビージャから引き抜いて。

先日のノルウェー1部ヴォレンガと練習試合に後半から出場して…2−4で勝利しましたね。

イブラも後半から出場も…前線三枚に居て欲しいポジションに居なく…点に絡んでない状況に…ちょっと心配です。
連にて失礼します。


余談…。

現在フランスで開催中のUー19欧州選手権。

本戦出場国
グループA

オーストリア
フランス
オランダ
イングランド


グループB

クロアチア
スペイン
イタリア
ポルトガル


決勝戦は…。

フランス×スペイン

日本時間の7/31〜深夜。


因みに…イタリアはUー19欧州選手権で…本戦グループB進出するも本戦グループリーグでは一勝も出来ず敗退…A代表と同様に結果が芳しくない内容。


フランスはA代表と違い…グループAで首位通過。

グループAにてオランダを4−1で撃破する試合内容をも見せて…準決勝戦へ進出。


準決勝では…グループB二位のクロアチア相手に2−1で破って決勝進出!


スペインもグループBを0敗で首位通過にて…準決勝戦では〜グループA二位のイングランドを3−1で撃破して決勝戦進出!

バルセロナ下部組織育ちの現在は…リバプール在籍の身長168センチで小柄なダニエル・パチェコが得点王争い首位に(バルセロナ下部時代からマンUを含むプレミアのビッググラフが争奪戦を繰り広げた逸材を物語る活躍…。現在のアーセナルとの間で繰り広げられているセスク問題に将来ならん様にと…ピケがマンUから無事帰還した形でのバルセロナへ帰って来て欲しいと願いますw)。


Uー19欧州選手権でもA代表と同様にスペイン優勝を果たしたら…?!

次回W杯ブラジル大会も〜スペインの伝統芸であるボール支配率で優位(ボール支配する事で守備的要素も兼ね備え)に立ち勝ち抜く活躍が期待出来そう(Uー19欧州選手権でも優勝との勝者のメンタルを経験する事は大切な財産)。


フランスは結局…指揮官人事が駄目だった事をUー19欧州選手権での活躍にて改めて考えさせられるものでした(育成も滞ってないサッカー大国と)。


Uー19欧州選手権フランス大会決勝が…。

スペインとフランス…守備的スタイルを伝統にしてない国同士による且つ未来のスター誕生にも期待出来る決勝戦になった事は…。


今後のサッカー・トレンドを占う事にも繋がりそうで…個人的に嬉しく思います。


今後…イタリアから流行った。
日韓大会時にトルシエも…採用した守備的3バックが再流行にならん事を祈りますw。

追伸…。

Uー19欧州選手権フランス大会決勝戦…。

フランス×スペイン

2−1でフランスの優勝でしたね。


ボール支配率を上げて前半18にスペイン先制も…後半フィジカルの差からのスペインの逆転負け…フランスの逆転勝ち。


今後もフランスは多国籍部隊にて(特にアフリカ系選手の躍進には目を見張るもので)…巻き返しに期待ですね。


後…来月に静岡県で開催される…国際ユース大会。

スペイン代表も参加との事で…日本サッカー界の未来である日本ユース代表もスペインと対戦し心折れにならずに…そこで世界に対して自分達が通用するもの&足りないものを体で知って…次回のW杯ブラジル大会を目標に頑張って欲しいと願います。
>イニエスタさん、ありがとうございます。

ファン・ハールの言葉、素敵ですね。
サッカーの存在価値がよくわかっているのだと思いました。
ファンが第一ということ。ファンが何を求めているかっていうこと。
そして監督や選手が何をすべきかっていうこと。
本当にCL決勝では、バイエルンに勝ってほしかった!

