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新撰組出陣!コミュの新撰組ゆかりの地

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こんな場所に行ってみました、とか、近場の人言ってみてレポしてくださいとか、そうゆうのやってみようと思います。

ちなみにワタシは昨日西本願寺、油の小路の決戦跡、幻の屯所跡、二条城に行ってきました。

西本願寺は、いわずと知れた八木家の次の新撰組の屯所がおかれた場所ですが、今はその建物(北集会所)は姫路に移築されています。
今、新撰組の名残のあるものは、明治維新後、西本願寺の守衛をしていた島田魁が使っていた太鼓楼という建物だけです。(画像誤って削除してしまった・涙)

油の小路の決戦跡はすんごい住宅地の中にあって、うっかり見落としてしまうってくらいの静けさ。
お寺に入って説明とか聞けるらしいのですが、昨日はなぜか応答なし(T_T)
お寺さんもそりゃ休みたいわよねー。

幻の屯所跡は、西本願寺を出たあと使われたそうなのですが、じきに鳥羽伏見の戦いが始まってしまい、実際に屯所の役目を果たしたのは6ヶ月くらいだそうです。

私は関西に住んでいるので、京都近辺のゆかりの地はけっこう手が届きますので、『ここにいってみて!』などというリクエストがあればぜひ書き込んでください!

もちろん、ここに行きました報告もです☆

コメント(20)

では私も新撰組屯所やった壬生寺と八木家。
八木家では芹澤鴨が殺された部屋の、
その畳の上で話を聞いて、
斬ったあとも生々しい鴨居も見てきました。

鉢がね買おうかと思うたばってんやめました(笑)。
私も先月、京都旅行@新撰組巡りに行ってきました!
場所は「戒光寺」「光縁寺」「八木邸」「旧前川邸」「壬生寺」「高台寺」「祇園会所」「一力亭」です。
「戒光寺」「光縁寺」はお墓参りですから、写真は撮りません;
光縁寺で聞いたお坊さんのお話しは、凄く嬉しかったです。
戒光寺の静けさは、雰囲気に浸れて、とても良かったですね。

また旅行を企画していますので、今度こそは油小路決戦跡と、池田屋跡に行きたいです!
壬生寺には、鴨が殺されたときに総司がつけたといわれている刀傷が本当になまなましく残っていますよね。

しかも、興味深かったのは、大河では酒瓶につまづいて転び、止めを刺されたと描かれている鴨ですが、本当は小机につまづいたそうで、その机もきれいなまま残っていました。
京都の壬生寺、八木邸はよく行きます。
特に壬生寺は…隣接の保育園に用事があって行くので本当によく行きます。
今年辺りは最後の学生生活の間に油の小路や幻の屯所跡、二条城や、西本願寺にも行って見たいと思います。
新撰組ではありませんが・・・
坂本龍馬、中岡慎太郎、桂小五郎や高杉晋作が眠るお墓、
霊山へ。
維新の道というそうで。
とにかく坂道が大変でした。
>西本願寺は、いわずと知れた八木家の次の新撰組の屯所がおかれた場所ですが、今はその建物(北集会所)は姫路に移築されています。

姫路人ですが、知りませんでした・・・;;

勉強不足っす><

どこに移築されてるかご存知の方いらっしゃれば教えてくださいませ〜
>諏紗さん

確か、亀山本徳寺です。
江戸時代末期に、亀山本徳寺の本堂が焼失した事があって
大講堂を建てるために、解体していた西本願寺の北集会所を
急遽、本徳寺の本堂にしたようです。
私は2月に福島、会津に行ってきました。天寧寺、近藤勇の墓には勿論行きました!他にも白虎隊などの歴史を知る事ができました。
私は、日野、京都、伏見、会津、函館、と
目ぼしい史跡は一通り行きました。

やっぱり一番なの壬生周辺ですね。三度程行きましたがやっぱりいいですね。ワクワクします。

伏見、会津、函館はなんだか悲しくて。


皆様、京都へ史跡めぐりに行かれる際は、自転車レンタルがオススメです!!確か料金は一日1500円くらいで、朝ホテルまで配達してくれます。
私は去年行った時に借りたんですがとってもよかったです。
一日で京都中廻れますよ☆
スイマセン↑の、私は土方さんが特に好きなので、土方さん中心に話を進めてしまいました。悪しからず。
壬生はいいですよね、いろいろリアルに時代背景を感じられて。私が行ったときには、新撰組の隊服を着た人たちが、軽く練り歩いていました。レンタサイクルっていうのはなかなかいい発想ですね。私が前行ったときは京阪四条から30分以上歩いて行きましたもん。>りぅさん

