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ASIA PRESS INTERNATIONALコミュの辺野古、東村高江

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辺野古浜通信より転載します
一昨日は1船団、昨日は2船団、今日は3船団の作業船が作業を行おうとしました。
今のところ完全に止めていますが、施設庁にはこちらを疲労させると同時に、力量等を探っているような気配が感じられます。
実際、今日も一日中船もカヌーも引きづり回され、かなりの疲労がたまっています。
陸上のメンバーも十分ではありません。
座り込みの参加も含めて、どうか、一人でも、半日でも辺野古の活動に参加をお願いいたします。

周りの友人知人に声を掛け、辺野古のことを知らせてください。
辺野古で起きていることは、今すぐは目に見えなくても、将来さらに長きにわたって、沖縄が、日本が戦争という大量殺戮に荷担し、発信地となることに繋がっています。
これを止めることができるのは、一人の市民であるわたし達の決断と行動です。
「人がいれば止められる!」カヌー隊の皆が日ごと噛み締めている言葉です。
基地建設を止め、平和を創造するためにどうか辺野古へと集まってください。

今日、みなさんからのカンパにより購入した2隻目のゴムボート「サーニー・アル・サラーム」が辺野古に来ました。「平和をつくり出す者たち」という名にふさわしく飛ぶように海面を駆け回り、作業を止めることに大きく貢献してくれました。感謝です。カンパに関する報告をただいま準備しているようです。もうしばらくお待ち下さい。

辺野古浜集会より
詳細情報は下記より
●辺野古からの緊急情報
http://henoko.jp/info/
●基地建設阻止
http://henoko.jp/fromhenoko/
●国際署名
http://www.thepetitionsite.com/takeaction/511549172
についてmaxi's_pageを参照してのご協力をお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/okinawa_maxi/47833566.html
→以上、転送歓迎です。

東村高江はヘリパッド工事が来週着工と報道されています
こちらは、高江に住んでいる方が書いているブログです
http://takae.ti-da.net

どうか、みなさん一人一人の居場所から、できることをして支援をお願いします

どんな小さなことでもいいんです
実際に動くことが、繋がっていけば、必ず大きな力になります
私は人々の意思が戦争を止めると信じています

いつも、トピックをつくらせていただきありがとうございます

コメント(26)

6月30日
以下転載です
今日は16:00時に阻止行動から皆上がって来ました。作業は完全阻止しました。
作業船は珊瑚・生物・土壌等の調査をしようとしていたのではないかと見られています。今日の場所としては辺野古側のイノーではなく、大浦湾の切れ込んだ奥での阻止行動だったようです。今日の作業船は4船団8隻で、こちらは船4艇、カヌ−11艇で対応しました。
今日は陸上座り込みに若い方々が沢山訪れてくださり、入れ替わり立ち替わり船で阻止行動の現場を見に来てくれました。歴史的な光景を心に焼き付けて、是非沢山の方々に知らせていただきたいと思います。

明日も同じ態勢で臨みます。
海上行動、陸上阻止行動合わせて沢山の方々に来ていただきたいと思います。
特に土日しか来られない方々も是非いらしてください。
カヌー隊も陸上での座り込みもまだまだ必要です。

それから来週から高江ヘリパッド建設阻止行動が始まります。
阻止行動の人たちを二つに分断するような意図があるのでしょうか?
辺野古と高江両方で阻止行動をして行くためには、単純に計算して今の倍の人数が必要です。
高江は人口150人の小さな村です。
是非皆さんの力が必要です。阻止行動の日程は
http://henoko.jp/info/2007/06/30_000598.html
にアップしてありますので、沢山の方々に知らせてください。
座り込み予定地と高江周辺のヘリパッド(既存のものと新規建設予定地)のおおよその位置を、ジュゴンネットワーク沖縄さんのブログを参照させていただいて書き起こしました。下記のURLをコピー&ペーストすると表示されます。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&q=&ie=UTF8&msa=0&msid=103923869324195530216.00000113726ae736340aa&z=12&om=1

辺野古浜集会より
詳細情報は下記より
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/
→以上、転送歓迎です。
7月1日
今日は作業強行はありませんでした

明日から、東村高江でもヘリパッド工事阻止のための座り込みが始まります

どうか、辺野古と高江から発信される情報に注目していてください
そして、いつも言っているお願いで、恐縮ですが、あなたにできる形での支援をお願いします

●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/
●高江のブログ http://takae.ti-da.net
7月2日
作業強行はありませんでした。

しかし、高江は明日から工事着工とあります
辺野古と高江、同時に大量動員して阻止行動を分散させようという狙いが感じ取られます

明日から、より多くの方の座り込みが必要となっています

お願いします。どうか、辺野古や高江に駆け付けられる方は来て下さい。周りの方にもいらっしゃったら、呼びかけてください

かけつけることができなくても、みなさんがいらっしゃるその場からの、みなさんにできる形でのご支援、行動をお願いします
たとえば、防衛施設局に抗議のTELやFAXをする。ほんの少しの時間をさけばできることだと思います
那覇防衛施設局
TEL 098-868-0174
FAX 098-868-0179

