日本をなんとかしよう！コミュの政治と宗教

１２人が死亡したとされる平成７年３月の地下鉄サリン事件で、殺人罪の起訴状では被害者とされていなかった死亡者１人を、警察当局がオウム真理教犯罪被害者救済法上の死亡者と新たに認定していたことが６日、関係者への取材で分かった。遺族が平成２０年１２月に施行された同被害者救済法に基づいて給付金を申請したところ、事件が原因で死亡したと認定された。

記事貼付

創価公明党のお陰でオウム真理教は破防法が適応されず、今だ名前を変えて現存しております。

似非仏教に対して、日本の仏教者は何故指を咥えて眺めているのでしょうか？
残念ながら小さな声しか見かけませんが、何故、大きな声を上げないのでしょうか？何が怖いのでしょうか？

日本人の宗教観の薄さはこういった事から来ているのだと思います。
今風にお洒落に喫茶をやったり、音楽を奏でたりという事は、時代錯誤も甚だしいと思います。
弱くなった日本を救ってくれる。強くしてくれる。
宗教に対しても政治に対しても、そういったものを求めていると思います。

自民党にしても、今こそ創価公明と手を切って、真の保守党になる最後で最大のチャンスだと思いますが、今のところ全くダメですね…