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立命館プロレス同好会(RWF)コミュの【速報】GAC 神戸興業の結果

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漫画喫茶からこんばんは。いや、もう、朝か。おはようございます。
きたーろです。

無事神戸でのグリーンアリーナチャンピョンシップ興業が終わりました。
来場してくださいました皆様、誠にありがとうございました。

では、結果と短評だけ。もう、眠い。


第1試合
○スティーブ・OH!粗ちん改め「スティーブ無双」(同志社大?)
VS
×マンモス・マサ(関西大?)

大学対抗別のトーナメント。
やはり、それぞれの選手にはそれぞれの大学を背負った意地があるわけで、
試合にかける思いは並々ならぬものがる。
スティーブ選手もマサ選手も殺気だっている。。。

試合のほうはお互い勝利への執念からか急所蹴りをも辞さないファイトスタイルで荒々しく進む。
マサ選手のパワーにおされ気味のスティーブ選手であったが、
最後はサモハンチンポーをも欠場に追い込んだ必殺のスタイルズクラッシュで勝利。



第2試合
○ランディーBurg(近畿大?)
VS
×包茎童貞クレイジー改め「HDC」(立命館大?)

この試合には特別実況としてKBS京都アナウンサーの
大文字森谷さんにきていただきました。
管理人きたーろは解説につかしてもらいましたが、
ただただ、プロの実況に圧倒。
なんで、この人こんな巧みに比喩表現ができるんや!?とただただ、感心。

3カウントに納得のいかないHDCはレフリーである「図書委員」に突っかかる。
前の試合でもマサ選手に突っかかられていた図書委員。
トーナメントのレフリーはとばっちりくらって大変である。


第3試合
〜3wayマッチ〜

○ベノワ(KWA?)
vs
×天使がベノワに試合前にやっつけられて、代理として駆けつけたパイパングレイシー改め「スーパーストロング南草津」(RWF?)
vs
ドエストオトコスキー(DWA?)

今回の興業で最も波乱の起きた試合。
まず、出場予定だった天使が試合前にベノワに襲われたとのことで欠場。男スキーとベノワのシングルマッチになると思いきや、代わりにスーパーストロング南草津の登場。

ゴングが始まっても波乱は収まらない。
3Wayマッチ・場外でもフォールのカウントが取れるという形式で行われたため、場外乱闘がすさまじい。
ただでさえ3Wayで攻防が目まぐるしいのに、
場外マットでの投げ技・相手をイスにぶつけるなどありとあらゆる攻撃を加えるためかなり激しい。

そして各団体のセコンド同士もやりあうわでえらいことに。

これほど、セコンドワークが試される試合はそうそうない。

第4試合

○絶倫28号改め「大田祐樹」(DWA?)
vs
×顔射男改め「ジュリー上野」(RWF?)

方やフェンシング銀メダリスト。
もう片方は人気女優。
なんて名前だ(笑)

試合内容に関しては、
管理人きたーろが試合前でテンパっていたため見ておらず。
チラッと見たら、ジュリー上野がなだれ式で顔射ボムを決めていた。なんて、危険な技。おー怖っ。
そして最後は大田がパワーボムで勝利。

自分の試合前にこんなに盛り上がられるとプレッシャーである。


第5試合

○岡本卓也(DWA?)&ポルノコレクションAVに代わってきたーろ(RWF?)
vs
華奢〜ん(RWF?)&×ジョニー・スカトロ改め「ジョージ・ナイトロ」(RWF?)

きゃしゃーんに頭突きしたら、30分くらい頭痛かったです。
頭突きは二度とやらん。
そして、ジョージのダブルチョップときゃしゃ〜ん打撃のせいか心なしか胸が痛い。

最後は岡本がマッドスプラッシュで勝利。
マッドスプラッシュが描く放物線は栄光の架け橋となった。


第6試合

○ワッショイ市山(KWA会長?)
vs
×レロロ軍曹(DWA?)

水鉄砲あり、レロロの人生相談あり、ミュージカルあり。
この試合を一言で表すなら「カオス」。

めがっさ、おもしろかったです。

セミファイナル

Ramma(DWA?)&×ジャパハメネット・タカタ改め「二等兵」(RWF?)
vs
マグニチュード本田(KWA?)&○ブルーマー・ブロディ(RWF?)


ブロディが出血するほどのバチバチファイト。
試合終盤、3回生が場外でやりあい、リング上は2回生のみ。2回生の一進一退の攻防を決めたのは、マグニチュード本田の一瞬のアシスト。そのアシストを受けたブロディがタカタにバックドロップを決めて勝利。


メインイベント
〜大学別トーナメント戦決勝〜

スティーブ・無双
 vs
ランディーバーグ

スティーブのパワーとバーグのスピードの対決になったこの試合。スティーブはバーグのスピードを失わせるべく足への執拗な攻め、そしてバーグは腕ひしぎや、肘への打撃など腕を攻めていく。
お互い、痛みをこらえての全力ファイト。
持てる技のすべてを出し尽くした両者だったが、
最後はバーグの新必殺技「ファイヤーバーグ」を避け、
自分の得意技である「ヴィクトリアミラネーゼ」を繰り出したスティーブの勝利。

初代GACチャンピョンはスティーブが獲得しました。





他の参加団体ホームページにもアクセスして、試合結果を見てみよう!

KWAホームページ
http://kwa.iza-yoi.net/

DWAホームページ
http://sports.geocities.jp/dwaofficial2008/

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