どうか、お願いします
高江、辺野古からの情報から目を離さないでいてください

●高江のブログ http://takae.ti-da.net
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/

私たちで、この戦争の発進源である基地の建設を止めましょう
緊急
今朝5時過ぎ
東村高江に工事の業者入ってしまいました
座り込み人数が足らずとめることができませんでした
今後の情報に注目していてください
緊急
5時30分すぎ
辺野古に作業船がでました
駆け付けられる方はお願いします
詳しい一日の流れは、高江のブログや辺野古からの緊急情報を見ていただけたらと思います。私からもどんな感じであったか報告します

4時
那覇より東村高江へ、仲間の車で出発しました
座り込みは8時からと連絡はありました。しかし、早朝から工事を決行される予測をしていたので、早めの出発でした

しかし、5時過ぎ
大宜味村あたりで、高江に工事業者入りましたと連絡がきました
間に合いませんでした

続けて5時30分過ぎに、今度は辺野古で作業が強行されたと連絡が入りました

6時過ぎに高江に到着
反対を表明している区民らの前で、ゲートをつくる作業員、ゲートの中に入らないように見張る警備員や警察官
この時点でとにかく朝早い不意打ちのため、集まった人は少なかったです

7時30分頃
仲間と話し、それぞれ、見張りにつくことにしました
私は、南側(名護方面)から新たに作業車が来ないか、部落入口につきました

途中から、反対を表明している区民の方も加わってくださり、じっと見張りを続けます

9時45分頃
ワゴン車が目の前をゆっくり通過していきました。後部座席の窓は黒くなっていて、中が見えずらかったのですが、そこからカメラで写真を撮っているのが見えました
権力側による監視だと思います

10:50頃
建設課と書かれた車が部落を一周していきました
どこの建設課かはわかりません

日蔭がなくなり日差しがつらくなってきました

その後は、昼過ぎまで特に動きがなく、寝不足や日差しの強さにうとうと、くらくらしてきてしまう時間帯もありました
もちろん、これは私一人に限ったことではなく、座り込みのみなさんも、相当な体力を消耗したはずです
県道沿いの座り込みだから、ゲート前にはテントも建てられない
木陰しかない…

14時過ぎ
新たな動きが無いので、辺野古に移動することにしました


15時30分過ぎに辺野古に到着
高江より辺野古での作業に大量動員が仕掛けられていて、まるで、高江をおとり(辺野古から高江に行かせ、座り込み人数を減らす作戦)にしているのではと思わせるようでした

海上阻止行動は16時過ぎに引き上げてきました


後で聞いた話でしたが、高江に来る作業員やトラックなどは名護方面からくるものと思っていましたが、反対側の国頭方面から入ってきたそうです
裏を突く卑怯なやり方は防衛施設局の得意とするものですが、やはり人が少ない、そして座り込みに慣れていない方々がほとんどで動ききれない面もあったと思います(まず、早朝にきたことでかなり裏をかかれましたから)

阻止行動は強い忍耐と意志を必要とします
長く闘っていかなければいけない
でも高江のみなさんは、今まで静かに暮らしていて突然、このように座り込みをして阻止行動をすることになりました。慣れていないことばかりです。
大半の方々は農業をしています。今、収穫などで、とても大事な時期。座り込みに割く力は相当なものです。自分達の生活を続けることなしに、闘うことはできません。

辺野古も、高江も、自然破壊をして軍事施設をつくろうとしている側は金もらって(しかも私たちの税金から)、阻止行動をする人たちはもちろん、お金なんてもらっていません

割に合わないですよね

そうした状況を支えなければいけないのが、わたしたちだと思うのです

高江は、本当に始まったばかりで、これからが大事です
わずか人が150人余りしか住んでいない高江。その外からたくさんの人がかけつけて支えないといけません。

私は次、高江に行くまでに那覇から、呼びかけの行動に力を入れていきます

遅くなりましたが3日の報告でした

今日の状況はブログ等で見てください
午前中に回ってきた連絡です。

※※転送歓迎※※
【辺野古】
現在20隻10組以上の施設局の船が出ています。こちらは船3隻、カヌーが9艇ですが非常に厳しい状況です。炎天下の海上で交代要員もおらず、連日10時間以上船にしがみつ いたり、ポイント上にカヌーを止めて守っています。みなさんのカンパで購入したゴムボートがサニー・アル・サラーム(平 和をつくり出す者達)が活躍しています。飛び込み隊を乗せ海上を駆けめぐり作業を止めています。ただ、圧倒的に物量的不利の中、現場には一人でも多くの人間が必要です。どうか「平和をつくり出す」徹底非暴力の活動に参加してください。一 人でも多くの人間を送り込んでください。(辺野古浜集会)
辺野古からの緊急情報
http://henoko.jp/info/
基地建設阻止
http://henoko.jp/fromhenoko/
(辺野古浜通信より)

