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ルイス・ハミルトン応援コミュ!コミュの第9戦ドイツGP

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F1第9戦 ドイツGP フリー走行1回目


順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回

1 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒082 19
2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分33秒463 18
3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒745 21
4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分33秒795 23
5 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒839 26
6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒840 23
7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒902 26
8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒909 13
9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒952 25
10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分34秒148 16
11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒221 25
12 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分34秒227 17
]
13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分34秒483 14

14 ロバート・クビサ BMW 1分34秒694 23
15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分34秒738 24
16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒827 27
17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒878 28
18 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分34秒893 26
19 ティモ・グロック トヨタ 1分34秒911 23
20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒092 6

コメント(20)

F1第9戦 ドイツGP フリー走行2回目


順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回

1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒149 23

2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒331 31
3 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分32秒369 32
4 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒480 28
5 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分32秒511 32
6 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒585 32
7 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分32秒664 26
8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分32秒774 24
9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分32秒872 32
10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分32秒992 29
11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分33秒012 36
12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒052 34
13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒128 34
14 ロバート・クビサ BMW 1分33秒161 28
15 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒172 34
16 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒182 29
17 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分33秒724 27
18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分33秒903 30
19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒025 30
20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分38秒877 3

マクラーレンは、F1ドイツGPに新型ディフューザーを含む新たなパッケージを持ち込んだ。

しかし、このフロアは1台しか持ち込まれておらず、ルイス・ハミルトンだけが使用している。

新たなディフューザーは、ダブルディフューザーの上段側の開口部が大きくなり、中央部の面積が大きくなっている。ブラウンGPのデザインと同じコンセプトと言えるだろう。

また、ディフューザーに合わせてエンジンカバーや排気口のデザインも変更が加えられている。

右周りのニュルブルクリンクのサーキット特性に合わせ、左側の気流に重点が置かれているのも興味深い。


左がハミルトン、右がコバライネン

ハミルトンは、この新しいフロアで、旧型のフロアを使用するコバライネンにおよそ1.5秒もの差をつけて、フリー走行2回目のトップタイムを記録している。

マクラーレンがどれくらいの改善を成し遂げたか、明日の予選でのパフォーマンスに注目したい。
F1第9戦 ドイツGP フリー走行3回目


順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回

1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分31秒121 16

2 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分31秒340 18
3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒351 20
4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分31秒542 17
5 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒610 16
6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分31秒615 19
7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分31秒620 23
8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分31秒690 20
9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分31秒731 20
10 ニック・ハイドフェルド BMW 1分31秒928 21
11 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分32秒009 22
12 ティモ・グロック トヨタ 1分32秒022 20
13 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒104 20
14 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分32秒124 13
15 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分32秒135 21
16 ネルソン・ピケJr ルノー 1分32秒223 15
17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分32秒239 23
18 ロバート・クビサ BMW 1分32秒269 20
19 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分32秒742 18
20 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分32秒883 21
F1ドイツGP 予選:

マクラーレン2台そろって、Q3進出!!!3列目をGet!!!

2009年7月11日2009年F1第9戦 ドイツGPの予選が11日(土)、ニュルブルクリンク・サーキットで行われた。

セッション中にコースに何度も小雨が降るという難しいコンディションで行われたF1ドイツGP予選。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。ウェバーにとってF1キャリア初となるポールポジションを獲得した。

2番手はルーベンス・バリチェロ、3番手はジェンソン・バトンのブラウンGP勢が獲得。4番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

マクラーレン勢は、5番手にルイス・ハミルトン、6番手にヘイキ・コバライネンが入った。

予選開始2分後に雨が降るという天気予報を受け、各マシンがQ1のスタートから一斉にタイムアタックを開始。そのなかで、セバスチャン・ベッテルはハードタイヤ1セットのみで3番手タイムを記録するというパフォーマンスをみせた。

小雨で始まったQ2は、各マシンがドライタイヤで出ていくが、すぐ雨足は強まり、マーク・ウェバー以外は全員が1周でインターミディエイトタイヤに履き替えてセッションに挑む。終盤に路面は再びドライに変わるも、その後また小雨が降りだすという目まぐるしい展開。ここでタイヤ選択がうまくハマらなかった中嶋一貴とニコ・ロズベルグのウィリアムズ勢、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、フェルナンド・アロンソ(ルノー)、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)が脱落した。Q2では、フォースインディアのエイドリアン・スーティルが初のQ3進出を果たし、着実な進歩を裏付けた。

Q3は再びドライコンディションとなり、マーク・ウェバーがトップタイムを記録した。

F1ドイツGP決勝レースは、明日12日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から開始される
ナタデココ さん

