わかりやすい確定申告コミュの確定申告の時期が近づいて来ました

年が明けて２０１５年となりました。
新しい年を迎えると「確定申告」を意識される方も多いと思います。

「白色申告」と「青色申告」という２つのタイプの税法上の優遇制度があります。
とくに「青色申告」については「最大で６５万円の所得控除が受けられる」というメリットは見逃せません。

詳細は、下記のサイトに「まとめ」として掲載されています。

　http://site.moshimo.com/kigyousoho3/

毎日仕事が終わったあとで夜遅くまで帳簿をつけるというのが、かつての日常的な光景でした。

現在は、パソコンの会計ソフトを使用して手軽に作業できるようになったということで、簿記の知識がなくてもフォームに普通に入力するだけで決算書なども容易に作れるようになりました。

その意味では、最大で６５万円という青色申告特別控除などの特典も利用しやすくなったということかも知れませんね。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 03月07日 12:23

今まで勤務してきた会社はどこも年末調整をしてくれたのに、今回の会社は年末調整どころか、源泉徴収票を渡すだけで、その後の処理のことを全く教えてもくれないので驚いている・・・。

[2] mixiユーザー 03月08日 22:51

確定申告は書類だけ税務課に出せばやってくれますよ

[3] mixiユーザー 03月21日 10:20

次の確定申告までに大幅な利益を出す方法。

モノがあふれる時代は、普通に仕入れるよりも倒産品を仕入れたら利益でます。

http://match315.hatenablog.jp/

[4] mixiユーザー 04月02日 14:31

今年も所得税の確定申告と消費税の確定申告を無事に終えて、ホッとしているところです。

[5] mixiユーザー 06月27日 09:55

来年の確定申告で青色申告を考えてみたのですが、デメリットがないかをお聞きしたいのですが

・会社員の妻（社会保険の扶養には入っていたい）
・家内労者（内職）
・2019年度→白色申告
・開業届けなし→今後したいのですが社会保険で問題があるかも
・青色申告→今はできない（開業届けを出していないから）

健康保険組合の中には、妻が開業届けをだすと、健康保険組合から抜けなくてはいけないというところもあるらしいですが、記載には《収入130万円を超えるようであれば申告》
としかなく、個人事業主とか、開業届けのたぐいはなかったのです。

この場合は開業届けを出して、青色申告にしても大丈夫なのでしょうか？

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