【高江】
本日(4日)午前8時過ぎごろ、N4地区の工事のため、施設局側は座り込みをしている現場を回避し、北部訓練場の正面ゲートから作業車が入った模様です。
また、H地区に続く道を整備する現場では、夜の内に機材が運ばれ、作業員が来次第、すぐに作業が始められます。現在、20名ほどの少人数で座り込みを続けていますが、人数が足りずに完全阻止は困難です。
炎天下のなか、交代要員もおらず過酷な状況です。
ひとりでも多くの方の参加が必要です。


【抗議先】
現地に行けない方、抗議の電話FAXをお願いします。 那覇防衛施設局
098-868-0174〜9(代表)広報室(内線233〜235)
Fax098-866-3375

防衛施設庁
info@dfaa.mod.go.jp
〒162-8861 東京都新宿区市谷本村町5−1

防衛施設庁総務部総務課広報調査室
03-3268-3111(大代表)
沖縄県知事公室広報課電話098-866-2020
fax 098-866-2467
e-mail kouhou@pref.okinawa.lg.jp

沖縄県文化環境部環境政策課
電話:098-866-2183
FAX:098-866-2240
E-mail:aa025003@pref.okinawa.jp
辺野古からの緊急情報によると、今朝も6時から、把握できないほどの数の作業船が出ていて、阻止行動船、カヌー隊、ともにカバー仕切れない悲痛な声が届きました
地元紙の沖縄タイムス、琉球新報からも、辺野古のことも、高江のことも、報道が消えようとしています
これ以上、声が外に届かなくなったら、もうどうにもできません

お願いします
助けてください

6日付情報の転載です
以下転載
カンパの呼びかけを再度させていただきます。
皆さんのご協力により導入されたサーニー・アル・サラームが大活躍していますが、現在行われている圧倒的な物量に対応し、いまのわたし達の使える船の体制はあまりにも貧弱です。カヌー隊の安全を守る上でも、また新たな阻止活動を迅速に行うためにも、新たにもう一艇ゴムボートを購入せざるを得なくなりました。どうか再度のカンパをお願いします。

レスキューなどで使用する本格的なゴムボートは、スピードが速く、船の高さが低いため海面により近く、海上のカヌー、ダイバーの救助に大きな力を発揮します。また施設局が辺野古の海を急襲した場合でも迅速に対応することができます。

現在、すでに疲労のため声も出なくなりつつある70代のカヌー隊メンバーからみなさんへのカンパ協力へのお礼を兼ねた報告のメッセージを紹介します。
「サーニー・アル・サラーム(平和を創り出す者達)の活躍は目を見張るものがあります。購入のタイミングは大正解でした。現在わたし達の船は辺野古の港を使う許可が得られず困っていますが、ゴムボートは砂浜からカヌーとともに出せるのです。スピード抜群で作業船に張り付いて走り、飛び込み隊が作業ポイントに潜ります。わたし達カヌー隊はその上を確保し、ダイバーの安全を守ります。作業船とセットの警戒船はスクリューを鳴らして上を走ろうとするのですが、カヌー隊は体を張って守りまもっています。作業船を次の作業ポイントに移動させないため、わたし達は船のへさきの前にカヌーごと体を入れT字型にカヌーが
張り付きます。そうすると彼らは動けないのです。海上阻止隊は体を張って時間をかせいでいます。米軍新基地建設を許さない世論の喚起を切にお願いしたいと思います」

ゴムボート・カンパ振込先
振込先 郵便振替口座 01700-7-66142
加入者名  ヘリ基地反対協議会
※通信欄に必ず「ゴムボート代」と書いてください

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は7:00まえより17:00過ぎまで阻止行動は続きました。
20隻の作業船に対して、8艇のカヌー、1隻の船、2艇のゴムボートが対応しました。
阻止行動は主に辺野古のリーフから宜野座に向けた南側のエリアで海中にラインを引いて、生物調査を行おうとする3組の作業船に対して行いました。他の船団は大浦湾から北のエリアで調査・作業を行っていた模様です。
皆疲労困憊しています。あまりのきつさに声も出なくなっているメンバーも出ています。

また今日はいつになくチャーター船の漁民や作業員が威圧的に声を上げる場面もあったようです。これはつまりキャンプシュワブ内から防衛施設局が望遠鏡で監視しているので、作業が思うように進まないとき、かなりプレッシャーを受けているのだと推測されます。
いつまでも作業を阻止されていると「金を払わない」「チャーターしない」と脅しをかけられているはずです。防衛施設局・国家権力のもとで雇われる人たちという、この図式自体も悲しい一場面です。
暴力的な声に対して、カヌー隊の60代の女性はウチナー口(沖縄語)で一時間、相手の心に丁寧に語りかけ続け、心を込めて非暴力と平和を訴え続けたました。その後、彼の口から脅すような調子はなくなりました。

