守りたい人がいる´ｖ｀コミュのなぜ昔ほど安全ではないというのか

最近本屋でよく見かけるかと思います。

「ガンにならない人は知っている」
「危ない添加物」
「食べたい！安全」
「食品の裏側」
「使ってはいけない化粧品」

そう。
危ないのです。
普段食べているもの
普段使っているもの

みなさん知らない人は少ないと思います。
「買ってはいけない」
肯定する人も否定する人もいますね。

「買ってはいけないは買ってはいけない」
でましたね。
反論している会社も多々ありました。
しかし
反論できなかった会社もありましたね。

添加物などの危険物質
なぜ危険かというのは後にして
危険がすぐ側まできている
という現状をまず伝えたいと思います。

すべてが危険な化学物質のせいだとはいえません。
ただ、考えてみてください。
今の子供たち
なんらかのアレルギーをもって生まれる子が多くないでしょうか?
幼稚園で栄養士の仕事をしている方が、「アレルギーのあるコが多くて献立が大変」といっていました。
保母さんが「薬をぬらないとブツブツができる子がいたりする」といって思いっきり遊べないのが可愛そうだと言っていました。

その原因になりうるものが添加物。
便利な世の中になるにつれ、安全が蝕まれます。

添加物などの有害な化学物質は
男性は肝臓
女性は子宮にたまります。
そして生まれてくる子供が、母親の持つ毒の半分を必ずもって生まれるそうです。

添加物など、生活毒のほかにもう一つの原因と考えられる事実
野菜の栄養の低下。
昔ほど野菜の好き嫌いをする子が減っています。
表面上はいいかもしれません。
今の野菜は「安く・見た目の良い・食べやすいもの」を求めて作られました。
その結果、約半分以上の栄養分が低下したために、現代人はほとんどが栄養不足に陥っているのです。

考えてみてください。
自分の両親・おばあちゃんおじいちゃんに、
アレルギーを持っている方っていますか？
あまりいないのではないでしょうか。
これが少しの証拠となるのではと思います。

罪もなく、未来を背負う子供が一番損をします。
アレルギーだとまだよいのです。
これがもっとひどくなると奇形児。
指が足りない、腸がとびでる‥
書くだけでも胸が痛い。
統計など明らかにされていませんが、実はこういったケース少なくはないそうです。
そしてそういったことが原因でなくなったコは「死産」ということだけ報告されるのです。

これから子供を生まれる方。
同じ女として子供を守るべきではないかと思います。
私は絶対に守りたいと思っています。