本当ですね。是非入賞して欲しい物です。ルイスは車も仕上がっているからスタートを決めて、ピット作業次第では、上位進出もありえますね。

今回のUPデー終了すると、この車の開発は止まるそうですが、今回の結果から言って、随分よくなったと思います。今日の決勝が楽しみですね。
F1ドイツGP:予選後の全F1マシンの燃料搭載量2009年7月12日F1ドイツGP予選後の全マシンの重量が発表された。

ブラウンGP vs レッドブルでみると、ニュルブルクリンクではレッドブルに軍配が上がった。

前戦シルバーストンと同様、ニュルブルクリンクの低い路面温度はレッドブル RB5に有利だ。苦手とされていた低速サーキットだが、燃料搭載量から考えてもレッドブルはブラウンGPより1秒近く速いと思われる。

ソフトとハードでは、約1秒程度のパフォーマンス差があり、タイヤ面を考えてもレッドブルが有利なのは間違いない。事実、バトンがQ1から新品ハードを2セット使うなか、ベッテルはQ1をハードタイヤ1セットで乗り切っている。

また、KERSを搭載しているマクラーレン勢が3列目に並んでいるのも興味深い。ニュルブルクリンクは1コーナーまでの距離があるため、スタートでのKERSは有効。奇数列からスタートするハミルトンがスタートでロケットスタートを決めれば、レース展開は複雑になるだろう。

ただし、明日は雨が予想され、降水確率は50%〜75%とされている。中国GPで示したように雨になればレッドブルの速さは際立っている。

雨に強いスーティルが7番グリッドにいるのも興味深い。少なくともここでのパフォーマンスではフェラーリ勢を食っている

雨が降っても降らなければ、トラブルがなければマーク・ウェバーのF1初優勝がみられるかもしれない。あとは4番グリッドに沈んだベッテルがどのようなレースをみせるかに注目したい。


F1 ドイツGP マシン重量

グリッド ドライバー チーム マシン重量 予想ピットイン 予選タイム

1. マーク・ウェバー レッドブル 661kg 19周目 1分32秒230
2. ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 647kg 13周目 1分32秒357
3. ジェンソン・バトン ブラウンGP 644kg 12周目 1分32秒473
4. セバスチャン・ベッテル レッドブル 661kg 19周目 1分32秒480

5. ルイス・ハミルトン マクラーレン 654kg 16周目 1分32秒616

6. ヘイキ・コバライネン マクラーレン 664kg 20周目 1分32秒859
7. エンドリアン・スーティル フォース・インディア 678.5kg 26周目 1分34秒316
8. フェリペ・マッサ フェラーリ 673.5kg 24周目 1分34秒574
9. キミ・ライコネン フェラーリ 674kg 24周目 1分34秒710
10. ネルソン・ピケJr. ルノー 676kg 25周目 1分34秒803
11. ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 681kg 27周目  
12. フェルナンド・アロンソ ルノー 668.2kg 21周目  
13. 中嶋一貴 ウィリアムズ 683.6kg 28周目  
14. ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 683.7kg 28周目  
15. ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 689.6kg 30周目  
16. ロバート・クビサ BMWザウバー 673.5kg 24周目  
17. セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 674.5kg 24周目  
18. ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 662.5kg 19周目
19. ティモ・グロック トヨタ 662.3kg 19周目  
20. セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 689.5kg 30周目  


マクラーレン:今季初めて揃ってQ3進出

(F1ドイツGP予選)2009年7月12日マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で、ルイス・ハミルトンが5番手、ヘイキ・コバライネンが6番手だった。

ルイス・ハミルトン (5番手)
「Q3に入れて本当に満足している。今年の僕たちにとっては大きな違いだし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。コンディションは浮き沈みがあったけど、彼らは正しい時に正しいタイヤで僕たちを見事にトラックに送り出してくれた。ファクトリーのみんなもトラックにパーツを届けるためにかなり懸命に作業してくれたし、それらが大きな違いを生んだ。残念なことに、僕が最速タイムを記録したあとに、トラックは少し良くなった。そのときは少しベタベタしていたんだ。でも、ヘイキと僕が明日5番手と6番手に並ぶことは、僕たちにとって素晴らしい結果だ。僕たちは確かに表彰台を争えるポジションにいるけど、ブラウンとレッドブルを打ち負かすのは難しいだろう。マシンはまだ進歩中だし、ややらなければいけないことはある。でも、本当に励みになっている。明日雨が降るかは気にしていないけど、スムーズなレースになればいいね!」