国は暴力的圧力で作業に携わる人たちを支配し、市民を脅しにかかる、それが防衛施設局・防衛「省」、つまり軍隊の本質です。
しかし私たちは知っています。「暴力に頼る人ほど弱い」ということを。その弱さを心から理解し、その人の心に語りかけて行きます。

高江でも慣れない座り込みに疲労しているようです。辺野古に人を送り込んでいただければ、こちらからもまた高江に人を送ることができます。とにかく現場に駆けつけてください。
現場に多くの市民が目撃者として、止める決意を持ち行動者として立つこと。
今はそれが必要です。
人間こそが力です。
皆さんも是非平和を創る行動に加わってください。

辺野古浜集会より*******
詳細情報は下記より
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/(随時更新)
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/(毎日更新)
以上、“転送歓迎”です。
高江のコミュニティーができました
情報源、そしてヘリパッド問題だけでなく、高江の良さを知っていただけたらと思います
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2359710
先週の金曜日に沖縄は台風が直撃しました
九州から本州もまた、台風の被害があったようですが、みなさんは、大丈夫でしたでしょうか?

新潟の地震、柏崎原発のことも気になります

沖縄は台風が過ぎても不安定な天気が続いています
辺野古では漁港や座り込みテントの片付けも終わり、今日からまた作業が始まる気配で緊迫しているようです

現段階では、雷、波浪警報などが出ていて待機した状態のようです

高江では昨夜から徹夜での座り込み、そして雨の中での阻止行動になっているようです
作業車数台、作業員数名がゲートの中に入っていったと聞いてます

夜間に住民を欺くかのような作業
そして、私たちを疲弊させるようなやり方
卑劣な態度に許せない怒りがこみ上げてきます

いつもお願いばかりしていてもうしわけありません

でも、伝えることをやめるわけにはいかないのです

どうか、高江、辺野古から目をそらさないで、情報を受け取り続けてください
http://henoko.jp/info
http://takae.ti-da.net
そして、自分たちのいる場所から、できることをしてください

辺野古も、高江も、人がいれば止められます
一人でも多くの方々が動いてくれたら止められます
キャンプゴンザレスのメインゲート前に重機(ユンボ)がおろされ、座り込みのすきをみて侵入を計っているようです。

今夜も油断できない状況ですので、座り込みが継続されます。

高江区民をはじめ、昨夜からの座り込みで、人数も少なくみんな疲労しています。交代の座り込みに参加してください。

また、各メディアでも、深夜の奇襲などの情報がほとんど知らされていません。各方面へ声をかけて、世論を大きくしてください。
本日、辺野古では11:00から20隻以上の大船団で作業強行に乗り出したそうです。阻止行動は船4隻、カヌー6艇でした。
生物調査、機器の点検だったようで、午後5時ごろまで続きました。阻止行動のダイバーが確認したところ、台風の波でパッシブソナーが海底で横倒しになっていたようです。カヌー、船が足りません、人が足りません。
そして、先ほど、届いた情報を転載します
この連絡を受けた時、私はぞっとしました。本当に許せません。そして、なんとしても、止めなければいけません。

以下転載

防衛施設局の横暴・暴力がエスカレートしています。
今朝、雷注意報が発令され、雷雲の下、落雷の危険がある中で、那覇防 衛施設局は作業員、漁民を命の危険に晒す出向命令をだし、作業を強行させました。

また、今夕、防衛施設局がチャーターした「愛華丸」船長が走っている船の上から女性ダイバーの腕をつかんで海中を引きずり廻しました。
幸い引きずられたダイバーに怪我はありませんでしたが、命に関わる大 暴挙です。

人を殺すことを目的とした軍隊は、他国民だけでなく、自国民をも殺す 存在であるのは、60年前の事実であるだけでなく、今、現在の沖縄でも、その忌まわしい目的を遂げるためにあるということをわたし達は記憶し、記録し、発言し、行動し続けなければなりません。

各部署への抗議活動を行うととみに、それぞれ後で関係するマスコミに この事実を伝え、辺野古の現実を報道するよう強く要請をお願いしま す。(あくまで丁寧な文章で抗議をお願いします)
辺野古へ、高江へ人を送って下さい。
昨日は、辺野古へ行っていました
午前中は大雨や雷で、座り込みテントで待機でしたが、午後から海上へ出ました
阻止行動隊は二手に別れ、私のいた方は、海上待機だけで終わりました
もう一方の阻止隊も、作業船を船で追いかけるだけで、カヌーやダイバーが出ることなく作業を阻止しました

