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DUCATI Monster S4RsコミュのS4Rテスタストレッタ シフトインジケーター装着

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今日はシフトインジケーター装着を報告します。

初めに…何処に装着するか?ですが…1番見易いメーターの横に決めました。本体を合わせてみるとスピードメーターの横がいいようです。

早速、取り付けブラケットの作成です。厚さ0.5mmのアルミ板が安価で加工し易いので今回はこれを用意します。

新聞広告の裏に簡単な展開図を書いて、厚紙(ティッシュの箱を使いました)に写して型紙を作成し、形を整えてメーターに合わせてみます…大丈夫のようです(^_^)b

次にアルミ板へ型紙の寸法を写して、金尺を当てながら大きめのカッターで何度かなぞりながらアルミ板を切り抜きます。

切り抜いたアルミ板にキズがつかないように、何種類かのペンチを使いながらウエスを挟みながらブラケットの形を作ります…またRの部分はメーターケースへ合わせながら手で曲げていきます(^_^)b

どうにか形状が整いましたが…このままだと黒いメーターケースに銀色ブラケットがつくことになるので色合いが合いません(^_^;)

そこで、余り物のカーボン柄カッティングシートを使って装飾を施し、切り端は黒マジックで塗って黒い?ブラケットが完成ですo(^-^)o

作成したブラケットを強力?な両面テープでスピードメーターの横に貼り付けて、シフトインジケーター本体をセットします…なかなかいい感じです(^_^)v

次に説明書を見ながら配線です。

燃料タンクを上げて、配線を車体内部からフレームの裏側へ通し、さらに車体の右側へ通します。

右側サイドカバー内のコネクター間にシフトインジケーターのコネクター(スピードセンサー)を割り込ませます。

次に左側サイドカバー内にあるピックアップセンサーのコネクターについているゴムカバーをずらして、結線するコードの表皮をハンダごて溶かしながら丁寧にむいて、そこへハンダで結線して2箇所目完了です。

最後にテールライトの+へ結線して配線は全て完了です…ほっ(;^_^A

説明書にしたがって、近所の直線道路でセッティングしましたが…まぁ…ちょっと怖かったです(^_^;)

シフトインジケーターは乗り慣れている方には不要かと思いますが、たまにしか乗れない自分にはとても重宝なアイテムでした(^_^)v

ただ…1098などは、テールカウル内のコネクターからCPUデータを拾って表示するタイプなので、信号待ちでも1速表示しますが、このタイプは車速を拾わないとエラー表示(引き算)なのが少し残念なところです(-_-#)

それでも『今、何速に入ってる』便利ですよ!

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