五稜郭にも行ったことがあるし、東北に住んでたから会津も通りかかっていたのに、その頃は新撰組に関することなんて目もくれなかった自分を悔やむばかりです。。。。。
霊山歴史館は、幕末の資料がたくさんあっておもしろいですよ☆
あと、実物大に拡大してある副長のパネルがあって、一緒に記念撮影できるようになってます(笑)
実物の副長は、けっこう小柄だったみたいですね。
 今日は、伏見らへんを散策してきました。
 寺田屋、御香宮神社(薩摩藩屯所)、伏見奉行所跡です。
 寺田屋は、ご存知の方も多いと思いますが、今も旅館として営業していて、泊まることができます。
 ただ、龍馬が使っていた部屋は資料室になっているので、それ以外の部屋になりますが。
 宿泊客のいない時間帯は中を見学することもできますし、お龍さんが裸で飛び出したでなじみのお風呂も見ることができます。

 伏見奉行所跡は、今は桃稜団地という市営(?)団地になっている敷地の入り口にあります。
 場所を案内してくれるような掲示物もないし、閑散としていて、新撰組好きとしては、なんとも寂しい限りです(T_T) 
京都住まいの方と最近仲良くなったのですが、3年程前に大河ドラマで新選組が放送されてすごい賑わい、結構観光客に優しく案内してくれるとか。寺小屋に泊まってみたいですなあ。
かの有名な池田屋は現在はパチンコ屋だとか。
江戸が終わって明治に入ると新選組の関係者全て憎悪の対象になり、墓を立てるのも一苦労したとか。
しかし…京都住まいとは何とも羨ましい限りです。また旅行行きたいなあ。
寺田屋、私も2月に行きました(だいぶ前ですけども・・・)
その際、近くの喫茶店(?)へ軽く立ち寄り、店主のおばあさんとお話をする機会がありました。
そのお婆さん、昔から其処に住んでいらっしゃったらしく、当時の話をお婆さんのお爺さんから少し聞いたことがあるそうで、話してくださいました。

丁度、寺田屋事変のあった時、お婆さんのお爺さんは5歳くらいの子供だったそうです。
やんちゃな盛り、寺田屋のほうで何やら大人達が騒いでいるのに気づき、人を掻き分けて寺田屋の敷地に入っていったんだそうです。
目の前に現れたのは、侍が斬り合う様子と悶絶する声。
大声を上げて切り込んでいく者や、血を流して息絶えている者の姿は少年だったお爺さんの目を釘付けにし、足を竦ませました。お爺さんがお婆さんにその話をした時、「後にも先にも、あの時の光景は忘れられない。足が地面に張り付いたように動かなかったのはアレが最初で最後だった」と言っていたそうです。
そのお婆さん、なかなかにミーハーさんだそうで(笑)新撰組にも興味を持っていらっしゃいました。新撰組の話を少しした後、「もっと当時の話をお爺さんから聞いておけば良かったわ」と、子供の頃に興味を持てなかった事を後悔しているようでした。

それから、聞いた話ですが、寺田屋に宿泊出来るのは男性限定と聞きました。
何故男性限定なのかは定かでは無いのですが、なんとなく浪漫があるというか、そういうのも良いものだと思ってしまう女性な私・・・・
幅広い目線で時代を見ると、色々と情報が入ってくるものだなぁと思う旅でした(笑)

ちなみに写真は、室内から写した寺田屋の看板と、外観、階段はお龍さんが竜馬を逃がす為に駆け上がった階段です。
階段・・・・思ってた以上に狭かったです(汗
話題が全く新撰組に関係なくなってしまったので、追記ということで・・・(汗

勿論と言って良いものなのか、壬生にも行きました。
2度目の訪問、前回八木邸を訪れた際は、修学旅行シーズンでもあり、ドラマが終了した直後でもあったので人に溢れていました。
2月に行った際には、言い難いことですが閑散としていたイメージがあります。ただ、私としては好都合というのもありまして・・・ゆっくりと空気に触れることが出来ました。
八木邸には、案内係の方がいらっしゃいます。常時2名は待機しているんですが、人によっては説明の仕方や話す内容も違うので時間が許す限り見て回るのもまた面白いものです。
ちなみに私は2巡しました(笑)
熱心に聞き入って居たからでしょうか、見学者が私だけだったという所為もあるかもしれませんが、ゆっくりと会話をする時間もあったので案内の方とお話をする時間がありました。

