ZANG HAOZY(中国語で汚れた鼠の意)。1978年生まれ、宮崎県出身。12歳の頃、腐れきっていた学生生活の中パンクバンドに多大な影響を受け、市内のライブハウスで精力的に活動を開始。 1997年福岡天神にて籠師、D+Cと奇跡の出会いを果たす。彼等の遊び場「親不孝通り」にごく自然に流れていたHIPHOP文化に衝撃を受け、D+C、籠師、GAFFと共にASIAN THUGを結成。 そして2002年BIGIZMAFIA等と共にSHITAKIRI IXを結成。2004年DS455のアルバム「SUMMER SWEETS」に参加。2005年盟友TOKONA-Xの遺作となった「SHOW MUST GO ON」に参加。 2006年11月、遂に1st ソロALBUM「CASILLERO DEL DIABLO」をリリースした。