扨て、このグループは1963年2月、ピアニストのロッド・エージェントにより、1963年2月に結成された。
写真左は1967年に発売された邦盤【キング・レコード】のベスト・アルバム（左からピアノのロッド・エージェント、ドラムのヒュー・グランディ、ギターのポール・アトキンソン、べースのクリス・ホワイト、ヴォーカルのコリン・ブランストーン。＊出身地、身長、体重、趣味、好みの音楽等は省く）。
当時、日本のグループ・サウンズであったザ・カーナビーツによりカバーされた彼らの「好きさ 好きさ 好きさ/I Love You」が大ヒットしたので発売されたが、此方がオリジナル。
右はアルバムのジャケット裏面で、詳細なるライナー・ノーツが記されている（この解説はそれに従っている）。
16歳からバンド活動をしていた彼だが初めは余りパッとせず、高校卒業時にベースのポール・アーノルドが脱退し、活動中止を考えたが、代わりのベースにクリス・ホワイトとリード・ヴォーカルに透明感のある声を持っていたコリン・ブランストーンが加入した処、1964年春に開催されたハートフォードシェアのビート・コンテストで優勝。
直ぐに英デッカ・レコードと契約。
初シングル「She’s Not There」が英国の音楽誌「ニュー・ミュージカル・エキスプレス誌」で13位。米国の「キャッシュ・ボックス誌」では、何と1位となった。
その後「恋はノー・ノー・ノー/Tell Her No」などのヒットを飛ばしたが1968年に解散。
然し、解散後に発表したアルバム「Odessey And Oracle」からシングル発売された「Time Of The Season/二人のシーズン」が全世界で大ヒット。日本でも彼らとしては最大のヒット曲となった。
このアルバムはビートルズの「サージェント・ペッパーズ」に並ぶ程だと評価されている。
＊ 6年前、町内会の盆踊りの日、町内に住む英国人の大学教授の教え子が夏季休暇で来日し、彼の自宅に泊まり、地元の居酒屋である【山屋】（過去何回もつぶやきに登場した）に盆踊り後、飲みに来た。その時店内で私が持参した60年代の英国音楽のCDを流して居たところ、席に居たマンチエスター在住の男性が突然「ゾンビーズだ！」と言った。それを聴いて私から話しかけ盛り上がった。
彼は60年代の英国グループで彼らが最も好きと。
又、同席していた同じ出身の185�属未両綰悗里△襪管愎佑魯機璽船磧璽困�好きと告白。この方とも話が盛り上がり、やはり英国には私と同じ音楽嗜好の方が居ることが分かり凄く嬉しかった。
これ等の音楽が流れた時は3人でアカペラで歌った。懐かしい夏の想い出である。
＊ 動画は イア・フォンかヘッドフォンで聴かれると音が鮮明になります。
＊ 私が着ていますスーツは当時の英国モッズ・ファッションその物でフル・オーダーです。
Zombies - Time Of The Season （当時の風俗を見る事が出来る）
English Karaoke/The Zombies/How We We’re Before/思い出の頃/(Stereo)
（動画には視聴者が書き込んだ評価のテロップが3つ程流れます）
The Zombies - She's Not There - YouTube
Lyrics
Why we waited
Been so lonely
Continually lone to be again
How we were before
And as you waited for me
We will be together
And as you've waited for me
I'll leave you again never ever
So remember
We were lucky
Mercifully turned to be again
How we were before
And as you waited for me
We will be together
And as you've waited for me
I'll leave you again never ever
So remember
We were lucky
Mercifully turned to be again
How we were before
写真左は1967年に発売された邦盤【キング・レコード】のベスト・アルバム（左からピアノのロッド・エージェント、ドラムのヒュー・グランディ、ギターのポール・アトキンソン、べースのクリス・ホワイト、ヴォーカルのコリン・ブランストーン。＊出身地、身長、体重、趣味、好みの音楽等は省く）。
当時、日本のグループ・サウンズであったザ・カーナビーツによりカバーされた彼らの「好きさ 好きさ 好きさ/I Love You」が大ヒットしたので発売されたが、此方がオリジナル。
右はアルバムのジャケット裏面で、詳細なるライナー・ノーツが記されている（この解説はそれに従っている）。
16歳からバンド活動をしていた彼だが初めは余りパッとせず、高校卒業時にベースのポール・アーノルドが脱退し、活動中止を考えたが、代わりのベースにクリス・ホワイトとリード・ヴォーカルに透明感のある声を持っていたコリン・ブランストーンが加入した処、1964年春に開催されたハートフォードシェアのビート・コンテストで優勝。
直ぐに英デッカ・レコードと契約。
初シングル「She’s Not There」が英国の音楽誌「ニュー・ミュージカル・エキスプレス誌」で13位。米国の「キャッシュ・ボックス誌」では、何と1位となった。
その後「恋はノー・ノー・ノー/Tell Her No」などのヒットを飛ばしたが1968年に解散。
然し、解散後に発表したアルバム「Odessey And Oracle」からシングル発売された「Time Of The Season/二人のシーズン」が全世界で大ヒット。日本でも彼らとしては最大のヒット曲となった。
このアルバムはビートルズの「サージェント・ペッパーズ」に並ぶ程だと評価されている。
＊ 6年前、町内会の盆踊りの日、町内に住む英国人の大学教授の教え子が夏季休暇で来日し、彼の自宅に泊まり、地元の居酒屋である【山屋】（過去何回もつぶやきに登場した）に盆踊り後、飲みに来た。その時店内で私が持参した60年代の英国音楽のCDを流して居たところ、席に居たマンチエスター在住の男性が突然「ゾンビーズだ！」と言った。それを聴いて私から話しかけ盛り上がった。
彼は60年代の英国グループで彼らが最も好きと。
又、同席していた同じ出身の185�属未両綰悗里△襪管愎佑魯機璽船磧璽困�好きと告白。この方とも話が盛り上がり、やはり英国には私と同じ音楽嗜好の方が居ることが分かり凄く嬉しかった。
これ等の音楽が流れた時は3人でアカペラで歌った。懐かしい夏の想い出である。
＊ 動画は イア・フォンかヘッドフォンで聴かれると音が鮮明になります。
＊ 私が着ていますスーツは当時の英国モッズ・ファッションその物でフル・オーダーです。
Zombies - Time Of The Season （当時の風俗を見る事が出来る）
English Karaoke/The Zombies/How We We’re Before/思い出の頃/(Stereo)
（動画には視聴者が書き込んだ評価のテロップが3つ程流れます）
The Zombies - She's Not There - YouTube
Lyrics
Why we waited
Been so lonely
Continually lone to be again
How we were before
And as you waited for me
We will be together
And as you've waited for me
I'll leave you again never ever
So remember
We were lucky
Mercifully turned to be again
How we were before
And as you waited for me
We will be together
And as you've waited for me
I'll leave you again never ever
So remember
We were lucky
Mercifully turned to be again
How we were before
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