何事もなく終わった一日でしたが、毎日、このように少数の作業船を出すだけで終わったり、大量動員を仕掛けられたりの、繰り返しで、いったい、朝何時から始まり、何時に終わるのかもわからないような作業をされたら、阻止行動の仲間は疲労でいっぱいになってしまいます
みな、はっきり言って、体は弱いです
ほとんどが、定年した高齢の方々や、泳げない方々です
いつまで、もつのか…
いつか、つぶれてしまうのでは…

人がいれば止められます
実際に、海上阻止行動に出た私の実感です

そして、自分たちのいるところで、できる事をしてくれれば、それがどんなに小さなことでも、繋がります
そして、とめられます

どうか、多くの人に辺野古、そして高江の事を伝えてください
伝え続けてください
お願いします

今日は、一日、海上阻止行動だったようです
詳しくは、
http://henoko.jp/info
をご覧ください
以下転載します

昨日の報告
7/19夜までの情報です。今日辺野古では10船団20隻の作業船が出て来ていて、十分な阻止行動での対応が出来ませんでした。こちらは船1隻、ゴムボート1艇、カヌ−6艇で一部は阻止していますが、全く人手が足りません。メディアも那覇での抗議申し入れなどは報道してくれるのですが、やんばるの現場のことは不思議なほど表に出てきません。報道規制が敷かれているとしても、これは異常であるといえます。
作業船20隻10船団は、広範囲に別れて作業をしていたようで、南の宜野座なのか、北の嘉陽なのか、とにかく大浦湾の4船団8隻以外の作業については確認出来ませんでした。大浦湾では「ライン調査」と呼ばれる作業をしていたようです。海底にダイバーを潜らせて、おもりで沈めて約2kmぐらいに渡ってラインを張って行くのです。目的は全く分からないのです。パッシブソナーやカメラについては新聞発表もされていて、内容も分かっているのですが、ロープについては尋ねても答えず、しかも自分たちが誰なのか名乗りもしないそうです。外からやって来て勝手にロープを張られるという不気味な作業なので、こちらも当然阻止行動にあたりました。マスコミや県は「理由の分からない作業」については那覇防衛施設局や業者に対して抗議と詳細を明らかにする義務を果たさせるべきです。

辺野古浜集会より*******
以上、“転送歓迎”です。
今日の情報は以下からご確認お願いします
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/(随時更新)
●緊急情報(携帯版)http://henoko.jp/infom/

辺野古関連の情報まとめは
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/(毎日更新)

高江については、http://takae.ti-da.net/をご覧下さい。
Subject: 【緊急】防衛施設局ダイバーによる暴行事件(辺野古浜通信)

7/21・15:00 作業ダイバーによる暴行が酷すぎて阻止行動中止しました。
今日は朝6:00前から5船団10隻の作業船が出ていて、阻止行動の船 1隻、ゴムボート1艇、カヌー3艇で出たところパッシブソナーのメンテ作業は終わっていました。嘉陽の方での作業までは追えていなかったのですが、リーフ内のライン調査を阻止しようとダイバーが潜っていたところ…

作業ダイバーがハンマーで殴りつけ、蹴りつけ、マスクを引き剥がしにかかりました。
その上、1人が羽交い締めにした上で、もう1人がボンベのバルブを締めました。
息が出来ない状態で海中で手足の自由を奪われたため、海上に上がることもできず、こちらのダイバーは危うく窒息死寸前、苦しみながらも手足をばたつかせ、羽交い締めにしている防衛施設局ダイバーの力がゆるんだ瞬間に振りほどき浮上することが出来ました。

水深3 4m付近でのことでしたので、振り切って海上まで浮上出来ましたが、もっと深い所だったら浮上前に意識を失うか、急浮上で肺に障がいが残るかしたはずです。

このため相手からの暴力のあまりの酷さに阻止行動を中止し、
15:30から辺野古の命を守る会事務所で緊急記者会見を行いました。
過失という部類の話ではなく「故意の殺人未遂」です。

とりあえず皆にまわしてください。
那覇防衛施設局への抗議もお願いいたします。
施設局の職員は現場を放ったらかしです。
那覇防衛施設局
〒900-8574
那覇市前島3丁目25-1
電話・fax 098-868-0174〜9 広報室(内線233から235)



以後、詳細の追加があれば、下記のサイトで情報を流します。
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/(随時更新)
●緊急情報(携帯版)http://henoko.jp/infom/

また、まとめ記事は深夜こちらに掲載します。
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/(毎日更新)


*********

ヘリ基地違反隊協議会・平和市民連絡会からの反対声明を掲載します。

「緊急声明」
本日のダイバーの殺人未遂ともいえる暴力に対する抗議声明を、ヘリ基地反対協・平和市民連絡会が出しました。各方面に転載してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
那覇防衛施設局は、2007年4月から新基地建設のための環境現況調査を開始した。2014年完成の方針のもと、アセス法によらない違法な事前調査である。