リーガ・エスパニョーラのファンがすごいのは、「魅せて勝ちなさい」ということをチームや選手に求めていること。
求めていることが勝ち負けだけじゃない。そのファンがあってこそ、バルサというチームがある。
対してこの国のスポーツマスコミは、「勝ち負け」ばかりにこだわり、魂のこもったプレーや美しくエレガントなプレーよりも、ゴールをあげたプレーばかりにこだわる。そのマスコミあって、日本代表のあの闘い方がある。

>又…バルセロナは世界で二番目に好きなグラフとの欧米での世論も理解出来ます。


欧米では先ずは〜おらが村のグラフを声援。

その次に好きなグラフは?となると…。

見てて楽しめるバルセロナと…納得してしまいますw。


このお話、とてもよくわかります。
ですが僕は、バルセロナが一番に好きなクラブで、二番目は・・
タイガースかな(笑)
本来ならば地元のグランパスを応援すべきと思いますが、なかなかそういう気持ちになれません。
ストイコビッチがはじめてグランパスでプレーした試合を見たのみです。
(そのときも応援ではなくストイコビッチのプレーを見に行きました)
どうも、自分たちのクラブと感じられず、「トヨタのクラブ」と感じてしまいます。

バルセロナの町で生まれ育った人たち、うらやましくて、うらやましくて・・・



> はりけえんさん

どうもです!


>バルセロナが一番で…

共感します!


世界基準の価値観ならば…自分の場合〜浦和or大宮を声援しなくてはですが…。


タレントの明石家さんま〜よろしくの最初に海外サッカーの洗礼を受けてしまった運命にて…w。


最初はカッペロ率いたミランに始まり…怪物ロナウドがバルセロナに移籍し活躍の姿を見てからバルセロナになってしまいました(恥)。


三つ子の魂〜百までもで…サッカー見始め頃に強烈な印象を受けたグラフチームのスタイルは己のサッカー価値観として定着してしまいますね。


そして…常勝チームの宿命でもありますが。

今年もバルセロナは…試練なシーズンになりそうな予感ですね。


今月11日のメキシコとの親善試合(来年以降の親善試合デーでも良かった好カードだけに悔しい)…バルセロナの主軸が当然のように招聘(デルボスケ監督…バルセロナ以外の主軸&若手中心で頼むよと嘆いてしまいます。休暇明けの主軸メンバーが親善試合にて怪我とか心配で)。


その3日後の14日…スーパーカップ…セビージャ戦。


どうですかね…?


バルセロナの今季…ヤヤやチンギと云った守備的メンバーを放出後の補強メンバーが足りてない感があり(前線メンバーは豪華絢爛で文句なしですが)。


ベップ監督は?
どんな布陣にて挑みますかね?

且つ主軸陣のW杯優勝からの疲労度ケアとか…心配性の自分にとっては心臓に悪いシーズン前です。


また日本プロ野球に喩えると…。

レアル=読売巨人(因みに巨人のファンでしたが…金満補強の連発に嫌気を覚えて卒業しましたw)

バルセロナ=阪神タイガース


との図式にもなるので…バルセロナは強くなければ〜盛り上がりも欠け…つまらないですね。

不安感を抱きながらも…。

今から開幕が待ち遠しく…主軸陣のコンディションを祈るばかりです!
> はりけえんさん
わかりますよー!バルセロナに生まれて来たかったです…今まで何億回思ったことか…うれしい顔
> Mourinhoさん

プレミアリーグの様な早いサッカーが好みですか!


待ち遠しい〜リーグ開幕。


お互いに好きなグラフのサッカーを声援し〜今シーズンも楽しみたいですね。

しかし〜今W杯の三位決定戦は好勝負でした。

早い展開を見せての…ノーガードの打ち合いを演じてくれて。

20世紀のW杯では…W杯三位決定戦=気の抜けたビールみたいな試合内容が常だったに。


インパクトある試合でした。
なにこの長々ダラダラ噂レベルの話たらーっ(汗)バルセロナの話はあちらでやってくれよ…
ジョゼと審判は同じ町にいたってレベルだし、相変わらず負けた試合の事とか…何故にここでその話すんだか…
>Mourinho さん

とてもよくわかります。
ウルグアイ、たしかにいいチームでしたね。
そして3位決定戦はどの試合よりも面白かった!!

