広島県立五日市高校コミュのこまどり姉妹がやって来るﾔｧ!ﾔｧ!ﾔｧ!

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http://www.komadorishimai.com/

◆１２月２５日(日) 1日限り映画?1:00 ?3:30　トーク?2:20 ?4:50
◆広島県立美術館・地下ホール（市内電車白島線沿）　地図はこちら
◆料金；一般/1500円、大学・シニア/1300円、高校以下/1000円

HPより一部抜粋
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広島市出身の片岡英子監督も来演、トークショーもあり
年末も押し迫った１２月２５日（日）に県立美術館で、今年最後の例会を開きます。
作品は「こまどり姉妹がやって来る　ヤァ！ヤァ！ヤァ！」。
広島市出身の片岡英子監督の作品です。

片岡監督は、１９７１年、広島市佐伯区生まれ。五日市高校を卒業後、女子美術短期大学に進学、グラフィックデザインを学びました。
２６歳で制作会社に入り、その後、フリーランスで活躍。行定勲監督や矢口史靖監督作品の助監督を務め、２００７年にオムニバス映画「歌謡曲だよ、人生は」の１編「ラブユー東京」で監督デビューを果たしました。

それに並行する形で取り組んだのが、今回上映する「こまどり姉妹がやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！」です。０５年、こまどり姉妹の歌謡ショーを見たのがきっかけで、約4年の歳月をかけて、このドキュメンタリー映画を完成させました。「とにかく２人が力強かった」と片岡監督。

当初は、東京地区のモーニング上映でスタートしましたが、口コミで評判となり、今でも全国各地で上映が続いています。

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片岡監督は　五高　１４期生です。