政府は5月18日(金)、19日(土)、20日(日)に自衛隊をも投入し、未明から調査機器設置作業を強権的に実施し、6月9日(土)、10日(日)にも継続した。それ以降、未設置の機器設置作業とそのメンテナンス、さらに珊瑚のライン調査作業が継続された。私たちは非暴力による新基地建設阻止、違法な事前調査阻止行動を進めている。
本日、7月21日(土)12時すぎ、辺野古の海で作業を止める行動の中、いであ(株)の作業員が海中で平良夏芽さんの空気ボンベのバルブを閉めたため、窒息状態となり急浮上した。ボンベ内の空気は200(20MPs・メガパスカル)中50(5MPs)しか消費されておらず、明らかにバルブを故意に閉めた結果である。これは人命軽視の暴力行為であり許されるものではない。
那覇防衛施設局は前回と違い、今回は現場に責任者を置かず、業者の暴力行為を放置して来た中での、今日の人命軽視の暴力行為である。
私たちは今回の窒息状態を引き起こした重大な暴力行為に対し、いであ(株)と那覇防衛施設局に対し、厳重に抗議し、謝罪を要求する。

2007年7月21日 ヘリ基地反対協・平和市民連絡会

辺野古浜集会より*******
以上、“転送歓迎”です。
Subject: 防衛施設局ダイバーによる暴力行為その後、容態

夜分恐れ入ります。心配していただいた方々から、問い合わせメールが続いていますので、ご報告します。

胸の痛みを訴え救急病院に向かった平良夏芽牧師本人は、「これ以上は酷くならないと思うので大丈夫」と語っております。

医師の診察では、軽い減圧症だろうとのことだそうです。
高圧力の場から普通の1気圧の所に急に戻るとなる症状で、血液中の窒素が気泡となって血管を詰まらせたりする恐い症状です。ダイビングの場合は深い所から急浮上した時に起こります。海底で呼吸が出来ずに一気に上がったので具合が悪くなったのでしょう。


今回の件、もし、万が一、実際に殺人が行われたら相手は「これは事故だ。自分で暴れて、自分で死んだのだ」と主張することでしょう。海中の人目が届きにくい場所で、三人がかりで一人を襲い、押さえつけ、殺そうとするならば、当然、確信を持った「殺人行為」ですし、政府による「暗殺未遂」とも言えると、今日の辺野古浜通信を担当している私個人としては感じています。

今日は、平良牧師が所属する教会の姉妹教会の子ども達が船上にいました。この殺人未遂・暗殺未遂は、子ども達が心配し、見つめている海の中で行われたのです。

今日、わたし達は強く気持ちを固めます。人を殺しながらつくる基地建設を、沖縄の歴史を、人を、自然を、コミュニティを蹂躙する辺野古への基地建設を「止めます。」みなさんもご参加下さい。

辺野古浜集会より*******
この件に関する詳細情報は下記より
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/(随時更新)
●緊急情報(携帯版)http://henoko.jp/infom/
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/(毎日更新)
以上、“転送歓迎”です。
先週末の出来事があったにも関わらず、今日も作業が強行されました
私はこの連絡を受けた時は、本当に信じられない気持ちでした
以下、明日(というより日付変わって今日ですが)、那覇で行う申し入れ行動の詳細です
県外の方が駆け付けるには無理があると思いますが、こういう行動があるということを知っておいていただけたらと思います
また、この申し入れで高江は人が少なくなったところを狙われるかもしれません
私は申し入れ行動には参加せず、今晩から明日一日にかけ、仲間とともに高江で24時間座り込みに参加しています

Subject: 明日 那覇防衛施設局へ集まってください。

明日7月24日午後1時
那覇防衛施設局前に集まってください。
午後1時半より高江について
午後2時より、今回の暴行事件について申し入れを行います。
大変重要な案件です、多くの方へ結集を呼びかけてください。

辺野古浜集会より*******
●辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/(随時更新)
●緊急情報(携帯版)http://henoko.jp/infom/
●基地建設阻止 http://henoko.jp/fromhenoko/(毎日更新)
●高江の現状 http://takae.ti-da.net/

◆ゴムボート・カンパ振込先
振込先 郵便振替口座 01700-7-66142
加入者名  ヘリ基地反対協議会
※通信欄に必ず「ゴムボート代」と書いてください

以上、“転送歓迎”です。
昨日は、那覇市の防衛施設局で、さて、昨日、那覇市では防衛施設局で、高江と、辺野古で起きた暴行事件に関して抗議申し入れがありました。
私は、高江に行っていましたので、この抗議の詳細についてはこちらを参照ください
http://henoko.jp/fromhenoko/2007/07/25_000712.html
http://dugong2007.tuzikaze.com/07_7_3.html

