公務員大嫌い！コミュの教育委員会という公務員犯罪

レイプ被害者の母親が報復のため犯人を焼き殺す
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=762125&media_id=49


小学校の卒業が迫った1980年、通っていた小学校の6-1で、集団いじめ事件があり、
当時、いじめを知った被害者の親は、当然のように怒り、学校ではなく教育委員会に、匿名で電話し、慌てた教育委員会は、学校に問い合わせた親の生徒を探すように学校に連絡。
学校は、いじめを受けた生徒を、6-3の私と勘違いし担任に犯人を特定するように校長が命令。若かった担任は、仕方なく、いじめっ子（同級生・約10名）を無作為に呼び出し、呼び出された生徒の反論も聞き入れず殴りまくり、私の家に直接行って謝るように命令した。
命令された生徒は、訳も分からず、私の家に来て謝罪・・というより途中で逆切れし文句を言って帰る。つまり関係のない生徒に、無実の罪を被せて謝罪させたのである。
当然、どちらも何の事か分からず、しばらくの間、混乱・・・

そのため、裏切り者扱いされた私は親友を減らし、本当にいじめを受けていた、6-1の生徒のいじめは、エスカレートしてしまった。
そのため、いじめを受けていた子供の親が再度連絡したため
ようやく間違いに気付いても、学校側は謝罪するどころか、それを隠蔽するため、全く関係のない教師が母親の職場に現れ、私を電話で呼びつけ説教が始まる。
「私の態度が悪いから間違ったのだ」
「あなたの教室は異常なクラスだ」
「この事を他人に言うと付属中学受験の内申書に響く」と脅される始末、
全く関係のない出しゃばりの教師が数時間に及び監禁してマインドコントロールし隠ぺいするように強要したのである、いじめを実際に受けていない私と、電話連絡していない母親に罪を被せて裏切り者扱いしたのである。

これは異常なことであり、明らかに恐喝罪である。
そのため、私と母親はその後、後ろ指を指される存在になる。
明らかに教育委員会と学校のミスでありながら、何度も問い合わせても、現在も謝罪はない。

当時、私は隣の弘前市の私立中学に行く予定だったが
この事件で、ＰＴＳＤになり、また裏切り者のままで別の中学に行く事は自分の名誉に掛かると思い、私立中学への受験をあきらめ、試験直前に進路を絶たれている。

１９８１年、中学に入学すると、入学した私に1週間後「お前、母子家庭の子供に見えないな」と学年主任がお褒めの言葉、不良で無かっため、そのように表現したと思えるが
私は「この教師は母子家庭の子供は不良になると決めつけている」と不信を抱く・・

小学校の事件を引きずっていた私は次第に学校を拒否
またその中学はクルッ中（黒中だが）と言われるほど当時学校が荒れ
毎日のようにガラスが割れ、非常ベルが鳴り、授業中走り回り
ＮＨＫが3年間密着取材するほど全国一の不良学校だった

原因の一つは異常な学年主任の教育であることは明白だった。

また学年主任は金槌や木刀を毎日持参し、問題を間違っただけで
それらの武器で頭を殴った、何百人も当然のように笑いながら・・・

当然、教育委員会の監督不行届と思え、現在なら逮捕である。
生徒も悪かったが、教師がもっと悪かったのである。

１９８４年、行く予定でなったが教師の努力で高校進学を決め、黒石商業高校へ行くことになる。しかし高校でも、地獄は再発する。

当時立ち直ったため高校に入学し、「サッカーで一番」「クイズで一番」「偏差値が低い高校から大学入学」という目標を掲げていた私は、直に高校生クイズ選手権に応募するため、仲間を集めたが、集めて職員室に行くと、学年主任が拒否、３０分間説得したが、最後は「お前らが出て勝てるか、出たら退学」との言葉

またしても教師が夢の邪魔をしたのである。
私が一人なら退学覚悟で出られるが、仲間を巻き込めず断念。

そして３年地獄は始まるのである。毎週のように服装検査があり、髪が長いと文句を言い
数百人の髪をハサミで切る（法律では完全な暴行罪）
授業中に下を向いていただけで暴行など現在では考えられないほど教師が荒れていた。

そのためＰＴＳＤになり、自宅で静養しているとわざわざ自宅まで担任が押し寄せ、母親の前で私を殴る。
殴り返そうと思ったが心臓の弱い母のショックが増すと思い
殴られ続ける。おそらく母子家庭であったため殴られたと思える。
父親の前では殴らないはず・・

非常に卑怯な犯罪である。

更に卒業後の進路をコンピューターの専門校か、大学を目指していたが
7月に突然学校に現れた下請け会社の面接に「他の企業も受けるから、試しに受けてくれ」と言われたため仕方なく受け、その時に断ろうとするが就職の顧問の教師がいたため断れず、内定。
ここまでは良いのだが、強引に面接させ、内定すると「この高校では1つが決まると他は受けられない」と大学や他の企業にも受けさせず進路妨害

私だけではなく、県内就職を希望していた生徒が落ちると強引に県外の企業を受けさせ、内定すると同じように「この高校では1つが決まると他は受けられない」と当然、当時多くの生徒が初めから就職先に行かず

2年の時、主任は「県外に行った生徒は、直に辞めて帰ってくる」と
批判していたが、その理由が教師にあったことが分かる。

また卒業式は異常であった、誰も泣かず「やっとシャバに出れる」「お礼参りでもしようか」と皆が自由になることを喜んでいた。私は３年間、不眠症で悩まされ、３年間無駄に過ごしたが、私だけではなかった、それだけ皆にストレスがあったのである。

本来学校は生徒の才能を伸ばし、生徒の将来を導く事である。
しかしあの学校にはなかった。

現在も「就職した生徒が長続きしない」と新聞などにも書かれているが
当時の主任が教頭・校長になっている。

これが黒石市内の教育の現実である。

当然、またまた黒石教育委員会の監督不行届と思える。

教師を監督するのが教育委員会の勤め、しかし単なる公務員であり、教育のスペシャリストではない、単なる素人が、教育委員会なのである、これは国にも原因があると思える。

これらが原因で多くの卒業生が進路を閉ざされ苦しみ人生に多大な影響を受けている。
にも関わらず隠蔽し謝罪もしない。
上記、内容は全て事実であり証人・証拠など当時の当時の当事者を全て知っている。
いずれ損害賠償・慰謝料・訴訟し全てを償わせる必要がある。

黒石市の一部の公務員は無責任・無神経というのが定番だが、責任を擦り付けるというのは名誉棄損にも値する犯罪行為である。

だから現在の黒石市役所は誤ったことを繰り返している。
既にこれらの事実をテレビが取材し知った場合は世論が黙ってはいないと思います。
被告は一切証拠を示さず、私は全ての証拠を持っており、相手の意見は全て虚偽という事を証明できます。
これらの事実を全てメデイア公開し、これらに関わった全ての職員の懲戒免職を要求します。
精神的・肉体的被害を受けたため慰謝料を要求します。