ヘイキ・コバライネン (6番手)
「今日は予想以上にうまくいった。非常に満足している。午後のタイヤ戦略は本当にうまく働いたし、Q2でコンディションが最もトリッキーなときに正しいタイヤを使うことができた。とてもタイトな状況だったので、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝している。今回の結果はチームのみんなにとって非常に有望なものだし、僕のクルマは前回のレースよりもずっとうまく働いていた。今日、僕にはルイスと同じアップグレードはなかったけど、チームはクルマを改善させるために信じられないくらい懸命に作業していた。僕たちが遂げたステップは本当に励みになるものだ。僕たちは素晴らしい進歩を遂げた。最後に、メルセデス・ベンツのホームレースで、今年最も力強い予選結果を生み出せたことは素晴らしいことだ。彼らはF1で最高のエンジンを生産していると思うし、彼らが今日の結果を誇りに思ってくれればいいね」
ナタデココ さん

カーズの動向はまだ、わかりません。メルセデスは開発するらしいですが、他の動向や、FIAとFOTAの問題も有りますので、まだ流動的としか申し上げられません。失礼。。。情報が入り次第お知らせいたします。

マクラーレン:ヘイキ・コバライネンが8位入賞

マクラーレンは、F1ドイツGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが8位、ルイス・ハミルトンが18位だった。

ヘイキ・コバライネン (8位)
「金曜日に僕が今日ポイントを獲れると言われていても、信じられんかっただろうね。今週末は難しかった。タイヤを働かせて、グリップを見い出すのが難しかったけど、全てのセッションでプッシュを続け、物事がうまく回り始めた。予選はうまくいったし、KERSがスタートで6番手から3番手まで上がるのに役立った。そこからは防戦一方だった。ずっとプッシュしていたし、ポイントを稼ぐことは厳しい道のりだったので、満足していいと思う。KERSがレースをさせてくれたのは間違いないし、完全なエアロパッケージが得られるハンガリーGPを楽しみにしている。再び前進しているように思えるので、チーム全体にとって良いことだと思う」

ルイス・ハミルトン (18位)
「僕のレースは、事実上ターン1で終わってしまった。ターン1まではかなり良い出だしだった。ブレーキング時に後ろがタップしたように感じて、まっすぐ行ってしまった。空気の抜けたタイヤが、リアにダメージを与えたんだと思う。氷の上をドライブしているような感じだった。今週末の前に予想していたより、僕たちの先には多くの可能性があるから、今後のためにエンジンとギアボックスをセーブするように提案したんだ。でも、それがレースだし、僕たちは進み続ける。今週末で最高のことは、アップグレードが成功したことだ。チームはここ数週間にわたって素晴らしい仕事をしてくれたし、次のレースをすでに楽しみにしているよ」
よかったじゃん。一瞬だけでもトップになれたの見れたんだし・・・。
それから次回のハンガリーは低速サーキットだからマクラーレンに合ってるよ。
だから表彰台のチャンスはここしかたぶんないと思う。
でもモナコではフェラーリが速かったから、表彰台争いは激戦だと思う。

レッドブルはモナコで遅かったけど、新パーツでニュルブルクリンクで
速かったから、ハンガリーはどうなるか微妙。

ブラウンは温度が低いとダメだから3ストップ作戦でポールとれなかったら
今回みたいに遅い車に引っかかると崩れると思う。バリチェロは途中まで
よかったけど。


ハンガリーは予選が第一だけど、奇数列じゃないとカーズあっても
ポジションダウンしちゃいそうだね。
マーク・ウェバー ハミルトンとの接触を謝罪


マーク・ウェバーは、ドイツGPでのルイス・ハミルトンとの接触を謝罪した。

ドイツGPでF1初優勝を飾ったマーク・ウェバーは、スタートでルーベンス・バリチェロと接触し、ドライブスルーペナルティを受けていたが、それとは別にルイス・ハミルトンにも接触し、ハミルトンのリアタイヤをカットすることになったと認めている。

ハミルトンは、このパンクでピットインを余儀なくされたこともあり、レースを最下位で終えている。

メルセデス・ベンツのノベルト・ハウグは、マーク・ウェバーから謝罪のメールが送られてきたことを明かした。

「レース後にマークが電子メールを送ってきて、その中で謝罪と意図的ではなかったことを伝えてきた」

ノベルト・ハウグは、ウェバーとの接触がなければ、ハミルトンは表彰台を狙えたかもしれないと考えている。

我々がレッドブルを打ち負かせなかったことは非常にはっきりしていることだ。しかし、3位は可能だったかもしれない」
>16

そういうことがあったんですね。

ただ、接触がなかったにしても表彰台は厳しかったかもですね。入賞は充分狙えたと思うんですけど^^;

最後はもう少し粘ってほしかったですね(>_<)
トーヤ@ABE0GE さん

接触が無ければ、コバライネンよりは、前でフィニッシュできたはずで、大変残念です。マクラーレンの戦闘力が上がってきたのも事実と思われます。

ハンガロリンクが楽しみですね。^^
ナタデココ さん

毎回コメント本当にありがとうございます。ハンガロリンクは期待できそうですね。

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