海上阻止行動は行いませんでしたが、陸での座り込み、監視は行いました
海上では作業が強行されると同時に、キャンプシュワブから、米軍の水陸両用戦車が演習で海に出てきました
これらが、辺野古で同時になされたことはとても許せない事です

平良夏芽さんからの緊急声明です。BCCで皆さんにお送りしてい ます。各方面に流してください。
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「以下転載歓迎」

緊急声明「バルブ事件に関して」

被害を訴えている平良夏芽です。多くの方々にご心配をいただいてお りますが元気です。様々な情報が飛び交っておりますので、事実と、私 の思いを公にしたいと思います。
ことは、7月21日(土)午後12時 30分頃に起きました。順を追って説明します。パッシブ・ソナーという 機材を海底に固定するための台座の杭の打ち直し作業が行われようとし ていました。作業ダイバーたちがタンクを背負って海に入ったので、私 もタンクを背負って潜りました。14リットルのタンクに満タン (200)を確認し、バルブを全開にしてから半回転戻すという基本操作を して潜りました。
皆さんに知っていただきたいのは、作業ダイバーが作業を強行する時 もお互いの安全確認がなされていたということです。この日もダイバーのリーダーは、海底で何度も何度も私の安否を問うてきました。私が押しつぶされるたびに、私の目の前にOKサインを出して確認して来たのです。私のタンクがはずれた時に背負い直す手伝いをしてくれたのもダイバーのリーダーであり、急浮上した私を介助してくれたのもダイバーのリーダーです。
それゆえにエアーが止まって急浮上した時、私はバルブが閉められたとは夢にも思いませんでした。船上にあがって落ち着いた私は、作業ダイバーが乗っている船に阻止船を近づけてもらって「助けてくれてありがとう。エアーがゼロになってしまったみたい」と告げているぐらいです。
ダイバーがそんなことするはずがないという思いと、海底でかなり息が荒れていたのでエアーの消費が激しかったのだと判断した私は、原因を確かめることもせずにお礼を言いに行ったのです。
しかし一緒にいた仲間たちから「バルブをさわっていたようだが閉められていないか」と確認され、改めて確認してみたらバルブが閉まって おり、エアーの残量も150もあったのです。船上の仲間たちはもちろんバルブをさわっていません。状況として作業ダイバーがさわったとしか言えないというのがはっきりと言える事実です。更にこれを補完する資料として映像があります。前日に購入したばかりの防水ビデオカメラに現場の映像が映っていますが、じっくりと見ないと分かりにくい映像です。
現在、ブログ等で出回ってしまっているくっきり写っている写真は、 バルブが閉められて瞬間のものではありません。確かにバルブに手が伸びており、半回転ほど回っているようですが、閉めたとも言えますが開いているのを確認したとも言える映像です。ですから、この部分の映像や写真を現場写真として使用することは止めてください。関係のないダ イバーを巻き込むことになります。
もう一つ大切なことは、辺野古の闘いは「相手との関係性を大事にして来た」ということです。基地建設計画が白紙撤回されたとき、作業をしていた人たちと酒を飲めるような、そんな阻止行動を目指してきました。現実は厳しいもので、なかなかそのようにはいきませんが、目指していたのはそのような関係性です。バルブを閉めた本人は、その責任を負わなければなりません。しかし、必要以上にその個人を責めるのではなく、現場の作業員をそのような精神状態に追い込んでしまった権力に こそ、その矛先を向けて欲しいのです。
施設局は、これまで多くの怪我人を出してきました。気を失って救急搬送された仲間もいました。どんなに危険な状況が生じても、一切の責任を負わず、ノルマだけを業者に押しつけ続ける施設局こそが糾弾されるべきです。これが「防衛」という言葉を使っている人々の実態です。 現在は現場に責任者もおかず、すべての責任を業者だけに負わせる体制をとっています。全国の皆様、このことをこそ問うてください。絶対に許してはならないことです。お願いします。
壊れてしまった信頼関係を回復することは非常に困難です。しかし、 この困難を克服しない限り本当の平和を創り出して行くことは不可能だと思っています。
基地建設に繋がる作業の強行がなされないように厳しく対峙しながら、個々人を追い込まない方法を模索しています。どうぞ現場の思いを理解し、ご協力をよろしくお願いいたします。
2007年7月26日
うふざと教会牧師
平和市民連絡会共同代表
平良夏芽 
先月の選挙が過ぎ、その結果の影響なのか、あまり大きな動きはありません
ここ数日は、台風の影響もあり、辺野古は海が荒れていて、作業もできない状況ですが、海の状態が回復したら、またどうなるかわかりません
今後とも、辺野古、高江からの情報に注目していてください

ところで、翻訳家のきくちゆみさんのブログとポッドキャストで沖縄の様子が紹介されています
8月7日は平良夏芽牧師と対談しています
PCをお持ちの方はぜひご覧ください
http://kikuchiyumi.blogspot.com/

