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日本船燈のストーブを愛用するコミュのニッセンカタログ

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もちろん日本船燈です(笑)

皆さんが持っているニッセンのストーブの写真を型式入りで載せませんか!?

どれだけの種類があるのか知りたいです。

コメント(25)

BS-6 部屋で使用しています。

1973年?
BS-3B(左)

1968年?

BS-6とは色が微妙に違います。右がBS-6です。
NR-2

1972年?

これと同じ物を持っている方いませんか?
>>[7]

初めまして!!
NR-2?!
こんなモデルあったんですか!!
知らなかった!!
ニッセンストーブでは、幻の領域の代物ですよ!!
ガードの形状がBSシリーズのガードと同じじゃないですか!!
素晴らしい!!
優雅だぁ〜
KS-3B
1967年式
タンク容量:5.8L
灯油燃焼量:0.72L

※本来はニッセンエンブレムが付いているはずですが、こちらの個体は欠損しています。
NH-1
年式不明

これ、めちゃめちゃレアですよね…
欲しいとは余り思いませんがあせあせ
IS-3DX
1984年式
タンク容量:3L
灯油燃焼量:0.261L/H

ストーブ台があれば、ヤカンを使用できます。この場合、天板とホーロー板は外さないと、いつまで経っても沸騰しません〜(笑)。
SS-6
1977年式
タンク容量:6.1L
灯油燃焼量:0.61L

SW-3
1983年式
タンク容量:5.8L
灯油燃焼量:0.558L/h
MS-6
1977年式
タンク容量:4.1L
灯油燃焼量:0.38L/h


MS-1
1970年式
タンク容量:4.9 L
灯油燃焼量:0.48 L/h
SS-5
1974年式
タンク容量:6.1L
灯油燃焼量:0.61L
>>[9]
いま気づいたのですがKS-3Bって燃焼量でかいですね!!
丸タンクだとついつい一回り小さい芯の方かなと思ってしまうのですがSS-1より暖かい事になりますね!!
>>[10]
NH-1 すごくいいですね!!
始めてみました。仕事柄こんなのがあれば個人的には買いたいくらいツボです。
>>[17]

KS-3Bの灯油燃焼量は、0.72L/h
SS-1の灯油燃焼量は、0.73L/h

ですので、辛うじてSS-1の方が暖かいという事になってますウッシッシ
ただ、KSとSSモデルは共通して芯の径が同じなので、数字では違いがあるものの、基本的には暖房能力に違いはないんじゃないかと思います。
「2台分の暖かさ!」とはうたってはいますが、そこまで暖かい様な気はしませんけどね(笑)
まぁ、これもご愛嬌ということでわーい(嬉しい顔)
>>[18]

コンロ形のNH-1に食いつくなんて、なんぺくらさん、随分とマニアックですね〜(笑)
この手のモデルなら、他のメーカーからも結構出てますよ!!
なんと、トヨトミのレインボーでもこんなの出してたんですよウッシッシ
SS-3
1973年式
タンク容量:6.5 L
灯油燃焼量:0.61 L/h
KW-1
1988年式
タンク容量:6 L
灯油燃焼量:0.56 L/h
YK-2
2016年現在現行モデル
タンク容量:5 L
発熱量:2,000 Kcal/h
>>[19]
SS-1の方が確かに0.01多いですね 笑
自分の知っているSS-1はちょうど0.7L/h だったので製造年によって違うのかな?と思いました。
おそらく芯が同じであれば後は、構造による吸気と排気で違うのかなとしか思えませんが。
近くの郷土資料館でみつけました(´・ω・`)
たぶん、これもですよね

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