水は大切。コミュの悪影響を及ぼす電磁波の予防

コミュニティ１０００人突破を記念して、このレポートを書きます。コミュニティにご参加のみなさん、ありがとうございます。

【悪影響を及ぼす電磁波の予防】

　今日、パソコンや携帯電話など、身のまわりに電気製品が増加する一方で、これらの製品から出る電磁波が人体に悪影響を与えているのではないかという不安が広がっています。

　ガンや白血病、不妊症、白内障、肩こりからくる頭痛、神経系の障害など、さまざまな病気との因果関係が疑われています。
　自然界に存在する電磁波の中にも、人体に悪影響を及ぼすものもあるが、電気製品から出るものも含め、人体に皮下組織を通じてリンパ腺リンパ液に悪影響を及ぼす、強マイナスイオン系のものがもっとも怖い存在であるといえます。

　リンパ腺リンパ液に悪影響をおよぼす強マイナスイオン系物質とは、大気中の二酸化炭素や水素反応によって、アクチノイド系放射性元素を安定させる(または生成させる)物質です。

　今日、マイナスイオン系物質は生体に良く、プラスイオン系は有害とされる傾向にあるが、生体によい電荷エネルギーとは、あくまでもプラスイオンとマイナスイオンのバランスが取れた状態になることであります。

　地球上の生命体は、その本体はややプラス電荷エネルギーが多い状態で健康を保っており、自然界の大気は、ややマイナス電荷エネルギーが多い状態で安定し、増幅できる仕組みになっています。このバランスが大きく崩れると、生命体は異状を起こし病が発生するのです。

　理解しやすい例は、放射線被爆状態での地域では、マイナスイオンが異常に多い状況にあり、これらの地域に侵入すると、身体が冷える感じが皮膚感から起こり、すぐにめまいや肩こり、嘔吐状況が発生します。

　この症状は、皮下組織から体内に侵入したある種の強マイナスイオン系物質が、毛細血管を通過し、リンパ液に流出することから、全身をめぐり発生しています。このことで理解できるように、強度のマイナスイオンが体によいと考えることは非常に危険であるといえます。

　身体に良いマイナスイオンとは、どのような物質を示すのか、またはそのバランスの程度はどの程度であるのか研究がなされていないところに大きな問題が残されているのです。生命体にマイナスイオンが良いとして開発されている商品メーカーには、この問いかけが必要であるといえます。

　少し難しかったでしょうか。身近な例を出しますと、電気毛布や低周波治療器は、体によくないので避けましょうと。携帯電話も出来れば長時間使用しないことです。強マイナスのイオンが発生すると肌の表面にプラスイオンが集まり熱くなります。その結果、なんとなくあったかくなった気になっていますが、体の芯にはマイナスイオンが集まって、プラスイオンがない状態で強烈な冷えが起こっていることになります。

　電気毛布、低周波治療器、携帯電話などを良く使っている人が冷え性なのはそのためなのです。

　これらの±イオンなどの生体電流はすべて『水』を媒介として運ばれています。ですから、水をいい状態に保ち、プラスマイナスに振れない状況を作り出す必要があります。

　そのために、長期安定型六員環構造水の摂取が必要となります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも『水は大切。』コミュをよろしくお願いいたします。