辺野古からの緊急情報
http://henoko.jp/info/
やんばる東村 高江の現状
http://takae.ti-da.net/
天気が悪く、海上行動は無いですが、この一週間、沖縄と辺野古には非常に厳しい状況が次々と続いています。

今日は集会が二つありました。ひとつは先週、防衛施設局が一方的に強行した県への環境アセス方法書の提出を受けて。もうひとつは、沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落してから3年を受けて。
「政府・防衛省による強引なアセス方法書提出に抗議する緊急集会」が県民広場で。集会後、午後2時〜同2時半まで沖縄県仲里全輝副知事との交渉が副知事室でありました。

そして「米軍ヘリ墜落事故3年、8・13抗議集会」が普天間飛行場・真栄原ゲート前で。集会後領事館までデモ行進がありました。

集会報告は辺野古からの緊急情報をごらんになっていただけたらと思います。
http://henoko.jp/info/2007/08/13_000780.html

また、防衛施設局が強行したアセス方法書提出のニュース関連はこちらもご参照ください
「琉球新報・8/7」施設局が一方的に アセス方法書、県に提出
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26111-storytopic-1.html
「沖縄タイムス・8/11」14日に公告縦覧開始/「普天間」アセス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200708111300_03.html
以下、転載です
◆うふざと教会週報より、2007年8月12日
辺野古の新基地建設に伴う「方法書」が那覇防衛施設局から沖縄県に提出された。環境影響評価法に伴うアセスメントを実施するための手続きの一つである。県は、「県の意向が繁栄されていない段階で受け取る わけにいかない」として受理していないが、手続きとしては提出するだけで良いので県民へのアピール以外の効力はない。県が受理しなても 作業は着々と進むことになる。
方法書によると、辺野古漁港の両脇と大浦湾の河口が資材置き場として使用されることになっている。漁港両脇とは、座り込みのテントが張ってある場所と、カヌーを出す砂浜の事である。
時を同じくして二つのニュースが流れた。浦添軍港の青写真と、金武のキャンプ・ハンセン内に実弾演習場を新設するという報道である。浦添軍港は、那覇軍港の移設ということになっているが東洋一の巨大な軍港となると予想されている。演習場は、住民運動で撤去することになっているレンジ4にほど近い場所が予定されている。
結果として、住民の不安を解消するという名目で二つの演習場が増設されるだけになっている。辺野古と浦添で大規模な基地建設が行われ、金武や高江では演習場やヘリパッド等の施設が新設されようとしている。 これが「負担軽減」の実態である。
最近、学校の敷地内に米軍車両が進入したことが大問題になっている。もちろんそれは大問題だが敷地内に入らなければ問題になっていない現状を私たちはどう受け止めているのだろうか。守らなければならないのは学校内だけではない。狭い通学路を軍用車両が走り続けていることはどうして問題にならないのか。
教科書検定問題で「集団自決」に対する軍命の問題では県議会全会一致で県民大会が開催されることになった。過去の犠牲に対して、これだけ敏感に熱くなれる人々がどうして現在のこれほど危険な状態を甘受するのだろうか。 ─牧師─
率直な所を書きます。
親子殺人は?経済戦争は?日米同盟は?
端緒になるとは、今、考えられません。

本日、8月15日、内閣閣僚は靖国神社に行ってませんよね。
侵略と見られる行為は反対です。
9条第2項は今判りません。自衛隊は軍としての武力行為を犯しているのでしょうか?
マラッカ海峡で海賊に会えば、自衛力を発揮するのは当然ではないですか。自衛で「集団的」と言う言葉を使う現状は判りません。海賊を圧倒する力を自衛隊は持っているんでしょう!
「暴力は解決の手段にならない」と思います。
しかし、海賊は暴力を前提にしています。静止させる位の力の差は、事実として、無いのでしょうか?
ボートを繰り出すより、連名で反対書を書き、小池大臣の所に出向き、意見交換した方がよいのではないでしょうか!

「辺野古より福岡市へ」と言われれば、市民の一人ですが、現状を受け入れます。
D.F.Jさんへ

昨日、小池大臣が沖縄入りされていましたよね。
この絶好のチャンス、反対メンバーと共に会いに行きましたか?何もしなかったのであれば、基地移転を受け入れたと言う事になりますが、如何されましたでしょうか?

その後の活動を記載していただけませんか!
コメントありがとうございます
詳細情報は下記より見ていただけたらと思います
●辺野古からの緊急情報
http://henoko.jp/info/
●基地建設阻止
http://henoko.jp/fromhenoko/

私個人が記載、転載する情報より詳しいです
時間があまりなく、mixiをやっている余裕がありません
まだ把握してないニュースもあります
私から具体的な返答をできず、失礼をお許しください
また時間が作れ次第、自分のできる範囲で情報を書き込ませていただきます

よろしくお願い致します

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