流石に詳しいので、意見交換をするのも楽しく、またコアな話題になったりすると嬉しそうに語ってくれる反面、京都出身な方なので複雑な面というのも語ってくれたりします。

ちなみに、その日案内してくれた2名の案内係の方のうち、一名の方は肩を窄め、今の日本を築いたのは新撰組では無いけれどもね。と、多少問題な発言をしていました。
十人十色とでも言いましょうか、仕事として割り切っているのだろうかと思いつつ、苦笑いを返してしまいました。

八木邸の見学の後、前川邸の脇を通り、山南先生のお墓へ今一度手を合わせに光緑寺へ・・・
少し、ショックなことがありました。
違和感を感じて直ぐに気づいたんですが、本堂が閉鎖されていたんです。
理由は、窃盗。
ご住職さんのご好意で、一般解放されていた本堂には山南さんへ向けて、FANが綴った寄せ書きがありました。(私も書いた事が有ります)
どうやら、それを含めたゆかりのモノを盗んだ人が居るそうなんです。
なんとも、悲しかった事か・・・なんとも、項垂れた事か・・・
ご好意を踏みにじるような行動は、マナーとしても、人間としても、避けたいものだと深く思いつつ、山南先生へお線香を立て、手を合わせてきました。
今一度、本堂へと膝をついて思いを馳せたいものです。

写真は、八木邸でのモノを二枚と前川邸です。
>コナ さん

寺田屋のお話、八木邸でのお話と
かなり良い体験が出来たようですね!
やっぱり、色々な生のお話が聞けるのって
本を読むよりもイイ経験ではないでしょうか?
ボクは、かなり羨ましいです。


それと、光緑寺の件ですが非常に腹立たしいです!

不心得者が行った事は、同じ新撰組好きとして許せません。
ホント、ありえないです。

犯人へ
もし、読む事があれば

どうして、ご住職さんのご好意を踏みにじるような事をするのか?
どうして、新撰組好きを悲しませる様な事をするのか?
なぜ、山南さんを静かにしておいてくれないのか!
貴方の行った事は、新撰組好きとしても
人としても間違っています。

新撰組を愛する気持ちがあるのなら返して下さい。

局長様(なんだかテレくさいですw)
ご無沙汰しておりました上に、突然長々と過去の経験を語らせていただき、更にはコメントまでいただいてありがとう御座います。

やはり、その場に昔から住んでいる人ってのは必ず居るものですからね。偶然とはいえ、寺田屋のお話を聞けたのはとても良い経験だったと思います。
そして、八木邸の方も、決して新撰組が嫌いという訳では無いのでしょう。それでも、詳しいからこそ見えてくるモノというのもあるのでしょうね、一つの意見として聞くにも、意見をするにも有意義な時間を過ごせたと感じています。

本で得た知識を意見しあったり、目で見た事や感じた事などを交換しあうというのは、実際に人と対面して交わすのもこういった形で交わすのもとても良い経験だと思います。
十人十色、人それぞれの色があって、意見があるものですからね(笑)

光緑寺の件は、誰よりも腹立たしく、愕然としたのは住職さんだと思うんです。

軽い気持ちでの参拝は、光緑寺の入り口でも分かるように「遠慮願います」という形で拒絶というか、「観光地ではない」事を主張しているにも関わらず、軽率な行動をとった人が居るという事が何より悲しいです。

私は、山南先生の墓前に向き合い、京都へ来た事を報告することから京都巡りを始めます。
何より、その穏やかな空気や時間が好きで、大切にその空気を守って下さる住職さんに心から感謝しています。
お墓がある、だから線香をあげに行く。ではなくて、その背景には維持する人が居る、守る人がいる、他にも参拝に来る人が居るという事を理解したうえで山南先生への思いを墓前に残してくる心構えがあって欲しいと切に切に思うのです。

世界遺産に傷を残して帰国する若者も居ると聞きます。
光緑寺は世界遺産では無いですが、関係ありませんよね?
守らなければならない事、もの、それは関係によって築かれ、成り立つものでもあります。
好意を踏み躙れば、当然好意では返ってはきません。
一人の行動が、他者に迷惑をかける可能性は大いにあるんです。
無意識での行動とは明らかに思えない行動は慎みたいものです。
私欲にはしる事ほど、愚かで恐ろしいものはありませんね(苦笑

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