>イニエスタさん

>また日本プロ野球に喩えると…。

>レアル=読売巨人(因みに巨人のファンでしたが…金満補強の連発に嫌気を覚えて卒業しましたw)

>バルセロナ=阪神タイガース

このたとえ最高にたのしいですね!!
そうすると、ドラゴンズはバレンシアかセビージャ?
ヤクルトがアトレティコかな?
カープはバスクのチーム?
ベイスターズはヘタフェ?

>まっしさん

>今まで何億回思ったことか…

共感していただきありがとうございます。
同じこと考えている人がいることを知るとうれしくてたまらないですねわーい(嬉しい顔)
> はりけえんさん

どうもです!

はりけえんさんの喩えナイスですね!


今月9日から5日間と仙台にて開催中のFCバルセロナ・キッズキャンプの初日を見学してきました。


結果…パスを出して動いてパスをする反復練習を頭でなく身体で覚えてしまえくらいの少年達への指導内容でした。


そこでパスを出す&パス受ける際の選択とポジショニングについて徹底的に…且つ丁寧に指導していました。

そして初日の後半には…徐々にバルセロナムーヴへと少年達は変わっていきました。


はりけえんさんも日本A代表の試合で覚えたと思いますが…。

観ている側が思わず…もどかしく思うパス交換(とりあえず出すスペースや受け取る側の選手のポジショニングが悪いから横パスみたいな)が少なくなっていく過程に感動してしました。

こうした少年達が未来の日本サッカー界を牽引して欲しいと思いました。
>イニエスタさん

>今月9日から5日間と仙台にて開催中のFCバルセロナ・キッズキャンプの初日を見学してきました。

すごいですね!そんな行事があることも知りませんでした。

>そして初日の後半には…徐々にバルセロナムーヴへと少年達は変わっていきました。
>こうした少年達が未来の日本サッカー界を牽引して欲しいと思いました。

イニエスタさん、お気持ちとてもよくわかります。
でも、今回のワールドカップで、今の日本のあり方のままでは、とても、日本サッカーの躍進はむずかしいのでは?と感じています。

大切なのは、伸びていく過程での敗北や失敗が許される周囲の寛容さ・・と思いました。






> はりけえんさん


どうもです!

こうしたバルセロナの旺盛な世界戦略が日本サッカー界に良き影響を与えて欲しいと願います。


キッズキャンプの前に行われた…Jリーグ。

ベガルタ×マリノス戦を観戦したバルセロナコーチ陣の感想。

「偶然性に委ねたサッカーだ。ポジショニングも悪く…スペースも広く使わない。子供が…そのまま大人になってプレーしている試合内容。どうにか…リーガ2部クラスで通用するレベル。」

とコメントしてました(ニュース元はスポーツナビにて)。


また先月31日と今月7日に関東&関西にてナイキが音頭をとった…毎年開催される日本サッカーの指導者対象のナイキ・コーチングセッションが開催されましたね。


今回の講師はバルセロナコーチ陣でしたね。


こういった海外で培った育成メソッドを国内でも学べる機会が…以前より増した状況なので上手く吸収消化してサッカー界の下支えを担って欲しいと思います。


U-12からボールを扱う技術力の他に…点を取り勝つ為にはポジショニングやスペースの使い方を考え意識した反復練習する環境になれば…付け焼き刃にならない攻撃的サッカーをA代表になっても体現出来ると思います。


しっかり日本で育成メソッドが確立出来れば…。


はりけんさんの仰る通り経験の積み重ねが…より一層と活かされると思います。

どんな試合でも力を出し切る手本=永遠のライバル韓国の伝統芸に勝つ為にも(韓国はサッカーに適した気質と個人的に思います。あの気質は日本にはないものですね)。


そしてスペインスーパー杯の初戦が行われましたね!


10−11リーガ総合トピにて〜今シーズン!
お互いに盛り上がりますかね♪

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